今さら大分戦

拙い観戦記 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/04/10(金)  19:45
なんかFC2で広告表示と引き換えに高速表示できる機械を入れたらしいけど、別に高速化が体感できるわけでもないから、意味ないような・・・

さてようやく大分戦の映像を90分間見ました。

よくないときの前線の手詰まり感・・・引いた相手に対してペナルティエリアの前で横パスを出すか、無謀なシュートを打つか、渋滞を起こす前にロビーが右から放り込むか・・・という感じではなく、縦に人が動くことでスルーパスという選択肢が増え、さらにポストが入ることでボールが(単純に縦方向ではなく)上下動するようになり、それに対応して縦に動かざるを得ない大分のディフェンスラインにギャップが生じ、そうすると引いて埋めているはずの裏のスペースが使えるようになる・・・という好循環で、ネットで荒い画像で見ていたときの感想・・・ボールが小刻みに縦に動きながら全体が前に進んでいくというイメージが再確認できました。
それは得点シーンがまさにそうですし、試合の早い段階では3分ロビー(結果的に右CKを得る)、5分の達也の飛び出し(これは左CKになる)、7分ロビーから左サイドの裏を取るパスが出てクロスがファーサイドに入る)、40分のエジミウソンヘッドの前の達也クロスの前のポンテのパスなど、解説者が言うほどに攻め手に苦労しているという感じはしませんでした。後半の47分に左から、48分の右からの直輝のマイナスのクロスも、彼の単独突破というより、裏からえぐるというチームの意思を感じます。
ショート・ショート・ロングってことがよく言われていましたが、大分戦の場合は外・中・外とか前・後ろ・前とかが、テンポを変えながら同時に組み合わさった感じかな・・・。

そこで思い出すのが先日のフィンケ監督談話

私たちの選手が、相手のサイドのスペースにコンビネーションによってボールを運んだこと、これが得点チャンスを生みました。そのゾーンに入ればマイナス方向にパスを出すこともできますし、ゴールラインに平行になる形でグラウンダーのパスをすることもできる。こちらにとっては決定的なチャンスになります。コンビネーションサッカーの一つの目的というのは相手のゴールの両サイドのゾーンにいかに、ボールを運ぶかということです。相手の守備も私たちのそのサッカーを阻止するためにできる限り、深い位置でスライドしてくるでしょう。相手の選手が全体にスライドしてくればその分、スペースも空くわけですから、そのスペースを私たちがつけばいいのです。


なるほど、こういう狙いがあるからこそ、逆向きにしたミニゴールを複数置いて、最終局面での攻撃イメージを磨くのでしょう。逆向きゴールへのシュートは、サイドの深いところからラストパスを送ることに他ならない・・・(的外れかな?)

まあ、去年までは我々の側が「引いて守る3バック」で、結果的にいつも押し込まれていたわけですから、大分戦についてはその構図が単純に逆転したというハナシだったのかもしれません。が、今の進め方を継続していけば、普遍的に主導権を握れるようになる、と期待させるには充分な内容であったと思います。
そして、次の相手は4バックで強力なサイドアタックを執拗に仕掛けてくる名古屋。勝敗的にはダヴィを抑えることができるかどうかが焦点なのでしょうが、内容や成長度を推し量るという意味では、サイドの主導権を握れるかどうかがバロメーターかもしれません。

楽しみです。内容を充実させながら、なんとか勝ち点もむしり取って欲しい。
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