良き2000年になりますように

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  1999/12/28(火)  12:00
肺炎を患ったりしまして、12月4日以来ひさびさのコラムです。いつの間にか年末も押し詰まってまいりました。会社勤めの方が多数と思われるこのサイトの読者層。この文章を年内に読む方は、あまりいないのかな。

世界の頂点を間近に見、世界との格差を実感し、しかし世界を鷲掴みにしつつある実感を得た1999年。
チャンピオンチームの消滅という暴挙で幕を開け、人気クラブの降格で幕を閉じつつある1999年。
全身全霊を賭け勝利を渇望し、敗戦に打ちひしがれ、悲嘆にくれ、将来にも絶望しつつある1999年。
皆さんにとっての1999年は、どんな年でしたか? サッカーを通じて、笑ったり、怒ったり、泣いたり、興奮したり、落胆したりしましたか?

願わくば、皆さんにとっての2000年のサッカーライフが、希望と歓喜に満ちたものになりますように・・・。
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ノックは辞めた、ケンゾーはまだか?

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  1999/12/21(火)  12:00
『結果責任』を果たすべき人間が、最低限の結果すら残せなかったのにも関わらず前言を翻して留任。総論なくして各論はあり得ないはずなのに、これまでの総括もなく、これからのビジョン提示もなく、よって新監督も未決のまま、しかしなぜか選手の契約更改は進む。しかも本当に必要な選手と契約できるかどうかは未だ不透明。そんな情報しか持ち得ない状態で、ただ漠然と戦力維持、1年でJ1復帰、ついては入場料金据え置きにご理解を・・・と言われて、誰がハイそうですか、と言えるのだろうか?
いや、そもそも、辞めるべき人間が、来季の構想立案に携わっている事こそが大問題なのだ。(そんな構想があれば、だが)

7年間で3度に渡って、サポーターを失望させた浦和レッズ。ぬるま湯体質という言葉に反論さえできない浦和レッズ。現状維持という言葉が似合い過ぎる浦和レッズ。
J2降格をきっかけに何かが変わるとの思いは裏切られつつある。俺たちは、サポートの見返りをクラブに求めているわけじゃない。サポーターが何かを変えられると自惚れているわけでもない。だけど、愛するクラブが腐っていくのを指を咥えて見ているほど、お人よしでもバカでもない。
サポーターの一方的な片想いは、もうたくさんだ。わからないなら、わからせてやる。飛び降りる事に躊躇っているのなら、俺たちが背中を押してやる。目先の契約更改や新監督選びを理由に、今後5年、10年を棒に振るなんて、俺は絶対に嫌だ。

サポーターの支援を失った時、レッズは『ただの2部のチーム』だ。くそったれレッズ。サポーターを、なめるな。
中川社長・横山GMの早期退任と明確なビジョンの提示を要求する。
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システム論ではなく心情論としての昇降格

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  1999/12/04(土)  12:00
弱い者が落ちるというスポーツの原則ではなく、観客動員とか地域密着という切り口でレッズの降格を論じる人が多いのは、やっぱり、Jリーグの歴史が浅いという事。言い換えれば、入替制度の悲哀を実感した絶対数が、まだまだ少ないからなのかなぁ・・・と。
自分も、去年の『一部絶対死守』、今年の『ニセ経営委員会』という、いわば高みの視点からの企画をやっていたので同じ穴のムジナと言われれば返す言葉もないのですが、それにしても、

『地域密着に失敗した市原はJ2に落ちるべきだ』
『浦和の動員力でJ2を盛り上げる事が日本のサッカーのためになる』

といった典型的な意見には、それぞれのクラブを愛するサポーターの視点は感じられない。
勿論、そこには一片の真実や理想への筋道が含まれてはいるし、みんながみんなウエットになる必要もない。しかし、もし、これらの発言が、自らを『サポーター』と称する人によるものであるとすれば、そこには想像力のカケラも感じられない。単純に考えても、来年もまた、確実に2チームが降格するわけだが・・・。

昇格・降格を、『日本サッカーの発展はかくあるべし』的な大所高所の見地だけで語るのは、いかにも寂しい。結局のところ、サポーターはシステム論やJリーグの損得などというものとは別の次元にいるのであり、サポーターにとっての真実はサポーターの心情の中にのみ存在し得る。
そうでなければ、誰がすすんで弱小チームのサポーターなどするものか。
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