サポートするクラブは変えられない

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/30(金)  12:00
昨日に続いて合併問題を。

『サポーター』っていうのは、ゴール裏で声を上げている人たちだけの事を言うんでしょうか。僕は、違うと思っています。それは、サポートというものの一つの表現に過ぎない、と。声を出して。お金を払って。心を込めて。何らかの形でチームを支えたい。その気持ちがあるからサポーターと呼ぶのではないですか?

チームの存続が危うい、となった時に、サポーターはどう感じるでしょうか。支えてあげたい、と思うはずです。その支えにすがる事は恥でしょうか。違います。友人や家族や恋人が困っている時に、手を差し伸べたいと思うのは、自然な事です。助けを求めるのは自然な事です。
今回の合併劇で、フリューゲルス及びマリノスというクラブは、サポーターを必要としていたでしょうか。残念ですが、そうは見えません。聞こえてくるのは『オーナーが』という言葉ばかりです。実際問題として、個人としてのサポーターが何をしたところで、億単位の金を工面できるはずもありません。しかし、金がないならないなりのやり方もあったはずです。そうなってもサポートを続けるか、チームを見捨てるか、その選択肢すら与えられないとは・・・!
J1だけが『地域密着』にふさわしいとでも言うのかい? 企業にとってそうであったとしても、地域にとっては、違うかもしれないじゃない?

親会社の都合は無視されるべきではありませんが、親会社の都合だけを優先させるべきだとも思いません。その意味で、Jリーグ側の『同じ横浜市だから、地域密着の基盤強化になるだろう』的な発言は、サポーター軽視も甚だしく、全く納得がいきません。
サポーターは右から左ってわけにはいかないんだから!
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吸収合併!?

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/29(木)  12:00
フリューゲルスがマリノスに吸収合併される・・・。

いきなり『横浜Fマリノス』なるヘンテコな名前を持つチームを応援して下さい・・・って言われて、できるか? そんな事。応援していたチームがなくなっちゃうんだぞ? しかも、吸収合併の相手はバリバリのダービーの相手だぞ? チームの規模を縮小してでも『横浜フリューゲルス』を存続させたなら、まだ(いくぶんでも)納得がいっただろうに・・・。
だいたい、唐突すぎる。いったい、どれだけのサポーターがフリューゲルス(あるいは佐藤工業?)の経営状況を理解していたというのだろうか。
親会社の経営難については、いち社会人としては無理もない、とも思います。だって、社員と家族を路頭に迷わせてサッカーチームの経営なんてやってる場合じゃないもの・・・。けど、今、好景気に沸く業界なんてほとんどないんですから。どこも苦しいはずなんです。その意味で、『うちもやめよう』という会社が連鎖発生するのが恐いです。JRは? 読売は? フジタは?
それと、今から選手補強や参入決定戦の皮算用をしている方がいるようですが、自分の愛するチームが消滅した時の事を想像できないとは、寂しすぎますね・・・
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トルシエ緒戦

日本代表 ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/28(水)  12:00
今日の埼京線通勤快速川越行き・18時1分発は、新生ニッポンのゲームをTVで見ようと家路を急ぐ(うそ)サラリーマンで怒涛の混雑でした。
評価できるほどサッカーを知らないし、1試合で評価するほど馬鹿じゃないので(笑)、とりあえず第一印象を。

  攻撃的に行く、という理念を感じてもらえたかな?
『ん~ん、別に』
  アウトサイドの攻めを見てなかったのか?
『名波と相馬のラインは前からあるじゃん』
  あるものを使って悪いとでも言うのか?
『右は、そんなに言うほど攻撃的でもなかったじゃん』
  いや、それは望月を急遽使わざるを・・・
『もっとグルングルンってウエーブするのかと思ったのに』
  君はバカか!?
『もっと久保を使えって、ちゃんと徹底してよ』
  私だってそのつもりだったんだが、名波が・・・
『やってる事、岡田さんの時と変わんないよねぇ?』
  フランスの時ほど腰は引けてないぞ!
『ま、選手交代でバタバタしなかったのが収穫かな?』
  ・・・私が独力で選んだ選手たちだからな!
『・・・ふ~ん?』

まあ、同じサッカーなので(笑)そう簡単に変わるものじゃないですが、ファルカンから加茂さんに替わった後の初戦の時のようなような(いい意味での)ショックはなかったです。それと、PK一発で1-0の勝利という結果については、ホームなんだから最低限の結果だと思います。
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浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/25(日)  12:00
この1週間は、水曜日が雨中の鹿島戦、土曜日も国立参戦。いずれもナイターで、夜11時近くに帰宅してから『1部絶対死守』を更新するのは、結構キツイものがありました。
が、今日の埼玉県は、1週間ぶりに晴れ。おとうさんとしては、疲れた体にムチ打って、子どもたちと公園で遊ばないわけにはいかない・・・そんな日曜日でした。芝生の上でゴロ寝して、雲一つない真っ青な空をながめていると、秋の深まりを感じます。

秋と言えば、レッズにも秋風が吹いたような気が・・・。順調に勝ち点を重ねていく鹿島や、攻撃力が毎試合爆発の磐田と比べると、わがレッズのなんと情けない事よ・・・。磐田がチャンピオンシップを国立で開催すると聞いて、『なーんだ、2試合ともレッズのホームじゃん』などと強がっていたのが、一晩経つと、なんとも空しい(涙)。
『天皇杯、どうしようか?』などとカミさんと相談してしまった私って、薄情者でしょうか?
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浦和M

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/22(木)  12:00
降りしきる雨。発煙筒と爆竹。失望と絶望と希望と歓喜。地獄から天国に這い上がったと思ったら、次の瞬間、奈落の底。
まったく、レッズというチームは、サポーターに安らぎを与えてはくれません。そこがまた、サポーターの心を捉えて離さない重要な魅力なのだけど。こんなマゾヒスティックな気持ち、例えば磐田のファンに理解してもらえるかな?(いや、それ以前にわかりたくもないだろうけど・・・笑)

なんとか体の方は風邪も引かず、正直なところ、心はちょっと風邪気味でしたが、ま、週末には完全回復するでしょう!
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国立・レッズ戦

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/17(土)  12:00
それは、私が最大の楽しみとしているものの一つです。カクテル光線に浮かび上がるゴール裏の真っ赤な大集団。一糸乱れぬ手拍子。そして声・声・声の大洪水。国立でのレッズサポは、J最高の舞台装置だと思っています。

試合前に満員のサポーターがJリーグ3周年の『Happy Birthday』を一緒に歌った京都戦では、田口のVゴールに歓喜しました。
鹿島サポが例のメッセージボードを掲げた雨中のゲームでは、PK戦6人目のウーベが失敗して、優勝の望みが消えました。
夕暮れが迫る中、いつまでもスタンドに残るサポーターのもとにオジェックが駆けつけたのは、天皇杯準決勝の敗退後でした。

21日の鹿島との試合は、どんなドラマを生み出すのでしょうか。売れ行き好調のチケット。勝ち点差2の首位との直接対決・・・舞台は整いましたぜ!
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行けるかも・・・!

浦和ライフ ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/14(水)  12:00
西野負傷、田口出場停止、土橋退場・・・。そんなわけで、本職センターバックがいないまま50分間を戦わざるを得なかったレッズですが、石井の思いがけない(失礼?)一発と、ロスタイム突入直前のチキのゴールで、勝点3ゲット!
ウオォォォォォォッッシャアァァァァァァッッ!!・・・(ご近所の皆さん、すいませんでした)
過去の優勝争いでは、思いがけない相手に星を落として脱落していったレッズですが、今日のような試合をものにできるとなると、期待も大きくなってしまいます。なにしろ、あの福田が交代で退いた後、ベンチからピッチに声援(というか『サイド!』とかいう指示)を送っているのですから、チームのムードだって悪かろうはずがないですね!
とにかく、同じチームに2ステージ連覇させちゃイカン!です。レッズ!突っ走れー!
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恐るべし 埼玉県内の運動会

家庭ネタ ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/11(日)  12:00
10月10日は晴れの特異日・・・でしたよね?
なのに、生憎の雨となった国立でのJOMOカップ。でも、その中で見せたJリーグ日本選手選抜のプレーは素晴らしいと思いました。日本代表もあれぐらい強ければいいのに(笑)。

一方、私の住む埼玉県大宮市は1日中晴れ。GEN一家は娘の運動会に出撃しました。
娘とペアを組む『電車でGO!』なるトホホな競争に駆り出されるのも、父親の義務と思って我慢我慢・・・なんて、やってる時は『走れー!行けー!抜けー!』と娘の背後から熱く叫んでしまった私ですが、この幼稚園は、別の意味で熱いんです、これが。レッズ赤T、バンダナ、タオルマフラー、代表青T岡野仕様・・・等々を身につけた親が闊歩しているんです(笑)。

こんな埼玉県、好きだぁ。
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ベイスターズ

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/08(木)  12:00
セ・リーグのお荷物だったベイスターズが優勝できて、Jリーグのお荷物だったレッズが優勝できないはずはないっ!
甲子園をホームにしたベイ・ファン、お見事であった。
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ライオンズ

日常雑感 ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/07(水)  12:00
所沢のライオンズが優勝できて、浦和のレッズが優勝できないはずはないっ!
それにしても、優勝の瞬間を最低のカメラアングルで逃したテレビ埼玉、かっこわる~・・・
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サポーターとフロント

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/04(日)  12:00
サポーターとフロントとの間に問題を抱える市原とG大阪。今回も、しつこくその話題です。(詳しい事情を知らないので、見当違いな事を書いているかもしれませんが・・・)

G大阪はビラで、市原はWEB上で、それぞれサポーターに対する現状の説明、そしてサポートのお願いがなされました。サポーターがチームに対して話し合いや説明を求める権利があるかどうかはわかりません。第三者的に見れば、そんなのはサポーターとしての越権行為、という考え方もあるでしょう。私はどっちかというと、この考え方かな・・・。でも、チーム側が、サポーターとの関係を強固なものに(あるいは改善)していこうと考えるのであれば、チーム側がサポーターに歩み寄る事自体は、必ずしも悪い事じゃないと思うんです。(騒動がきっかけ、とかは別問題です)
が、これもサッカー・マガジン誌のG大阪担当記者の署名コラムによると、『フロントは、もっと毅然とした態度をとってほしい』となってしまうんですね・・・。サッカー専門紙が、騒いだり暴れたりするサポーターを諌めるのは当然の事として、『毅然』と『弱腰』の境目はどこなんだろう? それとも、これは経営側の視点なんだろうか?
この文章が載っていたのは短いコラムなので、記者の本意が充分に汲み取れるわけもないのですが、『騒いでいる人だけがサポーターではない』という一文に多いに共感を覚えただけに、ちょっと違和感を感じた意見でした。
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チームとサポーターの関係

サッカー全般 ] TB:- | CM:- | 編集  1998/10/01(木)  12:00
A代表候補・五輪代表候補の発表で、代表サポーター的にもレッズサポ的にもドキドキ感が高まったこの月末。ニカノールだフローロだレシャックだと騒いでいたら、海外からは『オジェック、カナダ代表監督就任!』などというガビ~ンなニュースも飛び込んできて、いちサッカーファンとして日々新鮮な(?)気持ちを保っています。

さて・・・前回の不定期コラムで、市原のファンに対する姿勢について書きましたが、どうやらサポーター側の感情の高ぶり(怒り)は収まりつつあるようです。他方、同じような事が西でも起きています。G大阪のサポーターも、チームに対して何らかの抗議行動をしたらしいですね。
それに対してチーム側は、スタジアムに足を運んだ方に対して、現状を説明するビラを配ったとか。そこでは、何の分け隔てもなく『応援してくれる人=サポーター』であり、サポーターの応援と叱咤激励がなければチームは成り立たない、一緒に戦って欲しい、という姿勢が明確に謳われています。
人間、必要とされているっていう事ほど嬉しい事はないんじゃないかな。それは、チームとサポーターの関係でも同じでしょう。
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