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信頼がゼロになった日

浦和ライフ ] TB:0 | CM:2 | 編集  2010/11/29(月)  21:40
今からたった2年前。
クラブは、自分たちのサッカーにしっかりと一本の筋を通すことを宣言し、俺は、じゃあ見守ろう、ビッグクラブなんていう妄想のお化けを捨て去って支えよう、と思った。

その時、「期限は2年」なんてことは露ほども思わなかった。
鹿島も、磐田も、あるいはかつてのヴェルディだって、何年も何年も愚直にやり続けて、誰もが認める確固たるスタイルを確立し、昇り詰め、尊敬を勝ち得たはずだ。
クラブの風土や文化にまで踏み込む「土台作り」ってのは、そういう事だと思っていた。
たとえ短期的に失うもの(成績、賞金、人気、観客動員等々)があっても、そういう崇高なものを目指すのだと、俺は思っていた。だからこそ「支え」が必要だとも。
だいたい、スタイルが一朝一夕になんかできるものか!

だから、クラブが掲げた今期の目標も、「監督の契約更新のためのノルマ」ではなく、あくまでも「目指す目標」だと捉えた。

個人的に、縦に速いサッカーが好きという事もあって、正直、じれったかった。
でも、フィンケはブレない。選手はブレない。愚直なまでに。だから、信頼できた。
俺自身も、オフトの時の経験があるから、そうヒステリックになる事もなかった。
3歩進んで2歩下がる。ゆっくりとだけれど、チームは着実に前に進んでいると感じていた。的確な補強や何かのきっかけで、ブレークすると信じて疑わなかった。(今も)

「夏場での敗戦」?
そんなもん、俺は豊田でふっ切ってきた。現場には社長の姿もあった。だから、クラブ史上かつてないこの挑戦に、クラブとチームとサポーターが一緒に取り組んでいるのだ・・・と思っていた。「一体となっているからこそ、平日19時、雨が降る陸の孤島に12,000人もの大家族が集まるのだ」と! 滑稽なことに!

が、クラブは、そうではなかった。積み木崩しをしているだけだった。

サッカーの土台云々以前のレベルの話として、クラブとして、情報漏洩を防止する事も、先行する報道から現場を守ることも、きちんとクラブの見解を出すこともできない。
なぜ監督を代えるのか、いや、誰が決定権を持ち、誰が意見具申するのか、それすら、もうわからない。組織の体を成していない。

そんな奴らが『「レッズスタイルづくりの次のステージ』なんて空虚な言葉を使ったところで、『定期的に積み木を崩す』としか聞こえない。
これから先、クラブがいかなる美辞麗句でビジョンや憲法を語ったところで、もはや姿の見えない「彼ら」の言葉なんて、俺は信頼しない。

でも、そんなの、家族って言えるだろうか?
家族でいる意味って、あるんだろうか?
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しかも、「夏場での敗戦などで、ファン・サポーターの皆さまの期待に十分応えられなかったこともあり真摯に受け止めています」などど、サポーターの批判が退任の理由のような言い草!

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