濡れたー・・・

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/30(日)  12:00
今日はいきなり起床と同時に立ち眩み(つーか起き眩み?)。
いやー、朝8時半にスタジアムに到着してから、夕方6時頃に車に乗り込むまでの約10時間で、腰を掛けたのがメシとハーフタイムのそれぞれ10分ほど。残りの大半の時間を雨に打たれて立ちっぱなしで過ごしたわけで、そりゃ疲れますって。風邪を引いてないのが奇跡みたいなもんだわ。
カミさんも前夜が夜勤だったから、相当お疲れの模様。今日は昨日の試合のビデオや天皇杯を見ながらグダグダですな。いや、ちょっと仕事もこなさなきゃだ。まぁ、議事録をまとめてメールするぐらいですけど。

それにしても昨日の今日で、我が家のように乾燥機を持たない家は、今日は物干しに苦心してるんじゃないですかね。服の類は当然として、私は財布までびしょびしょ。
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今年の仕上げ

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/27(木)  12:00
寒いなぁ~。もう上着がないと行き帰りが厳しくなってきた。
土曜日も雨らしいんだけど、サポートのモチベーションとは別の次元で、かな~り嫌かもしれない。国立・日本平・瑞穂と雨や冷たい風が続いたからな~。土曜日は最終戦だから家族全員で埼スタに行くんだけど、俺はともかく子供たちが風邪を引かないように屋根のある場所を確保しないとだな。

「最終戦だから」
こう書くとあっさりしたもんだけど、ほら、「鹿島優勝絶対阻止」とか、そういう大義名分がないとしても、今年は「一年間ご苦労さん」って言ってあげたい気分なんだよね。ここ2試合を見てると、最終戦の後でも同じ気持ちでいるかどうかというのは疑問なところもあるんだけど(笑)、まぁ、そういうこった(どういうこった?)。勿論満足ではないし、まだまだ上を目指したいけど、それでも、ね。今年はあまり現場でサポートできなかったから、行ける試合は1試合でも見逃したくないし。大事だし。優勝の望みがなくなっても、わざわざ休暇をとってでも駆けつけたい試合の一つ。
わかってもらえるだろうか。
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立ち直り中

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/25(火)  12:00
『釈明 事情や立場を説明して了解を得ること』
別に悪い事をして弁解するという意味ではないんだが、どうも釈明という言葉はイメージが良くないな。俺が悪い事をしたわけじゃないのにな。

さて、23日にアップした参戦記録も檄文も、どちらも非常に辛い気持ちで書いたのだが、あちこちのサイトを巡ってみると、みな同じような気持ちで「Pride of URAWA」を歌い、落ち込み、そして立ち直っているようだ。少なくとも、瑞穂でメソメソしていたのは俺だけではないという事が判明して、ちょっと救われたぞ(笑)。
しかし、今になって振り返ってみると、人前でメソメソするのは情けないアーンド自分の世界に浸りきれないので落ち込みきれない(?)という難しさがある事が判明。しかしその分、勝った時の喜びは増幅されるに違いなく、これからはもう少し人様と仲良く、というか交流の幅を広げた方がいいかな・・・などという気も。
もっとも、瑞穂では、いつ以来なのか思い出せないほど久しぶりな方から電話を頂いて、実に久々の再開。いいなぁ、俺は白髪がどんどん増えてオッサン太りになってるのに、貴女ときたら相変わらずで・・・(本心)。そういえば、ここの管理人の方も瑞穂に来ていたとの事で、ほとんど遠征なんか縁のない俺だから、この機会に遭いたかったなぁ~~~~!
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檄文

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/23(日)  12:00
涙しながらも"Pride of URAWA"を歌い通した貴方。
帰りの車中で激しく_| ̄|○ だった貴方。
「恥ずかしながら帰ってきてしまいました」と呟いた貴方。

初のリーグ戦を獲る可能性は消えましたが、
「過去最高のステージ順位」とか、「賞金」とか、「年間トップ5」とか、
今でも目の前には沢山の餌がぶら下がっています。

こんな餌に、興味はありませんか? 余り物のように感じますか?
私も、さっきまではそうでした。

じゃあ、こんな餌はどうですか?

___最終戦に敗れ、首位の磐田が負けると___

俺たちのホームで鹿島が優勝する


そんな事は絶対にあってはならない、今季リーグ戦最終戦
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普通にダルい(でもそれがいい)

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/20(木)  12:00
なーんかダルいんだよな。

つーか、昨日は熱出して(という理由で)会社を休んじまったんだが、仕事が一息ついて・・・まぁ、これから別のところでシステムを立ちあげなきゃなんないから全て終わりってわけじゃ全然ないんだけど、少なくとも給料泥棒の謗りを受ける状況からは脱出したという安堵感もあって、気持ちが入らない。気持ちが入らないのとシンクロするように、体がダルい。体がダルいので気持ちが(以下延々とループ)。新たな目標を見つけて日々の仕事をバリバリこなしていく仕事仲間を見ると、すげぇなぁ・・・ってのと、お前ら人間じゃねぇ・・・っていう気持ちが半々なのが正直なところ。
これで浦和がタイトルも降格も全く関係ない状態だったとしたら、俺、ホントに全開で腑抜けまくってると思うよ。全くもって変な表現だけどさ。

じゃあ、タイトルに絡んでるから忌野清志郎ばりにギンギンにテンション高いかというと、実はそうでもない。元来の数字オタク、記録オタク的な性格がひょっこり顔を覗かせて、今のところはまだ第三者的に状況を眺めている、といった感じかな。
かといって、誤解のないように書いておくけど、日本が初めてワールドカップ出場を決めた後の空白期間のような虚無感ではない。断じて。

自分の中を観察してみると・・・。

レッズが確実に強くなっている事に対する自信(というか確信)、しかし未だリーグ内で強豪としての確固たる地位を築いたわけではないという冷静な判断(要はセカンドステージはドングリの背比べ・・・俺って結構ノリが悪い?)、そんなものが自分の中にはあるんだけど、少なくとも「結果を残している」という事実、その結果が自信をより強固にしているという事は確実にあるんだと思う。
そんなわけで、今、一番言いたいのは、「普通にやってれば結果が付いてくる」っていう事。だから、煽ったり、不安がったり、励ましあったりみたいな事は、今のところ俺的には必要としてはいない。たぶんここを訪れる方の多数を占めるであろうレッズサポーター全体を見渡しても、同じ傾向じゃないのかな?
つまり、これって、ある意味「経験」の賜物だと思うんだよね。去年のナビスコ決勝、今年のナビスコ決勝、その流れの延長線上にあると言うか・・・。過去にさんざん経験してきた「テンション上げ⇒空回り⇒失敗⇒空気悪⇒伝染」というマイナスの流れを、自分たち自身が、ようやく断ち切りつつあるんだろうね。
「地に足をつけて」って名言だと思うけど、ここで状況を楽しむぐらいじゃなきゃ、現場でパワーを出せないよね。

だから、「俺ってテンション高すぎ?」という自覚症状がある人は、こんな場末のレッズ系サイトなんて眺めていないで、イカした旗の一つでも作ってテンションを小出しに放流するか、さもなくば早よ寝れ(笑)。

試合開始直前になったら、テンションなんて勝手に上がるさ。
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まだ落ち着いてるぞ

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/18(火)  12:00
今日もまた恒例の名古屋参りだったんだけど、なんつーか、なんでこの出張が金曜日じゃないの? ってカンジ。

瑞穂には4桁の数のサポーターが集結するんだろうけど、ウチのマンションからは何人行くんだろう・・・。
しかしまぁ、結構心安らかというか、テンションはまだまだ上がってきませんねぇ。それで仕事に差し支えちゃイカンから、いいんだけど。
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馬鹿な日程、大反対

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/16(日)  12:00
最近のレッズ一色の流れとは無関係に、唐突だが、書いておきたい事がある。来年の日程についてだ。
ことが決まってから反対されたと思われたくないからなぁ。

来年は五輪最終予選/本大会・W杯一次予選・アジアカップがあり(こんなに集中するのは来年が最初で最後らしいが)、国内の日程との調整が図られているのはスポーツ新聞系サイト等で報道されているとおり。
個人的には、フル代表のW杯予選が優先されるのはやむをえないと思うが、国際Aマッチデーを使うわけだから、そのたびに合宿だ合宿だ・・・では、話にならない。敢えて言うが、ワールドカップベスト16の国にとっては、「たかが」シードされた一次予選なんだから。
いわんや五輪代表の方は、予選も本大会も集中開催だから合宿も集中になるのは必然だが、いくらなんでも2ヶ月も拘束というのは馬鹿げている。しかも開幕前の時期に。

いや、言葉を飾ってはいけないな。「馬鹿げている」ではなく、「馬鹿」だ。
最近は代表関係のサイトや掲示板は全く見ないから世論がどっちなのかは知らないけどさぁ~。
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ゲーフラ持ち運び?

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/14(金)  12:00
ゲート旗のケースがねぇよ・・・持ち運びがめんどいよ。

お? これとこれとこれを使えば、オフィシャルのフラッグケースみたいに肩に掛けられるじゃねーか?
・・・サムソナイト製に見えないこともないぞ?(謎)

まあ、写真を載せるような代物ではないな(笑)。さっさと寝よ。
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準備着々

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/13(木)  12:00
日本平遠征翌日の名古屋出張は、なし。よって往復ツアーで確定。料金振込完了。
翌週の名古屋出張と瑞穂遠征もバッティングせず。名古屋に何十泊もしながら、なんでやねん(怒)。
ゲート旗の支持棒代替品、ドイトで110円。OK。

そう言えば、土曜日は打合せとかって言ってたな。ま、今日の会議で俺に暴言を吐いたヤツの召集だから、頼まれたって出ないけどな。
えーと、あとは何だ? 目覚まし時計の電池か?
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もはや行くしかない

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/11(火)  12:00
日本平のチケットと瑞穂のチケットは押さえた(手元にある)。
日本平のツアーも申し込んだ(明日振り込む)。あとは名古屋への足だ(悩)。

ほとんど「決意表明日記」みたいになってきたな。
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出張予定クソ喰らえ

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/10(月)  12:00
もう決めた。今決めた。

日本平のチケットは仮押さえ・・・「仮」は外そう。土曜日に別件の出張が入りそうな気配はプンプン漂っているが、そんなもん、知るか。
プロジェクトのボスには、先週の土曜日の時点で「次の土曜日は所用で休む」とアリバイ的なメールをしてある。つーか、休日なので「休む」って断る必要はないはずなのだが。
さて、仮にそのまま日曜日に名古屋出張となったら、ゲート旗の支持棒はどうする? ロッカーに入るような代物ではないな。まさか出張先に持って行くわけにはいかんだろうが(笑)

で、瑞穂のチケットも買っちまおう。
横浜のチケット? それはまだまだ・・・・・・・・・ホントか?
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もう一花の予感

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/09(日)  18:00
遂に首位に立ってしまった。

居ても立ってもいられなくなり、ページデザインを変えてみた。とりあえず、仕事の都合はさておき日本平のチケットは仮押さえした。最終戦のチケットは持っている。あとは瑞穂のチケットか。つーか仕事はどうするんだオイ。

カップ戦決勝の経験はあるが、リーグ戦残り3試合でこんな位置なんていう経験はない。うーん、地に足が着かないぞ(笑)
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根回し

出張の日々 ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/09(日)  12:00
浦和の次の試合は15日。長期に渡る名古屋出張の締めの報告会が15日か16日。これが16日になれば、15日の日本平は参戦可能。しかも、そのまま名古屋に足を伸ばして泊まってしまえば、(5千円ほどの宿泊代はかかるが)足代を出張旅費で落とせるという特典付き(笑)。
仕事の根回しは嫌いだが、こういう事なら根回し頑張っちゃうぞ?

さぁどうする!?
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絶対にやってはいけないこと

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/06(木)  12:00
(From名古屋)
なんか、時間の経過とともにだんだん腹が立ってきた。今日は昼飯抜いて腹が減ってる(ちなみに朝の定番はバナナヨーグルトとコーヒー)から、余計に怒りっぽくなってるのかも知らんが。

だいたいだね、初タイトルをゲットして喜びに浸りたい時に、なんでこうも色々な事が起きるのか。
まぁ、選手やサポーターへの配慮に欠けるオフトの復讐心?はどうでもいい。フロントがアホなタイミングでアホな事を言い出すのもいつもの事だ。

しかし、勝者の証を取り上げるような事は絶対に許されてはイカンのだ。苦労して一緒に(と自負している人も多いはずだ)勝ち取ったメダルではあるが、誰がなんと言おうと、勝者の証はピッチで戦った選手こそが保有すべきものなのだ。選手じゃない人間の手元にあっても輝かないのだ。
傍から見ればバカみたいな事でも、サポーターは選手たちの心の支えになろうと頑張るのだ。一緒に頑張って、一緒に「よかったね」と喜び合いたいのだ。選手がメダルを抱いて眠るのなら、俺たちは「メダルを抱いて眠る選手の夢」でも見ようとニヤニヤしながら眠るのだ。それが幸せなのだ。それだけでいいのだ。実に他愛もないのだ。自分が一等を取ることより、子供が一等を取ることの方が嬉しいのだ。
サポーターが選手の勝利の輝きを奪い取るような事をしてはイカンのだ。絶対に絶対にイカンのだ。

メダルを奪い取った奴(いや、誰かが奪ったのかどうかはまだ確定ではない。バスのシートの背もたれの隙間とかピッチ脇の排水溝とかポケットに入れたままクリーニングに出しちゃったとか、そんな笑い話であって欲しいのだ、本当に)は、もしかしたら、尊敬されているヤツかもしれない。最高の奴かもしれない。神様のようなヤツかもしれない。
しかし、敢えて俺的なサポーターの定義に照らし合わせると、こいつは「サポーターとしては」(あくまでも限定条件だ。なぜなら俺はヤツの人格を知らないからだ)唾棄すべき大馬鹿野郎だ。最低のクズ野郎だ。糞野郎だ。いや、サポーターという言葉を使う事すらおぞましい。俺定義ではサポーターでもなんでもない。

あぁ、いくら言葉を弄したところで、怒りは収まらない。
しかし、世間から見れば、俺もまたこいつと同じような存在だったりするんだろうか。嫌だ。報道で「レッズサポーター」という言葉を使われる事が、身震いするほど嫌で嫌でたまらない。
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まったくもう・・・

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/05(水)  12:00
ゴール時の狂乱であちこちぶつけて青アザできてませんか?(俺はできてる)
雨の中のサポートで風邪など引いていませんか?(Tシャツ1枚で通したが、これは大丈夫)
・・・初めてのタイトルから一晩、ニ晩と経って、恐らくここを訪れているレッズサポーターの皆さんも落ち着いてきたと言うか、逆に落ち着かない状況っつーか、とにかく「We Love You」と「We Hate You」が入り混じった変な気持ちじゃないかな~と想像してるんですが、如何なもんでしょうか。
しかしまぁ、サポーターが「燃えよ一億火の玉だ」的な雰囲気になった時のウチはロクなもんじゃないから、まぁこれはこれで・・・(涙)。

しかしねぇ、選手から優勝メダルを奪うなんてのはのぇ・・・。俺はホントがっかりだよ。あの場にいた者の中に、そんな輩がいたなんて。
不謹慎な例えかもしんないけど、結婚11年目でやっと恵まれた子宝を親から奪い取るようなもんじゃない?、これって。

ピッチ乱入とか発炎筒とかバスに卵を投げるとか、そういうのとは次元が違う、「最低の行為」だよ・・・。
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『We Love You』 ゲート旗作成記録

[赤]戦闘記録 ] TB:- | CM:- | 編集  2003/11/03(月)  22:00
『We Love You』

直訳すれば、『俺たちはお前の事を愛している』
気恥ずかしいほどにストレートな表現。大の大人が、普段、こんな事を言えるか?
俺たちには、その気持ちをぶつける相手がいる。その思いを伝える歌がある。それは、サポーターという人種にとっては、実はタイトル云々よりも幸福な事なのだと思う。
お気づきの方もいると思うが、だから今年の参戦記録にもこのフレーズを入れてある。仕事に忙しくてスタジアムに行けない日々が続いたからこそ、自分の中では、この言葉はとてもとても大事なのだ。

心の中だけではなく、相手にその思いを伝えたい。
それこそが、大一番を迎え、いいトシして(笑)遂にゲート旗の領域にまで踏み込んでしまった、その理由である。


というわけで、まずは2日間で延べ3,000人の「並びがなくなって暇になってしまった」人たちに向けてトップページで実況?した、ゲート旗作成過程を改めてご紹介しましょう。

最初は、伝えるメッセージと、伝えるためのデザインである。

実は、以前にもデザインを考えた事はあるんだけど、それは存在を主張するシンボルのような意味合いのデザインだったので、常にチームと行動を共にするウルトラではない俺には、全く不釣合い。従って、そのデザインは(一瞬、頭の中をよぎったが)ボツ。
で、シンプルなメッセージとする。となれば、フレーズはやはり(俺の中では)『We Love You』しかない。

20031101_01.jpg

これは、出張先のホテルで手書きしてあったイメージイラスト。

gate_flag2.gif

不定期コラムで「作るぞ!」と宣言したのが31日の夜。その頃、データ上でデザイン作業に着手。細部のデザイン作業はパワーポイントを使用。ここで基本配色とデザインを決めつつ、この日は終了。

翌1日。不定期コラムを見た同じマンションの方から「もうできた?」などという無謀なツッコミを受け、後に引けなくなって(笑)、午前中から本格的なデザインに入る。
配色・フォント違いの候補作は24種類。ここから「遠くからでもはっきり見える」というカミさんのアドバイスにより、『Arial Black』というフォントを採用。

20031101_02.jpg

こうして決まった最終デザインはプリントアウトして設計図とし、それぞれの文字を777ポイントという巨大なサイズでA4プリントし、文字のテンプレートとする。
設計図が赤ペンで修正されているのは、途中でサイズ変更があったため。

20031101_1.jpg

『横断幕・ゲート旗専門店・ユザワヤ』(嘘)に足を運んだのが1日の昼過ぎ。

店内には、赤いアクリル絵の具を選ぶ人が他に2組、『ゲート旗作るんだよ、ゲート旗』と友達に説明する学ランの高校生などがちらほら。カミさんに生地のレクチャーを受けながら、なんたらブロードとかいう白い布・赤と黒のアクリル絵の具・大小2本の筆をまず購入。

帰りの足で園芸棒2本(左端)購入。しかし、園芸棒を2本掲げて握り具合を確かめるあたりは、傍から見ると間抜けな構図なんだろうな。

20031101_2.jpg

なんだかんだで家に帰ってきたのは夕方。そこから、晩飯の仕度もそこそこに作業開始である。

布の採寸・裁断はカミさんのゾーン。
ちなみにサイズは、当初考えていたのが縦120cm×横100cm。しかし、これをビニールシートで再現してみるとバカでかい事が判明し、縦100cm×横85cmに変更。

20031101_3.jpg

『切るぞーーー!』という掛け声と共に裁断された布のミシンがけ。

これもカミさんにお願いした。ミシンで文字まで書いてくれたら楽なのにな~・・・と考えたのは、カミさんには内緒。

20031101_4.jpg

ここからが俺の作業だ。

まずは文字テンプレートを布に書き写す作業。
文字の配列がずれないように、作業台(お客さんが来ないと使われる事のないテーブル、とも言う)にガムテープで基準線を作り、それをベースにテンプレートを貼り、布を上にかぶせて書き写す。

鉛筆は息子の硬筆教室用のものを拝借。文鎮代わりに使ったのはタウンページと、これも息子の国語辞書(ドラえもんのイラスト付き)。

20031101_5.jpg

下書作業完了。
この時点で、布という伸縮素材に対する呪詛の言葉を吐き疲れる。

20031101_6.jpg

ついに色塗り開始。まずは赤を塗る。

が、布に色を塗るという行為も初めてなら、絵筆も図画工作の授業以来。
というわけで、とにかく「遅々として進まず」の一言。床に這いつくばっての作業は辛く、時として王様ゲームのようなポーズを強いられる。曲線のみの『O』なんて、最低だ。

戸惑ったのが、初めて使うアクリル絵の具の特性。乾いていない状態ではピンクっぽく、本当にこれが「プライマリーレッド」なのかと絵の具に向かって小一時間問い詰めたが、小一時間後には乾いて赤になっていた。

20031101_7.jpg

赤い絵の具の部分は一通り終了。
思いもかけない肉体労働っぷりで、文字部分を書き込む気力は、もはやない。

20031101_8.jpg

つーわけで、部屋に吊るして寝る。(画像の左端)

20031101_9.jpg

2日朝。

前夜はそれなりに思えた塗り跡も、明るい日光の元で見ると色むらが激しい。というか、色が薄い。塗りが甘い部分はやっぱりピンクにしか見えない。

というわけで、まずは再度赤を塗る事にする。色むらを防ぐには、途中で絵の具が切れないように、最初から大量の絵の具と適量の水を加えてストックを作っておかなければならない。当たり前の話だが、ようやくこれに気づいて、色むらはかなり改善された。

娘からは「印刷したみたい」とのお褒めを頂く。

20031101_10.jpg

色ムラをチェックするために、日の差すリビングに移動し作業再開。

遂に黒の絵の具で文字入れを開始。一気にそれっぽくなり、作成意欲も再び昂進。ご満悦。

20031101_11.jpg

文字入れ完了。黒は二度塗りをした。

しかし、俺のイヤらしいところは、トップページの実況では一部分しか公開しないところだ。この写真のいやらしさ、いったいどうよ!?(笑)。

20031101_12.jpg

黒の生乾きを待つ間に、棒の仕上げに取り掛かる。

使用したのは、ビニールパイプやスチールパイプとの比較検討の結果、前述のとおり、の変哲もない緑色の「節付き園芸棒」。これに白のテープを巻いたものの、汗ですべるのが気になって、ロードバイクのドロップハンドルに巻くコルク入りバーテープを巻くことにした。これの色違いは実際に自分のロードバイクに使っているので、感触的には馴染んでいる。握り心地上々。ご満悦。
ちなみに尖った先端は、サンドペーパーで丸めた。

20031101_13.jpg

直射日光の当たるベランダで乾かす。相変わらず、デザインがバレないような構図(笑)。

しかし、日差しの下で再び赤のムラが気になりだし、この写真をアップした時点では3度目の色塗りを行っていたのだ。

20031101_14.jpg

というわけで、三たび赤を塗って、再び外で乾かす。
ドラえもんの国語辞典、ここでも活躍中。

20031101_15.jpg

重ね塗りに見切りをつけ、お片づけ・・・

というのはサイト更新上の話であって、実際には前日に使い既に収納されているミシンだの裁縫箱だのを再び引っ張り出してくるという、いわばこの写真はヤラセである。まぁ、記念撮影みたいなもんで・・・
お馬鹿な事をやって、出先から戻ってきたカミさんに呆れた顔をされる。

【布系】裁縫箱・裁縫鋏・ミシン
【下絵系】デザイン素案・設計図・文字テンプレート・赤ペン
【位置決め系】プラスチック30cm定規・竹100cm定規・ガムテープ
【重石系】ドラえもんの国語辞典・タウンページ・娘の文鎮
【下書き系】息子の鉛筆・消しゴム
【色塗り系】アクリル絵の具(赤のデカい奴×1、黒の小さい奴×2)・絵筆(平・丸)・小皿
【作業台系】お客さんが来ないと使われる事のないテーブル・古新聞
【棒系】コルクバーテープ・サンドペーパー

20031101_16.jpg

そして試合前日の夜。
出番を待つばかりの自作ゲート旗・・・。


ジャジャーン

20031103_1.jpg

遠目に見てもちゃんと文字が読める事は、読者の方からご提供頂いた画像で確認済であります!

20031103_2x.jpg



この試合に向けて、初めて旗を自作した俺のような人は、実はかなりの数に上るんじゃないだろうか。作業は大変だが、ちょっとでも興味のある人は、是非トライして欲しい。
思いを込めながら旗を作り上げていく過程は、それはそれで至福の時間だ。

そして、ナビスコ決勝が自作旗デビューだった人は、それをスペシャルな物にしてしまうんじゃなくて、次からもそれを持ってスタジアムに足を運んで欲しいものである。
(そういう俺は、駒場の階段にこの旗はデカ過ぎるので、埼スタ・国立・アウェイ用になってしまうかな・・・?)

なーに、棒が折れたら買いなおせばいいのさ!

20031103_3.jpg

↑山瀬のゴールの後、気が付いたら・・・(笑)
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