横浜FC 一応の決着

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  1999/02/24(水)  12:00
本日をもって、『めおとサポHP』のいちコンテンツとしての横浜FCフォローは終了させて頂きます。

◇ ◇ ◇

当コンテンツは、昨年の10月29日に『横浜フリューゲルス存続活動支援』として開始致しました。当初の目的は、混乱の中で、一元化されていなかった様々なレベルの活動情報を集約する事、フリエサポ以外の人たちにも迅速に情報を伝達する事、そして私自身の怒りの表現として、でした。一部誤解の向きもあったようですが、いわゆる公式の活動とは全く関係なく、です。
その後、活動は『存続』から『再建』へと移り変わり、コンテンツのタイトルも『横浜FCフォロー』と変更して4ヵ月近く継続してきましたが、法人組織を立ち上げ、JFLから正式な承認を得た今、外部要因(周りの人が首を縦に振るかどうか)はクリアされ、残されたハードルは『いかにして人を集めるか』『どうやってお金を集めるか』『場所の確保はどうするか』といった、企業が本質的に抱える内部要因のみとなりました。
横浜フリエスポーツクラブは、もはや独立した一企業です。その設立経緯とJFL加入に至る過程において恨みがましい態度を一切見せなかった事を考え合わせると、私のような
  『蹂躪されたサッカーファンとしては当事者/横浜FCについては第三者』
が立ち入る問題ではもはやなく、あえて冷淡に表現すれば、横浜フリエスポーツクラブ自身の問題であると考えます。
当面の(あくまでも当面、です)ハードルがJFAの示した条件のクリアであり、それが第三者の手の及ばない事象であるならば、活動に僅かながらでも追い風を吹かせるべく継続してきたこのコンテンツは、その存在意義を(そもそも、そんなものがあったかどうかは甚だ疑問ですが)失ったと考えるべきです。そしてそれは、喜ぶべき事です。横浜FCは、もはや同情の対象ではありません。

◇ ◇ ◇

当面、と書きましたが、この一連の出来事を総括するのはまだ早すぎると考えています。いちサッカーファンとして考え、訴え続けるべき事が残されているようにも思います。それどころか、火種はあちこちにあるようです。
そもそも、明確なゴールがあるのかどうかすら、わかりません。
でも、そういった理屈を抜きにして、一つ感じる事があります。私には、浦和レッズという愛するチームがあります。愛する者が手の届くところにいるその幸せを、近い将来に横浜FCサポが感じるであろう幸福感と共有できる日が待ち遠しい・・・そう思っています。
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早く靴下履いて!(謎

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  1999/02/20(土)  12:00
Jリーグの開幕戦。駒場は早朝から長蛇の列。その列の前から6番目に同じマンションの住人がいて、そこに入れてもらう。

『いやー、俺、実はさー、前から6番目に並びたかったんだよー。すいませんねー』

入場した私たちは、係員に導かれて最前列の特等席へ。まわりにはなぜかネットを通じて知り合った友人(含むJEFサポ、ジュビサポ)の姿も。
と、そこに土田が登場。

『開幕セレモニーに、しおりちゃんとたけるくんを使わせて欲しいんだけど』
(↑うちの子どもの名前)

セレモニーの開始も間近になり、焦るカミさん。

『ほら、たける、早く靴下履いて!』

-------

以上、カミさんが昨夜見た夢でした。開幕戦のチケット、まだ確保してないくせに・・・。

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内輪受け

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  1999/02/16(火)  12:00
こうなった以上、チームはもはや内輪サポだけのものじゃないよ・・・というお題で横浜FCネタを書こうと思っていた矢先に、存続させる会のHPに、ちょっと気になる表現をみつけました。

チーム再興に尽力してきた人たちは、恐らくは心の底からフリューゲルスを愛してきた人たちだろうし、新しい会社にも猛烈な愛情、というか、サッカーファンとしての自分の分身みたいなものですよね、たぶん。実際に汗と涙で設立されたであろう事は、容易に想像がつきますから。
でも、チームを愛する気持ちに上下や貴賎がないと仮定すれば、やっぱり旧フリエサポにしか通じないような符号は極力廃した方がいいんじゃないかと思うんです。そういうのを表に出すのは控えた方がいいんじゃないかと考えるのです。もし、内輪受けや特権意識みたいなものに受け取られたら、それはやっぱり損。基金やソシオにお金を出す事でしか貢献できない人にしてみると、それで疎外感を抱かないとも限らない訳で・・・。実際、そういうのって、みんな敏感だと思うんです。だから、シンポジウムでの何気ない発言が不満を呼んだり、(これは一般論ですが)選手と話をしたとかチームに知り合いがいるとか、そういった類の(自慢や内輪話と取られかねない)話に『なにあれ、えっらそーに』とか思ったりする訳で。まったくつまらん嫉妬だとは思うけど、人の気持ちって、そんなところ、あるでしょ?

サポーターが作り上げたチームだから、それこそ社長が『俺達のチームだ!』と胸を張って言い、あるいは役員がゴール裏で縦ハネするとして、それはそれで素晴らしい事ですよね。一方で、新チームの内部に近ければ近いほど、『これはみなさんのチームなんですよ』と、ある意味で黒子に徹した方がうまくいくのでは?・・・と私が考えるのは、私自身が『フリエ再興』ではなく『新しい市民のクラブの設立』に、より大きな意味を見出しているからなのかもしれません。
でも、例えば老後の楽しみに横浜FCを応援してみようか・・・というじいちゃんばあちゃんには、『あの』って言われてもわかんない(笑)。そういう小さな事なんですけどね。

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ジャンクションシステム・・・

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  1999/02/14(日)  12:00
最近の傾向をもとに、今日のコラムも横浜FCの話題だと思った人、ハズレです。
バレンタインネタを予想していた方も、ハズレです。

この週末は、熱暴走するプレイステーションに悩まされながらもFFⅧと格闘しておりましたので、真面目な話を考える気力も、お笑いネタを考える体力もありませんです。
無理矢理サッカーネタを、と言うなら、盛田にアリダエイをジャンクションさせたら強そうだな、とか・・・。(やってない人には全然わかんね~よな・・・スマン)<GEN@2枚目終盤・LV25>
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企業と市民

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  1999/02/06(土)  12:00
W杯のTV放映権料が高騰して、もはや無料で視聴する事はできないのではないか---そんなニュースがありますね。
この手の話が出ると、決まって商業主義を悪玉にしたがる風潮がありますが、商業主義や企業の論理って、そんなに悪いものなんでしょうか。少なくとも、いち企業人であれば、そういった理論の中に自分も身を投じているわけで、『商業主義はダメ!』って言う時には、そういった意味での自己矛盾に悩むはずなのですが・・・。
その矛盾は『企業の論理』と『市民の論理』のギャップが大きいから生じる事であり、そのギャップを埋めるという根本対策を施さない限りは、何を言っても『単なる文句』に過ぎないのではないか・・・などとも考えてみたり。

その意味で、そのギャップにぶち当たりながらも、現実は現実として直視し、泣き言も言わず遠吠えもせず、その理念に向かって、実現可能なレベルの事をひとつずつクリアしようとしているYFSCを私は賞賛します。
横浜FCがどのリーグに参加しようが。
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夢と現実のギャップ

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  1999/02/01(月)  12:00
『合併阻止・F存続』から『新クラブ設立・F再建』へと軸足を移した一連の活動は、今期の参加リーグを巡る折衝が大詰めに近づいているようです。

結果がどうなるか、部外者の私には知る由もないのですが、すごいもんだと思います、心底。少なくとも、私にはできない。と言うより、恐らくほとんどの人はできませんよね。その、自分でできない事に対して『適当に決めた』などと言い放ち詐欺師呼ばわりする神経の持主を、私は深く軽蔑します。
さらに、多くの方が指摘している公式発表の不足(『所期の目的』が曖昧だった事、その目的が変更になった経緯と事後処理の経過報告が不備である事、『市民クラブ』の意味が正確に伝わっていない事・・・)を、一方では多くの有志がネット上で、ビラ配布で、ミニコミで、知恵を絞って補っています。再建活動に対する意識的・無意識的なネガティブ・キャンペーン(しかし、その多くは正論でもある)に対して努めて冷静に、しかし歯軋りが聞こえんばかりの様子で反論しているのを見ると、心が痛みます。

他方で、こんな声(反論?)も多いですね。曰く、『心情的には支えていきたいけど、3万円は高い』
考え方は人それぞれだから、それでいいんです。娯楽の対価としてなら払えるが、試合が見れないなら高い・・・そう思う人は、それでもいいんです。個人的には心情ではなく金銭でクラブを支えなくてはならない時期だと思いますが、だからといって、金銭的負担ができない(しない)事を言い訳する必要など、これっぽっちもないんです。私の感覚では、そんなの議論する事じゃないです。
しかしながら、この種の発言には、慣れ親しんだ企業クラブという形態と、暗中模索の市民のクラブという形態のギャップ、言い換えれば『夢と現実』のギャップが隠されているのかもしれません。となると、公の場でそういったエクスキューズをする事に何の意味があるのか、『企業ではなく市民が支える』という事の本質の一部を自分の問題として自分で処理できないとは随分と幼稚な発言ではないか、などと一瞬でも疑問を感じた私の方が、あるいは幼稚だったのでしょうか・・・。
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