新潟戦

拙い観戦記 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/03(日)  12:00
20090502185445
高くて怖い(;_;)
白岡の「もちもちの木」→久喜総合文化会館→今まで使ったことのない遠い駐車場経由で、スタメン発表ちょい前に埼スタに到着。バックアッパー30列は高い高い! 俯瞰できるので全体バランスは見えるのだが、乱視0.5程度の視力では闘莉王とエジミウソンぐらいしか見分けがつかず、「誰が」まではわからない。こりゃメガネ買わなきゃダメかな。



試合終了と同時に、後ろの人が「最高の試合だー!!」と叫んでいましたが、自分はそうは思いません。

前半10分くらいまでは浦和のフィールドプレイヤーの適切な距離感が印象的。しかもそれが「動きながら」持続するので、後方からショートパスを繋げていくときの選択肢がいくつもあり、やりたい事が充分にできていた。(序盤は新潟のプレスもさほどではなかったし)

そのうちに新潟ペースになっていったけど、そこで気になったのが細貝のポジショニング。対面の矢野が下がっているときに上がるでもなく中に入って組み立てに参加するでもなく・・・開いたスペースを矢野のドリブルに突っかけられたりエリア内に入られた場面が何度かあったと記憶しています。(細貝自身が言うように)細貝が高い位置を保てたときには矢野も付いてきて、新潟の攻撃を片肺に出来ていましたから、それだけに時折見られた中途半端なポジショニングが(失点に結びつかなかったとはいえ)ペースダウンの一因になった気がします。

ペースダウンしてからの浦和は、最終的には左サイドを中心に(元気と直輝の絡みにロビーが参加したときなど)フィニッシュに向けた動きが加速するんだけど、実際にフィニッシュにはつながらないということも、今までと同じ。
表記上はFWの元気は、自分でドリブルで上がって行ったとき以外は最終局面になかなか絡めない。後ろ髪を引かれるれるように(どう見ても純粋なFWとは言い難い位置で)守備に奔走するするのは、彼自身のモチベートなのか、細貝の位置との関係なのか、「迷い」なのか・・・
ここ何試合かは阿部がボランチのポジションから最終局面に加わる場面が増えてきて結果も残していますが、これが常態化してくると元気の攻撃力がもう少し発揮しやすくなるのかもしれません。そうすると、まんま去年のユースの4バック1アンカーですがね・・・。

その元気と直輝がいなくなってからは、残念ながら去年の浦和です。音を立てて風船がしぼんでいくようでした。
相手が1人退場しゴール前で人垣を作られたことで、パス、コンビネーションというキーワードは無効化したようでした。阿部が上下動でアクセントをつけようとしていましたが、アレは動かない、高原は動くけれどプレーに関与する動きになっていない(ボールが貰えない)、ミドルを撃って最終ラインを剥がすでもなく、そのうちに最終ラインの中に3人4人と入り込んで、クロスを入れるしか手がなくなってからは、新しい浦和のサッカーを見るという意味での興味はなくなってしまいました。
交代で出て行った選手より入ってきた選手の方が運動量が少ないというのが、今の浦和の選手構成です。梅崎、林、赤星、高橋峻といった選手への待望論が起こるのもむべなるかな。頭と体の双方とも運動量のある選手をベンチまで含めて揃えることが出来なければ、タイトロープを渡るような試合は今後も避けられないと思った次第。
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