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2014年の浦和レッズ

浦和ライフ ] TB:0 | CM:0 | 編集  2014/12/27(土)  19:45
「分析」ではなく「自分の思った事を」をつらつらと書きます。

結果としての成績には満足しています。自分の中での一つの尺度は「リーグ優勝争いをすること≒優勝の可能性がある状態で最終節を迎えること」「ACLの出場権を得ること」で、これを今年はクリアしています。1年は34試合で、最後の3試合だろうが開幕直後の3試合だろうが同じ価値(それが1年を通してのリーグ戦っていうもんでしょ)というのが俺の考えなので、残り3試合の失速自体をどうこう言うつもりもありません。

でも、チームが見せた「甘さ」には、がっかりしたというのが正直なところです。

「攻めないとやられる」とばかりに刹那的に攻めたり、守備のための守備に専心してみたりといったネガティブな連鎖が影をひそめ、2014年は攻守のバランスが劇的に改善しました。守備意識の向上については監督も選手もシーズン前から口にして、実際に内容も結果も伴ったものでした。31節のアウェイ横浜戦なんて、その典型ですよね。「最終的に勝ち点3を獲るために」守備から入る。徐々に圧力を高める。先制したら、スタンドと一体になって、体を張って守る。目的と手段と結果が、心と体が一致した時のカタルシスを感じたゲームでした。
ところが、引き分けでもいい(と少なくとも俺は思っていた)ガンバ戦で、注文通りの試合をしていて、なんで0-0の88分にリスキーなことをしたのか? どうして痛んだふりをして時間を稼がないのか? DFを上げておいてなぜ壁にぶつかるようなFKを選んだのか? 単なるミスキックなのか? なぜなぜなぜ・・・?
それで、その翌日だったか、「あそこで勝ちに行かなければ自分たちらしくない」という選手コメントをどこかで読んで俺はブチ切れてしまったのですが・・・まあチラ見しただけなので俺の事実誤認や誤解かもしれませんし、誰のコメントかも覚えていないし、選手にしてみれば試合直後はそういうコメントで自分自身を納得させるしかないっていうのもあるかもしれないんですけど・・・でも最後の最後で理想に殉ずるみたいなコメントは聞きたくなかった。理想に逃げて欲しくなかった。理想を棚上げして自制することは苦しくても、しつこく粘って欲しかった。歯切れが悪くても。カッコが悪くても。そうそうチャンスがある事じゃないんだから。

「甘さを見せた」というよりは、「俺が甘さを感じた」というのが正確な表現なのかな。

でも、俺がどう感じたところで、これが今のチームの等身大の姿なんですよね、多分。
どういうチームでありたいかっていうのはチーム自身が決めることだから、「カッコ悪くても、石にかじりついてでも優勝する」ではなくて「最後のところはバーンッ!って行ってホームでカッコよく優勝する!」っていう空気が主流であったとしても、俺が文句を言うことではありません。文句は言いませんけど、「ああ、今のチームはこういうチームなんだな」とネガティブな意味で割り切った目で見るようになってしまったというのが偽らざる心境であります。バーンと行って、失点して、再びファイティングポーズを取ることができないチーム・・・鳥栖戦も、名古屋戦も、そんな今のレッズを再確認するだけのゲームでした。

芯の部分がひ弱に見えた2014年。苦しい境遇の中でも範たる振る舞いを見せていた山岸、坪井、加藤が去って、2015年を「今度こそ・・・」とポジティブに捉える要素が、自分の中では見当たりません。
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