ぼったくりのお手伝い?

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/29(日)  12:00
今日は恒例のレッズフェスタがあった。
参加した方から伝え聞く話とか、浦議やら本スレやらの書き込みの内容を見ると、昨年とは比べ物にならないほどに「素人化」が進んでいるようだ。素人が食いついてこなきゃ、4万人なんて集まるわけないもんね。
たぶんこれからしばらくの間は、
「前売りをを買っておいた方がいいだろうか?」
「どこで応援すればいいの?」
「レプリカを持っていないと周囲から浮くだろうか?」
「何時間前に行けばいい?」
という質問がネット上に溢れるんだろうな。
実体験を積み重ねて疑問を解消していく過程が「経験」というものだと思うんだが、全てをネットで解決して(他人様に解決してもらって)事前に安心したい教えて君は、はたして実社会でもそうなんだろうかとオッサンは心配になってしまう。

しかし、「素人化」なんて表現を使うとは、俺も酷いね。でも、初心者とかビギナーとか飾って書くより、心の中に最初に浮かんできた言葉をそのまま使う方が俺の感覚に正直だろうから、敢えて蔑称みたいなことを書くわけだ。
「蔑称」なんて刺激的な表現を用いたが、これは俺から見ると「教えて君が増えてウザッタイ」というだけのハナシで、レッズを応援することに関する明示的なルールなり暗黙の空気なりを知らないということ自体は、一般論としては別に悪い事でもなんでもない。オギャーと産まれた時からセックスを知っているやつはいない。それと同じことだ。

それで、去年までの俺であれば、「ふーん」で終わってしまって、俺は俺、40年生きてきて、今さら他に迎合できるほど柔らかい頭はしていませんよ、で終わっていたわけだが。今年の俺はチョト違う。前回のコラムで書いたが、今の浦和に必要なのはアジアで戦い勝利するための戦力であり、その戦力を整えるための資金である。極論すれば優勝することそのものよりも大切なのが「金」。それこそが2006年の大テーマだと俺は思っている。となると、新しいファン層は、新たにクラブに金を落としてくれる重要な戦力であり、そういった方々にどれだけ満足して頂けるか(厳密に言うと、満足して頂いて、さらに次のグッズを、次のゲームのチケットを買って頂くこと)を考えなければいけない。
あれ、「素人」がいつの間にか「方々」とかになっちゃってるよ。現金だね、俺もw

だからと言って、これも前回と同じことを書くけど、ここでクラブの営業戦略を論じるようなことをしても意味ないのよね。「クラブは○○すべき」ってのは、直接クラブに意見すればいいのであって、ネットで書いてもクソの役にも立たない。(でもそういうblogって多いよな)
じゃあお前は何すんだよ、ってハナシになるのは当然で、その問いに対して「これだ!!!」ってなカッコイイ解決策を提示するほど俺は有能じゃない。有能じゃないんだけど、教えて君のウザったさを我慢しつつ、彼らに上級消費者になって頂くためのお手伝いみたいなことはネットでもできることだろうから、今年のサイト運営は、そういうことを軸にすればいいのか、と漠然と思っている。

いや、こんなことを書いちゃったら、「ビギナーを軽んじてるヤツの書くことなんか信じられない」って総スカンを食っちゃうのかな。でも、仕事だって、若いヤツを育てつつ「でもまだまだお前らの出る幕じゃねーんだよ」とか思いません?
それとも、これが「老害」ってやつなのかなぁーーー・・・。
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283@雪の日は室内で

自転車とトレーニング ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/21(土)  18:29

乗る
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282@娘がCDを借りてきた

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/21(土)  16:44

結構積もってきた@見沼区
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281@応援するなら金落とせ

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/20(金)  20:51
自分の中で消化せずに、勢いだけで唐突に書きなぐる。

レッズは来年、アジアチャンピオンズリーグに進出する。
ほぼ確実に韓国中国タイマレーシアあたりで試合をし、秋口には確実に中東に行くことになる。
もちろん、国内ではリーグ戦とカップ戦がある。現チェアマンには「アジアで勝つ」というヴィジョンはなく(彼の就任以降、クラブ単位の戦いではアジアで全く勝てなくなったのは偶然だろうか)、ホットなんとかなどと銘打たれた真夏の糞連戦をこなしつつ、営業ベースでの試合が多数組まれる代表のしわ寄せも喰らいながら、恐らくはボロボロになりながら戦うのである。

賞金という意味ではほとんど旨みのないACL。一方的にかかるコスト。
そして、来年の今頃には小野も闘莉王も長谷部も達也もアレもいないかもしれない。アジアで戦うだけではなく「勝ち上がる」ための選手の質量の確保。アルイテハドを見たでしょ? 彼らをさらに上回る選手の獲得。

金は、いくらあっても多すぎるという事はない。
クラブは、どう対処するのだろうか。

犬飼社長のことだ。ヨーロッパの有名どころがアジアを市場にするのと同じ事を目論んでいるに違いない。いずれにしても、どこからか資金を調達してくる必要があり、そして、その調達先は、アジアで一儲けしたい企業であるかもしれないし、我々サポーターの財布かもしれない。
サポーターのセンチメンタルな想いなどとは別の次元で、例えば「小野伸二で埼スタを満員にする」という手法。それは、強化という意味でも、全くもって当たり前のことなのだ。

であるならば、我々はクラブに金を落とすべきなのだ。犬飼社長の手のひらの上で踊らされるべきなのだ。
2万人の既存サポが、例年より2万円多く使う。いままでグッズを買わなかった人1万人がそれぞれ1万円の買い物をする。
これだけで5億円だぞ!
新しいレプリカシャツを買い、新しいマフラーを身につけ、埼スタを満員にするのだ。新規ファンを埼スタに誘い、「やっぱレプリカがないとダメでしょ!」とばかりに、彼らにも新しいシャツを買わせるのだw
それこそ、アウェーに行く金を、クラブに落とすべきなのだ。大原に行く電車賃は、ボルテージでの買い物にまわせ!
去年、犬飼社長が言った事は真実だ。すなわち、「金を落とす>アウェーでのサポート」。あるいは、もしかするとアジアのアウェーで、現場でコールしたりゲーフラ掲げたりするよりも、その試合で勝つための選手獲得資金捻出という形の方が、より直接的にクラブをサポートしているという言い方も出来るのではないか。

極論すると、応援してる場合じゃないのだ。応援するなら金をクラブに落とすべきなのだ。

金をセーブするとしたら、それは来年のアジア遠征資金を溜めるため。
タバコを1日1箱吸ってるやつは、タバコをやめろ! そうすれば、1年間で10万円近く浮くぞ!?
1回飲みに行ったら5,000円。やめちゃえよ!? そうすれば韓国往復なんてあっという間だ!

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

俺の中の定義では、「サポーターは現場でヤってナンボ」なので、これを「サポーターの活動」とするのは俺の主義に反している。しかし、レッズをアジアで勝たせようと思ったら、俺の主義とか全然どうでもよくって、むしろネットで他人様に何かしらを宣伝できる立場の人間として、堂々とプロパガンダに回ったほうがよいと考えたりする今日この頃。
少なくとも、クラブ運営上のアジア戦略とかを頭よさげに考察したりするよりは、1億倍「We are REDS!」だと思うが、いかがなものか。
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応援するなら金落とせ

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/20(金)  12:00
というわけで。(どういうわけだw)

俺の中の定義では、「サポーターは現場でヤってナンボ」なので、以下に書くことを「サポーターの活動」とするのは俺の主義に反している。しかし、レッズをアジアで勝たせようと思ったら、俺の主義とか全然どうでもよくって、むしろネットで他人様に何かしらを喧伝できる立場の人間として、堂々とプロパガンダに回ったほうがよいと考えたりもする今日この頃。
少なくとも、「クラブ運営上のアジア戦略」とかを頭よさげに考察するだけよりは、今俺が考えていることの方が1億倍「We are REDS!」だと思いつつ、自分の中ではまだ消化し切れないでいるのだが、勢いだけで唐突に書きなぐってしまおう。


レッズは来年、アジアチャンピオンズリーグに進出する。
大会のフォーマットが大幅に変わらなければ、ほぼ確実に春から夏にかけて韓国・中国・タイ・マレーシアあたりで試合をし、秋口から初冬の頃には、やはり確実に中東に行くことになる。(かの地に初冬という雰囲気があるかどうかは知らないが)
もちろん、国内ではリーグ戦とカップ戦がある。現チェアマンには「アジアで勝つ」というヴィジョンはないと思われ、したがって、ナビスコ予選は免除になる可能性が高いものの、肝心のリーグ戦においてはアジア他国のような日程上の優遇措置はなく(現チェアマンの就任以降、クラブ単位の戦いではアジアで全く勝てなくなったのは偶然だろうか)、表面を繕うだけのキャッチフレーズでしかない「ホットなんとか!」などと銘打たれた真夏の土→水→土→水→土みたいなクソ連戦をこなしつつ、ワールドカップが終わって必然性が薄くなっても営業ベースでの試合は多数組まれるであろう代表のしわ寄せも喰らいながら、戦うのである。

恐らくは、ボロボロになりながら。

賞金という意味ではほとんど旨みのない(と言われている)アジアチャンピオンズリーグ。一方的に積み上がっていくばかりのコスト。
そして、来年の今頃には、小野も闘莉王も長谷部も達也もアレもいないかもしれない。大黒とアラウージョのいないガンバのように。
「アジアで戦う」だけではなく「アジアで勝ち上がる≒あのアルイテハドより強いチーム」となるための選手を質量ともに確保すること。現時点で在籍している選手をさらに上回るクオリティーを持った選手の獲得。

そう考えると、金は、いくらあっても多すぎるという事はない。

クラブは、どう対処するのだろうか。
商魂たくましく上昇志向を隠さない、あの犬飼社長のことだ。ヨーロッパの有名クラブがアジアを市場に(もっと分かりやすく言えば金ヅルに)するのと同様の事を目論んでいるに違いない。しかし、サッカーにおいては強くなるための投資のない回収はあり得ず、したがって、犬飼社長がアジアでの拡大戦略を持つ限りは、どこからか資金を調達してくる必要がある。
そして、その調達先は、「アジアで一儲けしたい企業」であるかもしれないし、我々サポーターの財布かもしれない。例えば、駒場で彼とお別れをした記憶が昨日の事のように総天然色で瞼の裏に蘇るサポーターのセンチメンタルな想いなどとは別の次元で、シンプルに「小野伸二で埼スタを満員にする」という手法。それは、たとえその先に「ビジネス」が見え隠れしていようが、強いクラブを作り上げるための強化という意味においても、全くもって当たり前のことなのだ。

しかし、ここで俺が言いたいのは、クラブの経済的拡大を是とするための理屈などではない。
「クラブがどうするか」ではなく、「俺がどうするか」という問題である。

端的に言うならば、今の俺が最優先で実行すべき事は、クラブに金を落とすということなのだ。犬飼社長の手のひらの上で踊らされるべきなのだ。

つまらぬ試算をしてみようか。2万人の既存サポが、例年より2万円多く使う。いままでグッズを買わなかった人1万人がそれぞれ1万円の買い物をする。これだけで5億円の増収なのだ! 代表選手が獲得できます。坪井・闘莉王・中沢の3バックが完成します(妄想)。
グッズを買うことなどほとんどなかった俺だが、新しいレプリカシャツを買い、新しいマフラーを身につけなければならないのだ。埼スタを満員にするために新規ファンを埼スタに誘い、「レプリカがないと話にならないヨ!」とばかりに、彼らにも新しいシャツを買わせるのだ。
それこそ、アウェーに行く金を、クラブに落とすべきなのだろう。大原に行く電車賃は、ボルテージでの買い物にまわせ!(いや俺は自転車で行くから金はかからんのだけど)
今にして思うと、去年、犬飼社長が言った事は真実だ。すなわち、「金を落とす>アウェーでのサポート」。あるいは、もしかするとアジアのアウェーで、現場でコールしたりゲーフラ掲げたりするよりも、その試合で勝つための選手獲得資金捻出という形の方が、より直接的にクラブをサポートしているという言い方も出来るのではないか。

極論すると、応援してる場合じゃないのだ。金が直接クラブに落ちない形で応援するくらいならば、それはやめて、クラブに落とすべきなのだ。

もし金をセーブするとしたら、それは来年のアジア遠征資金を溜めるため。
タバコを1日1箱吸ってるやつは、タバコをやめろ! そうすれば、1年間で10万円近く浮くぞ!?
1回飲みに行ったら5,000円。やめちゃえよ!? そうすれば韓国往復なんてあっという間だ!
こういう戯言レベルのことを、本当に実行できちゃうのが「行動力」なんだと思う。



蛇足1
「クラブが」いかにして金を儲けるかという観点での戦略論・方法論を、評論ではなく自分のこととして語るのであれば、例えばスポンサーが得るであろうメリットをスポンサーにとって見える形にするために「スポンサー企業の商品やサービスを購入する」「その結果を、あるいは感謝の気持をネットで宣伝する」「いっそのこと有志を募って新聞に感謝広告を出す」とか、そんな話になるんだろうか。
あるいは、クラブと自分をラップさせるのなら、例えば「グッズ収入倍増のための営業施策」とかを携えてレッズに雇ってもらうしかないのだろうけど、その施策をネットで論じていても、それは何も変わらないよな。

蛇足2
1年前の俺なら、「カネ>現場」なんて思わなかった。そういう意見を実際に聞いて、尊重はしたけど、賛同はしなかった。考えが変わってきたのは、「今の俺が現場から遠ざかったから」ではなく、単純に「金を注ぎ込んででも上の世界を見てみたい」という欲求に具体性がなく、簡単に言えば1年前の自分は井の中の蛙だったんだろう。

蛇足3
この主張にリンクされるバナーでも作って、常時、見えるところに貼り付けておこうかな。
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280@間違ったー

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/19(木)  17:04

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=76408216&owner_id=198387
(↑ここから続く)


講演に、てんかんの「て」の字もないと思ったら…

派遣元責任者の講習だった(^з^)-☆Chu!!
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279@職場のマネージャーとして

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/19(木)  12:55

学会に出席中…。
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278@長い長い寝正月

虚弱自慢 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/09(月)  21:51
4日の日記で

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というわけで、仕事疲れ・気の緩みとの合わせ技で2日の夜から熱を出して寝込んでましたが、ようやく起き上がりました。
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と書いたんだが、5日に念のため病院に行って「風邪と副鼻腔炎」ということで薬なんかもらっちゃって6日からの仕事に備えたわけなんだが、6日の日中から体調最悪・寒気ギンギンで、金曜日の夜にはほとんど歯の根も合わないような人事不省状態に陥って再ダウン。
土曜日は出勤だったが休み、日・月と、湯たんぽと一緒にずーっと寝ていたが、相変わらず熱が37度台半ばをウロウロ。なぜか汗をかかない・・・。

明日休むと信頼を失うので這ってでも行くが、正直自信ない。
てか、インフルエンザじゃねーよな???

年明けてから寝っぱなしなので、3ヶ月かけて少しづつ作ってきた筋肉ちゃんがどこかへ行ってしまいました(泣






御祓いに行くのが先かしらン
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277@こくまろ・・・

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/07(土)  15:27
371 名前: こくまろ ◆BigCLUbjHM 投稿日: 2006/01/06(金) 02:54:54 ID:m67lbjKf0

(前略)

めおとは認めるがお前は認めない


(後略)

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こくまろに認められたwwwwwwwwww
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276@まだまだいける40代?

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/04(水)  22:26
「30代、40代、まだまだイケるだろ?」

みたいな事を、決勝の試合後に□田氏が言っていたような記憶があるんだが・・・・・・

な ん で そ ん な こ と を い っ た の で し ょ う か ?

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「1試合のパフォーマンス」なら、まだまだ若いモンには負けんワイと思うものの、連戦になるとてんでダメという事を、この年末年始で痛感した。
試合はこなせても、試合後が話にならない。「ホットなんとか」とか、絶対にダメだね。

あ、でも、浮つかないで試合に臨めるって点では、いいのかしら。
ナビ決・ナビ決・ナビ決・CS・天決と、決勝戦を5回も経験すると、試合前から変な脳内物質を垂れ流すって事がなくなる。まー、これは年齢そのものではなく経験ってことだよな。

経験というキーワードで考えると、「アジア」は誰もが等しく未経験・・・?
いや、代表でジョホールとか行ってるのは、オヤジ連中でしょう。俺は行ってないけど。
てかさ、いざ天皇杯に勝ってみるとACLとか気になっちゃってしょうがないのねw
2007ACLはフォーマットが変わるかもしれないけど、キャプテンの言葉なんかを聞くと出場は確定という事で考えてもよいだろうから、その肉体的・精神的・サポート戦術的準備をするのが2006年なのかな。って、そんなものが必要なのかどうかもわかんないけど。
でも、2006ACLと同じタイミングで日程を出してもらえると、マイレージを無駄にせずにすむので嬉しいかも・・・。

というわけで、仕事疲れ・気の緩みとの合わせ技で2日の夜から熱を出して寝込んでましたが、ようやく起き上がりました。
「まだまだいける本厄」の年、幕開けですw
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年末年始振り返り

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/03(火)  12:00
遂に、アジア、です。

俺にとっての「アジア」は、過去の出張で稼いだマイレージの使い道、だったりします。
辛い辛い仕事の日々が、レッズによって報われたとでもいいましょうか、いくらサポーターの力が云々と言ったところで、少なくとも自分の場合はサポーターがクラブに、選手に元気をもらっていると、まあ、そういうことです。
リーグを獲っていれば6万マイルが丸々使えていたのですが、まあ、それは言うまいw

さて。元日の興奮も醒め、これを書いている時点では、ようやく筋肉痛(と、試合後に椅子にぶつけた事による右膝の激痛)も緩和し、なんとか普通に歩けるようになって来ました。
が、うーん、ちょっとトシを考えない無謀な年末年始だったかなぁ。背中の張りで息が苦しく、喉が痛く、熱もあります・・・。
7ヶ月ぶりのゴール裏参戦だった川崎戦では「120分でも跳ねられるぜ」などとうそぶくほどに体が軽く(実際、7ヶ月前より7kgほど減量している)、連戦ドンと来いってな感じだったわけですが・・・。


[12月29日]
そんなわけで、現場復帰2試合目は、自分自身も過去3度敗れている「壁」の準決勝。年内の仕事も終わり、年の瀬も押し詰まった12月29日、体力的には自信満々で、しかし寒さには弱いので防寒対策を過剰に施して(見た目テロリストっぽかったらしい・・・)、国立へ向かった。

・・・なのだが、やっぱり自転車用の体力とサポート用の体力は、全然違う。
120分は本当に辛かった。厳密には、120分が辛いと言うより、115分ヤったあとのアイーダが辛かったと言ったほうが正しいか。
アイーダが始まったとき、情けないことに、俺は両膝に手を突いて笑ってしまった。笑うしかなかった。もうアカン、と。同時に、コールリーダーを呪った。激しく呪った。お前、40にコレはキツイぞ、と。
まあ、それでもなんとかやり遂げたんだが、試合終了後には、はしゃぐ体力なし。てか、120分ヤってまだ跳ねられるヤツってのは、もうちょっと体力を出し惜しみしない方がよいのではないかと思うが如何なものか。

帰宅したが、外食に出る家族を尻目に、俺は風呂→寝る。(ほぼ死亡・・・)


[12月30日]
この日は完全休養。

筋肉痛が酷い。特に膝の上の内側(大腿四頭筋の内側広筋)と、ふくらはぎ(下腿三頭筋)が酷い。とにかく満足に歩けないのだ。この日の早朝、左のふくらはぎが攣って泣きそうになった。てか、ちょっと泣いたw
以前はここまで酷い筋肉痛になる事はなかったのだが、なまじ筋肉量が増え、しかも柔軟性を全く考えていなかったので、こういう症状になる。(と、整体師さんがゆってた!)
痛めていなかった方(左)の腸腰筋の微妙な張り、背中の張りなど、肉体的にはヤバめの兆候も出ていた。国立のゴール裏は足の置き場所が前後方向に短いので、サポートの流れの中で、片足を前の椅子に乗せるような体勢になる事が多い。この「半身の体勢」が腰には悪い。右腸腰筋が再びうずきだした。肩凝りが激しいのは、Go West の延々と続く頭上での手拍子のせいだろうな。


[12月31日]
例年、年末年始はカミさんの実家で過ごすのが基本。したがって、この日も移動のみで完全休養。などするわけがないのが俺クオリティ。
自転車野郎としては、走り納めをしないことには年は暮れないのだ。というわけで、カミさんの実家まで自転車で行くことにする。準決勝の疲労と筋肉痛が著しいので、アクティブリカバリーのつもりで最短距離で行こう!と決めていた。途中まではね。

朝9時、家を出る。しばらくは、体に負担がかからないようにソロソロと進む。
まず向かう先はレッドボルテージ。と言っても、俺は並んでMDPを買うタマではない。待ち合わせ時間ピッタリの9時半に到着し、ここで俺のチケットを仕入れて、さっさと浦和を後にする。そのまま中山道を南下し、戸田橋で荒川サイクリングロードに。
・・・ここで荒川に入るのが、イカンのだ。最短距離で行くなら、そのまま中山道を下って、山手通りに入らなければならないのだ。大晦日は、とにかく北風が強かった。いったんサイクリングロードに入ってしまったら、こんな追い風で、サイクリングロードから離脱しろと言うほうが無理だ。

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ボルテージから一気に30km。河口に程近い葛西橋に10時40分に到着。こんな日差しなので、とにかく暑い。平地にもかかわらず40km/h以上の速度域で走れて結構時間が稼げたので、ここで薄皮あんぱんを食べながら、しばし休憩。

ここからは完全にまったりモードに切り替え。というか完全にグダグダになり、30kmほどの距離に2時間以上かけてしまう。

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一転して強烈な冷たい向かい風に辟易としながら葛西橋通りを西に向かい、月島まで行っちゃったりしつつ、勝鬨橋から大混雑の築地、浜離宮脇を抜けて、ゆりかもめの高架下でまたも適当に迷いながらレインボーブリッジへ。
橋を渡ってやろうと思ったら「自転車は通行禁止」の看板が! どっちみち強風で通行止めだったんだが。
(自転車通行禁止は知ってましたよw)

2005-12-31_12-08.jpg

品川埠頭、大井埠頭とフラフラしつつ、12時頃、首都高速の脇を走る357号線に入る。と、そこに新幹線がいっぱい! 近くで見てええええええええ!
車道と歩道が生垣で完全に分断されているので、車道を逆走して戻り、撮影地点にようやく到達。ここはJR東海の新幹線車両基地「東京車両所」という施設らしい。このへんに貨物駅があるのは知識としては知っていたが、新幹線の寝床があるとは初耳。指折り数えてみたところ、8編成がお休みになっている。おまけにドクターイエロー「T4」まで休憩中。なんか得した気分だw。

2005-12-31_12-11.jpg

ドクターイエロー前で、通りがかりの親子連れの写真を撮ってあげたら、子供には「ありがとう」を、お父さんには「お気をつけて、良いお年を!」という言葉を頂いた。
うん、気分がいいよね、こういうの。

2005-12-31_12-28.jpg

適当に走った記憶を、あとから改めて写真と地図で確認してみると、東京貨物ターミナル駅、城南島、京浜島、昭和島と走ったらしい。そんな過程で、モノレールの車両基地にひょっこりと出くわす。首都高速やモノレールからでは見られない風景も、自転車だと間近だったりします。
こういうのは、車での移動では味わえないのですよ。でも、自転車なら、足を止めて、その場を楽しむ事が出来るのです。楽しむって言っても、全然デカいことじゃなくって、「へぇえー」みたいな、小さな幸せに過ぎないのですが。

2005-12-31_12-49.jpg

かなり時間に余裕があったので弁天橋から羽田空港に突撃というのもちょっと考えたんだが、適当に走っているうちに「アレ?」と思う間もなく大師橋。ここで自分をパチリ。一応、サポーターの格好で走ったのですがw

あとは、多摩川を渡って神奈川県に入り、カミさんの実家までひたすら・・・。
嘘。「産業道路」というふざけた名前の駅の脇で薄皮あんぱんを食ったり、眼窩の線路に興味を持ってしまい浜川崎駅近辺をうろついたり、麒麟ビール横浜工場に特攻未遂したり、生麦事件碑を見たりと、相変わらずウロウロ。できれば、扇島とか浮島とか千鳥町とかにも攻め入ってみたいのだが、なんか、工業地帯って怖くね?

2005-12-31_14-09.jpg

そんなこんなで、家を出てからちょうど5時間後の14時に、93kmを走って横浜のカミさんの実家に到着。窓から世界クラブ選手権決勝の舞台を望む。その、第一歩目がなかなか踏み出せないレッズ。明日が、世界への第一歩を今度こそ刻む日でありますように・・・。

そうして31日は、とにかく風呂で足をあっためて、念入りにストレッチとマッサージを施して、「行く年来る年」の始まる時間には寝てしまった。


[1月1日]
準決勝の筋肉痛は相変わらず。自転車疲れは特になし。という事にして国立に向かう。

12時ちょっと前に現地着。カミさんのチケットを入手。
ほどなくして入場し、27番ゲートと28番ゲートの間の階段(つまりゴール真裏)をズンズン上っていく。階段はガラガラ。とりあえず邪魔にならないように階段の一番上まで行き、状況を見ながら前に下りていく(カミさんはヤバいと思ったら場所を変えずそのままヤる)ことにする。実は、ほぼ同じ時間に、もう少しメイン寄りの場所に席があった。ホント、並びとか徹夜とか不毛だと思う。楽しい人はやればいいと思うけど、俺は絶対にいやだ。
しかし、席より階段が好きな俺はやっぱり変? いやいや、階段は状況に応じて立ち位置を変える事が出来る、ツワモノにもジジィにもピッタリのポイントなのだ。

2006-01-01_12-06.jpg 2006-01-01_12-28.jpg

で、人も増えてきたので、もうちょっと前に下りた場所にそろそろ位置を決めようかなと思ったら、試合前の「仕込み」が始まった。「頂点ですから、お願いします」
え?と思って足元を見ると、白いガムテープが斜めに貼られ、そこにTOPって書いてある・・・・・・。

20060101.jpg

星の頂点オレ━━━(゚∀゚)━━━!?!?

まさにトップオブトップ!!

この場所は誰にも渡さん!!!


俺の気合が倍増したことは言うまでもない。
かくして俺達は試合に勝ち、試合後の国立競技場の上空に、俺はミケランジェロの宗教画のような天使を見たのだった・・・。
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275改@一年の計は

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2006/01/01(日)  12:33

階段にあり。



試合前の「星」は、ゴル裏以外にはどう見えたんでしょう。
テレビには映ったのでしょうか。

その星の頂点、まさに俺の場所。ガタガタになっていない事を願っています…
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