価値あるゴール(2003-2004)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/01/13(木)  12:00
■2003年(対象=41試合)
初タイトルの年。

エメ  価値ゴール13(勝ち越し8/同点5) 決勝ゴール8
田中達 価値ゴール 7(勝ち越し6/同点1) 決勝ゴール2
山瀬  価値ゴール 4(勝ち越し4)     決勝ゴール4


2年続けてエメがトップ。価値ゴール率は、前年より落ちたとはいえ32%を記録しています。そして日本人トップは田中達。山瀬も含めて、あの鹿島戦で得点した3人が、この年の価値ゴールトップ3に並んでいるとは、偶然とは言え象徴的です。

さて、新「9」の永井はどうでしょうか。
ゴールを外して天を仰ぐ印象とは裏腹に、97,99年は福田に次いで日本人2位、00,01,02年は日本人トップの価値ゴールを稼いでいた永井。エースナンバーを引き継ぐにふさわしい実績を備えていたと言えますが、この03年の価値ゴール数は4。(勝ち越しゴールが山瀬4>永井1なのでランク外です)
所詮お遊びのランク付けですが、この年を境に日本人のエースは田中達也という印象が強くなった気がしますね。(俺だけかもしれませんが)



■2004年(対象=45試合)
この年から天皇杯の記録が残るようになったので対象に算入します。

エメ  価値ゴール13(勝ち越し12/同点1) 決勝ゴール9
田中達 価値ゴール11(勝ち越し 9/同点2) 決勝ゴール5
長谷部 価値ゴール 6(勝ち越し 4/同点2) 決勝ゴール3


エメと達也で価値ゴール率53%。03年&04年は、福田・バイン、エメ・トゥットに並ぶ強力なコンビが思う存分暴れまわって試合を決めていったわけですね。
で、凄いのが、啓太とダブルボランチを組んでいた長谷部の6価値ゴール。3列目でこれだけの勝負強さを見せていたんですねー。そう言えば、ロスタイムに単騎ドリブルで突っ込んで決勝ゴールを挙げたのは、この年のことです。息ができないほどのカタルシスを感じさせるってのも「エース」だよなぁ。

永井は年間9ゴールを挙げたものの、価値ゴールは僅かに2でした。
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