09ジロ/第21st.プレビュー

プロロードレース ] TB:0 | CM:2 | 編集  2009/05/31(日)  14:50
General classification after stage 20
1 Denis Menchov (Rus) Rabobank 85.44.05
2 Danilo Di Luca (Ita) LPR Brakes - Farnese Vini 0.20

ヴェスヴィオで18秒まで縮まったタイム差は、20ステージの中間スプリントでメンショフの逆ギレに会い20秒に拡大。ボーナスタイムを賭けた最終局面ではアシストも本人も「燃料残量ゼロ」状態で無念の沈没・・・。
つーわけで、最終日は僅か14kmのタイムトライアル。TTが速いメンショフの逃げ切りは確定的です。

落車、パンク、メカトラブルなどの変な要素で決着しませんように・・・




はー、今夜から早く寝られる。
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ナビスコ新潟戦

拙い観戦記 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/30(土)  21:30
見ていないので自分の言葉では何とも言えないが、大分戦・大宮戦が不出来だったというのは本当だったのだろうか?

コンパクトなゾーン、中盤でも前線でもタイトな守備のチェック、華麗さはないが機を見て(←これ重要)ペースアップするパス・コンビネーションを96分間やり切って、スクランブル布陣で、矢野貴章以外はガチメンの新潟に内容でも結果でも完勝。
インターバルがあったからか、涼しいからなのか、走れる若い選手が出場したからか、あるいは彼らの「今日はいいところ見せないと・・・!」というモチベーション的なことなのか・・・。
いずれにせよ、今シーズンでも3本の指に入る出色のゲームだったのでは?

こういうメンバーで結果を出すということは、「浦和はもっとガンガンいくべきだ」といった類の根拠のない強がりを鎮めるにはよいことだ。

ただし。

フィンケが気になるコメントを出している。

今は、実際に過去ほどのたくさんの予算がなく、完成した選手たちを引っ張ってくることができるような予算はない状況ですので


方針として取るつもりがないのか、取りたくても取れないのか。フィンケのコメントは微妙に後者のようにも聞こえる。嫌な言い方だが、「金がないとは言わせない」というのが金を払っている側の率直な感想だが。
若い選手が経験を積み結果を出すということとは別に、J随一の予算規模を持つクラブとしては、こういうことは、フィンケの試合コメントではなく、クラブの方から何らかの形できちんと言っておいた方がよいのではないだろうか。
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09ジロ/第19st.プレビュー

プロロードレース ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/29(金)  20:00
赤い火をふくあの山へ
登ろう 登ろう
そこは地獄の釜の中
のぞこう のぞこう


幾多のギザギザを越え、最後は「フニクリフニクラ」の舞台であるヴェスヴィオの火口に向かって13km@7.5%を一気に上る頂上ゴール。登山電車なら楽ですが、なにしろ自転車で登るのであります。

注目は、なんと言っても侠・ディルーカの執拗な執拗な執拗なアタックが、メンショフを沈めるかどうか。差は26秒。この差が逆になるくらいじゃないと最終日のTTで再び引っくり返される。ディルーカはボーナスタイムも欲しい。となると、ステージ狙いの大逃げをLPRの列車がどう阻止するかも見所です。
リクイガスの2人、3位ペリツォッティと4位バッソの交互のアタック、表彰台を賭けた4位サストレの先行が、ディルーカとメンショフに届くかどうかも気になりますが、最後は1位と2位の一騎打ち・・・という展開きぼん。

1 Denis Menchov (Rus) Rabobank
2 Danilo Di Luca (Ita) LPR Brakes - Farnese Vini 0.26
3 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 2.00
4 Ivan Basso (Ita) Liquigas 3.28
5 Carlos Sastre (Spa) Cervelo Test Team 3.30


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09ジロ/第17st.プレビュー

プロロードレース ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/27(水)  19:30
さて本日は距離83km。登り一本勝負。ひでぇコースだよなw
※雪の影響で、ゴールは標高 1,631 1,674m地点に下げられてしまった模様。最後の登りは17.3km@6.9%。

ここまでの総合成績のおさらい。
1 Denis Menchov (Rus) Rabobank                 70.06.30
2 Danilo Di Luca (Ita) LPR Brakes - Farnese Vini 0.39 ↓
3 Carlos Sastre (Spa) Cervelo Test Team 2.19 ↑
4 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 3.08 ↓
5 Ivan Basso (Ita) Liquigas 3.19 ↓
6 Levi Leipheimer (USA) Astana 3.21 ↓

頂上ゴールが今日も含めて2回残っているとはいえ、
ペッリツォッティ→爆発力に欠けてる。
バッソ→2ステージ続けて先手を打って攻撃する力はあるが決定力に欠ける。
ライプハイマー→\(^o^)/チーム戦略もダメすぎ・・・
というわけで、メンショフのTTの速さを考慮すると、逆転の可能性があるのは3位のサストレまでの気がします。
が、今日は休養日明け&距離が短いため、中途半端なアタックは体力満々気力充実のメンショフの逆襲を食らう可能性あり。サストレのロングアタックは明日に取っておき、今日はディルーカがチマチマとアタックする姿が見えます・・・。
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テキサスロングホーン男

プロロードレース ] TB:0 | CM:2 | 編集  2009/05/26(火)  19:30
ジロ用ピンクヘル+超特大テキサスロングホーン+7番+テキサス州旗
200905231.jpg

ジロ用ピンクヘル+鹿角+11番(ライプハイマー仕様)


ツール用イエローヘル+テキサスロングホーン+6番
200905233.jpg

・・・でナンパw
200905234.jpg

ブエルタ用ゴールドヘル+超特大鹿角+星条旗(←選手に奪われ、その後、捨てられるw)
200905235.jpg


俺このおじさん好きかも・・・
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09ジロ/第16st.プレビュー

プロロードレース ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/25(月)  20:30
まずは昨日までの総合順位とタイム差。

1 Denis Menchov (Rus) Rabobank
2 Danilo Di Luca (Ita) LPR Brakes - Farnese Vini 0.34
3 Levi Leipheimer (USA) Astana 0.43
4 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 2.00
5 Carlos Sastre (Spa) Cervelo Test Team 2.52
6 Ivan Basso (Ita) Liquigas 3.03
7 Michael Rogers (Aus) Team Columbia - Highroad 3.05
(バッソとディルーカが動いたけど結果は動かず)

というわけで、今日は頂上ゴールが設定された重要な山岳ステージ。
Jスポーツも、いつもより早い21時40分から中継開始です。


①7.7km@6.6% ②13.7km@7.5% ③15.2km@6.6% ④10.8km@7.7%

②ネローネ峠③カトリア峠は細い林道の九十九折で雰囲気満点らしい。下りもジロらしいテクニカルなタイトコーナーが連続する模様。(中継画像が乱れる予感・・・)
普通に考えると総合上位の3人は最終局面まで動かないだろうけど、下りも含めて逃げが有利なコースにも思えるので、例えばステージ一発狙いのクネゴと復調を狙うランスが早い段階で逃げてみたり、最終のペトラーノ峠の入り口からペッリツォッティとバッソが一気にペースを上げたり、誰の援護も得られないディルーカが「お前らも引けよ」と文句言いながら一旦遅れつつも終わってみると差を詰めていたりする展開を想像しただけでハァハァ
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09ジロ/第14st.プレビュー

プロロードレース ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/23(土)  19:30
山だらけですが、さほどきつい坂はなく、アマチュアサイクリストがのんびりと1日かけて走るにはよさそうなコース。こういうステージは大逃げが出るものですが・・・

よっぽどアシストがさぼるとか、落車で集団がちぎれてしまう(下りは相当ツイスティらしい)とかがないと、ゴール手前2kmまで総合争いは無風か。
が、短距離の登りゴール(⑤2.1km@10%)は、34秒を追いかける立場となったディルーカがボーナスタイムを取りに行くにはおあつらえ向きのコースです。
そういう意味で、逃げが容認されるかどうかは?(でもLPRがそこまでレースをコントロールできるかな?)


1 Denis Menchov (Rus) Rabobank 50.27.17
2 Danilo Di Luca (Ita) LPR Brakes - Farnese Vini 0.34
3 Levi Leipheimer (USA) Astana 0.40
4 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 2.00
5 Carlos Sastre (Spa) Cervelo Test Team 2.52
6 Michael Rogers (Aus) Team Columbia - Highroad 2.59
7 Ivan Basso (Ita) Liquigas 3.00
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代表の贅沢

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/22(金)  20:15
なんで26人も選ぶかね?
公式戦のない週の強化合宿とかなら大量召集もありだと思うけど・・・

手駒を贅沢に選ぶだけ選んでも、ワールドカップ予選でのベンチ入りは最大18人じゃないのか? 紅白戦要員としても多すぎる。いくらなんでも保険かけすぎ。以前は呼んでも22人とか、配慮というか奥ゆかしさがあったような気がするが・・・
そんでクラブは25人制限とか言うんだからさ。

・キリンカップで当面の戦力外であると見極めた選手はクラブに返す
・予選通過が決まった時点で人数を絞る

くらいのことはして欲しいものだ。
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09ジロ/第12st.プレビュー

プロロードレース ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/21(木)  20:00
今日は総合の行方に大きな影響を及ぼす個人タイムトライアル。
しかも、コース中に3級と2級の山岳ポイントを持つ山岳タイムトライアル。それも単純な登りではなくタイトコーナーの連続で、下りもコーナリング・ブレーキングテクニックが問われるテクニカルコースらしい。そして距離が(個人TTとしては異例に長い)60km超というハードなコース設定で、難関ステージと言ってよいでしょう。

ここまで走りも戦略もうまく進めて100円貯金を貯めてきたディルーカですが、TTが滅法速いという選手ではありません。とは言え純粋なクライマー向けのコースというわけではなく、下りのうまさを見ると、うまくまとめそうな気もする。
リーダー交代があるとすれば、メンショフ、ライプハイマー(下りがあるからダメかな)、サストレ(いくらなんでも過労死しないかな)か。と読んでおきましょうか。

1 Danilo Di Luca (Ita) LPR Brakes - Farnese Vini 44.00.11
2 Denis Menchov (Rus) Rabobank 1.20
3 Michael Rogers (Aus) Team Columbia - Highroad 1.33
4 Levi Leipheimer (USA) Astana 1.40
5 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 1.53
6 Carlos Sastre (Spa) Cervelo Test Team 1.54
7 Ivan Basso (Ita) Liquigas 2.03
8 Thomas Lövkvist (Swe) Team Columbia - Highroad 2.12
9 David Arroyo (Spa) Caisse d'Epargne 2.35
10 Gilberto Simoni (Ita) Serramenti 2.58
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09ジロ/第10st.プレビュー

プロロードレース ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/19(火)  19:30
2週目に入ったジロ。再び山岳ステージとなり、今日は生き残りゲームの日です。


中間の山は距離14.6kmと発表されていますが、最初の4.6kmは下りがあったりほぼ平坦だったりで、戦闘開始はまったりとしたものです。しかし残りの10kmは8.1%あって、かつ次の下りが17kmしかない(=差があまり詰まらない)ところから、有力どころが強めのジャブを打ってくる可能性もあります。

2つ目のセストリエールは11.2km@6.2%。単独で見るとさほど大変ではありませんが、1つ目の登り、そこから下った直後の4kmほどの登り、さらに170km地点あたりの登りと合わせ技で攻めると差が広がる可能性があります。逆に言うと、この坂の終盤まで差がつかない場合は、そのあと延々44kmに渡る下りを考えると、今日は総合は無風かもしれません。
逆に、雨が降ると、この下りが勝負ポイントになる公算が大。ただしその場合は総合狙いの選手がリスキーなことはしないはず。天候にかかわらず、下りが得意な選手がステージ狙いの逃げをかますと、それはそれで面白いですね。

ゴール前の最後の山岳ポイントは6.7km@6.2%。ここはさほど差がつかないだろうし、下りで追いつかれるリスクもあるので、見所はステージ狙いになるでしょうか。







(参考:地震でキャンセルとなった当初予定のコース)
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時間表記変更

サッカー全般 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/18(月)  19:30
J来季から時間表示を世界モデルに変更

こちらは真っ当なニュース。もっともこれも「遅いよ!」とつっこみたくなる話ではあるが・・・

従来の日本式表記は「切り上げなのにロスタイムは切り捨て」という方式なので、出場時間やゴールタイムがわからなくて全くモヤモヤしたものだ。特に44分(89分)台は「最後の1分」なのか「ロスタイムの出来事」なのかわからず、例えばロスタイムが正味4分あれば「44分0秒~49分00秒」までの5分間が全て44分と表記されてしまい、決して珍しくはないロスタイムの得点だけでなく、よくあるロスタイムでの選手交代なども全く分からなくなってしまうのだ。
44分台を45分と言うのは慣れるまでは違和感があるかもしれないが、要するに「n回目の1分間」という考え方を取れば良い。キックオフ直後の秒殺ゴールは「1回目の1分間」だから1分のゴール」となるのだ。よく考えると、45分間というのは1分間が45回繰り返されることなので、切り上げの方が理に適っている。

まとめると、たぶん、こうなる?
20090517.gif

謎なのがハーフタイム交代の表現。
先発原口に変わって後半頭から高原が投入された柏戦を見てみると・・・J公式ではinもoutも一律に「45分交代」という表記だが、新方式ではこれは「前半44分台」と表現が重複してしまう。
一方、浦和公式だと「HT」表記になっていて、これだと明確にタイミングが分かるのだが、出場していた時間がわからなくなる。
どうすんのかね?
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続・25人枠

サッカー全般 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/17(日)  19:00
「若手に出番を」J改革案(朝日新聞5/16)

中日スポーツ5/2ではリストラチックな観点をメインに据えていましたが、こちらの記事は若年層の強化の観点が強い。細かなハナシはリンク先を読んで頂くとして、ポイントは以下のとおり。(元記事は4項目の箇条書きだが、まとめ方を変えました)

1)プロ契約選手を2010年27人→2011年25人に段階的に制限(今はA契約が25人)して、戦力のダブつきをなくす。J2は外国人も2名まで。
2)カップ戦は水曜日開催とし、水曜日に若手が出場せざるを得ないキツい日程にする。
3)ベストメンバー規定を廃止し、自由な選手起用を阻害する制度上の障害をなくす。
4)25人中2人はユース出身者とする。
5)サテライトは廃止する。

一見無茶に見える1)は、1)~3)をまとめて眺めると正しいようにも見えますが、それは目的を無視した場合のハナシで、そもそもこの措置が若手の出場につながるかどうかは疑問です。
戦力のダブつきをなくすために、資金力のないクラブは「活躍の割りに年俸の高い選手」を切るでしょう。上位進出や世界進出を狙うクラブは「戦力外の若い選手」を切るでしょう。初年度はもっと大変です。多くの人数を切らなければならないところは、5,000万の選手を1人ではなく、500万の若手を10人切らざるを得ない。若手の出番が減ります。全く逆行です。
そして、少数化が若手の精鋭化を担保するわけではない。ちょっとイヤな書き方ですが、岡野と内舘の契約を更新しなかったから元気・直輝が出てきたわけではなく、クラブと監督の考え方一つで若手は育成できるのです。そして、総数を減らすということは若手ベテランに関係なく門戸を狭めるということであり、それは日本のトップカテゴリーとしては大問題なのでは? 喜ぶのはJFLか地域リーグか・・・。
さらに、J2の外国人枠を減らすことについては、せっかく認められつつあるアジアのプレミア的な地位を自ら放棄するようなもんだと思います。まあ、金をかけて韓国人を育成する必要もまたないんですけどね。

2)は正直呆れます。プロスポーツが人為的にお客の観戦機会を奪い過密日程を作り出すなんて・・・

3)は当たり前の話。改革案とかそういうレベルじゃなくって現行規定が糞。今すぐにでもやれよ!

ところでこの改革案は若手に実戦経験を詰ませることが主眼だと思うのですが、4)は全く意味不明です。現行の「ユース出身なら6年間はA契約25人枠外」という規定はそれなりに自前育成のインセンティブになっていると思うし、そもそも若手強化の意味ではユース出身だろうが高校・大学のサッカー部出身だろうが、関係ないんじゃないですかね? 余計なお世話だと思う。

5)は若手強化の役に立たないから?



  • 今だってGWや夏休みの集中開催や、アジアのカレンダーとの兼ね合いで充分に過密日程なのだから、リーグ・カップの別なくベストメンバー規定なる罰則規定を速攻なくすこと。
  • どうしても若手育成の旗印の下に何かをやりたいのなら、若手の出場に対するインセンティブ・・・例えばフィジカルケアに対する資金援助などで、若手育成と過労防止を両立させようとするクラブがいい目を見れるようにするとか・・・。
  • あとはサテライトを、より柔軟な位置づけ(もっと頻繁に、お金のかからないやり方で試合を組める方法)にリフォームする。ぶっちゃけ、「入場料を取る練習試合」なんて正しい姿には思えないと俺は思っているし、その調整試合・練習試合がリーグ主導である必要はない・・・

というのが自分の考えです。
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得点以外は満点>G大阪戦

拙い観戦記 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/16(土)  19:00
去年の悔しさ忘れてないだろ!?
熱いハート見せてやろうぜ!!
おーうらわれー(略

的なノリでいくと、ホームでの0-0は納得いかない結果かもしれません。
が、半年足らずの間に、個から組織へとサッカーの質をガラリと変質させながら、同タイプ(というかコンビネーションサッカーの大先輩)のチームに殆ど何もさせず運動量とコンビネーションの質において勝っていたというのは、現在の立ち位置を客観的に見たときには「ひとつの大きな成果」と自分は捉えています。特に肉体的にフレッシュだった前半の出来は、素晴らしかった。涼しいって良いねw
相手の攻撃が上下のポジションチェンジをすることで守備ラインとボランチ、ボランチと2列目の間に入り込んできた時間帯は苦戦したけど・・・それは一時的なもので、うまく対処できた。

少なくとも、選手の挨拶にコールの一つもなしで済ませる試合ではなかったと自分は思います。

今の浦和は、守備が冴えると得点ができない、得点すると失点もする、という流れで来ています。今日の試合は前者ですが、これは去年のように「守りに人手をかけて攻撃できない」からではなく「マイボールで攻撃し、積極的にボールを奪う守備をしているからピンチになりにくい」ということだと思います。このへんはフィンケの意図どおりに進んでいるわけです。なので、次の課題は「攻撃の途中経過としてのコンビネーション」ではなく「フィニッシュに至るコンビネーション」の確立ということになります。よね?
それにしてもこの課題、クリアに時間がかかっていますね。
ボールサイドに人数をかけたうえでフリーの逆サイドに振る攻撃は、今日も再三見られました。涼しいせいか前半の暢久は非常にタイミングよく左サイドから配給されてくるボールをフィニッシュにつなげていました。
ゴールエリアの外側、サイドの深いところから最終勝負が始まるイメージもチーム内で確実に共有化されています。
今ひとつ良さを発揮できていなかった元気やセルも、守備でネバっこく体を当てながら(←特に元気)、攻撃ではコンビネーションとゴリ押しをうまく使い分け、チームプレーの中で存在感を見せ付けるようになってきました。
チーム全体としても、柏戦や川崎戦の低調な内容が、雨や疲労という要因による一時的なものであったと信じるに足りる動きを見せてくれました。
そして最終局面では相手ゴール前に充分な人数が入っています。これ以上の人手をかけるとリスキー過ぎてカウンターを食らうわけで(今日もレアンドロにヤバい一発を食らったね)、となるとあとは、実はコンビがどうこうではなく

シュート打てよ

という非常に単純なハナシなのかもしれません。
後半13分、相手ゴールエリア間近で、ボールに触った選手全員が決定機てな感じなのに誰も打たないのには、腰が抜けそうになりました。
今の浦和の選手には、崩しきる前に少しラフ目にシュートするという意識があっても良い。相手を押し込めばゴール前が敵キャラで渋滞するのは自明の理で、そこは戦術的な指導というより個人の意識と技術力の問題。得点チャンスが多く作り出せているといっても、シュートしなきゃ得点チャンスではないからね。ボランチの上がりやサイドバックへの展開を必ずしも待つ必要はない。そこをフィンケがどうブレークスルーさせるか。走らない浦和を180度変えたフィンケだけに、次はよりゴールに直結したプレーを発揮させるための心理マネジメントをどう成功させるか、興味は尽きませんフムフム。

それでも、前述した「守備が冴えると得点ができない、得点すると失点もする」という危ういバランスの上に成り立っているのも事実なので、ゴールで俺たちを熱くさせろと要求する気持ちは自分にはありません。チームのペースで一歩ずつ階段を登ればよろしい。
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太田・山口屋のやきそば

日常雑感 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/15(金)  19:45
4月22日に空振りした太田・山口屋に行ってやきそばを食ってきた。

2009051313200000.jpg

相変わらずへたくそな携帯写真で恐縮ですが、こいつは「肉やきそば(中)」500円。
素のやきそばは200円だが、それだと就職としてはあまりにもそっけないので肉入りにすると+200円。店のオヤジに「小盛りじゃ小さい?中盛りは普通に食べられる量?」と聞いたら「男の人なら、小食の人じゃなければ中ですかね~」と言うので+100円で中盛りにした。が、これが結構な量になる。500円でこのボリューム、この味なら充分に合格点だと思う。
というか、普通にうまかった(*^_^*)

テーブルに水のコップが置かれなかったのでセルフサービスだろうとアタリをつけたが(実際にそうだったのだが)、入り口の右手にある座敷に座ると反対側にあるウォーターのサーバーが見当たらなかったため、水なしで食うことになった。まあ俺が視力が悪いのもあるし、それよりなにより「水ください」って言えってハナシなので、後に続く人は気を付けてね。水なしだと少し脂っぽいかも・・・。

また、座敷脇には本棚があって、そこには2週間遅れのジャンプとかガビガビの文春とかページが抜け落ちたゴルゴ13とかがあるのが普通なんだろうけど、ここの場合なぜか

子供が読んではいけないマンガ(アハン)

が堂々と置かれているので、真昼間にやきそばを食いながらズボンの前を膨らませる仕事の人にはとてもよいお店です。

次はから揚げ定食かモツ煮込み定食を食いに来よう。うふふふ
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続・鼻うがい

虚弱自慢 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/14(木)  20:40
さて実践編ですが・・・

やるときには、鼻から一気に吸うなどという恐ろしいことは俺には無理なので、ちょっとずつ吸いながらじっくりと鼻の穴の中に水を満たしたうえで、最後のひと吸いで喉に通す感じです。口を開けずに吸うので息が苦しくなります。そうしたら鼻はそのまま、口を開けて息を吐いて息を吸って口を閉じて、おもむろに鼻からの吸引に再度トライ。最初の一発目は鼻の奥が微妙にツーンときますが痛みはありません。むしろ、むせたり、微妙に飲んじゃったり、オエってなることの方がデンジャラス。慣れてくると「次の瞬間に喉まで落ちてくる」というのがわかるようになるので、そうすればむせるリスクは減るでしょう。

で、しょっぱい水を口からペッしつつ鼻から水をダラダラと出します。ここで、思いっきり鼻をかみたくなりますが、耳がツーンとこない程度の弱さでやりましょう。あと、コップの中に戻さないことw
また、最後に顔の向きを色々変えて、水を出し切るようにしましょう。自分の場合は頭を下げながら横を向くと残った水がダラリとお釣りのように出てきます。これを怠ると、日常生活の中でいきなり出てくることがある。通勤電車の中やデスクでこれがおきると非常にまずいので、俺は朝に鼻うがいをすることはありません。
この「水切り」作業がまた非常にアレですので、鼻うがいは洗面所ではなく風呂場でやることを俺はお勧めします。
目安として、生理食塩水を200ccくらい使ったらやめます。どのくらいが適量なのかはわかりませんが、これ以上やると飽きます。残った水は喉のガラガラうがいに使ったりします。

肝心の、効果のほどはどうか?

鼻をかんだ際に、鼻の奥から「鼻水のタネ火」みたいなものがズルズルズルと出てくることがあります。鼻のとおりも概してよくなります。また、ここ1ヶ月間のストレスの原因である喉の痛みについては、鼻うがいの翌朝は症状が軽く、因果関係はいまいち自信がありませんが鼻の通りがよくなることで睡眠時の口呼吸の時間が減ってるのが良いのかも。(塩水でうがいをすると炎症は治まるものなのか?)
ただし花粉症絶頂期にどうなのかは定かではない(そもそも詰まって吸えないかも)。定常的にアレルギー症状が軽減されたり風邪を引きにくくなったりという報告も沢山ありますが、その辺も全くわかりません。
また、ほとんど常に片方が(8:2で左が)ふさがっている俺の場合、鼻の通りがよ過ぎると逆に刺激が強い感も。やり過ぎて粘膜が綺麗になりすぎると良くない気がします。なんとなく。なので2日やったら1日休み、1日1回まで、みたいな間隔でやってます。

ハナノアのような市販品を使えばかなり手軽になりますが、これでは生理食塩水作りから始まる一連の儀式が味わえないのでつまらないと思います。

ええ、鼻うがい、楽しいですよw
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09ジロ/第5st.プレビュー

プロロードレース ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/13(水)  20:00
あーあ、今日で早くもドロミテ山塊は終わりかぁ。奇岩群は一軒の価値アリですよね。


今日のスタート地点は昨日のゴール地点。
そこからいきなり嫌がらせのように8km@5.8%の登りがありますが、そのあとは延々と下ることを考えると、馬鹿逃げアタックすら空しそうなコース設定。(正直、自分で走ろうとか思えないツマラなさ)

100km走った後の終盤は、7.4km@7.2% → 7km@2% → 10.4km@7.3% という3パート構成の坂。
全体で123kmと距離が短いわりに最後のパートが長いので、アタックがかかると30秒とか1分とかの差はあっという間についてしまうかもしれません。

スタート前の有力選手の状況は以下のとおり(ディルーカ基準)
ランスは第4ステージで遅れました。アシストとして堂々と遅れたのかしら?

2 Danilo Di Luca (Ita) LPR Brakes - Farnese Vini
5 Levi Leipheimer (USA) Astana@0.24
6 Lance Armstrong (USA) Astana@0.26
8 Damiano Cunego (Ita) Lampre - N.G.C@0.40
10 Carlos Sastre (Spa) Cervelo Test Team@0.47
11 Ivan Basso (Ita) Liquigas@0.51
16 Denis Menchov (Rus) Rabobank@1.00
17 Gilberto Simoni (Ita) Serramenti PVC Diquigiovanni-Androni Giocattoli@1.04
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09ジロ/第4st.プレビュー

プロロードレース ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/12(火)  20:00
早くも本日から総合争いが始まります。



111km地点から始まる1つ目の山は、平均7.9%が8.5km。そのあとに20kmほどの下りがあるので、ここでは決定的なアタックではなく、有力選手が振り落ちたらラッキー(はぁと)程度のペースアップでしょうか。
そして終盤の山頂ゴールは、登りの距離は10km超ですが斜度は5%台なので、あまり喧嘩せずにゴールする気がします。(明日は今日のゴール地点からさらに8km登るので、坂を出し惜しみするなー!と思いますが、まあまだ4日目ですからね・・・)

なお、第3ステージまでの有力選手は以下のような状況。(ランス基準)
どうもアスタナはライプハイマーではなくランスがエースのような気配もあるようなないような・・・そのへんもこのステージで見えてくるでしょうね。

5 Lance Armstrong (USA) Astana
6 Danilo Di Luca (Ita) LPR Brakes - Farnese Vini @0.09
8 Levi Leipheimer (USA) Astana @0.13
16 Damiano Cunego (Ita) Lampre - N.G.C. @0.29
23 Carlos Sastre (Spa) Cervelo Test Team @0.36
24 Ivan Basso (Ita) Liquigas @0.40
27 Denis Menchov (Rus) Rabobank @0.49
29 Gilberto Simoni (Ita) Serramenti PVC Diquigiovanni-Androni Giocattoli @0.53
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鼻うがい

虚弱自慢 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/11(月)  19:30
鼻うがいって知ってます?

鼻の穴から水入れて、鼻の奥とか喉の奥とかを洗浄するんですけど・・・。

最近はさすがに花粉症の症状は治まったんですが、喉の痛みに効果が出ないかなーと藁にもすがる思いで、この「鼻うがい」にトライしてみました。まー、ちょっと変態行為っぽいですねw
うがいと言っても、ガラガラガラガラ・・・みたいな乱暴なやり方ではなく、鼻からそっと吸い込んだ水を口からペッと出すだけ。いや、他の人がやってるところを見たことがないので正しいやり方なんていうのはわからんけど、俺の場合はそういう優しいやり方。もしかすると、ズゴゴゴと水を吸ってガハーと出す人もいるかも。(喉のガラガラうがいした水を鼻から出す人もいるようです)

「水」と言っても、真水ではなく塩水を使います。真水ではツーンときてダメ(それ以前に鼻粘膜に悪い)。塩分濃度0.9%・・・いわゆる生理食塩水がベストですが、これは「500ccの水に塩を小さじ1杯」です。俺は500ccの計量カップに水を9割がた入れて、計量スプーンを使って生理食塩水を作ります。
温度は体温程度。理想はいったん沸騰させてトリハロメタンだの塩素だのを飛ばした水を冷まして使うのがよいのでしょうが、そんなことはやってられないので、少量の水をT-falでガーッと暖めて、水道水とブレンドして冷まします。
生理食塩水かつ体温の液体ですから、刺激が少ない、粘膜に優しい、ツーンとこない、という理屈なのであります。

もっとも、実際には500ccも使うことはありません。せいぜい200ccもあれば良いのですが、カップになみなみ作っておかないと、鼻から吸う事ができないのです。

P1000035.jpgなぜか。
俺だけかもしれないけど、右の写真のように頭を前に傾ける事が非常に重要でして、顔を上げるとうまくできないのです。頭を前に傾けると、コップを手前に傾けることができません。コップを手前に傾けずに鼻を水面につけるには、ある程度の量が入っていないとダメなのです。
まー洗面器のような浅い容器を使うとか、お好み焼き屋にあるマヨネーズのチューブみたいなのを使うとかすれば違うのかも。
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結果も内容も残念・・・川崎戦

拙い観戦記 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/10(日)  18:35
試合前に思っていたのは「川崎の前への圧力を止めるには中盤でのキープ(パスを回しながら相手の勢いをいなすこと)が大切」だということ。しかし、残念ながら運動量は落ちる一方で、コンビネーションサッカーというキーワードは部分的にしか(例えば先制点につながるCKを得た原口→直輝→萌の左サイドでのパス交換)見ることはできず、連戦、暑さ、ポンテ不在と色々な要因があるだろうが、2ライン的な時間が長くなっては主導権を握ることもままならず、川崎の前への圧力を止める事はできなかった。

特に2失点目(PK)のあとに、どうもバタバタした展開になってしまい、妙に前がかりになって2ライン化に拍車がかかった感がある。
3失点目は2ヶ月前を思い出すような形だった。最終局面だけ見れば坪井の守備が軽かったという見方もあるかもしれないが、早い時間に黄色を貰って、主審が西村で、あれが精一杯のプレーだった様に思う。
問題は闘莉王で・・・今日の試合であれば前半に直輝のヘディングシュートにつながったようなフィードや、中盤での数的優位を作り出すような攻撃参加であれば効果的にも思えるが、上がりっぱなしという武器が、同点の後半30分という場面で抜くべき刀なのかどうか・・・。今季早くも2度目の与PKで平常心を失ったか。ホームで、納得できない失点で、気持ちが焦って・・・ということなのか。もっとも、普段はチャンスにも被カウンター待機している坪井が禁を破って前線に来ることで新潟戦はドラマが起きたし、今日も起きかかった。だから、より強力な闘莉王の前線参加を一方的に悪い事だというつもりは毛頭ない。誰かがリスクをかけて攻めるなら、誰かがリスクを減じるようカバーする。その判断が瞬時にできるほどには、今の浦和はチームとして成熟していないということなのか。

単純に、川崎戦は変なアドレナリンが出てしまうということなのかな・・・w

中盤に活力を与えるという意味では、今日は交代も効果的には思えなかった。(もっとも、そういう意図で交代したかどうかは不明なのだが)
最初の交代の時点では、2トップにして前にポイントを作るという考え方だったのだろう。しかし相変わらず高原は中盤からうまくボールを引き出すという風もなくキープもできず、中盤の負担が増すばかり。直輝が疲れ気味な現状で中盤の人数が薄くなるというのは、今の浦和には非常にきついのでは。
また、セルに代わって入った高橋峻希が右ではなく左に張る形になったが、左足は得意ではないのかクロスの前に1拍置く、あるいは右足で戻すという形になってしまい最終局面でのスピードダウンを招いた感がある。逆にスペースの空いた右の暢久が攻め上がる場面も増えたが、これが相手ゴール近辺でのコンビネーションを向上させるとは思えない。ただ、投入されたときは同点だったので、投入の意図と試合展開が結果的にずれたということなのかも知れない。
最後に投入されたアレは中に入って配給役を務めたが到底適役とは言えず「もっさり」したプレーに終始。クロス頼みに持ち込むなら尚のこと右峻希・左アレのような・・・。
それ以前に、そもそも新潟戦の終盤や今日の最後の方のような「前に3人4人と張ってるところに放り込む」試合展開は、浦和の望むところでも目指すところでもないわけだが・・・。

「内容はよかったから切り替えていこう」で済ませる監督ではないから、「今日のこのような結果によっていくつかの課題も見えてきたと思います」というところを見守ればよいかと思います。
(個人的には、攻撃のフィニッシュと、左サイドの守備に注目しています)

残念といえば、ロスタイムのVJ退場につながる一連のプレーは全く残念だった。時間稼ぎで痛がる谷口、中途半端に返すアレ、取りに行かない川崎、挙動不審のエジ、食って掛かるVJ、カード乱発の西村・・・まったく試合終盤の興味をそぐ見事なコンビネーションプレーだった。西村のおかしな判定は想定の範囲内だが、試合展開がキツかろうがなんだろうが、あそこは明確にボールを返す一手だと俺は思うけどね・・・
(たとえ自演であっても)
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ジロ・デ・イタリアプレビュー

プロロードレース ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/09(土)  18:00
待ちに待ったジロ・デ・イタリアの季節がやってまいりました!
(今年は100周年)

ガチガチに堅い展開になってしまいレースが動きづらいツールと違い、ジロは大会序盤から山岳が登場することもあって早いうちからエース同士の単騎勝負が見られるなど、3週間の展開の面白さではツールを凌駕します。それに山のえげつなさも凄いです。未舗装があったり、斜度20%超えがあったり、雨が降るとレースが短縮されたり、ヘリが飛べないので映像が来なかったり・・・最高標高地点には雪が残り、真冬装備で息を白くして登り、濡れた雑巾のようになって凍えながら下っていく・・・そういう環境でのレースです。
(今年はおとなしめのコース設定なのですが)
最近だと、タイムトライアルでもヒルクライムでもなく、ダウンヒルで勝負がついた2005年が最高に面白かった。

今年はランス・アームストロングが現役復帰し初参戦。鎖骨骨折の影響がどうなのかわかりませんが、さてどういう走りを見せてくれるのか。たぶんアシストに回ると思いますが・・・。(アスタナのチーム力は鉄板)

独断と偏見の「必見ステージ」は以下。

5/9(土)第1ステージ チームTT/20km
5/12(火)第4ステージ 山岳頂上ゴール/162km
5/13(水)第5ステージ 山岳頂上ゴール/125km
5/19(火)第10ステージ 山岳下りゴール/262km
5/21(木)第12ステージ 個人TT/60km
5/23(土)第14ステージ 山岳頂上ゴール/172km
5/24(日)第15ステージ 山岳下りゴール/161km
5/25(月)第16ステージ 山岳頂上ゴール/237km
5/27(水)第17ステージ 山岳頂上ゴール/83km
5/29(金)第19ステージ 山岳頂上ゴール/164km
5/31(日)第21ステージ 個人TT/14km

地震の影響で第10ステージがフランス国境を越える「超難関ステージ」から「普通に辛いステージ」に変更されてしまったのが残念ですが、こればっかりはしょうがありません。

Jスポーツでは、毎晩22時からライブ放送。総合争いに関係のあるステージはぜひ見ましょう。ゴールタイムはだいたい24時~25時の間というところだと思います。
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浦和のコンプライアンス(補稿)

浦和ライフ ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/08(金)  22:30
4月26日のエントリーで、橋本新代表の掲げる3つのテーマのうち
「コンプライアンス第一を基本とした危機管理機能の強化、業務運営体制の確立」
の具体的な懸案がよくわからない、ということを書いたのですが浦和御殿さまの5月8日エントリー橋本新社長就任記者会見では、浦和のファン・サポーターによる明確なルール違反のことを念頭に置いているのではないか、との考察。

なるほどそういう見方もあったか。
他人事のようにクラブのことばかりを想像していた自分を、ちょっと反省。

(最近は現場感がないので、そういう視点がどうも抜け落ちてしまいます)
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謎テープ3

King Crimson ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/08(金)  19:00
3本目は、テープに「1981/5/10, London, The Majesty Theatre」と書いてあります。謎でも何でもありませんw その日にその場所で演奏した記録も残っています。(正しくは"Her Majesty Theatre"ですがね)

ちょっと変わっているのは、演奏が「Discipline」名義ということでしょうか。この時期のクリムゾンは、まだクリムゾンを名乗っていません。お金に困っていなかったのでしょうかw
また、いま流通しているブートでは曲名は正しいものになっていますが、この音源が出回ったのはおそらく9月の"Discipline"発売前のことなのでしょう。曲名がかなりデタラメです。

どうやって入手したかは全く忘れましたが、1982年か83年に入手したと思います。

DISCIPLINE LIVE
1.Discipline
2.Dangerous City (Thela Hun Ginjeet)
3.Red
4.Plain Vaseline (Frame by Frame) ←空耳にも程がある
5.I Take to the South (Matte Kudasai)
6.Mirage (The Sheltering Sky)
7.I Like "IT" (Indiscipline)
8.Talk Talk (Elephant Talk)
9.Larks' Tongues in Aspic Part Two
10.Discipline
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謎テープ2

King Crimson ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/07(木)  19:00
同じ入手経路の2本目には「Get Thy Bearings」と書いてあります。昨日のエントリーの「1969年9月7日もの」として同名のブートが流通しているので ハァ? と思ったが、中身は全く違います。

テープのA面は、どう聞いてもボズやメルコリンズによる演奏(あのサックスを間違えることはさすがにないだろう!?)で、"Why Don't You Just Drop In"が"Letters"に進化していることからも、明らかに1971年または72年前半の演奏です。が、わずか3曲の収録なので、それ以上のことは分かりません。
B面は、アナウンサーの声が入ったり、ラジオ特有のノイズが入ったりで、これはどうやら1969年5月6日収録、同11日に放送された「Top Gear BBC」というラジオ放送が音源のブートを基にしているようです。詰め合わせパックのようなカセットテープやねw

Get Thy Bearings ピッチがずれまくり
1.Pictures of a City
2.Letters
3.The Devil's Triangle
4.In the Court of the Crimson King
5.Epitaph
6.Get Thy Bearings

続く
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謎テープ

King Crimson ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/06(水)  19:00
King Crimsonのブートレッグから起こしたであろうカセットテープを3本見つけました。

P1000026.jpg

1本目は「Live in Victoria」と書いてあります。入手は1979年か80年。入手の経緯は話が長くなるので省略w
で、このキーワードを頼りにネットで調べてみると、1969年9月7日に、ChesterfieldのVictoria Ballroomでライブをやっていて、その日のブートも何種類も出回っています。メンバーは合っています。テープなので耳で確認するしかないですが、ボーカルはグレッグ・レイク、ドラムはマイケル・ジャイルズ・サックスの手癖はイアン・マクドナルドです。
当該ブートに収録されているはずの"Mars(The Devil's Triangle)"がテープには未収録で順番も違いますが、プレスCDじゃないので曲順などどうにでもなります。ネタ元のブートを聞いていないので(と言うか、現在流通している音源は1979年以降に発掘されたものかもしれませんが)断定的な事は言えませんが、たぶん1969年9月7日で正解じゃないかな・・・

Live in Victoria 音質極悪
1.21st Century Schizoid Man
2.Get Thy Bearings
3.Epitaph
4.I Talk to the Wind
5.In the Court of the Crimson King
6.Letters未完成版
(今では、これが当時は"Why Don't You Just Drop In"と呼ばれていた曲であったことが知られています)

続く
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柏戦

拙い観戦記 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/05(火)  19:20
今日もまた熱い勝ち方したねぇ

勝ち点を積み上げることで、フィンケ監督がニュアンスで言うように「理想のサッカーを追求する余裕」も産むし、なにしろこういう勝ち方は、去年いったん冷え切った感のある(と言ったら言い過ぎ?)選手・クラブとサポーター・ファンの絆を再び強める方向に作用すると思うので、悪いはずがない。

もっと簡単に言うとビールが美味いw

しかし内容は清水戦を頂点に停滞期に入っている気がします。

立ち上がりは好印象でした。エジ1点目の後の14分の右サイドのプレー、ボールホルダーに対してパスの選択肢が多数あって、その中の最短距離を繋ぐショートパスで一気に前まで攻め入ったプレーだとか、その直後の15分、左サイドで相手ボールを3人で囲って奪って、カウンターをケアしながら後ろで一瞬時間稼ぎしてから再び同サイドのパス交換で突破を図ったプレーだとか・・・今の浦和の特徴である同サイドに人をかける攻撃、開幕直後はよく渋滞を起こしていましたが、そこが交通整理されてきた印象を強く受けるプレーでした。
後半だと、高原投入効果か重心が前寄りになったものの縦に動く選手がいなくなって新潟戦を思い出した矢先の55分に、細貝がマイナスのセンタリング(エリア内に4枚)を上げたシーン、1分後に今度は暢久がマイナスのグラウンダーを入れ阿部→直輝シュートにつながった場面などは、最終局面では深くえぐって勝負するというコンセプトを体現したシーンでした。

いいとこ探しをしましたが、20本のシュートのうち、崩したシュートは、あまり記憶に残っていません。連戦の疲れは体より頭に来ているというか・・・どうもアイディアというか頭のフレッシュさを失っている感じ。早い段階で一向聴(イーシャンテン)、二向聴(リャンシャンテン)になっているのに、捨牌が雑でなかなかリーチが掛けられないという感じです。(スミマセン麻雀の分からない方には意味が通じませんね)
意味のない逆タラレバですが、77分のセットプレーで失点したら終わりでしたね。

ただ、新潟戦も今日も、尽きかけた心身のエネルギーが結局は最終盤まで持ちこたえたのは素晴らしいことだと思います。
きちんとしたフィジカルトレーニングとコンディション管理、主導権を握る時間が多いことで運動量の割りにエネルギーの浪費が少ないこと、新潟戦の経験で「最後の一発」を信じるメンタリティが宿ったことなどが要因としては挙げられるでしょうか。

10試合で勝ち点23。色々なプラス要素がかわるがわる現われて、ここまでは結果も非常に順調です。「内容は停滞」と書きましたが、ジャンプの前にしゃがんでいる状態なのかもしれません。
メンバーが固定されつつあるのが気になるところでもあり、このあたりで充分な休養と、じっくりとしたチームトレーニングの時間が欲しい気がしますが、次の川崎戦は中4日。難しい試合が続くことでしょう・・・。
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動画編集

日常雑感 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/05(火)  11:40
引きこもりついでに、1月の湯布院旅行の際の動画の編集にトライしてみた。
編集っていっても、携帯で撮った動画が天地逆になっていたので、それを修正しただけなのだが。

携帯動画の.3gp形式をそのまま編集するツールというのが見つからなかったので、まずは.aviなどへの形式変換ツールとして3gpToRawAviというそのまんまの名前のツールを使ってみたが、やり方がイカンのか、XPのsp3には適応しないのか、動かない。

次に探してきたのが Free Video Flip and Rotate というフリーソフト。
これまた名前どおりで、動画を「回転したりひっくり返したり」してくれる。このツールの良さげなところはダイレクトに.3gpからいけるところ。いったん.aviに変換する必要がない。(結果的には.aviに変換されて出力されるのだけど)
ダウンロードサイトもツール自体も基本的には英語表示のこのツール、ググったところ「日本語表示も可能」との事だったが、最新バージョン(=1.4.3.50)をインストールしてみたら、言語選択のウインドウなどは出てこなかった。まあいいやと進めてみたら、天地逆は見事に修正されたが、なぜか早回し変換(30秒の.3gpが10秒程度の.aviになってしまう)されてしまった。

あれー、と思って色々探しているうちに日本語ダウンロードページを発見。バージョンダウン(=1.4.1.2)するようだが構わず選択し上書きインストール。すると今度は日本語表示も可能になった。バージョンは1.4.1.1って表示されてますがw

で、やってみたら・・・
早送りにもならず、逆さまだった大観峰の景観が首を捻らなくても見られるようになった!

・・・のですが、今度は音声が消えました orz
まー携帯動画なんて風の音しか入ってないんですけどね。
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最悪の連休

虚弱自慢 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/04(月)  09:00
もう体調が全然ダメダメなのである。

3月の半ばに卒業式で風邪気味になったのがケチのつき始め。
3/21にチャリで体力を失って風邪を悪化させ、花粉を吸いまくって花粉症も悪化。鼻の粘膜死亡。
この黄金コンボで年度末に副鼻腔炎が酷くなり耳鼻科のお世話になり、それで副鼻腔炎は収まったものの、もう5月だというのに鼻は相変わらず何かのきっかけで鼻水が止まらない。
一方、口呼吸の影響か鼻をすすりすぎたせいか知らないが4月2週目に発症した喉の痛みは、耳鼻科の薬では一向に治まらない。もう1ヶ月近く、毎日毎日「喉いてぇ」が口癖になっている。喉の痛みを紛らすために、特濃ミルク8.2を、もう何個食ったことだろう。

この体調に、正直、とてもストレスが溜まっている。
体を動かす気になれないし、外の空気も吸いたくないので、連休に入って自転車は1cmも動かしていない。体調を理由にして運動をせず家に引きこもっている自分に対して、これまた激しい自己嫌悪。

この連休でやったことといえば、webマンガの「魔道」と「オナマス黒沢」を完読したことくらいだ。

マジ最低だorz

わずかばかりに前向きな話としては・・・
喉の痛みは食道側ではなく鼻腔側なので、鼻うがいなんかを始めてみた。
若干、喉の痛みが和らいだ気がするが、それが鼻うがいの効果なのか、たまたま微妙にジ症状が沈静化したのかはわからない。そのぐらい微妙な結果。

なんかこう、いくら中年とはいえ、もうちょっと体調スッキリしないもんかね。何もかもイヤになりそうだわ。
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新潟戦

拙い観戦記 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/03(日)  12:00
20090502185445
高くて怖い(;_;)
白岡の「もちもちの木」→久喜総合文化会館→今まで使ったことのない遠い駐車場経由で、スタメン発表ちょい前に埼スタに到着。バックアッパー30列は高い高い! 俯瞰できるので全体バランスは見えるのだが、乱視0.5程度の視力では闘莉王とエジミウソンぐらいしか見分けがつかず、「誰が」まではわからない。こりゃメガネ買わなきゃダメかな。



試合終了と同時に、後ろの人が「最高の試合だー!!」と叫んでいましたが、自分はそうは思いません。

前半10分くらいまでは浦和のフィールドプレイヤーの適切な距離感が印象的。しかもそれが「動きながら」持続するので、後方からショートパスを繋げていくときの選択肢がいくつもあり、やりたい事が充分にできていた。(序盤は新潟のプレスもさほどではなかったし)

そのうちに新潟ペースになっていったけど、そこで気になったのが細貝のポジショニング。対面の矢野が下がっているときに上がるでもなく中に入って組み立てに参加するでもなく・・・開いたスペースを矢野のドリブルに突っかけられたりエリア内に入られた場面が何度かあったと記憶しています。(細貝自身が言うように)細貝が高い位置を保てたときには矢野も付いてきて、新潟の攻撃を片肺に出来ていましたから、それだけに時折見られた中途半端なポジショニングが(失点に結びつかなかったとはいえ)ペースダウンの一因になった気がします。

ペースダウンしてからの浦和は、最終的には左サイドを中心に(元気と直輝の絡みにロビーが参加したときなど)フィニッシュに向けた動きが加速するんだけど、実際にフィニッシュにはつながらないということも、今までと同じ。
表記上はFWの元気は、自分でドリブルで上がって行ったとき以外は最終局面になかなか絡めない。後ろ髪を引かれるれるように(どう見ても純粋なFWとは言い難い位置で)守備に奔走するするのは、彼自身のモチベートなのか、細貝の位置との関係なのか、「迷い」なのか・・・
ここ何試合かは阿部がボランチのポジションから最終局面に加わる場面が増えてきて結果も残していますが、これが常態化してくると元気の攻撃力がもう少し発揮しやすくなるのかもしれません。そうすると、まんま去年のユースの4バック1アンカーですがね・・・。

その元気と直輝がいなくなってからは、残念ながら去年の浦和です。音を立てて風船がしぼんでいくようでした。
相手が1人退場しゴール前で人垣を作られたことで、パス、コンビネーションというキーワードは無効化したようでした。阿部が上下動でアクセントをつけようとしていましたが、アレは動かない、高原は動くけれどプレーに関与する動きになっていない(ボールが貰えない)、ミドルを撃って最終ラインを剥がすでもなく、そのうちに最終ラインの中に3人4人と入り込んで、クロスを入れるしか手がなくなってからは、新しい浦和のサッカーを見るという意味での興味はなくなってしまいました。
交代で出て行った選手より入ってきた選手の方が運動量が少ないというのが、今の浦和の選手構成です。梅崎、林、赤星、高橋峻といった選手への待望論が起こるのもむべなるかな。頭と体の双方とも運動量のある選手をベンチまで含めて揃えることが出来なければ、タイトロープを渡るような試合は今後も避けられないと思った次第。
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サッカー全般 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/02(土)  10:00
誰が検討すると、こういう結論が出てくるんだか。
うがった見方だが、これは「犬飼式」に対する「鬼武式」なのか?

J1スリム化1チーム25人枠導入 世界的不況 若手にチャンス(中日スポーツ)

いずれにせよ、こういう「見かけ平等」な護送船団式発想には賛成できない、というのが俺の第一印象。さてどうなることやら。
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高校生の頃

音楽生活 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2009/05/01(金)  20:00
面白いものが出てきちゃった。
俺が高校2年~3年の頃の、学園祭でのライブの様子や自作自演の曲を収録したカセットテープ。

P1000033.jpg生写真をそのままカバーにしたテープは、高2のときの学園祭。
今はもうみんな変わり果てているので、目線を入れる必要はないよな。さて俺はどれでしょう。この頃はまだ白髪はありませんw
ちなみにこのときはドラムを叩きました。コピーだけでなく、メンバーのオリジナルもやってます。写真の中の一人は今もマイミクなんで、あとでデータ送りつけてやろうかしら。

P1000032.jpg何より嬉しかったのは、同じクラスのイラストおたくな奴に作ってもらった美麗ファンタジー(なのか?)イラスト付の自作テープを発掘したことだぜw 曲データだけでなく、若干色褪せつつも残っていたこのイラストも、pdfにでもして残しておきたいねぇ。ていうか、須田君、元気かなぁ。
自作テープは全部で7本あって、コルグの「Δ」というストリングシンセ、ローランドの単音シンセ、デジタルシーケンサー、トーカイのベース、フェルナンデスのギター、ボコーダー、カラオケ用エコーマイク、音楽の授業で使ったアルトリコーダー、リズムボックス、タマのドラム、おもちゃの太鼓、壊れた椅子やコーラの空き缶、サイコロを入れたコップ、芝刈り機や犬の泣き声を使った擬似サンプリング等々を駆使して、色々バカなことをやってます。歌も歌ってます。作詞はほとんど友達に頼んだかな。
曲の出来は・・・まあ、老後の趣味でそのうちリメイクでもしようかと思えるものも何曲かありました。

P1000031.jpgおれ謹製、手書きの歌詞カードまでありますww
いくらか虫食いというかシミがついていますが・・・

いやあー、青春のひとコマだねぇ
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