ゼリコ・ペトロヴィッチ

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2000/09/05(火)  12:00
35歳の俺にとって、同世代のプレイヤーはいつだってアイドルである。例えばそれはピクシーであり、すでに引退したが元浦和のDF田口だったりする。
とりわけ、サポートソングで『お前の Crazy Heart が俺たちの誇り』と歌われる浦和のペトロヴィッチ。彼は、俺にとってはまさに特別な存在で、信じられないタフネスさと、サポーターと一緒に喜び、怒り、悲しむそのキャラクターは、まさに愛すべき Crazy Heart な野郎だ。
試合前からやる気を漲らせて半袖短パンで走り回り、試合後には真っ先に俺たちの前に駆け付けるペトロ。すぐに熱くなってはカードをもらい、11.27には俺たちと一緒に(いや、俺たちより先に)泣き、誰よりも早く2000年シーズンの契約を済ませてくれたペトロ。ヒーローインタビューで『今こそサポーターの力が必要なんだ』と言ってくれたのが、つい先日の事のようだ・・・。
俺は『クラブ>選手』と割り切ってはいるが、それにしても、俺にとっての特別なクラブから、俺にとっての特別なプレイヤーがいなくなっていく事の寂しさは、半端じゃない。例えて言うなら、兄貴と弟と友人が一斉に目の前から姿を消してしまうような・・・。それと同時に、共有していた何か大事なもの(絆っていうヤツか?)も一緒に失ったような・・・。

俺は無意識のうちに思っていたのだ。一緒に泣いたけど、今度は一緒に笑いたいから、一緒に頑張ろう、と。ペトロがあんなに頑張っているんだから、俺にもできる。渾身のサポートができる、と。そう、俺たちは、互いにエナジーを補給しあっていたのだ。

・・・・・・・・・・・・今の俺は、激しく落ち込んでいる。
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浦和の小野

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  2000/09/02(土)  12:00
仕事でお疲れ(←いやホント)の私は、今週末はサッカー場ではなく自宅でTV観戦。それはもちろん、華やかな舞台(・・・だと思う。見てないからわからんけど)の五輪代表壮行試合・・・・・・などではなく、日陰の存在である二部リーグの、シーズン中の単なる1/40の試合。

単なる? いや、それは違う。希望という言葉はあまり似つかわしくない、苦しく長い、現時進行中の戦い。現場にいないだけに、よりもどかしい。より腹立たしい。
そして、五輪という舞台を約束されていた若きプレーヤーが、壮行試合と同時進行で、二部リーグでプレーをしているという現実。TVの画面は、陰を陽に変える明るさを持った彼の顔が、右足首の苦痛とともに歪んでいく様を残酷なまでにクローズアップしていく。

こんな時に、どうして気持ちを代表に向ける事など出来ようか。どうして小野伸二という男を励まさずにいられようか。
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