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321@アンハッピーバ(ry

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/30(金)  08:24
パソコンは逝っちまうし(もちろんバックアップなどしていないので8年分のデータがパア、買い換えようにも今年は車検、金がない)、今日で終わるはずだったサポセン課長の日々は1か月延長、今朝の野田線車内では推定身長190cm推定体重120kgの巨漢知将が隣で♪アパパパパとか言いながら汗まみれの体を俺にぶつけながら回転させ、さらに湘南新宿ラインは遅延。ぎゅうぎゅう詰めの車内で胸の谷間をティラ見する気力もない。自転車で気を晴らそうにも、暑さに耐えかねて半袖通勤したら電車の冷房に案の定やられて風邪をひいてしまったし、そもそも土日は雨だろう…。ああ、心身ともブルー。





そんな41歳の朝。遂にバカボンのパパと同じ歳。
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320@証拠画像

自転車とトレーニング ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/28(水)  20:22

ゴール証拠画像入手



23:30追記
ハードディスク死亡。困りまくりんぐ
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319@めおとより再掲(クソ長文)

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/26(月)  20:27
●正当な結果 (2006/06/23)
http://www.geocities.jp/urawa_meoto/column/20060623.html

僅かばかりの達成感も満足感もなく、日本のワールドカップが終わった。

日本サッカーの究極の目標が「代表がワールドカップに出場すること」だった時代は、とうに過ぎた。だから、この4年間は、結論として意味あるものではなかった。アジアで一抜け、32カ国の先陣を切って無敗でワールドカップの出場を決めたからといって、そのこと自体は、さしたる意味を持たない。だって、そんなものは目標でもなんでもなく、単なる通過点に過ぎなかったはずなのだから。

いや、そもそも、日本サッカーにとって、この4年間は何が目標だったのだろう。それすらも、今となっては定かではない。結果を求めたのか、確固たるスタイルの確立を目指したのか、選手の成長なのか、クラブシーンの興隆、普及、莫大なスポンサーシップの配分によるピラミッドの拡大・・・。
果たして、日本サッカーの頂点の人は、評価のモノサシを明確にした上で総括をしてくれるだろうか。結果だけを取り上げて「できました」「できませんでした」そんなものはマネジメントでもなんでもない。何を求めて、何を得たのか(得る事ができなかったのか)が問題である。例えば今、川渕キャプテンに「ワールドカップに出場できて、この4年間は成果を挙げました」と言われて納得する人がいるだろうか?
・・・・・・アディダスやキリンやテレビ朝日がターゲットとする潜在顧客であれば、納得するのかもしれないね。商売のために作られたマーケット、作られたファンに対して、販売拡大の阻害要因となるネガティブ要素は極力排されるはずだ。日本代表や、一部のスタープレイヤーの恩恵を受ける企業にとって、日本代表の敗退は正当化されるべきものなのだ。だから「ありがとうジーコ」なのだ。

商業ベースでは無理やりにでも正当「化」しなければならない代表の敗退だが、敗退という結果そのものは、俺にとっては実に正当なものとして映った。
ブラジルよりもクロアチアよりもオーストラリアよりも、普通に日本は弱かった。少なくとも弱々しい印象しかなかった。当たり負けするフィジカルも、ここぞという場面で失点を重ねるメンタルも、シュートもパスも満足にできない技術も、なんら意思統一を感じない戦術も、スピードも、勢いも、ハートも・・・・・・何もかも、日本のサッカーはつまらなかった。いつも大陸間プレーオフで負けていた国よりも、チーム内に不和が生じて選手が帰国したりスト一歩手前だったりの国よりも、どこにあるのかわからないアフリカの初出場国よりも、日本は弱かった。

日本は、他の出場国のどこよりも弱かったのだ。
しらけきってしまったサポーターの力も含めて、弱いのだ。

4年前はホーム。ジャマイカにコロリと負けた初出場の8年前と比べると、勝ち点1だけ前進。これを認めるところから話は始まる。「失われた4年」なんていうキャッチフレーズ的な総括に踊らされる事なく、目標と結果のフィットギャップを具体的に分析しなければならない。
が、恐らくは、そうはならず、川渕キャプテンの情緒的な回顧回想に終始するのだろう。そして角沢が「○○ジャパン!今、新たな船出!!」とかって50回ぐらい連呼するのだろう。

そんなの、サッカー好きにとって耐えられる環境じゃないよね。でも、
サポーターがしらけきってしまったのは、
俺らのせいじゃねーぞ!!

●マクロで考える「個人と組織」 (2006/06/24)
http://www.geocities.jp/urawa_meoto/column/20060624.html

昨日の話の続き。

あちこちで、非常に早い段階で「総括」が始まっている。用意周到の感すらある。
これはつまり、日本代表の予選リーグ敗退の原因がブラジル戦の敗退(厳密には2点差をつけて勝利できなかったこと)にあるのではなく、さらに言えばクロアチアから勝ち点3を取れなかったことでもオーストラリアに逆転負けしたからでもなく・・・勿論、直接の要因はソレなのだろうが、根本の要因は目先の試合結果やミスプレーにあるのではなく、この4年間の積み重ねにこそあるのであり、言い換えれば4年の長きに渡って「こりゃおかしい」と思い続けていたからこそ、敗退の次の瞬間から、それが堰を切ったように溢れ出てきているのだと思う。4年間かけて醸成された意見、そりゃ書き出せば早いよねw
だから、評価の難しかった4年前と違って、今の世論は、それなりに消化されたものだという気がする。

本題に入ろう。

それらの論評の中で、必ずと言っていいほどの頻度で言及されるのが「個人か組織か」という命題だ。

ビジネスの世界であれチームスポーツであれ、集団戦に参加した事がある人ならご同調頂けると思うのだが、この2つは、相互に作用しながらそこに関わる人間をスパイラル・アップするものなので、二者択一的な議論には違和感を感じる。
まあ、そういう意見は|-`)o0(学生さんだからしょうがないか)と高飛車に思うことにして、もう一つ、俺が「?」と思うのは、「個人」の定義が妙にミクロ・・・つまり、柳沢のあのプレーに象徴される【シュート力】だとか、アレは【突破力】も【クロスの能力】もクソだとか、宮本の【滞空能力】はヤバすぎるとか、プレーを構成する個々の要素・・・ゲームのパラメーターみたいなもので「個人の力」を語るのは、それは絶対に違う。

じゃあお前の考える「個人の力」って何よ?ってことになるわけだが、それは「人間力」w いや笑いごとじゃなくってwww プレー要素以前の問題として、自ら気づき考え行動する事ができるかどうか、それがすっごく大人として必要だと自分は思っていて、そういう意味じゃ「自主性を」「自分で判断できる選手を」等々、川渕キャプテンが言っていること自体は、自分にはなにも違和感がない。「俺はこうしたい、こうなりたい」と思わない人間は、何もできないし何者にもなれないのだ。
で、この「自ら気づき」というのは、可哀想な事にわからないヤツは一生わからないままなのだが、それでも周囲から長所や短所を、あるいは進むべき方向を「示唆」することはできる。そういう外部からの働きかけも含めて、意思を持った選手が増えるかどうか。そういう日本人が増えるかどうか。それが「個人の力」。
だから、少なくとも俺の中では、これは監督がどうとか、プレーの質がどうとか、そういう話ではない。

では、サッカーチームの監督が「個の力」から超然とした存在でいられるかというと、そんなことはない。
例えば、色んな問いかけを通じて選手の自発性を覚醒させることはできる。(これが代表監督の仕事かというと疑問だが)
あるいは、様々な方向に拡散する「個」のベクトルを、コンセプト・プレースタイル・基本戦術・グループの規律やマナーなどを通じて一方向に収斂させることは充分に可能だ。というよりも、フィールド上での3バックだの4バックだの以前に、この「集団を束ねる」ことこそがマネジメントであり、十人十色の「個」を、あたかもそれが自分の意思・天命であるかのように、組織のベクトルに向かって気持ちよく全力を発揮してもらい組織の総合力をアップさせるのが、マネージャーの立場での組織力なのだ。「人を動かす」というやつだ。

「自分で考えなさい」だけの指導は、カリスマには許されても、マネージャーのやることではない。
次期日本代表監督には、「人を動かせる」人物に就任して頂きたい、と強く思う。

●結局、俺らも「ゲーム脳」 (2006/06/25)
http://www.geocities.jp/urawa_meoto/column/20060625.html

昨日書き忘れたんだけど、「個と組織は二者択一じゃない」って書いておきながらアレなんだがw、どうしてもどっちか選べと言われたら、俺は「最後は個」と言う。勿論、ここで言う「個」はプレー能力のパラメーターのことじゃなくて「自ら気づき考え行動する力」の方です。
自立って言うと「個の殻にこもる」ことだと間違う人も経験的に多いんだが、本人にどんな言い分があろうが、「議論するよりウォークマン」(ム、今はi-podかw)、「自室にこもってゲーム」なんてのは、ON/OFFスイッチしか付いていないゲーム脳ですよね・・・そんな代表選手はいないと信じたいんですが、日常生活の中では、そういうのはいくらでもいる。例えば、隣の人間とメールのやり取りをするタイプとか、いませんか? 残念ながら、俺の周りには、そういうのが沢山いるんですよ・・・。
まあ、あんまり書くと課長の愚痴みたいになっちゃうんですけどねw

そういう現代の日本人気質の縮図が、土壇場・修羅場で行動面に現れないはずはないんですね。だから、俺は1年以上前から個の確立とか偉そうに書いているけども、そういう代表が出来上がるかどうかは、実は非常に懐疑的。懐疑的なんだけども、どうやら(単なるアドバルーンかと思っていたら現実的?)オシムという人は、フィールド上の約束事以前の問題として「チームにとって何が必要かを、選手一人一人が常に考えることを要求する」と、そういう人らしい。これが本当なら、俺が頭に描くリーダー像と一致するのであるが、残念ながら、俺はオシムのことを良く知らない。物凄い実績があることは知っている。だから非常に優秀なマネージャーであると判断はできるわけだが・・・。
そう言えば、また世論を引き合いに出すが、オシムの代表監督就任はサッカーファン・サポーターの間でも概ね好意的に迎えられているようだが、オシムをよしとする人の何割が、オシムのことを理解しているのだろうか。人のことはともかくとして自分のオシムの印象は「コメントが難解すぎてサッパリわからない」というものだ。「オシム語録」なんていう造語まで出来上がっているぐらいだから、非常に興味深いコメントを多数発しているであろうことは想像できるのだが、比喩とか示唆とか皮肉とか反語とか、どうも難しい言葉を弄するという印象が強くてイカンのだ。
選手に対する辛らつなコメントも多いという印象がある。千葉の選手から批判的なコメントが出てこないところを見ると、恐らく、選手に対しては(難解表現の件も含めて)全く別の言い方をしているのだと想像するが、そういう点が興味深い人だという気はするね。人身掌握術という意味でね。カルロス・ゴーンとかボビー・バレンタインに対するのと同種の興味を個人的には持ちます。

んー、ちょっと話がズレちゃったな。奥歯にものの挟まった言い方になっちゃったけど、オシムが現場で何を言っているのかも知らない(あるいは俺のように理解できない)のに知的イメージで神輿を担いじゃうのは、ジーコで、黄金の中盤で、だから試合内容そっちのけで「なんて面白いサッカーなんだ!」と公共の電波に乗せちゃうのと根っこのところで同じ、まんまテレビ朝日的な物の見方だと思うよと言いたかったのだ。

ああ、代表を取り囲む我々自身が、ゲーム脳に染まっているんだったね・・・

●お前に言われたくない (2006/06/25 その2)
http://www.geocities.jp/urawa_meoto/column/20060625.html

偉そうな事ばっか書いてたら、一番声を大にして言いたい事を忘れてしもうた。

とりあえずオシムはジェフの監督であって、そういう意味ではジェフのサポーターのモノ(っていうと御幣があるけどさー)であって、俺らがオシムなんちゃらって書くのと、サッカー協会の会長が「たぶん来てくれる」とかって言うのとはレベルが違うんであって、
なんでオシムの去就をお前の口から聞かなきゃイカンのだボケ!
他のチームのことはよくわからんが、とジェフサポは思っているんではないか? 自分の娘が誰と付き合っているか、第三者から聞かされるのは嫌なものじゃないかと思うんだが。(オシム似の娘とか、想像したくないけど・・・w)
まあ、意識的か無意識かはワカランが、反省の前に将来を語るということは、自分に対する批判をかわすための方策すなわち自己保身と(以下省略
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318@ナマはダメです

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/25(日)  22:16
堅気の社会人が見られる時間ではないです>生中継

いきおい、休日であれば昼間の録画中継を見るわけだが、BSを見るつもりがBS-hiを見てしまって途中のスコアがわかってしまったり、うっかりネットで結果に触れてしまったりするので、困ったものだ。
欲しい情報は手に入らないくせに、情報を遮断することは本当に難しいんだから、いやな世の中になっちまったもんだよ。

やることないから寝よう。

|-`)o0(情報遮断しすぎて、今夜の試合がどこ対どこなのか、わからん・・・
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お前に言われたくない

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/25(日)  18:00
偉そうな事ばっか書いてたら、一番声を大にして言いたい事を忘れてしもうた。

とりあえずオシムはジェフの監督であって、そういう意味ではジェフのサポーターのモノ(っていうと御幣があるけどさー)であって、俺らがオシムなんちゃらって書くのと、サッカー協会の会長が「たぶん来てくれる」とかって言うのとはレベルが違うんであって、

なんでオシムの去就をお前の口から聞かなきゃイカンのだボケ!

他のチームのことはよくわからんが、とジェフサポは思っているんではないか? 自分の娘が誰と付き合っているか、第三者から聞かされるのは嫌なものじゃないかと思うんだが。(オシム似の娘とか、想像したくないけど・・・w)
まあ、意識的か無意識かはワカランが、反省の前に将来を語るということは、自分に対する批判をかわすための方策すなわち自己保身と(以下省略
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結局、俺らも「ゲーム脳」

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/25(日)  12:00
昨日書き忘れたんだけど、「個と組織は二者択一じゃない」って書いておきながらアレなんだがw、どうしてもどっちか選べと言われたら、俺は「最後は個」と言う。勿論、ここで言う「個」はプレー能力のパラメーターのことじゃなくて「自ら気づき考え行動する力」の方です。
自立って言うと「個の殻にこもる」ことだと間違う人も経験的に多いんだが、本人にどんな言い分があろうが、「議論するよりウォークマン」(ム、今はi-podかw)、「自室にこもってゲーム」なんてのは、ON/OFFスイッチしか付いていないゲーム脳ですよね・・・そんな代表選手はいないと信じたいんですが、日常生活の中では、そういうのはいくらでもいる。例えば、隣の人間とメールのやり取りをするタイプとか、いませんか? 残念ながら、俺の周りには、そういうのが沢山いるんですよ・・・。
まあ、あんまり書くと課長の愚痴みたいになっちゃうんですけどねw

そういう現代の日本人気質の縮図が、土壇場・修羅場で行動面に現れないはずはないんですね。だから、俺は1年以上前から個の確立とか偉そうに書いているけども、そういう代表が出来上がるかどうかは、実は非常に懐疑的。懐疑的なんだけども、どうやら(単なるアドバルーンかと思っていたら現実的?)オシムという人は、フィールド上の約束事以前の問題として「チームにとって何が必要かを、選手一人一人が常に考えることを要求する」と、そういう人らしい。これが本当なら、俺が頭に描くリーダー像と一致するのであるが、残念ながら、俺はオシムのことを良く知らない。物凄い実績があることは知っている。だから非常に優秀なマネージャーであると判断はできるわけだが・・・。
そう言えば、また世論を引き合いに出すが、オシムの代表監督就任はサッカーファン・サポーターの間でも概ね好意的に迎えられているようだが、オシムをよしとする人の何割が、オシムのことを理解しているのだろうか。人のことはともかくとして自分のオシムの印象は「コメントが難解すぎてサッパリわからない」というものだ。「オシム語録」なんていう造語まで出来上がっているぐらいだから、非常に興味深いコメントを多数発しているであろうことは想像できるのだが、比喩とか示唆とか皮肉とか反語とか、どうも難しい言葉を弄するという印象が強くてイカンのだ。
選手に対する辛らつなコメントも多いという印象がある。千葉の選手から批判的なコメントが出てこないところを見ると、恐らく、選手に対しては(難解表現の件も含めて)全く別の言い方をしているのだと想像するが、そういう点が興味深い人だという気はするね。人身掌握術という意味でね。カルロス・ゴーンとかボビー・バレンタインに対するのと同種の興味を個人的には持ちます。

んー、ちょっと話がズレちゃったな。奥歯にものの挟まった言い方になっちゃったけど、オシムが現場で何を言っているのかも知らない(あるいは俺のように理解できない)のに知的イメージで神輿を担いじゃうのは、ジーコで、黄金の中盤で、だから試合内容そっちのけで「なんて面白いサッカーなんだ!」と公共の電波に乗せちゃうのと根っこのところで同じ、まんまテレビ朝日的な物の見方だと思うよと言いたかったのだ。

ああ、代表を取り囲む我々自身が、ゲーム脳に染まっているんだったね・・・
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マクロで考える「個人と組織」

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/24(土)  12:00
昨日の話の続き。

あちこちで、非常に早い段階で「総括」が始まっている。用意周到の感すらある。
これはつまり、日本代表の予選リーグ敗退の原因がブラジル戦の敗退(厳密には2点差をつけて勝利できなかったこと)にあるのではなく、さらに言えばクロアチアから勝ち点3を取れなかったことでもオーストラリアに逆転負けしたからでもなく・・・勿論、直接の要因はソレなのだろうが、根本の要因は目先の試合結果やミスプレーにあるのではなく、この4年間の積み重ねにこそあるのであり、言い換えれば4年の長きに渡って「こりゃおかしい」と思い続けていたからこそ、敗退の次の瞬間から、それが堰を切ったように溢れ出てきているのだと思う。4年間かけて醸成された意見、そりゃ書き出せば早いよねw
だから、評価の難しかった4年前と違って、今の世論は、それなりに消化されたものだという気がする。

本題に入ろう。

それらの論評の中で、必ずと言っていいほどの頻度で言及されるのが「個人か組織か」という命題だ。

ビジネスの世界であれチームスポーツであれ、集団戦に参加した事がある人ならご同調頂けると思うのだが、この2つは、相互に作用しながらそこに関わる人間をスパイラル・アップするものなので、二者択一的な議論には違和感を感じる。
まあ、そういう意見は|-`)o0(学生さんだからしょうがないか)と高飛車に思うことにして、もう一つ、俺が「?」と思うのは、「個人」の定義が妙にミクロ・・・つまり、柳沢のあのプレーに象徴される【シュート力】だとか、アレは【突破力】も【クロスの能力】もクソだとか、宮本の【滞空能力】はヤバすぎるとか、プレーを構成する個々の要素・・・ゲームのパラメーターみたいなもので「個人の力」を語るのは、それは絶対に違う。

じゃあお前の考える「個人の力」って何よ?ってことになるわけだが、それは「人間力」w いや笑いごとじゃなくってwww プレー要素以前の問題として、自ら気づき考え行動する事ができるかどうか、それがすっごく大人として必要だと自分は思っていて、そういう意味じゃ「自主性を」「自分で判断できる選手を」等々、川渕キャプテンが言っていること自体は、自分にはなにも違和感がない。「俺はこうしたい、こうなりたい」と思わない人間は、何もできないし何者にもなれないのだ。
で、この「自ら気づき」というのは、可哀想な事にわからないヤツは一生わからないままなのだが、それでも周囲から長所や短所を、あるいは進むべき方向を「示唆」することはできる。そういう外部からの働きかけも含めて、意思を持った選手が増えるかどうか。そういう日本人が増えるかどうか。それが「個人の力」。
だから、少なくとも俺の中では、これは監督がどうとか、プレーの質がどうとか、そういう話ではない。

では、サッカーチームの監督が「個の力」から超然とした存在でいられるかというと、そんなことはない。
例えば、色んな問いかけを通じて選手の自発性を覚醒させることはできる。(これが代表監督の仕事かというと疑問だが)
あるいは、様々な方向に拡散する「個」のベクトルを、コンセプト・プレースタイル・基本戦術・グループの規律やマナーなどを通じて一方向に収斂させることは充分に可能だ。というよりも、フィールド上での3バックだの4バックだの以前に、この「集団を束ねる」ことこそがマネジメントであり、十人十色の「個」を、あたかもそれが自分の意思・天命であるかのように、組織のベクトルに向かって気持ちよく全力を発揮してもらい組織の総合力をアップさせるのが、マネージャーの立場での組織力なのだ。「人を動かす」というやつだ。

「自分で考えなさい」だけの指導は、カリスマには許されても、マネージャーのやることではない。
次期日本代表監督には、「人を動かせる」人物に就任して頂きたい、と強く思う。
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正当な結果

日本代表 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/23(金)  12:00
僅かばかりの達成感も満足感もなく、日本のワールドカップが終わった。

日本サッカーの究極の目標が「代表がワールドカップに出場すること」だった時代は、とうに過ぎた。だから、この4年間は、結論として意味あるものではなかった。アジアで一抜け、32カ国の先陣を切って無敗でワールドカップの出場を決めたからといって、そのこと自体は、さしたる意味を持たない。だって、そんなものは目標でもなんでもなく、単なる通過点に過ぎなかったはずなのだから。

いや、そもそも、日本サッカーにとって、この4年間は何が目標だったのだろう。それすらも、今となっては定かではない。結果を求めたのか、確固たるスタイルの確立を目指したのか、選手の成長なのか、クラブシーンの興隆、普及、莫大なスポンサーシップの配分によるピラミッドの拡大・・・。
果たして、日本サッカーの頂点の人は、評価のモノサシを明確にした上で総括をしてくれるだろうか。結果だけを取り上げて「できました」「できませんでした」そんなものはマネジメントでもなんでもない。何を求めて、何を得たのか(得る事ができなかったのか)が問題である。例えば今、川渕キャプテンに「ワールドカップに出場できて、この4年間は成果を挙げました」と言われて納得する人がいるだろうか?
・・・・・・アディダスやキリンやテレビ朝日がターゲットとする潜在顧客であれば、納得するのかもしれないね。商売のために作られたマーケット、作られたファンに対して、販売拡大の阻害要因となるネガティブ要素は極力排されるはずだ。日本代表や、一部のスタープレイヤーの恩恵を受ける企業にとって、日本代表の敗退は正当化されるべきものなのだ。だから「ありがとうジーコ」なのだ。

商業ベースでは無理やりにでも正当「化」しなければならない代表の敗退だが、敗退という結果そのものは、俺にとっては実に正当なものとして映った。
ブラジルよりもクロアチアよりもオーストラリアよりも、普通に日本は弱かった。少なくとも弱々しい印象しかなかった。当たり負けするフィジカルも、ここぞという場面で失点を重ねるメンタルも、シュートもパスも満足にできない技術も、なんら意思統一を感じない戦術も、スピードも、勢いも、ハートも・・・・・・何もかも、日本のサッカーはつまらなかった。いつも大陸間プレーオフで負けていた国よりも、チーム内に不和が生じて選手が帰国したりスト一歩手前だったりの国よりも、どこにあるのかわからないアフリカの初出場国よりも、日本は弱かった。

日本は、他の出場国のどこよりも弱かったのだ。
しらけきってしまったサポーターの力も含めて、弱いのだ。

4年前はホーム。ジャマイカにコロリと負けた初出場の8年前と比べると、勝ち点1だけ前進。これを認めるところから話は始まる。「失われた4年」なんていうキャッチフレーズ的な総括に踊らされる事なく、目標と結果のフィットギャップを具体的に分析しなければならない。
が、恐らくは、そうはならず、川渕キャプテンの情緒的な回顧回想に終始するのだろう。そして角沢が「○○ジャパン!今、新たな船出!!」とかって50回ぐらい連呼するのだろう。

そんなの、サッカー好きにとって耐えられる環境じゃないよね。でも、

サポーターがしらけきってしまったのは、

俺らのせいじゃねーぞ!!
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富士山チャレンジ 第3回Mt.富士ヒルクライム

自転車とトレーニング ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/18(日)  12:00
自分的にはそこそこの練習と節制(その内容まで詳しくは書きませんが、何より象徴的なのは、そこのアナタ、あのヘビースモーカーだった私が禁煙ですよ!)を実行し、レッズのサポートも投げ打って臨んだ、富士スバルラインを舞台とするMt.富士ヒルクライム。11日に開催されたこのイベントに行ってきました。結果は目標を大幅にクリア。満足です。
(ただし目標が世間一般のローディ諸氏と比較すると低すぎるので、威張るような結果ではない。)

◎前日(6/10)
レース当日は朝が早いので、そこから逆算して朝4時に起床。
(何しろイベントは初めてなので)当日パニクらないように、開幕したばかりのワールドカップを見ながら、かなり綿密な持ち物リスト(天候によって数パターンを準備)と当日のスタートまでのタイムスケジュールを作成。それを持って、昼前に見沼区を出発し、環8と甲州街道の渋滞に悪態をつきながらも夕方には受付場所の富士北麓公園に到着。早速スバルラインの料金所まで試走。
1年前には、料金所に至る8%の坂を見上げただけでΣ(゚д゚|||)となっていたんだが、今回はそんなこともなく、実際に登ってもさして息も切れず、なんとなく自分の成長を感じる。
17時くらいに早めの晩飯を食い、宿にチェックインし風呂に入り、20時半には寝てしまった。



◎当日(6/11)
スタート3時間前の4時20分起床。なんと雨!!!!!
が、勿論、雨の登りの準備もしてあるので、どうということはない。下山用に準備していた長袖インナーとキャップを登り用のパックに詰め替え、何十台・何百台という「自走での会場入り組」を横目で見ながら、5時半頃に車でスタート会場の富士北麓公園入り。
イベントや出店には目もくれず、応援のカミさんを一足先に5合目行きのバスに乗せ、自らは土曜日の朝に整理したタイムスケジュールに淡々と従い食料を採り、ローラーでアップしひと汗かき、レース用のウェアに着替え、雨で体が冷えないようにクルマの中で待機し・・・そして7時20分、小雨が降り続く中を5合目目指してスタートした。
ちなみに自分が参加するのは「ロードレーサー男子40~44歳」カテゴリー(←改めて文字にすると加齢ですな・・・w)。このカテゴリーでのエントリー総数は実に659名。今年は雨のためかDNS(未出走)が大量に発生したようですが、それでも600人近くがスタートを切ったようです。

2006mtfuji_0.jpg

さて、今回の俺目標は北麓公園から5合目(25.3km)まで2時間以内というもの。去年の8月にソロで登ったときには実走2時間23分、休憩込み2時間50分という体たらくだったのですが、せめて人として恥ずかしくない2時間切り・・・という願いです。要はタイムを50分短縮したい、と。もともとのタイムが激遅なので、短縮幅もでかいのです。

なお、レース自体の公式記録は、北麓公園から1.3kmほど走った先に計測開始ポイントがあるので、ほぼ24kmでの記録となります。

で、この10ヶ月の間に、体重を7kg減らし、禁煙は半年継続し、脚は細く、しかし僅かながらも筋肉が浮き出るようになり、累計8,000メートルほどの登り練習をしています。(練習量は決して多くはありません)

ちなみに、ここ数ヶ月の定峰峠(5km)や丸山林道(10km)での練習タイムから換算すると、公式距離で1時間40分~1時間50分という予想タイムが出ていました。練習コースと本番コースの比較は、こんな感じです。

定峰峠
2006mtfuji_1.jpg

丸山林道
2006mtfuji_2.jpg

富士スバルライン
2006mtfuji_3.jpg


◆スタート

スタートのピストルが鳴った直後に(スタートラインを切る前に!)将棋倒し落車が発生したこともあり、しばらくは、遅い人の斜行・停車と後方からの速い人(要は追い越し/追い越され時の接触事故・落車)に最大限気を付けつつ、雰囲気に煽られてオーバーペースになる事のないように慎重に走る。慎重と言いながら、この手の集団走行イベント初体験の割には、「前方ボトル落ちてマース!」「後方バイク来てマース!」などと叫んでみたり、後ろの人に手信号を出してみたりと、それなりに集団走行の流儀を演じてみる。(でもほとんど通じないw)

それにしても我ながら驚いたのは、決して自分が『めちゃめちゃ遅い』わけではないという事実。このオヤジ集団の中では、抜かされることより抜く事の方が多いのだ。中には、公園から出たすぐ先の(つまり計測前の)坂でハァフゥ状態になりギアを使い切っている人もいる。こりゃヒデェな、などと思うものの、実は去年の自分はこういう感じだったはずなのだ。
そんなわけで、コンパクトクランクの恩恵と、ほのかな自信を感じつつ、去年足をついてしまった料金所先の8%、1合目下駐車場とも難なくクリアできた。10ヶ月前の自分のように、先発の女性・MTB組の中には路肩で休んでしまっている人もいるが、今思うと「自分はなんでこんなところで苦しんだの?」という感じである。

◆1合目(公式5.6km/北麓Pより6.9km)俺目標0:34→実績0:29

ステムに貼っておいたペースノートより5分も早く1合目を通過。
このタイムには、非常に不安を感じた。「オーバーペースちゃうんか?」
しかし足は軽い。カメラマンにポーズをとったり、サンタコスプレの人に「メリークリスマス!」と声をかけたり、係員の声援に応える元気も充分にある。練習で登る丸山林道よりは全然楽だ。
2合目に向かう途中で雨が強くなり、サングラスを外す。

    ∧_∧
  ∑(´@∀@)! <落ちてマース!
    O┬O )
   ◎┴し'-◎ ≡


                         _____
                         (\  ∞  ノ
                         ヽ、ヽ   /
                           `ヽ)⌒ノ
1合目あたりの状況


◆2合目(公式9.0km/北麓Pより10.3km)俺目標0:46→実績0:44

Σ(゚д゚|||)
1合目→2合目はコース中もっとも楽なのに、タイムの貯金を吐き出してしまった! これがまた不安を誘う。
が、1回目の補給ポイントの樹海台駐車場でも、休む必要は全く感じない。行ける行ける。

◆3合目(公式12.8km/北麓Pより14.1km)俺目標1:07→実績1:00

3合目あたりの状況
          クルクル               ハァハァ   ↓俺
   (⌒つ      ≡ ≡              (⌒つ
   ( ゚Д゚ )⌒ヽ    ≡ ≡              (´Д`;)⌒ヽ 
    O┬Oc )~  ≡ ≡               O┬Oc  )~ 
    (*)ι_/(*) ≡ ≡               (*)ι_/(*)


おっしゃ! 再びペースが上がってきた!
と言っても、目標が甘いだけなんだろうなー・・・と思いながら走る。なぜなら、3合目の手前あたりから、後続スタートのライダーに抜かれる事が多くなってきたからだ。走る車線も「追い越し車線の左端」→「走行車線の右端」と微妙に変わってきた。それでも抜けない・・・。
しかし精神的には無問題。大沢駐車場の太鼓応援に「ありがとー!」と大声で返せるほど元気。

・・・まあ、それだけ「追い込めていない」という事でもあるのだ。実際、全然ハァハァしていない自分に気が付き、慌てて鞭を入れることもあった。だいたい、練習の時はよだれダラダラなのに、本番ではきれいなお顔で登っているではないか! 肉体的にも精神的にも自分の限界直前の領域を使い切って登る・・・それが今後の課題なのかな、とも思う。

◆4合目(公式17.8km/北麓Pより19.1km)俺目標1:32→実績1:23

ここまでくれば、ガックリこない限りは目標の2時間切りは確実だ。
しかし、終盤にきて、かなり足に来た。心拍も上がらない。遂にリア27Tを使い切ってしまう。ダンシングのときに「んあぁっ!」と声が出る。山岳賞ポイント区間(19-20km)は無難に登りきったが、最後の駐車場である奥庭で「よいしょよいしょ」状態に・・・でも足は付かない!
最後の平坦では、後続スタートの速い人の列車にこっそり無賃乗車。ゴール前の8%では一番右側から
「んあぁっ!」
「んあぁっ!」
と最後のもがき。キモいw

ゴール直前の状況

      ミ ∧ ∧ "  「んあぁっ!」
\     (゚Д゚,;)ヽ" .「んあぁっ!」
  \   と┬と  ヽ
    \(*) ( (  )~′
      \  ⊂ノ
        \(*)
          \
            \



◆5合目(公式24.0km/北麓Pより25.3km)俺目標1:59→実績1:47

目標達成キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

スタート 0:00
計測開始 5:55
05km: 0:27:47
10km: 0:47:49
15km: 1:10:06
20km: 1:32:54
Goal: 1:47:12 ←北麓Pからのタイム(俺目標2時間に対する結果)
NET : 1:41:17 ←この大会の公式タイム

◆下山

2006mtfuji_4.jpg 2006mtfuji_5x.jpg

てなわけで、なにやら満足げな顔をしちゃってる俺だが、真の地獄はこの後だった。

濡れたインナーを乾いたものに着替えたり雨合羽を着込んだり冬用グローブにしたりレッグウォーマーを装着したりと対策したが、寒すぎ。下山待ちの間に震えが止まらなくなる。「登りの方が楽って言ったらバチが当たりますかね」なんて下山待ちの人と話していたんだが、1時間40分も切らないで余裕のコメントかます俺の性格はどうかと思うぞ。

空気圧を下げたりブレーキワイヤーを締めたりしつつ、ガタガタと震えながら待つこと約30分。ようやく下山開始。
何しろ機密性たっぷりの雨合羽だし、意識して軽いギアで足を動かすようにしたので、寒さは感じない。しかし雨脚は激しさを増し、弾丸のように顎の方向から顔を直撃する。あるいは濃いガスで、前が見えなくなる。未対策の足は凍え、しびれてくる。ブレーキシューはどんどん減っていく。最初はゆっくりめのペースだったが、いつの間にか40~50km/h出てる。
死にたくねーーーーーーーーー!!!!!!

生きて帰ってきました(・∀・)
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317@三たびぎっくり腰

虚弱自慢 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/17(土)  21:19
木曜日から「喉の痛み」「下痢」「熱」の3点セットで、金曜日には会社を休んでしまった私です。
もともと金曜日は俺様(と新任の管理者)のための歓送迎会だったんだが、異動予定が7/1から8/1にずれ込んだので中止。おかげで堂々と休む事ができた。
こういうのもラッキーというのだろうか。

今日。久しぶりの晴れ間に耐え切れず、熱も下がったので、チョロリと自転車に乗る。

それなりに交通量のある旧16号を走っていて、片側1車線の上り坂でダンシングで加速してからシッティングに移行した瞬間に、それは起こった。

グリュッ

サドルに座り込んだ瞬間に右金Оを強打。アウッってなった瞬間に右腰をひねってしまってギックリ腰も同時併発。
痛さで視界をかすませながら、さりとて歩道に逃げることもできず・・・・・・・・・キコキコキコ・・・・・・・・・

腰と右金Оが痛いのもあるし、今日の蒸し暑さの中で、下痢と下痢止め薬の影響が残る中で長距離を走るのは危険と判断し、結局30キロほどで帰ってきた。
今は歩けん。明日はもっと酷いんだろうな。
============================

●印象に残ったこと
アルゼンチン
コートジボワール
どこかの監督の派手なネクタイ(釜本だってしないだろうアレは!)
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316@Mt.富士ヒルクライム(長文)

自転車とトレーニング ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/11(日)  23:03

[写真]5合目からの下山を控えて(凍死前)

自分的にはそこそこの練習と節制(そこのアナタ、あのヘビースモーカーだった私が禁煙ですよ!)を実行し臨んだ、富士スバルラインを舞台とする第3回Mt.富士ヒルクライム。行ってきました。
結果は目標を大幅にクリア。満足です。ただし目標が世間一般のローディ諸氏と比較すると低すぎますので、威張るような結果ではありません。

◎土曜日
当日は朝が早いので、そこから逆算して朝4時に起床。
何しろイベントは初めてなので、当日パニクらないように、かなり綿密な持ち物リスト(天候によって数パターンを準備)と当日のスタートまでのタイムスケジュールを持って、昼前に見沼区を出発。夕方に富士北麓公園で受付を済ませ、スバルラインの料金所まで試走。
1年前には、料金所に至る8%の坂を見上げただけで Σ(゚д゚|||)  となっていたんだが、今回はそんなこともない。
17時くらいに早めの晩飯を食い、宿にチェックインし風呂に入り、20時半には寝てしまった。

◎日曜日
スタート3時間前の4時20分起床。雨!!!!! 勿論、雨の登りの準備もしてある。
5時半頃にスタート会場の富士北麓公園入り。タイムスケジュールに従い食料を採り、ローラーでアップし、レース用のウェアに着替え・・・7時20分、小雨が降り続く中をスタートした。

~~~~~~~~~~~~~~~
今回の俺目標は◆北麓公園から5合目(25.3km)まで2時間以内◆というもの。去年の8月にソロで登ったときには実走2時間23分、休憩込み2時間50分という体たらくだったので、せめて1時間台・・・という願いです。

1年前の日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=30553824&owner_id=198387
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=30731604&owner_id=198387

なお、レース自体の公式記録は、北麓公園から1.3kmほど走った先に計測開始ポイントがあるので、ほぼ24kmでの記録となります。ちなみに、ここ数ヶ月の定峰峠(5km)や丸山林道(10km)での練習タイムから換算すると、公式距離で1時間40分~1時間50分という予想タイムが出ていました。
~~~~~~~~~~~~~~~

スタートしてしばらくは、遅い人の斜行・停車と後方からの速い人(要は追い越し/追い越され時の接触事故・落車)に最大限気を付けつつ、雰囲気に煽られてオーバーペースになる事のないように慎重に走る。慎重と言いながら、この手の集団走行イベント初体験の割には、「前方ボトル落ちてマース!」「後方バイク来てマース!」などと叫んでみたり、後ろの人に手信号を出してみたりと、それなりに集団走行の流儀を演じてみる。(でもほとんど通じないw)
それにしても我ながら驚いたのは、決して自分が『メチャメチャ遅い』わけではないという事実。「40~44歳男子ロード」の600名以上の集団の中では、抜かされることより抜く事の方が多いのだ。去年足をついた料金所先の8%、1合目下駐車場とも難なくクリアできた。

◆1合目(公式5.6km/北麓Pより6.9km)俺目標0:34→実績0:29

ステムに貼っておいたペースノートより5分も早く1合目を通過。このタイムには、非常に不安を感じた。「オーバーペースちゃうんか?」
しかし足は軽い。カメラマンにポーズをとったり、係員の声援に応える元気も充分にある。2合目に向かう途中で雨が強くなり、サングラスを外す。

◆2合目(公式9.0km/北麓Pより10.3km)俺目標0:46→実績0:44

Σ(゚д゚|||)
1合目→2合目はコース中もっとも楽なのに、タイムの貯金を吐き出してしまった! これがまた不安を誘う。
が、1回目の補給ポイントの樹海台駐車場でも、休む必要は全く感じない。行ける行ける。

◆3合目(公式12.8km/北麓Pより14.1km)俺目標1:07→実績1:00

おっしゃ! 再びペースが上がってきた!
と言っても、目標が甘いだけなんだろうなー・・・と思いながら走る。なぜなら、3合目の手前あたりから、後続スタートのライダーに抜かれる事が多くなってきたからだ。走る車線も「追い越し車線の左端」→「走行車線の右端」と微妙に変わってきた。それでも抜けない。傾斜がきつくなると集団に置いていかれる・・・。
しかし精神的には無問題。大沢駐車場の太鼓応援に「ありがとー!」と大声で返せるほど元気。まあ、それだけ「追い込めていない」という事でもあるのだ。実際、全然ハァハァしていない自分に気が付き、慌てて鞭を入れることもあった。
だいたい、練習の時はよだれダラダラなのに、今日はきれいなお顔だw

◆4合目(公式17.8km/北麓Pより19.1km)俺目標1:32→実績1:23

ここまでくれば、ガックリこない限りは目標の2時間切りは確実だ。
しかし、終盤にきて、かなり足に来た。心拍も上がらない。遂にリア27Tを使い切ってしまう。ダンシングのときに「んがぁっ!」と声が出る。山岳賞ポイント区間(19-20km)は無難に登りきったが、最後の駐車場である奥庭で「よいしょよいしょ」状態に・・・でも足は付かない!
最後の平坦では、後続スタートの速い人の列車にこっそり無賃乗車。ゴール前の8%では一番右側から「んがぁっ!」「んがぁっ!」と最後のもがき。

◆5合目(公式24.0km/北麓Pより25.3km)俺目標1:59→実績1:47
目標達成キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

スタート 0:00
計測開始 5:55
05km: 0:27:47
10km: 0:47:49
15km: 1:10:06
20km: 1:32:54
Goal: 1:47:12 ←北麓Pからのタイム(俺目標2時間)
_NET: 1:41:17 ←この大会の公式タイム(暫定)

◆下山
濡れたインナーを乾いたものに着替えたり雨合羽を着込んだり冬用グローブにしたりと対策したが、寒すぎ。下山待ちの間に震えが止まらなくなる。
下山開始。最初はゆっくりめのペースだったが、いつの間にか40~50km/h出てる。雨脚は激しさを増し、あるいは濃いガスで、前が見えない。未対策の足が凍えてしびれてくる。ブレーキシューはどんどん減っていく。
死にたくねーーーーーーーーー!!!!!!






生きて帰ってきました(・∀・)
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315@歯磨き調理チアリーディング

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/08(木)  21:20

芸達者な奴だ
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314@昨日より今日(また長文)

自転車とトレーニング ] TB:- | CM:- | 編集  2006/06/04(日)  21:05

ロードに乗り始めて(=運動をするようになって)もうすぐ6年。
6年前よりは体が軽くなり、筋肉が付き、心肺が鍛えられ、結果としてバイクそのものも速くなった。が、40歳(もうすぐ41・・・)としてどうかというと、それはわからない。スポーツバイクに乗らない周囲の人は「100km?すごいねぇ!」と言うが、俺より年上で速い人、強い人はゴマンといる。自分のレベルなら、さしたる努力をせずとも到達できる(それどころか、なんの準備をせずとも俺より速い人だっているだろう)ことも、俺は知っている。
しかし、人と比較したところで、自分が強くなるわけではない。
それはバイクでも、他の趣味でも、仕事でも、同じことだ。
人生はマリオカートではないのだから、相手を攻撃して勝つことなどできないのだ。

だから、昨日の自分に勝とうとする。

●土曜日
いつものように丸山林道(10km@6.2%)で登りのトレーニングをした。
タイムは自己ベストに僅か3秒足りない45分48秒。

なぜベストタイムを出せなかったのか。
雨の影響で路面が荒れていたから?
左のクリートに違和感があったから?
途中で腰が痛くなったから?
寒かったから?

違う。「今日はベストタイムは出せないな」と途中で思ってしまったからだ。「昨日の自分に勝つための戦い」を放棄してしまったのだ。
ああ、目標値より3秒大きな数値を目にしたときの、なんと心地悪いことよ・・・メーターが俺に向かって言うのだ。
「お前の一番の弱点は、お前のその心だよ!」

●日曜日
昨日の乳酸を除去しようと軽い負荷で1時間ほど・・・のつもりだったんだが、不完全燃焼感があったのか、気が付くと見沼代用水のヘルシーロードをガシガシこいでいた。50x19で100rpm縛り、時速にして33km/h程度。無数の平面交差があるのでそのたびに減速し、あるいは一時停止を余儀なくされるわけだが、それでも利根大堰までの37.3kmを1時間17分(平均時速29km/h)で到着してしまった。他人との比較では決して速くはないが、俺の中では8分短縮の自己新記録。6年前は1時間45分だぞw
ディスカバリージャージの人を5kmかけて追い、追い越し、さらに5kmに渡って逃げたので、ペースアップができた。辛かったけど。
帰りは向かい風でペースが落ちたが、往復2時間44分は、やはり自己新。心が折れなきゃ、やれるじゃないか俺!

なんだが・・・・・・

家に着いた途端に、ダウンしてしまった。
バイクは放置、着替えどころか靴も脱げず、そのまま玄関の上がり口にバタリと倒れこんでしまった。目の前が暗くなり、手足がしびれ、寒気がして・・・貧血みたいな症状だ。メシは食っていたので、ハンガーノックではないはず。
着替えもせず玄関でウンウン唸りながら30分ほどぶっ倒れて、そのまま少し(これもたぶん30分ほど)寝て、起きてから下痢ゲロ下痢・・・そこでようやく体に温かみが戻り、明るい視野が戻ってきた。
過去に経験したことのないペースに、体が悲鳴を上げたということか。
バイクを乗るうえでの筋力や心肺能力は「OK!」って感じで活躍してくれたのだが、もっとこう、基本的な部分が追いついていっていないのだろう。

がんばれ俺の体と心。
難しいことは要求していない。昨日の自分に勝つだけでいいんだから!

※写真は毛ガニキャップ(本文とは関係ありません)
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