2009クラブスローガン(1)

サッカー全般 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/02/27(金)  21:50
Jリーグのオフィシャルに各クラブのスローガンがまとまって載っていたので、それを見て感じたことを独断と偏見で書き綴っていこうと思います。あくまでもスローガンに対するコメントであり、他意はないです。クラブ固有の事情みたいなものはわからないから、一見で思ったことを書きます。(仮に他サポの方が読んでも気を悪くしないでね)
ちなみに俺の傾向として「ダイレクトに言いたいことを言う」のが好き。いくら格好良くても、「要するに何なの?」と突っ込みたくなるスローガンは嫌いです。

では順番に。

J1出陣。(山形)
昇格クラブらしく、そのまんまですね。
「出陣するにあたって、どういう姿勢で臨むか」というのが伝わってきませんが、毛筆書体で迫力というか気合が伝わってくるので、うむ出陣じゃのう、と思わず相槌を打ってしまった。

FOOTBALL DREAM ’09 PROGRESSO 飛躍(鹿島)
正直、陳腐というか古臭いセンスだなぁ、と思ってしまった。それに「PROGRESSO」がない方が、誰でも分かるフレーズのような気がする。それより何より、鹿島は「Dream」というより「Reality」だと思うんだが。
ところで、なんか毎年おんなじ事を言ってるような気がするが気のせい?

Devotion to URAWA(浦和)
「Devotion」という単語は説明なく誰でも理解できるほどメジャーか? 出る単に載ってたかな・・・
さりとて、オフィシャル見てもどこに説明があるかわかんない。
意味がわからないの一点で、このスローガンは0点。

橙想心 AGGRESSIVE SHIFT 2009(大宮)
「橙」がオレンジ色のことで、かつ「とう」と読めて初めてなんとなく意味が通じるという回りくどさ。「想」という字もほんわかとしていて、女子サポが胸の前で両手を合わせて祈ってるような絵は瞼の裏に浮かぶものの、強さというか決意みたいなものがあんまり感じられない。クラブというよりサポのスローガンみたいだ。

WIN BY ALL(千葉)
これは千葉にとっては説明不要のキラーフレーズだと思います。すでにブランド化してますね。
「今年の」というより「常にクラブの根底に流れているもの」という捉え方でしょうかね。

Pra Frente, REYSOL!!(プラフレンチ レイソル)~共に前に進もう~(柏)
「Pra Frente」と「共に前に進もう」の意味が同じなのかどうか分からないけど、振り仮名振ったり日本語で補足しないと分からないようなポルトガル語を前面に出して、なんつーか見る人のことをあんまり考えてないとしか思えないな・・・

Moving Football ~観ている人の心を動かせ~(FC東京)
クラブスローガンと言うよりはチームスローガンではないかと思うほど、ダイレクトに目指すサッカーの方向性をキーワードにしている。となると、後ろ半分は余計な気もしますが・・・。

ONE STEP(川崎)
これは「一歩ずつ進む」みたいな捉え方をすれば良いのかな? とすれば何となく川崎のイメージには合います、自分的には。
まあ正直、川崎というクラブが時折放つトンデモ企画的パワーがこのフレーズにあるかと問われれば、それはいまいち、いまに、いまさんぐらいですが・・・

Enjoy・Growing・Victory(横浜M)
楽しんで、育てて、勝つ、と。そんなに都合よく行くんかい、という気はするものの、スローガンとしては易しい英語で分かり易い。へんな語呂合わせや韻を踏もうとして失敗するよりは百万倍良い。
まあ、ツマランけど。

CHANGE! CHALLENGE!! COMMUNICATION!!!(新潟)
「CHANGE」と言いたかっただけちゃうんか? 「3C」って使いたかっただけちゃうんか?
まあ流れはいいよね。覚えやすいし意味わかりやすいし。

We Believe 2009(清水)
俺の感覚では、「Believe」ってのはサポ側のキーワードなんだよなぁ。まあ勝利や自らの躍進を信じて進んでいくっていう趣旨なんだろうけど。

原点回帰 SPEEDY ACTION 2009(磐田)
あれだけの戦績を収めたクラブが本当に一からリスタート切れるの?と突っ込むのは意地悪かもしれないが、そのぐらい「言葉にするのは簡単だが、実行するのは難しい」事のような気がする。
これで後半の英文がなければ、本当にシンプルでいいのにな・・・。

Never give up for the win. その先の感動へ(名古屋)
なぜ脈絡のない2つの言葉を英語と日本語で並べるのか全く意味不明。
・・・と思ったが、あきらめずに戦い勝利を手にすれば、その先には感動があるよ、ということか。いずれにせよ、あまりインパクトはないし、ピンとこない。

前へ。PASSION REALITY OVATION(京都)
「前へ。」いいじゃないですか。やってるサッカー(というか去年やられたサッカーorz)にも合ってると思う。
後ろの英単語3つがせっかくのインパクトある言葉を消してしまっているが、ロゴのグラフィックを見ると何しろ「前へ。」が目立つので、PASSONもへったくれもないという状態なのがなんともw

SHOBU ~そして、ワールドスタンダードへ・・・~(G大阪)
うほほほほほ! 言うねぇ~~~ 言っちゃったね~~~
力強く、それでいてちょっとだけコミカルな毛筆書体、最後の「・・・」の愛らしさ、これは傑作だ。

トモニイコウ。We walk together forever(神戸)
カタカナのコピーは、段幕やゲーフラにはアリなんだが、なんつーかクラブ側がオフィシャルに掲出するというのは個人的に性に合わない。悪い言葉じゃない、というか分かりやすく伝わりやすいとは思うのだけれど。
ところで、いまどき日本語フレーズの最後に「。」を付けるのが流行ってるのか?

WE FIGHT TOGETHER 走力結蹴(広島)
「ときめきのハットトリック」(だっけ?)なみに寒い。
前半だけで終わらせておけばよかったのに・・・
普通に「総力結集」で何にも問題ないじゃない・・・

One Heart♥ Big Challenge★(大分)
最後にとんでもないのがw 社長のノリかww ふざけるなwwww
関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

  1. 無料アクセス解析
NEXT GAME
Twitter Updates
外部リンク
備忘録
  • 端野福井的な何か
  • ライフプラン
------------------------------
  • パソコンデスク
    もうちょっと壊滅的に壊れたら
  • エレクター廃却
    (未定) *
プロフィール

urawameoto

Kinu & GEN
開設 日目 ('97/12/12~)

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
更新情報(blog)
最新トラックバック
最新コメント
ブログ内検索
Categories
月別アーカイブ