嵐の前の静けさ

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/30(火)  12:00
治りかかった風邪がぶり返してクシャミと鼻水が止まらないから?
水~金の出張をこなしてからじゃないと頭が切り替わらないから?
それとも単純に、まだ数日あるからなのか?
原因はよくわからないが、どうもチャンピオンシップに向けての気持ちの高ぶりってのが、ない。降格の前日、昇格の前日に感じたそれとは比べるべくもなく、それどころかフツーの開幕前より心静か・・・って感じだ。

達成感なのかなぁ。サカダイ増刊・サカマガ増刊・週刊朝日増刊の3点セットなんて読んじゃったからかなぁ。普段は買わないMDPなんか読んじゃって「一息ついた感」に浸っちゃったのかなぁ。
それともフリーザとの決戦前の悟空のような心境か、はたまたドラクエのせいか?(笑)

気の効いた煽り文でも書きたいところなんだが、そんな気になれない。
まぁ、普段着って事でいいのかな。試合前になれば、嫌でもテンパっちゃうんだろうしな。
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2004年 浦和レッズ We Love You...

[赤]戦闘記録 ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/28(日)  22:00
中年サラリーマンにも元気をくれる、それがサッカー

#1 03/13 横浜×浦和(横浜国際)

サラリーマン諸氏の皆さん、お元気ですか? ボクは、不元気です(ぉぃ)。
いや、正確には不元気「でした」かな。試合から帰ってきて、体はホントに疲れてるんだけど、心はさっぱりすっきり。サッカーって、元気をくれるよねぇ。楽しいよねぇ。

忙しいせいか背中が張っちゃって、立ったり座ったりとか、あと朝起きる時とか、もう大変。開幕を迎えた土曜日も、当たり前のように休日出社。なんとか時間をやりくりして(というと聞こえはいいが・・・)新宿を出たのがお昼前。背中は痛いし、疲れて眠いし、でも、渋谷で東横線に乗り換えたあたりから「赤い人」が増えてきて、開幕ならではの感覚が蘇ってきます。菊名・新横浜・スタジアムへの道中のコンビニもレッズサポだらけで、ペンペン草も残っていないというか、食い物が割子蕎麦とか、そんなんしかない(笑)。・・・どこもサッカーを観に行く人だらけで、こういうのがまた新鮮。
なんでこんなあたりまえの事に単純に嬉しくなるのか・・・記憶を紐解くと、横浜に電車で行くっていうこと自体が、小野の初ゴールを目撃した98年のフリューゲルス戦以来、なんと6年ぶり。じゃあその間の5年間はどうしていたかというと、「横浜ホームが国立だった」「平日なので行けなかった」「レッズがJ2だった」「カミさんの実家から行った」「自転車で行った」という具合。
んでスタジアムに到着すると、姉とカミさんに確保してもらっていた場所が、2階席のオーロラビジョン下の前から3列目・・・。速攻でサングラスをケースに入れましたよ、私は。実際、帰ってきたら体中に青アザだらけだったよ・・・。

しかし、やっぱりいいね。
開幕のお祭り気分。ワル乗り。ガチンコ開始の高揚感。体がぶつかり合うようなサポート。
未完成のものを見つめる楽しさ。ピンチに搾り出す声。一瞬の静寂と歓喜。
とりとめのないサッカー談義。ビール。そして爆睡(笑)。
日々の嫌な事なんか、一瞬たりとも考えないで済む。そういう時間をもたらしてくれるスタジアム。

救われるね。













ただし、ロケットマンは
(゚д゚)激しくハァ?
としか思わなかったがな。


幸福な日曜日

#2 03/21 浦和×C大阪(埼玉スタジアム)

昨日のコラムで

9時まで寝て、ごろごろして、自転車に乗って、サポートして、ハイタッチして、"We are Diamonds"を歌って、風呂に入って、ビールを飲んで、ホロ酔いでテレビ埼玉を見て・・・途切れる事なく幸福な時間が持続する日曜日。

なんて事を書いたんだけど、まぁ、このまんまだな。特に何も付け足すべき事がない(笑)。が、それではホームページ的に終わってしまうので、もうちっと詳しく書こうか。

前日の土曜日は、例によって休日出勤。よって、必然的に、日曜日は朝寝坊。9時に起きたら(本当はもっと寝れたんだが、トイレに起きてしまって・・・)カミさんと息子は既にサッカーの練習で、いない。というわけで、パジャマ姿のまま、娘とゴロゴロだらだら。パンをつまみつつ、娘と交代で「どうぶつの森」で遊ぶ。

お昼ぐらいにインスタントラーメンを作って食う。ちなみに俺は小学生の頃からラーメンとカレーライスが大好きである。前日は、恵比寿の山頭火でラーメンを食った。カレーライスの日は、それだけで幸福度が倍増する。

某掲示板でちょっと遊んで、1時前にようやく服を着始める。その頃、帰ってきたカミさんが「まだいたの!?」と驚くが、なーに、急ぐ必要などどこにもない。

それからおもむろに自転車を引っ張り出して、タイヤに空気を入れ、バイクジャージの背中にスタンスミスを詰め込んで、ゲート旗を背負う。それだけで、ほぼ30分。が、この「これから走り始める」という時間が、なんとも楽しいのだ。

1時半に出発。見沼代用水沿いのサイクリングロードを、汗をかかないように回転数を上げずに、まっっっったりと走る。桜並木を見上げてみた限りでは、サイクリングロードがピンク色に染まるのはまだ先の話。とはいえ、民家の庭先には、開花の早い枝もちらほら見える。この時点で脳内物質がドバドバ出てきて、走りながら昼寝しそうになる。

2時前に到着。SPDシューズをかちゃかちゃ言わせながら北門へ。そこで奇妙な生き物に出会う。娘によると「コバトン」(?)というらしい。ちなみに、チケットは持っていなかったが、ハナから売り切れるとは思っていない。余裕で当日券を買う。並びもパス。だって椅子なんていらないもん。埼スタ開催万歳。一応椅子を探すが、さっさとコンコースに引っ込み、靴を履き替え、地べたに座る。もちろん、ビニールシートなんてものは持ってきていない。

試合開始30分前にスタンドに入り、209ゲート上の階段に直行。結局、席を確保した時より前の位置になる。埼スタ開催万歳。

試合中、まったりした時間帯に、再び眠くなる。これもある意味、幸福感(笑)。

それから、ゴールで落胆すること2回。目が覚める。喜ぶこと4回。決定機の数、数え切れず。前後左右と握手、ハイタッチ、ハグ。脳内物質がよだれになって溢れ出る感じ。試合後も「がんばるJ」で笑う。が、グダグダになってきたので、さっさと撤収。

駐輪場で、再びシューズを代え、ゲート旗を背負う。道路は人と車でいっぱいで、しょうがないので押して歩く。そのうち暗くなってきたので帰りものんびりと走る。夕闇。濃紺の空と金星。美しすぎる。

6時半に家に到着。そのまま風呂場に直行。「ういーーーーーーーーーーーーーっ」と唸る。

風呂から出てきてバスタオル姿のままで缶ビールを呷る。ここでも「ういーーーーーーーーーーーーーっ」と唸る。アルコールがまわって来たところで、テレビ埼玉は長谷部のゴールを映し出している。

録画中継終了。そのまま「ういーーーーーーーーーーーーーっ」と唸りながら、寝た(笑)。


と、ここまで書いて思ったが、こんなんで幸福感を味わえるとは、俺の感受性が強いのか、普段の生活が不幸なのか。
まぁ、一応、ここでは前者という事にしておこう・・・・・・。


わ か ら な い

#3 04/18 浦和×大分(駒場スタジアム)

忙しい中で、なんとか日曜日の休みは確保できている。5月になったらそれも怪しいが。
だから、どんなに疲れていても、日曜日のホームゲームには行く。参戦が少ないから、シーズンを「流れ」で感じ取る事はできないけど、その分、新鮮な気持ちでサポートをしたいと思う。
もちろんそれは俺の勝手な想いであって、「レッズサポーター」とひと括りで呼ばれる2万人の集合体とは全く無関係である。

だから、今日のような試合では尚更、集合体ではなく、個としての自分の事しか書けない。

『足りないものは気持ち』
よくわからない。足りないのは、シーズン前からわかっていた「代表拘束」「適切な戦術や選手起用」と、アクシデントとしての「故障」だと思っているから。

『浦和のプライド』
わからない。豊田光穂氏の著作を読んだ時にも感じた違和感だが、フットボールクラブとしての浦和のプライドを共有する事はできても、少なくとも「街」としての浦和のプライドは、永遠にわからない。俺は浦和人じゃないから。

『日本平に行ってないヤツはわかんないだろうけど』
全くわからない。行ってないから。

今日の駒場は自分には受け入れられない。


カタルシス

#4 05/22 浦和×東京V(味の素スタジアム)

溜めて溜めて溜めて溜めて溜めて溜めて・・・・・・・・・・・・・・・・・・爆発!
俺が好きなのは、そういう試合だったりする。
物凄くわからない例えをするが、延々と演奏される「トーキングドラム」のあとの「太陽と戦慄」と言うか(謎)。

勿論、一方的なお祭り試合も楽しいし、華麗なパス回しも悪くはない。でもそれは、俺にとっては「メインスタンドで酒でも飲みながら観るサッカー」の理想形であって、いわゆるクルヴァでは自分と周囲の年齢層のギャップに戸惑いつつも、そういう楽しみ方はまだまだ随分先の話だと自分では思っている。

1点差になる。押し込まれる。ピンチが続く。浦和の選手が自陣ゴール前に張り付く。コールを続ける。今、ここで守りきらなければ明日はない、ぐらいの気持ちでコールを続ける。次の瞬間に歓喜が訪れる事を盲目的に信じてコールを続ける。
プレーが切れ、スタジアムの空気が一変する。
スペースへのドリブル。美しい軌跡のクロス。瞬間的に、願望が予感に、予感が確信に変わっていく。
そしてボールがゴールに向かう。ボールの向かう先の延長線上に自分がいる。ゴールキーパーの手は届かない事がわかっている。ゴールネットを揺さぶるまでのコンマ何秒で、ご飯3杯いけちゃうぐらいの幸福感を頭のてっぺんからつま先まで味わう。
解放のための全ての要素が数秒間に凝縮されるこの瞬間。それまでの、溜めに溜めた数十分は、いやいや、精神的にも肉体的にも辛い仕事の日々すら、この一瞬のためのオカズだったのだ。

ゴールきたーーーーーーー!
かくして、俺は開放を味わうためにスタジアムに行き、その開放を味わうための仕込みとして、辛い日々を是とするのである。


「参加」と「払拭」

#5 08/29 浦和×磐田(埼玉スタジアム)

今年ようやく5試合目。これでも去年よりは早いペースなのだが、気がつけば、スタジアムに来るのは3ヶ月ぶりだ。
これは情けない。何が情けないって、仕事が忙しくて参戦できないのが情けないのではなくって、セカンドステージで1試合も参戦しないまま、もし(←仮定でしか書けないあたりが弱気)レッズがリーグ戦を獲ろうものなら、俺は優勝の喜びを分かち合えないではないか。それは嫌だ。嫌過ぎる。30なにがしかの勝ち点のうち、ほんの3でも1いいから「俺が獲った。俺が参加した」と言いたいじゃないですか、仮にもサポーターを名乗る人間としては!

だから、この日の休みが確定した時点で、俺は出張先からカミさんにチケットを確保してもらったのだ。もう、最初っから勝ち点を獲る前提なので、雨が降っても、その気持ちは全く変わらない。つーか、変わるはずもない。

ところで、恥ずかしながら、自分はいままで磐田戦の勝ちゲームを体験した事がない。イメージにあるのは「吉野が削られて延長負け」「井原がやっちゃって」「満員の埼スタで」・・・負け犬のような記憶ばかりなのだ。
が、この試合では、その負の記憶ともオサラバできそうだ。2点リードしながら前半ロスタイムに失点し、さらに磐田が1人退場した後に追い付かれ、後半ロスタイムにようやく決勝点・・・その事実だけ見れば、レッズは「ギリギリ勝った」のかもしれない。でも、90分間を通じて、「いつかやられるんじゃないか」といった感覚は、ついぞ襲ってこなかった。見方は色々あるのだろうけど、俺にとって今日の磐田は「普通に上手いけど別に強くない」チームで、レッズは普通に勝った。そんな感じなのだ。

この輝かしいステージに、自分も勝ち点3を刻む事で参加できた。磐田に対する負い目も払拭できた。
あぁ、なんと実り多き雨の1日だったことだろうか。まぁ、これも長谷部が決めたからこんな事を言えるんだろうけどネ(笑)。


感動がない・・・・・・

#6 09/18 浦和×新潟(埼玉スタジアム)

噂の新潟サポーターを一目見ようと思っていたのだが、出張に出る前は全然チケットが売れていなかった。だから、もし出張が予定より早く終わるようなら、それからでも余裕でチケットを買えると思って高を括っていたのだが、札幌から帰ってきたら自由席が完売・・・しょうがないので、家族はローソンでバックアッパーのSC席を買った。俺は他所で自由席を確保しようと何件か当たったが、入手できず・・・・・・そのうちにSC席も完売・・・・・・。
まぁ、なんだ。仕事中心の生活をしていると、サッカー観戦に関しては、上手く行かない事が多い。

しょうがないのでメインアッパーのSA席というのをとりあえず買って、いつもと同じように北側から入り、いつもと同じようにチケットをもぎってもらい、階段を登っていくと、チケットには「504入口」とあるのに、なぜか3階までしか行けない。で、係員に「5階はどうやって行くの?」と訊いたら、「アッパーは全然別の入口です。このチケットでは、ロアーにはこれないはずですよ・・・」だとさ。
俺は突破とかダッシュとかしたつもりはないんだがな・・・・・・。まぁ、もぎりの人がチョットだけ怠慢だったのかな。
しょうがない。もうチケットはもぎられちゃったし、いったん入ったら退出はできないってのがお約束だから、ここはゴール裏の階段で我慢してあげよう。

3,500円のゴール裏なんて聞いた事ないけどな。

でもね、試合はね、何て言うか、こう、感動がないんだよね。普通に強いんだもん。新潟相手に4-1で勝って、別にこみ上げてくる嬉しさっていうのがないんだもん。山瀬が怪我しちゃうしさ・・・。
参戦に飢えているくせに贅沢だよね、4-1の勝利で「物足りない」なんて。カップ戦を一つ獲っただけのチームで、リーグ戦は2位になった事すらないのに。たかだか5試合で首位にいるっていうだけなのに。
磐田のサポーターなんて、こういう感覚を何年も持っていたわけでしょう? そりゃ打たれ弱くもなるよな。

こんな事じゃイカン>俺


負け戦

#7 09/23 浦和×FC東京(味の素スタジアム)

札幌出張中の週中に行われる試合。
もともと参戦予定はなかったんだが、山瀬が離脱し、出場停止選手も出始め、「格下」と単純に切って捨てるには難敵との5試合。ギドのご尊父の件もあり、いてもたってもいられなくなって衝動的に「買える中で一番安いチケット」を買ったものの・・・
これは、俺の中では負け戦だった。レッズが、じゃなくて、自分が。

スケジュール調整の賜物で、出張先の札幌からは(雷雨で羽田上空で1時間ばかり余分に飛ばされたけど)前夜のうちに戻ってくる事ができた。そんなわけで、試合当日に自宅にピンポンダッシュしてスタジアムに飛び込むような事はしなくてもよかったのだが、それでも、クルヴァの傍は、正直、キツかったのだ。
疲労が原因なのかどうか知らないが、体のあちこちが意味不明の痛みをあげているような状況で、まったくの運動不足で、中4日で・・・すっかり寒冷地仕様に戻ってしまった体に対して、試合前の小雨とクルヴァの汗がかもし出す熱気は蒸し暑いを通り越して気持ち悪く、おまけに空腹と水分不足で、脱水だか低血糖状態だかわからんが、自転車乗り的に言うところのハンガーノックみたいになってしまって、唄い跳ねながら目の前が真っ暗になる事2~3回。
自分の体調もしっかり管理できない腑抜けが階段に陣取ったところで、満足なパフォーマンスを発揮できるはずもない。

トシのせいだとは絶対に言わないけどな。




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ところでさ、試合日は特急も飛田給に停まるんじゃないの?


駒場のテラスのエネルギー

#8 09/26 浦和×G大阪(駒場スタジアム)

チケなしで試合当日を迎えた駒場での試合。駒場のリーグ戦に来るのは何年ぶりだろうなんて話していたんだが、あの静観の大分戦に来てるじゃん・・・激しく記憶喪失。やっぱトシのせいかよ!?
お陰様で西側のチームの方からチケットを譲って頂いて(見てないかもしんないけど、この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございました)、開門まで西側のサブグラウンドで雨宿りしていたら、ひょんな事からトントン拍子に東側のクルヴァ、しかも階段じゃなくって手摺付きの場所に・・・あぁ、今日は、本当に周りの人に色々と助けて頂いた。
これを「あたりまえ」と思わないようにしないとネ・・・と改めて思う湯浅なのです。(違)

それにしても、駒場の立見席・・・あえて「テラス」なんてスカした言い方をするけれども、やっぱりこう、何て言うか、あの狭くて小汚い場所でしか味わう事の出来ない「濃縮感」がたまらないよね! 試合後にコールリーダー氏も言っていたけど、エネルギー! 周りのパワーが自分にも相乗効果を与えてくれると言うか・・・。
それにほら、いつもの様に階段の段差を踏み外して落下・・・というのを気にしないで良いから、実にこう、気持ちよ~く跳ねる事ができる。ゲート旗を立て掛けておく事も出来るので、手拍子もOK。いつもは、どうしても手拍子をしたい時(特にあれ、なんて言ったっけ、ラバネロ? ハバネロ?)は、旗をTシャツの下から中に入れてやってるんですけど・・・(わかる?)
その分、太ももや背中の張りがいつもより酷いんですけど・・・。どのぐらい酷いかというと、ピップエレキバンの磁石が棒磁石だったらいいのになーと思うぐらい(使った事のある人だけにわかる表現なり)。

勝てば1週間気持ちいい、負けても次の試合がより待ち遠しくなる。
やっぱりねぇ、無理をしてでも現場ですよ現場。


長い長い1週間

#9 10/02 浦和×市原(国立競技場) → #10 10/11 浦和×名古屋(瑞穂陸上競技場)

■10月2日

今年の俺の仕事は、全国各地(つっても、担当性なので「一部」だが)にシステムを入れて回ることで、10月第1週は、上期に導入したシステムの半期決算対応ありーの、および10月導入もありーので、要はピークを迎えるわけだ、うん。
それでまぁ、真摯なヤツなら9月最終週に旭川に顔を出して10月の頭から札幌に張り付いて・・・となるんだろうが、このところ妙にふっ切れてしまった俺は、そんな事には目もくれず、まずは国立である。
しかしながら、試合の翌日には札幌にいなければならない。そんなわけで、俺のとった行動パターンは「国立から札幌直行」である。

これが、実は口で言うほど簡単ではない。まさかスーツにネクタイでサポートはできないから私服で行くわけで、そうすると出張の荷物が増える。その私服も、「残暑厳しい昼間の国立ゴール裏」と「深夜の札幌」の両方に対応できなければならない(=そんな服装はない)。靴は・・・革靴では跳ねられない(いや、跳ねられるんだが、靴も足も酷い事になる。特に国立は前席が靴に当たる・・・)ので、まぁ、大人し目にやるしかない。
この試合のゴール裏を撮影した写真には、ほとんど俺のゲート旗は写っていない。なぜなら、かなりバック寄りに場所を構えたからだ。前列の3人組の女の子は「We」「♥」「浦和」とそれぞれ書いたダンボールを持っていた。あんまりジロジロ見るのもこっちが気恥ずかしくて、よく覚えていないのだが、もしかしたらダンボールにキラキラ光る縁取りなんかがしてあったかもしんない。
まぁ、そういう場所だ(笑)。

試合を堪能し、ゲート旗を瑞穂に同行する仲間に託し(いや、いくらなんでも旗を持って出張はしないって!)、新宿駅のロッカーで荷物を取り出し、羽田・千歳経由で札幌市内に入ってきた時、電車の窓から見える「石屋製菓はコンサドーレ札幌を応援しています」と書かれた電光掲示板には「8゜C」と表示されておりました・・・。


■10月3日 札幌で仕事

■10月4日 札幌で仕事

■10月5日 札幌で仕事、深夜帰宅

■10月6日 水戸で仕事(日帰り)

■10月7日 和歌山に移動

■10月8日 和歌山で仕事

さぁ明日はナビスコ準決勝だ! 和歌山から直接瑞穂に乗り込むぞーーーーオルアァァァァァ!

という目論見空しく、試合の順延が発表されていた。この日のうちに和歌山での仕事の予定は終えていたので、台風に備えて夜の便で帰ろうかとも思ったけど、結局は誘惑に負けて和歌山で食ったり飲んだりオネーチャンとトークしたりして過ごした。


■10月9日 早朝の便で台風から逃げるように帰宅。

■10月10日 ぐったりのびのびー。

■10月11日

      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \指ノゝ∩ < ナビ取り合戦、いくぞゴルァ!!    ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (´Д`;)
                                      _____∧_____
                                     ( 8番館ってどこだゴルァ・・・ )
                                       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


というわけで、仕切り直しとなったお陰で、行きからバスツアーに参加する事ができた。乗車場所として指定された「さいたま新都心8番館」だが、新都心駅の改札を出たところでみんなが待っててくれたので助かった(笑)。
今回はなんと、カミさんに子供2人を連れて、家族での遠征である。子供もそれなりに大きくなって、ようやく、人様にそれほど迷惑をかける事無く(いや、色々と周囲の方には気を使って頂いた事と思います・・・ありがとうござんす・・・)家族でこういうイベントに参加できるようになったっていう事です・・・(感慨)。

瑞穂に到着。我々は堂々とメインスタンド側の入り口から入ったんですが、もしかして、またしてもやってはいけない事をやってしまったんでしょうか?(笑)

で、場所はゴール真裏から徐々に移動し、最終的には力水をかぶるような場所に位置どり。コールというより怒号、ゴールの瞬間に振り上げた拳がパンチになったり抱き合いながら足を踏んづけたり眼鏡を落としたり頭から血を流しているヤツがいたりゲート旗の棒を前の人の頭に刺したり(笑)・・・とまぁ、アウェイですから半端じゃなくて、当然ながら、子供たちは別の場所。
最近ゴール裏に来る機会のなかったカミさんをこの環境に放り込んでみましたが・・・
あー、そこの○○○○○のオッサン、俺の女房の前で「声出してけゴルアァァァァァァァァァ!」って怒鳴るのやめてくれ。
可憐な俺の妻が肩を震わせて怯えているじゃないか(嘘)

試合が3-0になったところで、向かいのゴール裏から「アレオー」が聞こえてきました。ずーっと続いています。1年前の自分たちの事を思い出して感慨深くなりましたが、後半30分に歌うのをやめやがったので「ケッ」と思い・・・まぁ相手の事はさておいて。
実は私、札幌も仙台も新潟も大阪も福岡も大分も(それどころか鹿島も!)行ったことありません。基本的にヌルいんです、私は。思い出すのは、J2時代に山形で勝ったこと位ですかね・・・。
早い話が、J1で遠征初勝利なんですよ。
凄いんですよ、嬉しいんですよ、
イーーーーー
ヤッフォーーーーーーーーーイ!

こんな思いができるなら、俺はどんな辛い出張にも耐えられる!(;´Д⊂)


疲れるガチンコ勝負

#11 10/17 浦和×横浜(埼玉スタジアム)

この秋の埼スタの3試合は、家族全員の分のチケットを確保してある。そしてそれは、「お父さんが家族の席を確保しなければならない」という事を意味する。まぁ、南側なら開門後の到着でも3人分の空席ぐらいは見つかるわけだが・・・。
特に(この日のように)午前中に子供のサッカーの試合があったりすると、それが観戦の絶対条件となる。横浜との大一番、売れ行き好調な前売りチケット、午後2時という早い時間帯の試合・・・これだけの条件が揃うと、いかに普段は「開門後到着→階段直行」の俺でも、早く行かざるを得ない。となると、ゲート旗を担いで自転車で・・・というわけにも行かない。

そんなわけで、いつ以来か思い出せないぐらいに久し振りにシートや折り畳み椅子をリュックの中に詰め込んで、カミさんの運転する車で埼スタに到着したのが7時20分頃。並びについたら「当日抽選は7時半までです」・・・・・・はぁ、当日抽選というのはこんな時間だったんですか。俺はいったい何年スタジアムに通っているのか(笑)。
しかし、俺のクジ運も酷いもので、当日抽選締め切りの7時半の時点では後ろから10人目ぐらいだったのだが、クジを引いたら「980番」(!)で、結局、後ろから20人目ぐらいだった。まぁ、もともと抽選なんてものをアテにして来たわけではないので、全く問題ないんだが。(自慢じゃないが、我が家が抽選に参加したのは去年のナビ決だけだ)

・・・それにしても、並びの間、照り付ける日差しはメチャクチャ強かった。実際には並びの列にはいないでスタジアム周辺をプラプラしていたんだが、全身黒だったせいもあってか、とにかく暑かった(家に帰ってきて鏡を見たら、顔にサングラスの跡がはっきりくっきりだった)。
それでも、ゴール裏の一番バックスタンド寄りの3人席をきっちりと確保する事ができて、お父さんとしての仕事は、これで終わり。あと3回やるんか。はぁ。

次は俺の仕事というわけで、いつものように209ゲート脇の階段に。
試合の印象は、とにかくガチンコでガチガチの試合だということ。進路妨害みたいなプレーが双方とも多く、主審の柏原(氏ね)が神経質なジャッジを繰り返す。この調子でいったら、いったい何枚のカードが飛び出るかと思ったが・・・観ていて疲れる試合だった。東京戦でいったん自滅のようなカタチで底を打ったチーム状態はここ数試合で再び上向きだったわけだが、やはりそんな景気のいい試合ばかりなわけがない。
これからは、こういう試合が増えてくるだろう。だけど、俺たちは、泣きそうになりながらも結束して戦った'99年の経験がある。ぶっちゃけ、敗戦の経験なんてものを優勝争いに直接的に生かせるとは思ってはいないが、いざという時の「結束」でプレッシャーをものともせず突き進んで行くだけの強さが、今のレッズサポーターには備わっているはずだ。

だから、疲れる試合、痺れる試合、ドンと来ーーい!


いつまでも終わって欲しくない・・・長い幸福な1日

#12 10/23 浦和×鹿島(鹿島スタジアム)

この試合は、あちこちのサイトでテキストや写真がアップされるだろう。そして、『鹿島をへこませた日』として、多くの人の記憶に残る日になることだろう。鹿島に初参戦の俺がこんなにいい思いをしていいんだろうか・・・そんな事すら感じられる、長い、そして幸福な1日だった。

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  藻前ら   |
 |______|
  || ∧ ∧  ||
  \(`Д´) /
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  頼んだyp  |
 |______|
  || ∧ ∧  ||
  \(`Д´) /
バスを見送る2人組の図
さて、今回は例の3,000人バスツアーで参戦したわけだが、ツアーに申し込んで数日たってから、カミさんがとんでもない事を言ってきた。
「23日は参観日だから」
遅い、遅すぎるよ。もう予定入れちゃったよ。つーわけで、家庭人としてはあるまじき行為だと思いつつ、カミさんに埼スタまで送ってもらい(その車中で「鹿島いいな・・・・・・」と言われたーーー!)、朝8時、ゲーフラ2人組に見送られて埼スタ前を出発した。添乗員は、芸能界に入らず20代後半を迎えた和香サマといった風情のおねぇさん(特に車番は秘す)で、お父さんはもうホクホクである・・・が、そこから都内を抜けるまでは大渋滞で正直長かった。なにしろ隣を流れる江戸川だか中川だかの船よりも遅いのだ。それでなくても出張で移動続きで背中や腰がパンパンに張っているのに、バスの狭い座席は辛かった。
おまけに膀胱も満タンで・・・PAのトイレが真っ赤な長蛇の列で占拠されているのを見たとき、俺と運転手のオッサンがトレーラーの陰に向かって一緒に進んでいった事は2人だけの秘密だ!

(寝ていたので中略)

スタジアムまで気勢を上げながら行進していったんだが、スタジアム内から鹿島ファンと思しき男が何か吼えていらっしゃる。そのうち、何やら紙パックのようなものを投げつけてきた。ショボい、ショボすぎる。子供の喧嘩じゃあるまいし。
いや、でも俺らもやっちゃだめよ。あと、石はダメよ。
まぁ、殺伐度をアップするための薄味調味料って感じだったわけだが、入場してモツ煮を食ってるうちに、殺伐度は一気に下がってしまった。何しろモツ煮込みを売ってる女の子が激しく可愛くて、お父さんはもうハァハァハァハァ・・・(以下自粛)

(モツ煮込みにやられていたので中略)

試合開始30分ほど前だったか、ゴール裏に入った。真正面に見えるグダグダ英語の断幕・・・目を疑った。まぁ他所さんの事だから文句をつける筋合いはないんだが、選手入場前に幕を出したがる習性といい、理解に苦しむことばかりだ。
それでまぁ、去年の国立の意趣返しの意味も含めて、スタンド全体をデカ旗で覆うことを意図したんだろうが、彼らの企ては我々の殺伐度と結束の度合いを高めただけで・・・・・・・・・・・・
俺らのバック・メインの奴らの肝の据わり具合、素晴らし過ぎた。
ていうか、あのタイミングで旗をにょろにょろ出してきたって、そりゃあなた、断固拒否ですわな。( ´,_ゝ`)プッ・・( ´,_ゝ`)プッ・・( ´,_ゝ`)プッ・・

(試合中は記憶がないので中略)

正直、俺たちはお行儀がいいとは口が避けても言えないので、試合後の鹿島ゴール裏諸氏のピッチ乱入に対するコメントは別にない。別にないんだが、アウェイサポの抵抗に遭ってホームなのにデカ旗は満足に出せない、サポートの音量は(TVで確認する限りだが)ボロ負け、試合も負け・・・あちこちにアップされているように試合前後のスタジアム外でも好き放題やられっ放し・・・それはやっぱり鹿島サポーターにはショックだっただろうと容易に想像はつくわけで、それだけに、
俺は逝っちゃいそうになるぐらい気分が良かったです。
それでまぁ、椅子から転げ落ちそうになって前の人に抱きついて難を逃れて「落ち着け!」言われたり、帰り間際にホーム側に向かって「バーーーーーカ!」言って仲間に「それは大人気ない!」言われたりしますた。

許してくれ。所詮俺は労働者。日頃の鬱憤をサッカーで晴らしているという図式は、否定のしようもない。
たぶん、優勝に立ち会ったりしたら、骨の1本や2本は折るような気がします。

帰り道。和香サマ似のおねぇさんにちょっとしたサービスを受けて(しつこいようだが、車番は秘す)ご満悦の俺は、家に帰ってビールを煽って、この1週間の出張+バスツアーによる4,400kmの移動疲れもあって、風呂も入らずに眠りに落ちてしまった。
たぶん俺の寝顔は、長く幸福な1日を夢で反芻し、歯ぐき剥き出しでニヤニヤとさぞかし気色悪かったことだろう(笑)。


体力勝負の3連戦<その1>

#13 10/30 浦和×C大阪(長居スタジアム)

前回の戦闘記録に【♪アントラ~ズは無敵だぜ~】は歌わないの?(・∀・)ニヤニヤと書かなかった事を激しく後悔しているのだが、それに手を加える間もなく1週間。またもアウェイである。
今回は初の飛行機。初の伊丹。初の長居。飛行機は出張のマイレージでゲットした無料航空券、関西に飛行機で行く事はよくあるがいつもは関空を使うので伊丹は初めて、関西遠征は降格した年の神戸以来だ。

初物尽くしだが、最初に「?」だったのは、ゲート旗をどのように運ぶか、であった。まぁこんなのは案ずるより生むが易しだったのだが、普通に預ければよい。プラケースに収納してくれるという事前情報があったが、今回は行きも帰りも「俺様のゲート旗用に誂えたかのようなサイズ」のダンボール箱。うーん便利。ただし、同じ便にレッズサポが同乗している場合は、見かけが同じなので非常にわかりにくい。帰りの便で間違えそうになってしまった。
伊丹から長居への移動は、千里中央での乗換えがあるものの、特に間違えるような事はない。ないんだが、北大阪急行(だっけ?)に乗り換えた瞬間に「関西弁度」が著しくアップする。北海道出身の俺には、関西弁は苦手。小さな子供までが関西弁・・・怖いよぉ・・・ゲート旗を抱えて、俺は一人で雨に打たれた子猫のようにガクガクブルブル震えていた。(嘘)
スタジアムに着くと見知った顔だらけなので、正直、安心した。(本当)

サポート位置は、いつもの埼スタのように、階段。BS-iの、レッズサポーターを映す最初のカットで画面の上端にゲート旗が写るような、そんな場所だ。
この「階段でサポート」というのが実は俺的にはいちばん安心?するんだが、かなり傾斜がきつく、ステップも小さめなので、おっとっと・・・の墜落未遂を3度ほどやってしまった。かろうじてゲート旗の棒で体を支えて事なきを得たんだが・・・まぁ、前節の鹿島のように椅子の背もたれから落ちて他人に体を支えてもらったわけではないんだけど。鹿島で椅子にぶつけて両足のふくらはぎがメチャクチャ青タン状態なんだが、今回は五体とも無事である。
いずれにせよ、大阪まで来て不完全燃焼という事がなかったのはよかった。終盤のPOUの時に、カメラを持った場違いなオッサンが迷い込んできたのには笑ったが・・・一気に声量が上がり旗振りが激しくなったのは、イジメだったな(笑)。

それにしても、スタジアムから長居駅への帰りのアクセスの良さは素晴らしかった。距離云々はともかく、試合が終わってから駅までの流れが非常にスムーズなのだ。夜・雨のダブルパンチだったが、駅の入り口の階段手前で30秒ほど滞っただけで、あとは切符売り場も改札も全く混乱がなく電車に乗り込む事ができた。何しろ雨は激しかったし、帰りの飛行機の時間は決まっていたしで、これには非常に助かった。

帰りの飛行機はスペシャルシートの席を確保。さらに羽田から大宮まではリムジンバスを使った。オッサン的には少しでも体力の消耗を避けたかったのだが、ビールを煽って離陸直後に眠ってしまい、着陸直前に目が覚めたら、微妙に

の兆候が表れていたのは秘密である。1週間で3試合もあるというのに、最初の試合からこれでは・・・。

最後に一言だけ付け加えたい。
確かにチームカラーはピンクなんだが、「ピンクグッズを掲げよう」とか言うのは教育上如何なものかと思うぞ>セレッソ


体力勝負の3連戦<その3>

#15 11/06 浦和×清水(埼玉スタジアム)

サッカー選手ってのは体力お化けかなァと思う事がある。8日間で3試合。俺ら平民は、ひとところにとどまって跳ねてるだけでも疲労が溜まっていくというのに、彼らときたらずーっと走りっぱなしなのである。

サッカー評論をよしとしない、あくまでもサポーター視点でありたいと思っているこのサイトで、なぜ選手の頑張り云々なんて話を書くかといえば、これまでは良くも悪くもサポーター主導だったような傾向があった浦和が、確実に「サポーターが力を与え、クラブとチームがサポーターに喜びを与える」という相乗効果をもたらすような関係になってきたと思うからだ。
この日の参戦者の多くは、それこそ「今日は俺たちで勝たせるぞ」という意気込みで臨んでいたはずだが、それにしても心の中に幾許かの不安を抱えていた事は否めないはずだ。だからこそ、それをサポートへのモチベーションに転化したり「子供を見守る親の気持ち」にも似た感情になるわけだが・・・。

優勝争いの最中、ナビスコ決勝であれだけチケット不足が騒がれていたのに、この日の埼スタには空席が目立った。スタメン発表後、混雑した階段をかき分けて下りていく人たちも、もしかすると普段はあまり現場で観戦をせず、初めてのゴール裏で(この場所はヤバイ)と感じた人たちかもしれない。
結果的に、209ゲート階段に集まった集団は、ナビスコで味わったような周囲のサポートへの違和感・焦燥感・飢餓感を感じることもなく、不安と信頼感と愛情と闘争心がごちゃまぜになったパフォーマンスをし、不安を確信に変えるだけのパフォーマンスを選手が見せてくれたことによって、大団円の近づきを実感する事となった。
かくして、東京風に言えば「クラブ史上、もっとも大事な1週間」は、その選手の頑張りによって、ひとつの失望と、それを補って余りある大きな希望を得て終わった。コールリーダーは「俺たちが勝たせたんだよ!」と言っていたが、自分たちの中に僅かに巣くっていた不安を取り除いてくれたのは、間違いなく選手たちの超人的な頑張りだった。

慣れたいつもの階段。やっぱりここは「ホーム」だ。不安なく跳ねる事ができる。その分、肉体的な疲労も溜まる。
しかし、試合後の心地よい疲労感は、何物にも代えがたい充実感と同義である。


完結 階段のドラマ

#16 11/20 浦和×名古屋(駒場スタジアム)

なんつーかさ、参戦記録とかさ、書く気にならねーよな。何を書いても陳腐になっちゃいそうだしな。
そんで、試合後の「力」の周辺とか、雰囲気を写真で伝えようと思っても、その肝心の写真は全部パアだしよ、携帯のバカ(笑)。
とにかく、13試合中10試合に現場で立ち会うことができたっつーだけで、今の仕事の状況と考え合わせると、もう自分的にはお腹いっぱいだ。「一緒に戦って勝ち得た」って自分を褒めてもいいかな、なんてね。

そんなわけで、あまり文章の構成とかウケとか関係なく、事実と、自分が思った事のみを淡々と書こう。

この試合で陣取ったのは、俺的通称「思い出の階段」、東側エコ計画看板裏の階段である。駒場での優勝のチャンスに色んな想いを巡らせたサポーターは多かっただろうが、それは俺も同じ。この試合だけは何が何でもこの場所でやりたかったのだ。なぜなら、この試合も、そしてこの試合も、この場所だったからだ。
5年前は福田のゴールによる一瞬の歓喜の後に、深い深い絶望が襲ってきた。
4年前は土橋のシュートがスローモーションのようにゴール枠に飛んでいくのが見えた。幸せな駒場だった。
そんな体験を、本当の意味での「過去の思い出」にしてしまうためには、やっぱり同じ場所でなければダメなのだ。

でも、この4~5年で、客層は本当に変わったと思う。子連れが多く、女性の声も多く響く東側。紙吹雪に見とれ、ウォリアーに溜息を吐く、応援を見にきたお客様。ただただ祈るだけの客。1点取って大喜びする客。
だいたい、ギドのチャントが歌えないんだぜ!?
でも、これが現実。新しいサポーターがいて(俺だって96年からだから、決して古いほうじゃないと思ってるんだけどね)、聖地駒場の東側でさえ、あの薄汚い迫力が消えつつあるのかな・・・なんて、これは中年オヤジの迷い言かね。

自分には「降格してもサポーターとしての魂は揺るがなかった」っていう自負があって、むしろ降格してから(=30代後半になってから)自分がどんどん先鋭化していくというか、まぁクルヴァのウルトラの奴らと比べたら自分なんか屁みたいなもんなんだけど、そうすると子供を抱えた父親として、家族と、あるいはカミさんと一緒にヤるっていう機会も本当に少なくなって・・・どこが「めおとサポ」?ってなもんですよね。
だけどさ、駒場の東側に小学生を連れて行けないヨ、俺は! そこでカミさんに子供の面倒を見させるなんて、絶対ダメだよ。駒場の東側は、そういうところじゃないんだよね、自分にとっては。俺は古いんだよな、きっと・・・。
そういう意味じゃ、子供もそれなりに大きくなって、家で留守番をさせて(初めてですよ!)、カミさん用に金券屋を駆けずり回って、それでこの試合をカミさんと一緒に階段でできたっていうのは、とても嬉しい事なわけで・・・。

それでも、カミさんとのペアTシャツは恥ずかしいわけだが(笑)。

それで話を戻すと、そういう過去の苦楽とか、そういう染みの付いたしがらみのない人が増えているのは、実はイイ事なんだよね。「楽しみに来る」っていうのが本当の姿なんだよね。俺たちの想いっていうのは、過去の負の遺産みたいな意味は確かにあるわけだからさ。だからね、ホントは俺なんかの居場所がないくらいのスタジアムの方がいいのかもしんない。

さて、あと2試合+2試合。これで、今季の戦いは2週間のオプショナルツアー付きとなった。正直、キツイ。キツイけど、頑張る。仕事も、サポートも。

とか書いて、冒頭で書いた事とはチョット違う、一部、これは偽善だな、と思ったので正直に書く。
こんな中年の中性脂肪値ヤバめの白髪オヤジより跳べない(跳ばない)ヤツ、非常にかっこ悪い。人に席とって貰って東側に来てジュース飲みにきて跳べない(跳ばない)ヤツは・・・

俺 に そ の 手 摺 り を 譲 れ ( 笑 )

うわー、俺、すっげーやなヤツだな。ウソウソ、ゴール裏の現役を引退するまでは、俺は階段でいいよ!
幾多のドラマを目撃した階段、俺、大好き!


養生のススメ

#18 11/28 浦和×広島(埼玉スタジアム)

名古屋戦で「完結」とか書きましたが、更新をサボった日立台も、この試合も、ワシは相変わらず階段に立ち続けております。

いつもよりチョイ早目の10時にスタジアム到着。いつもの209ゲート上階段に辿り着いたのは11時半。最終戦という事もあってか、階段の出足も結構早めです。んで子供の手を引きつつヒィヒィ言って登って行ったら、いつもは下段の見知った面々が上段に。ご好意に甘えて息子を席に入れて、カミさんも付き添いで席に入れさせて頂いて、俺は、やっぱり階段。
いや、俺が階段かどうかっていうのは全然どうでもよくて、そんな事より、巻き添えを食って階段にはみ出てしまった某氏、スマン.....しかも試合前に肩なぞ揉んで頂き.....。

そんなわけで気持ちよく試合に入ったんだが、しかし俺自身は前半は全然ダメだった。乾燥のせいか、はたまた柏戦でひいた風邪の後遺症か、すぐに息が詰まって咳き込んじゃって・・・。

こんな事ではCSは戦えない。
仕事はそこそこでいいから
キチンと体調管理しなさい>俺
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エクストラゲーム、大切に戦おう

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/28(日)  12:00
例年、リーグ最終戦っつーのは、消化済みの落胆と少しばかりの満足感、「あー終わった終わった」という安堵、それにチームを去る選手への惜別の念で、ちょっとばかりおセンチな気分になってしまう。当たり前の事だが、今年は違う。チャンピオンシップに向けての期待感、煽り、さらにはアジアへと夢が広がる、そういう最終戦は、やっぱり勝者の特権なんだろうと思う。

それにしても、だ。
降格と昇格の交差するところに光と陰あり。悲喜こもごもの感情が交錯する事を、俺たちは痛いほどよく知っている。その「光」や「喜」の部分を纏ってさらなるステップの戦いに臨めるなどと、5年前には誰が想像しただろうか。
いや、もちろん、そういう強い意志を持ち続けていた人を俺は知っているが、それとて確信には程遠かったはずだ。

そんな事に想いを馳せると、疲れたからサポートが充分にできないとか、そういう事は口が裂けても言えない。
強いレッズが好きな人は、レッズの勝利や歓喜の瞬間のみを求めてくるのだろうが、ほんの少しでも「一緒に戦っている」という自負を持つのなら、王者となる瞬間を目撃するためではなく、王者となる瞬間を迎えるべくチームを後押しするために、この幸せな2試合のエクストラを大切にしなけりゃいけない。と俺は思う。
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空から眺める冬景色

出張の日々 ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/27(土)  12:00
今日は(もう昨日か)釧路から札幌に移動。

札幌は仕事(=システムの立ち上げ)が10月初頭に完了していたんですが、先方に慰労会を開催して頂き、その出席のための来札です。本当は11月に入ったらすぐに・・・と先方は考えていたようなのですが、私が泊まりで行ける日をわざわざ空けてくれたのです。
まったくもってありがたい話です。

釧路から札幌への移動は、ちょっと楽をするために飛行機を使いました。例の35人乗りのサーブです。
いやぁ、何度乗ってもいいです(笑)。前回は夜だったんですが、今回は視界が開けていたので臨場感もひとしお。旋回すると地面がぐおぉぉぉっと迫ってくる感覚は格別。
それに眺望も完璧。左手に太平洋と日高の山々、右手に雄阿寒岳・雌阿寒岳から大雪連邦。緑・茶・白・青の4色が織り成す雄大なパノラマは、航空運賃の他に観覧料を払っても良い!と思えるほどでした。

雄阿寒岳・雌阿寒岳を眺めながら、頭の中に「ウチカンだけ」という単語が浮かび、内舘が11人いるさまを想像してプッと笑ってしまったのは秘密だ。(と、内舘祭りに乗ってみる)
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妄想で乗り切る飛行機移動

出張の日々 ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/26(金)  12:00
案の定、風邪引いた。しかも、出張先の釧路の夜は寒い。昼間は雄阿寒・雌阿寒が良く見えるような快晴で、それなりに暖かかったんだけど・・・。

早めに仕事を切り上げて・・・そのへんの普通の居酒屋とか炉辺焼きとかでもメチャクチャ旨い魚が食えることはわかりきっているんだが、町の中に人はいないし、無人の店に一人で入る勇気もないし、しょうがないからホテルのフロントで薬屋の場所を聞いて、そこでプレコールとユンケルを買い込み、コンビニで飯を買ってきて、部屋の中をあったかくして、加湿器がわりにバスタブにお湯を溜めて・・・なんとなくショボーンだな。なんで釧路に来てカップラーメンを、しかも和歌山ラーメンを(笑)食ってるんだ。

飛行機も辛かったしな。体調が悪いせいか、耳抜きができなくてさ・・・着陸するとき、耳の奥が、というよりは頭全体なんだけど、痛いの何の・・・。首から上の神経を耳から引っ張り出されるような痛みっつーか。ホント痛かった。
声を出すわけにもいかないんで、スチュワーデスのおねぇさんに「ふふふ、声出しちゃダメよ」って苛められてる妄想で何とか乗り切りますた。

写真は幣舞橋から見た釧路川であります。
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野田線ジャックと日立台

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/23(火)  12:00
勤労感謝の日・・・晩秋なのか初冬なのかわからない微妙な時期だが、昼間、というか日の出ている間は暑く、しかし夜になると、サポートで汗をかいた体が急激に冷える。喘息っぽい人はツラいんじゃないかな。そういう俺は喉がゼェゼェ、咳が止まらない。
優勝が決まったあとの試合なんだからまったり見ててもいいようなもんだが、こんな場所ではそれもままならないわな。

つーか、よく五体満足で帰ってきたと思う(笑)。

野田線沿線で電車を見送ってくれた仲間たちの存在も含めて

あ あ 楽 し い

な1日だった。
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実現してみると・・・

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/21(日)  12:00
お前ら、生きてますか?(笑)

なんかさ、優勝したらアレも書きたいこれも書きたいってあったはずなんだけど、いざ優勝してみると、全然思い出せねぇな~。

まぁ、こういうのは「書く」より「語る」なんだろうな。
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待ってろ 俺の階段

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/19(金)  12:00
浮かれ気分で試合に臨んで結果がよかった事など、こと浦和に関しては、一度もない(断言)。

だが、例えたった15試合のステージとはいえ、初めてリーグ戦を獲ろうかという試合の前夜。駒場で目撃したいろんな事を思い出して過ごすのも、悪くはないじゃないか。
例えば、俺の駒場初参戦は、名古屋戦だったこと。その頃はまだ「参戦」なんていえる状態じゃなかったこと。コーナーキックで前線に上がってくるギド・ブッフバルトに激しいオーラを感じたこと・・・。

降格と昇格で泣いたあの階段に、明日は行こう。
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高野山

出張の日々 ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/17(水)  12:00
出張先での時間が空いちまったので、世界遺産とやらに登録されたという高野山に行ってきました。和歌山市内を出たのが正午近かったので寺院を回る時間はなく、とりあえず寺院群の一番奥にある奥の院を訪れるだけに終わってしまったんですが、いや、すばらしかったですね。

まず、道中がいい。
深い渓谷、斜面にへばりつく家屋、木造の駅舎、喘ぎながらノロノロと昇っていく単線・・・単純に景色だけ見ても充分に楽しめ、さらに「千年も前に、人はどうやってここに登ったのか。まさに浮世を捨てる覚悟で登ったのだろうな」なんて事を想像するだけで、千年前にタイムスリップしたような感覚すら味わえる。

「見渡す限り」という感じの墓の大群がいい。
苔が蒸し、朽ち果て倒れた墓石には、諸行無常をひしひしと感じずにはいられない。新築の匂いがするようなピカピカの石や、ところどころで見受けられる造園工事はやや全体の雰囲気と不釣合いだが、それはこの千年以上の歴史がある高野山が「生きている」証なのだろうと思う。

読経の声と線香の香りと蝋燭の光に包まれた奥の院は、より荘厳で、不信心な俺でもちょっとは厳粛な気持ちになる。
そこは写真撮影禁止であり、その雰囲気を写真でほんの少しでもここに紹介する事はかなわないのである。

巨大な杉がいい。花粉の季節に来たくはないが(笑)。
その杉の木の合間を縫うように届く夕日はもっといい。綺麗な空気と杉の木に濾過されたかのような、純粋で混じり気のない光。平日とはいえ団体観光客が散見されたが、メインの散策ルートをちょっと外れれば、10分でも20分でも、この美しい夕日を一人占めで浴びる事ができる・・・なんと贅沢な!

きままに1時間半ほど散策したところで、初冬の短い陽は山の陰に隠れ、気温も急激に下がってきたので帰途についた。ロープウエイの駅から望む下界は秋霞に煙り、まるで水墨画のような幻想的な眺めだった。

「高野山に行ったので和歌山に思い残す事はない」なんてのはとんでもない話で、今度はぜひ、寺を回ってみたい。それも雪のある季節に。
和歌山出張のチャンスは、まだ12月、年明け早々、2月後半と残っている・・・。
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特製Tシャツ作成

[赤]戦闘記録 ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/14(日)  12:00
コジマとユニクロでこんなものを買ってきた。
20041114_1.jpg
コジマで猫だか虎だかの着ぐるみに至近距離で手を振られてしまった。慌てて目を逸らしてしまったヨ。笑い死にするかと思った。相手も仕事とはいえ、中年夫婦に手を振るなっちゅーんじゃ。カミさんと二人で、どう対応すればいいっちゅーんじゃ。まだまだ俺も修行が足りん。


11月7日のコラムで予告したとおり、今日はオリジナルのTシャツ作成に勤しんでいる。「その1」で掲載したのはアイロンプリント用のシートと無地のTシャツである。

ゲート旗を作ったときのベースデザインはPower Pointで作成したものなんだが、横長原稿の縦方向にデザインしたものだから、それをA4用紙いっぱいの大きさで印刷するのには、ちょっとした工夫がいる。
今回はPPTのオブジェクトをグループ化し、いったんペイントに貼り付けて縦横を回転させ、そいつを再びPPTに持って行って台紙サイズいっぱいに広げる・・・という手順を踏む予定。なんでそんな面倒な事をするかというと、オリジナルのデータの文字部分はテキストなので、そのままオブジェクトを拡大させると文字の大きさのバランスが崩れるからなのだ・・・。
20041114_2.jpg
試合後に愛用しているバンテリンが写っているあたりが激しく情けない。


天皇杯を見たりしながらのんびりと作業してます。それにしても、いやぁ、朝コジマに行った時には、草津の小島さんの勇姿を拝めるとは思っていなかったヨ。小島「さん」なんつっても、ペトロやピクシーや田口先生なんかと同じで、俺と同級生なんだけどね。
胡麻塩にも磨きがかかってましたがね。いや素晴らしい。オヤジの星。
20041114_3.jpg
さて、作業のほうですが。
印刷サイズはどんなもんだろう。うちのプリンターはA4がマックスなんだが、色んなサイズで打ち出して検討中。試し刷りだけでインクがなくなったりしないよな・・・。


ほいほい。印刷中です。ちゃんと裏返しに印刷ですよ奥さん!
20041114_4.jpg
・・・・・・・・・・・・・・・あっ!
デザインの下にうちのURLでも入れようと思ってたんだが、忘れた。
まぁ宣材じゃないんでいいか。キニシナイ!(´3`)

あとはこれを乾かしてアイロンプリントするだけなんだが、気になる事が二つ。

取説に「新聞紙を敷いてアイロンをかけろ」と書いてある。
ウチにはもう新聞紙はないんだが・・・(笑)
つーか、そもそもカミさんは今日アイロンをかけるのだろうか?


こっから先はカミさんの出番。
20041114_5.jpg
メシの準備を後回しにして、アイロンで激しく熱圧着中。アイロン台は使ってはいけない。


20041114_6.jpg
で、で、できたーーーーーーーーーーーーーーーーー!のか?


できますた━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!
20041114_7.jpg
ゲート旗と全く同じだとアレなんで、"URAWA REDS"の文字を追加しました。
これはカミさん用で、文字の部分が赤に黒シャドウ。俺用のは、その配色が逆です。ペアルックだよオイ!(笑)

出来上がってから気がついたんだが、手洗いダメ、お湯洗いダメ、柔軟剤ダメ、漂白剤ダメ、要は他の物と一緒に洗っちゃダメっつー、甚だしく面倒なもののようです、これは。カミさん泣かせだな・・・。

んで、でけたーでけたーと言って喜んでいたら、息子が「俺も欲しい!俺にも作って!」とうるさいぞ・・・。たぶん、作ってあげないと泣く。
最終戦は家族全員で行くので、それまでには作ってあげなきゃだな・・・。

以上、一人あたまの予算660円でできる暇つぶしでしたー。
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どんだけ準備するんだ

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/13(土)  12:00
つーわけで駒場に行ってきた。ウチは息子のサッカーがあったんで午前中の2時間だけだったんだけど、100人以上は優にいたんじゃないかな。名古屋戦チケを求めるボードを出しながら紙吹雪を作っている人もいました。
メモリースティックのエラーで写真はパー、雰囲気が伝えられないのがアレなんだけども・・・木崎氏は中の人が三交替制でも時間が合わなかった(?)模様で現地レポはなし。残念。
帰り際に周りの人に「お先に撤収しまーーす」と行って歩き出したら、どこぞの若い衆がわざわざ追い掛けてきて「お帰りですか?お疲れ様ですペコリ」なんて言ってくれて、気持ちのいい休日の午前中だったね。午前中は黒い服で日なたにいると暑いぐらいだったし。

4時過ぎまでやってた知人によると「全然足りねぇ」って事らしいんで、残り1週間で引き続き近所から古新聞をかき集めてチョキチョキするのだ。まぁ目標とするレベルがデカ過ぎると思うんだが(笑)。
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一念発起

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/12(金)  12:00
紙吹雪の準備だけでなく、今日はパートの時間を1時間遅らせてまでファミマで並んだカミさんのために、ここはダンナとして一念発起して、金券屋にでも行きますか!

ぐはーーーーーーー。
一念発起しましたよ。行きましたよ新宿の金券屋に。11件。
仕事サボって(笑)。
チャンピオンシップ第1戦のアウェイ席が庶民的なお手軽価格に見えますよ。いやマジで。つーか探せばあるもんだなオイ!って感じですよ。

そんなわけで、とりあえず心のつかえも取れて、今日も夫婦で紙吹雪作りに精が出ますです。
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カミさんの名古屋戦チケ

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/11(木)  12:00
↓のステッカーは案の定、夜露と雨でびらびらになってしまった。予想通りと言えば予想通りなので、そんなにがっくし来てません。材質を変更して再度トライしようと思います。

さてさて今週は月曜日に水戸に行った以外は平穏な毎日を過ごしています。
今日は、出張と言えば出張ですが、大宮は中山道沿いへの出張だったので、まぁ楽なもんでした。その出張先に、これまた強烈なレッズサポーターがいて、試合のある日は宗教上の理由で仕事は絶対にしない・・・とか言ってましたが(笑)、とにかく初対面とは言いがたい意気投合っぷりで、これからも理由をつけて遊びに行こうかなと思ったぐらいです。

ところで、私が担当外の地域に文句も言わずにホイホイと出かけて行ったのにはわけがあって、その会社は、社長自体が結構熱烈にレッズが好き(このコラムでも何度か書いた事があったかな・・・?)で、かつ顧客プレミアムにレッズ戦チケットを用意しているような会社なんですね、これが。で、俺の狙いは、名古屋戦のためにこつこつと紙吹雪を作っているのに肝心のチケットがないカミさんのために、その社長からチケットをねだり取ってくる事だった、と。

が、休憩時間に遠めに社長の姿が見えたものの、声を掛ける間もなくどこかへと走り去ってしまいました・・・。

(心の叫び)

行かないでよ社長ぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・

レッズの話をしようよぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・


紙吹雪の準備だけでなく、今日はパートの時間を1時間遅らせてまでファミマで並んだカミさんのために、ここはダンナとして一念発起して、金券屋にでも行きますか! 結婚記念日に花束を買っちゃってお小遣いがたりなくなりそうだけど・・・
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色々と小細工中

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/07(日)  12:00
昨日の試合後、隣で跳ねていた女性に「1試合ずっと跳ねてましたよね、すごいです!」って言われて喜んだのも束の間、うがー、今日は筋肉痛が酷い。それにメチャメチャ眠い。こんなにいい天気なんだから自転車にでも乗ればいいと思うのだが、体がついていかないのだ。
考えてみれば、見た目からしてすげー加齢臭が漂っていたからこその「(年齢の割には)凄いです」発言だったわけで・・・orz。

そんなわけで家でゴロゴロしてるわけだが、暇に飽かせてこんなものを作ってみた。

リヤウィンドウは立体曲面三次元なので、どこにどう位置決めしても辻褄が合わない。今回はウィンドウにプリントされている熱線に沿って貼ってみた。後続車の目の高さで見ると、それなりに水平が出ているように見える・・・はず。
が、もっと根本的な問題があって、印刷用紙もインクも(たぶん)耐水性じゃないはずなので、雨が降ったら一発アウトになりそうなこと。だめだこりゃ(笑)。

これにめげずに、今度はアイロンプリント用の印刷シートを買ってきて、Tシャツでも作ろうかと目論見中。
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季節感と一緒に記憶に刻み込まれるのは・・・

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/06(土)  12:00
この季節ってのは、なんつーか、色んなものが綺麗に見えるよね。
昨日まで出張していた帯広では、秋まき小麦の緑、紅葉の赤・黄・茶、真っ青な青空、そして日高山脈の白い雪・・・それらが秋の低い太陽に照らされて、どれも今の時期の関東では考えられないような鮮やかさ、美しさを見せていました。
仕事とはいえ、澄んだ空気、まさに命の洗濯です。

今日の浦和は、それほどではないけれども、ちょっと秋の霞がかかったような、カンジのいい夕刻でした。跳ねれば汗をかくものの、ちょっと休むと汗で濡れた体が一気に冷えていく感覚は、やっぱり秋、それも冬に近い秋だと思います。まぁ、11月といえば「秋も深まった」と表現するのが正しいのかな。
サッカーはとても季節感が強いので、試合の記憶とその時の空気をセットで記憶している事が多いのですが、この「暖かくも肌寒い」感覚は、例年、軽い失望感・喪失感と共にある事が多いので、今日のように満足感・心地よい疲労感とセットで味わうのは初めてのような気がします。

全国6か所を出張で渡り歩きながら、ほとんど意地で浦和の試合を10試合続けて追いかけてきました。さすがに日曜日夜の福岡遠征はしないので、次のスタジアム参戦は20日の駒場。そのころは、晩秋から初冬の空気になっているのかな。
それで、その空気と一緒に俺の感覚に刻み込まれるのは・・・・・・。
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切り替えて前を見て

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/03(水)  12:00
まぁ読者の方はいないとは思いますが、抽選で3541~3600を引かれた皆様、お疲れ様でした。今日は残念な結果になりましたが、また次も頑張りましょう!
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