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中間レビュー「2011シーズンに向けた方針」3

浦和ライフ ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/06/29(水)  11:50
今回が最終回です。 ( その1 その2 )

2.クラブ全般の方針
クラブ全般についても、過程と結果の両面での強化・改善を図ります。「強くて魅力あるチーム」との両輪となる「誇りあるクラブ」づくりに努めます。経営面では、経営環境が厳しい中、強固で筋肉質なクラブづくりを推進します。

<1>安全で快適なスタジアム
1)レッズワンダーランドの大きな要素である「安全で快適なスタジアムづくり」をさらに進めます。スタジアムでの賑わいづくり、ビューボックス、ワンダーシートの内容の変更、飲食売店の改善等を図ります。シーズンチケットホルダーに対する、ホスピタリティの強化や利便性向上、保有の継続年数に応じたサービスの導入等を検討・実施します。「誇りあるスタジアムへ!」をテーマとして昨シーズンから新たに国連関連機関と連携して開始したSPORTS FOR PEACE!プロジェクトの取り組みをさらに強化します。スタジアムでの「重点禁止6項目」の遵守を引き続き推進します

×席種変更はされたが、リーズナブルな感じはない。チケット情報のわかりにくさや情報更新の遅さは相変わらず。シーチケホルダーに対するサービス向上は大行列となった昨年末のイベント以外は未実施と思われる。「問合せをしたら、顧客データベースを管理していないことがわかった」という個人ブログでの指摘もあった。特殊事情とは言え、シーチケの払い戻しに対する案内不足を指摘するホルダーもいた。売店やイベント内容の案内は強化されているが、その情報が携帯ではアクセスできないデータ形式といった物足りなさもある。MDPが試合前に売り切れるという失敗もあった。
安全確保のための取り組みは国連のマークを付けるまでもなく実施可能であり、「SPORTS FOR PEACE!プロジェクト」は個人的にはその意義を全く感じない。南自由席の立ち見の是非問題も何ら解決していない。

<2>ホームタウン活動
「スポーツでもっと幸せな国へ(Jリーグ百年構想)」を実現するため、ホームタウン活動をさらに積極的に推進します。
ホームタウンにおけるさまざまな活動は、さいたま市、埼玉県に根差す浦和レッズにとって必要不可欠なものです。経済環境や経営規模に見合った運用を行うことで、ホームタウンでのスポーツ文化の深まりに繋げていきます。

「経済環境や経営規模に見合った運用」は、「好況で黒字ならホームタウン活動はバンバンやって浸透を図りますよ。でも今は不況で赤字だからホームタウン活動は縮小しますよ」という風にしか読めず、結局何を評価していいのか分からない。「これとこれはやめます」と言えばいいのに。

1)選手によるホームタウンでの活動を増加させるほか、各エリアの皆様との交流を積極的に展開します。さいたま市、埼玉県との関係・連携を深めます。県内のスポーツトップチームが集う「プライドリームス埼玉」への取り組みを強化します

それが本質的なサービスか否かという議論はあるが、選手がイベントに顔を出すのは「お高い」漢字を払拭する意味でも大賛成。ただし取り組みはよく分からない。「プライドリームス埼玉」への取り組みも実態不明だが、震災時に大宮や西武ライオンズと垣根を取り払って活動したことは埼玉県人としてよかったと思えたことの一つ。

2)レッズランドでは、「するスポーツ」を通じたコミュニティーづくりを加速させます。多くの方々の理解・参画を得たプログラムを推進するほか、フィールド内のトイレ改装に着手する等環境面の整備も含めます

トイレ改修の話は聞いたが、それ以外の何が変わったのかはよくわからない。個人的には、ランドの運営がレッズにとってのマスト活動だとは考えていない。

3)「サッカーを通じて心を育む」という独特の活動を行うハートフルクラブは、スクールシステムの改良を加えながら引き続き「スポーツの楽しさ」「仲間の大切さ」をしっかりと伝えていきます

特に減ったとか改悪したという話を聞かないので○。

4)2010シーズンはリーグ、全日本女子選手権ともに2位となった浦和レッズレディースは、タイトル奪還を目指すとともに、ホームタウンにおける女性へのサッカー普及への取り組みを強化します

やや苦しい出足のようだが今季の優勝が到底無理、というような段階ではない。実際の普及活動は良くわからない。
ところで、レディースは普及扱いだからここに出てくるのだろうが、だったらそこで成績の話をするのはあんまりではないのか?

<3>自立経営
浦和レッズは、自立経営を行っており、プロスポーツクラブとしてしっかりとした経営をしていくことが責務です。
浦和レッズを支援頂いているパートナー企業同士の連携強化に向けた取り組みを進めます。ファン・サポーターの皆様が楽しめるようなグッズの開発・提供を促進していきます。
2010シーズンは、厳しい経営環境の中、スタジアム設営費等運営費の効率化・削減を大胆に進める経費削減を行いました。2011シーズンも、さまざまな工夫により強固で筋肉質な経営体質を構築していきます。チームへの投資・支出を最優先しますが、一方で、外部委託業務や試合運営費用をはじめとする見直しは、これまでの費用削減を強化・継続します。

「パートナー企業同士の連携強化」は何をしようとしているのかよくわからない。レッズのスポンサーをすれば、スポンサー交流会などを通じてトップ会談ができて、話が合えばシナジー効果が期待できますよ・・・程度の話なら、敢えて書くほどでもない。名刺交換がレッズの手柄にはならないだろう。
グッズはあまり評判がよくない。個人的にも欲しいものがない。
筋肉質な経営を実現するために費用をカットするとのことだが、プロジェクトの取捨選択を実施するなどの大胆な取り組みが必要なのではないかと感じている。しかし、具体的なプロジェクト内容や、それぞれの事業の損益がサポーターに伝わることはない。そういう損益管理をしているのかどうかも不明だ・・・見えない事を×にはできないから「?」にしたが気持ち的には×。

浦和レッズは長期的に「世界の浦和」となることを目標に、「強くて魅力あるチーム」「誇りあるクラブ」づくりを実践していきます。そのために、クラブ内では、これまでのクラブ・チームの歴史・文化を踏まえた哲学の確認や修正の作業を行い、全スタッフが共有し一丸となって取り組むことにより、ホームタウンに欠かせない存在となることを目指します。
今回公表する方針の進捗状況につきましては、日常的にフォローするほか、随時可能な範囲でお知らせして参ります。
2011シーズンは、より多くのファン・サポーターの皆様、ホームタウンの皆様と共に闘い、共に同じ方向を目指し、目標達成を喜び合えるよう、大きな覚悟で全力を尽くしますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。

総 論 最後にあまりにも高い目線の話でまとめて、言っていることは間違っているとは思わないが、「あまりカッコつけるな」と言いたい。
個人的には「これまでのクラブ・チームの歴史・文化を踏まえた哲学の確認」とは、「三菱の香り」としか読めないので、その意味では着実に「○」なのかもしれない・・・。

なお、ここまで何らかの経過報告があったという事実は知らない。たぶんそのうち作文がオフィシャルに載るのだろうが、これまでの例から、具体的に何かがわかるものになるとは到底思えないのが正直なところ。

(了)
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