「乃木坂」から考えたこと

浦和ライフ ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/04/23(月)  20:00
乃木坂が46人なのか48人なのかも知らなかった俺ですが、あちこちの反応を眺めていて思ったことを、若干のオブラートに包みつつ書きます。
(以下、乃木坂イベントそのものについてではないので念の為)

×   ×   ×   ×   ×

「サッカー場にサッカー以外のものはいらない」
っていうのは、俺個人の好き嫌いを言えば、全く同感です。
ところで、じゃあもうちょっと時間軸を将来方向に伸ばして、ホントにレッズなりJリーグにとって、それでいいの? って考えると、甚だ疑問だったりします。いやむしろ
「ジジイの言うことは気にせず、とりあえずなんでもやってみなはれ」
とすら思います。

Jリーグができて20年、基盤となる固いファン層はできたけれど、その層が高齢化しているっていうのは事実。 (参考:2011年:観戦者調査報告)
観戦者がトシを取れば、単純に頭数は減り、購買力も、コアが気にするスタジアムのパワーも落ちます。俺も年寄りに片足(両脚?)突っ込んでるんで認めたくはないのですが、年寄りだらけのコミュニティには、色合いに深みを増すことはあっても、バラ色の拡大する未来なんてないんですよ。
そしてそれはレッズとて例外ではない。良いサッカーをすれば、結果が上向けば、クラブ運営がまともなら、雨さえ降らなきゃ・・・は全て希望的観測で、実はそんなことでは埼スタの空席は減らない、観客動員の減少は構造的なものでは?と思っています。
だから新しいファンを安定して補充し続けることは絶対に必要だと自分は思うわけですが、それには、既にスタジアムに通う俺らの価値観はあんまり意味を持たない、それどころかむしろ足枷になりかねないと思うンですよね・・・。

ちょっと悔しいけれど、Jリーグやレッズは、俺らが思うほどには興味を持たれていない、知られてもいないのですよ、きっと。だから間口を広げて、知ってもらって、まずは1回でも足を運んでもらわないといけない。1回目がないのに2回目はないわけですから。それには、俺らの固定観念はむしろ邪魔。「かくあるべし」みたいな縛りは新しいファン層を掴むという観点では障壁になり得る。少なくとも最優先事項じゃない。
むしろ俺らと違う目線で、色んな事を試せばいい。多分その方が、少なくともご新規さんを迎え入れるきっかけとしては、いいセンを突ける。そう考えています。

サッカーと直接結び付かないようなイベントが、仮に「スタに来ている既存顧客のため」であればそれは確かにミスマッチだと思います。でもそれが「ご新規さんの入り口」としてのトライであれば、それを古株が古株の理屈で否定するのは・・・。
仮にレッズがそういう施策を打ってきたときに、俺は、自分に合わないからといって否定から入るような振る舞いはしたくないな・・・と、そんなことを先走って考えた、そのきっかけとなったイベントでした。
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