ワールドカップとザッケローニ

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2014/06/28(土)  20:00
サッカーへの興味を半分失った状態で見始めた今回のワールドカップですが、いざ始まってみると実に面白いっすね。
ゴール前のシーンがとても多い。オープンでノーガードの馬鹿試合と紙一重なんですが、選手とスタジアムのテンションの高さが「乱戦」を「熱戦」に感じさせているのかもしれませんが、そんな事を差し引いても、ブラジル対メキシコ戦は見応えのあるスコアレスドローでした。

そんな中、日本代表は結果も、内容も、熱量も、選手起用も、残念に感じました。
俺はザッケローニが日本のために真摯に仕事に取り組んでくれたことを今でも全く疑っていませんが、ギリシャ戦の最後の数分の状況、残っている交替枠とそこで用いた戦術が、メンバー発表時の発言とどうしても整合しなくて、自分の中で消化できなくて、とても腹が立ちました。
でもですね、だからと言って「結果が全て」って言い方でバッサリ批判する気も全然ないんですよね。「批判が強化につながる」っていう意見に与する気はないし、アジアカップや、国内組で臨んだ東アジアカップなど、4年間の冒険で数々の素晴らしい結果を挙げて俺を喜ばせてくれたというのもまた事実だし。

そもそも、「ワールドカップこそが最終結果」っていう見方はツマンネーですよ?
わーわー騒がしい幼稚園の園庭、野球部や陸上部と一緒の校庭、ビルの屋上の人工芝、寒風に土埃りが舞う河川敷のグラウンド、満員の埼スタ、マラカナン・・・無数の場所での無数の成果、無数の結果が連綿と連なっている先にあるワールドカップ。
ジジイが何十年も前のワールドカップを語るかと思えば、近所のガキの玉蹴りが将来のワールドカップにつながるかもしれない。
そんなことを夢想すると、確かにワールドカップは「区切り」ではありますが、少なくとも「唯一無二の最終地点」だとも思えないんですよね。ゴール地点であるとともにスタート地点でもあるわけで。

なので俺は、ワールドカップでの日本代表には大いに不満ではあるけれど、そこに至る4年間の一つ一つの過程と結果、喜びをもたらしてくれたザッケローニに感謝をしています。サッカーファンとしても、震災の時期を含めた日本という国に対する振る舞いにも・・・

韓国戦(録画)

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2013/07/29(月)  22:00
放り込む韓国、耐える日本。アウェイらしい日韓戦で、失点シーンでの詰めの甘さは感じたものの、過去2試合とは違うピリっとした印象が残りました。

「あいつは絶対やるよね」と思った通りに結果を残してくれた柿谷の活躍には、なんというかJリーグファンとして妙に誇らしい気がします。
そして、色んな役割を演じられる豊田が今回はコーナーキック守備でまさかのゴール前クリア。長身FWのお約束のニアから冷静に位置変えしてますねー。

この2人は、大会を通じて凄く印象に残りました。

でもまあ、代表サバイバルみたいな見方をするよりは、タイトルを獲ろうと結束して戦い、しっかりとタイトルを勝ち取った、そこを一番に讃えたいですね。

おめでとう日本代表!


オーストラリア戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2013/07/25(木)  22:05
初戦の柿谷・工藤・元気のユニットも面白かったけど、今夜の豊田・大迫・斎藤・山田のユニットも面白かった。リーグ戦から日にちがたって、チーム全体のコンディションが上がったっていうこともあるんだろうけどね。

今さらながら実感したんですけど、豊田が縦の楔、ファーに立つ電柱、ワンツーの仲介役、ステルス爆撃機と色んな役割を演じられることが、国内組で固めてるからみんなわかってるんで、相手から見ると即興に見えるけど、演じてる方は着地点が分かってる即興、みたいな。
俺は海外サッカーを全然見ないんで、清武だの乾だのハーフナーだのが彼らの特色を代表で充分に発揮しているのかわからないんだけど、今回のアタッカー陣が彼らに(そして国内組だと前田に)劣っているようには全然見えない。ザッケローニは「現有メンバー以上のものを見せなければだめだ」と言ってるそうですが、逆の言い方をすれば、例えばハーフナーが今日の豊田みたいな多彩な役割を演じたのを、俺は観たことがありません。

森脇は凄く良かったですね。いい選手だよなーと改めて思う。ナナメに入れてパスアンドゴーっていうシーンを何度も何度も作っていた。

ただ、残念なのは、肉弾戦を挑んでこないオーストラリア相手に勝っても、それはただ「体の大きいチーム相手に勝った」だけなんですよねー・・・今回のメンバーの何人かでも、これまでのガチ勝負で使われていれば!

そしてそんなチームに立て続けに2失点。後ろは何とかならんのかいな!?


中国戦(録画)

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2013/07/22(月)  21:00
正直に言っていいっすか?

なんでこんなんに引き分けちゃうの?
広州恒大のできそこないみたいなチームにさぁ・・・

あ、言っちゃったw

でもまあ攻撃は、約束事があったのかなかったのかわからないですけど、パッと見た感じでは即興でどうにかなっちゃいましたね。超絶ダッシュで飛び込んできた元気を囮にして、ファーに忍び込んできていた工藤に出した柿谷のラストパスとか、「若い人はすぐ友達になれていいわよねー❤」っていう感じで。(高萩はそうでもなかったけどw)
いつものメンツだと、こうはいかない。縦に走れ!っていうパスは岡崎には出るけど前田には出ないとか、速攻!っていう場面で本田がドヤ顔でペースダウンするとか、いや、これはあくまでも俺の勝手なイメージなんですけどw、やっぱりこうパターン化してるようなところが、どうもね・・・

なので俺は楽しく見ました。
録画で「アントニオ猪木」っていきなり画面左下に出た時には噴きましたがw

メキシコ戦(録画)

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2013/06/23(日)  09:00
立ち上がり、香川がシュートをGKに当てたり岡崎のリトルゴールがオフサイドと判定されたあたりまでは、回転数の高い、いいときの日本のサッカーをやっていて、得点は時間の問題だと思ったのですが・・・

何が悪いんですかね? 3試合9失点(プラス1PK失敗)・・・やっぱ守備?
最近、セットプレーでよく失点しますよね。
逆サイじゃなくて同サイのサイドバックがペナエリアに引きずり込まれる場面も良く見るような気がします。

シュート撃たないよなぁ、とは思ったり。
遠藤なんかバイタルでフリーで持ってるのにね。

いや、「戦術がー」とか「マーキングがー」とか言う気は全っっっ然ないですが。

「もう経験がどうとか、世界を体感したとか、そういうレベルじゃないでしょう」っていうのは、ファンの思い上がりなのかな?


イタリア戦(録画)

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2013/06/20(木)  22:00
うーん。

試合内容と、試合の周辺の情報(例えばザッケローニが長谷部に、長谷部がチームにメッセージを伝えた、みたいなストーリー)を考え合わせると、

・日本が勇気を取り戻す分岐点になるはず!
・世界でもパスサッカーをやり遂げるという宣言!


みたいなポジティブな意味づけをすべき試合なのかもしれないけど、中2日のコンディションがサッカーを一段も二段も動きの悪いものにガラリと変えてしまうということも何度も見てきているわけで、

・そういう状況の相手に4失点とは、どういうこっちゃ・・・!
・て言うか2試合7失点って完全に<蚊帳の外>的なスコアじゃねーか・・・!


という気持ちの方が強いです。少なくとも去年10月のブラジル戦4失点とは受け止め方が自分の中では違います。
まあ、自分は馬鹿試合より0-0,1-0が好きな性分ということもあるので・・・。
(それは浦和の試合でも同じ)

凄絶に散る可能性をも内包しながら「Aシードの国とも正面から撃ち合う」っていう姿勢で行くなら尚のこと、W杯本大会でベスト16の常連だけどベスト8には行けないメキシコレベルの国(って言っても現在のFIFAランクはブラジルより上!)からは勝ち点3を取らないと話になりません。

相変わらずの「世界との距離感が云々」というインタビューに対して「距離感がどうとかじゃなくて、勝ち切らないと何にも残らない」という香川の言葉がありましたが、そこは凄く期待しています。
今の代表は、攻めの気持ちを見せてもらったら「感動をありがとう」と満足できてしまうようなチームじゃないと思うので。


ブラジル戦(録画)

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2013/06/16(日)  20:00
晴れた土曜日に家の中でゴロゴロ、雨の午前中にローラー、晴れてきた午後に昼寝・・・そんなダメ生活を過ごしている私ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

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「このスタジアム、原始時代のお金みたいだなー・・・」とか思いつつ、昼メシのインスタントラーメンの汁が噴きこぼれそうになって台所にすっ飛んで行ってリビングに戻ってきたら最初の失点を喰らっていました。
後半開始の失点はハーフタイムからの流れで新聞を読んでいて、アディショナルタイムの失点は「さーてシャワーでも浴びるか・・・あれ?」という具合で、そんな俺が「集中力ねーぞ!」とか言えるはずもなく・・・

フッキは反則。あのデカいケツと黄色いキットの組合せは、魔改造されたアヒル隊長を想起して戦慄を覚えたわ。
あの最凶グリズリーを妖精とかキャンチョメが止めるってのは辛いわ。

×  ×  ×

1年後に考え得る最悪のアウェイ環境(=本戦のシミュレーションとしては最高の環境)で、前線の組合せに変化をつけてきたところからも、もしかすると日本らしいパスゲームではなくガチ守備+カウンター的な思考で勝ち点1を獲りに行く・・・的なゲームを勝手に想像していたのですが、残念ながらそうはならず、かといってここ数試合のマンネリ感を打破するような攻撃の冴えも見られませんでした。
まあ、仮に本大会用に戦い方を切り替えようにも、メンバーは変わらず試合間隔は短く、昨日の今日でスパッと変わるわけもないのですけれど。

とか書いてたら、自転車に乗らない、国立のチャリティマッチも駒場のトレーニングマッチも見てない自分が負け組に思えてきたorz


この1日で思ったこと

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2013/06/05(水)  21:30
「聖地埼スタにゴミを捨てる代表サポは云々、それに比べて浦和は」
みたいなハナシが一部で盛り上がっていたみたいだけど、浦和だってタバコの吸殻だの酒瓶ラッパ飲みだのあるんだからさ、そんなことで優位に立った気分でプライド満足させるのは、どうかしらね?
清掃作業員だって雇ってるんだしさ・・・

「渋谷で騒いでる奴らはサッカーを愛してるわけでもなんでもなく云々」
まあそうだよなと納得が2割、サッカーファンってホント自分たちの流儀と違うものに厳しいよな、との思いが8割。
誰がどう楽しもうが、ましてやその精神構造にまでいちゃもん付けるなよ、と思っちゃうわ。Jリーグ観に来ないで代表でだけ騒いでる人を悪人扱いかよ、って。

「日本のJリーグがさらにレベルアップして活性化していくことが不可欠」
って大仁さんが言ったのは、まあそうなんだけど、これを読んだ時に「活性化のために2ステージ?」とか脊髄反応しちゃって、まあこれは言いがかりレベルかw 
でも、コンフェデのメンバーを見て、帯同するJ1リーガーが前田のみであることを知ると、J1中断は何のため? Jリーグってなんなの? とか思っちゃって正直萎え萎え・・・
(でも、そういう選考をしたザッケローニを批判するのは筋違いだと思うよ)


W杯最終予選オーストラリア戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2013/06/04(火)  22:30
ドーハだのジョホールバルだのを知っている加齢世代の俺としては、こんなに冷静にワールドカップ出場決定を眺めていていいのか?とも思うわけですが、時代は変わりましたよねぇ・・・(しみじみ)



ニュートラルな感じで観つつ日本を応援していましたが、オーストラリアにとっては全くもってモッタイナイ試合だったのではないでしょうか。
とは言ってもオーストラリアの得点もいわゆる「シュータリング」だったので、まあ引き分けが妥当な結果だったのかな、という気もします。

試合直後の日本の選手の表情が物語っていたようにも思えるのですが、どうも攻撃がオナサイばかりというか、引き出しが少ないというか、いつものメンバーが
「あなたぁ~ん どうするの?」
「うーん疲れてるんだよ・・・」
ってな感じの倦怠期の夫婦みたいな感じで、、、いや実際、本田と岡崎は疲れていたんだろうけど。

別に代表のサッカーにスペクタクル的なモノを俺は求めていない(浦和サポ・ファンがよく浦和のサッカーの方が面白い的な感じで引き合いに出すけど、そもそもアレはアジアのグループリーグを突破できていない・・・)のですが、観ていて面白いかどうかは別にしても、メンバー的にもリフレッシュするところはリフレッシュしていいんじゃないかなぁ、などと思うわけです。
まあ、「誰それ使って欲しい」って意見ほど無責任なものはないのですけどねw

でもでも、Jリーグにも今の4231に当てはまる良い選手、いると思うんだけどなぁ。

ていうか、Jリーグで、うおおおおおって騒ぎたいわぁ・・・


絶対に負けられないとまでは言えない戦いが、そこにはある

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2013/06/03(月)  22:30
散々既出だとは思うんですが、一応、W杯の出場条件をおさらい。

20130603.png

残試合
6月4日 オマーンxイラク    日本xオーストラリア
6月11日 イラクx日本      オーストラリアxヨルダン
6月18日 オーストラリアxイラク ヨルダンxオマーン


  • ヨルダンは残り2試合連勝で勝ち点13で日本と並ぶ可能性がある。
    • オーストラリアはヨルダン戦を残しているので残り3試合で最大2勝=勝ち点12までしか伸ばせず、この場合にオーストラリア戦を残しているイラクも残り3試合で最大2勝=勝ち点11なので日本の上には行けない。
      →日本とヨルダンが1位、2位となる。
    • イラクが3連勝すると勝ち点14の可能性があるが、この場合はイラク戦を残しているオーストラリアがやっぱり残り3試合で最大2勝=勝ち点12が限度。
      →イラクが勝ち点14で1位、日本とヨルダンが勝ち点13で2位、3位となり得失点差の争いとなる。得失点差は日本が+10、ヨルダンが-6。日本が0-4,0-4、ヨルダンが4-0,4-0でようやく追い付くが、現実的ではない。

  • オーストラリアは3連勝すると勝ち点15で日本の上を行く。
    →ヨルダンは最大10、イラクは最大11で日本に追いつけず、オーストラリアと日本が1位、2位となる。
  • オーストラリアが2勝1分けだと勝ち点13で日本と並ぶ可能性がある。
    →引き分けの相手がヨルダンならヨルダン、イラクとも最大勝ち点11で日本に追いつけない。
    →引き分けの相手がイラクだとヨルダン10、イラク11が最大でやはり日本に追いつけない。

  • イラクが3連勝すると勝ち点14で日本の上を行く。
    →イラク戦を残しているオーストラリアは最大12なので日本の上には行けない。
    →ヨルダンが同時に勝ち点13で日本と並ぶ可能性があるが、その場合は日本との得失点差が以下同文

  • オマーンは最大12なので日本に並ぶ可能性はない。


まとめると、
日本が2連敗(確率1/9)かつ
ヨルダンが2連勝(確率1/9)かつ
イラクが3連勝(確率1/27)かつ
ヨルダンとの得失点差16が2試合でひっくり返る

という事態にならないとプレーオフに回ることすらできません。
ん? 厳密には日本の連敗とイラクの連勝は確率的にカブってるのかな? 馬鹿な文系だからわかんないやw

どう頑張っても出場を逃すことは難しい!
ということを念頭に入れて、まあビールでも飲みながらテレビ見ましょうかね


W杯最終予選予備知識(後半戦星勘定)

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/10/17(水)  22:40
ブラジル戦の余韻も冷めやりませんが、裏でひっそりと行われ全チームが日程の半分を終WたW杯最終予選の最新状況を踏まえて、今後をおさらいしておきましょう。

日本が次の2節に連勝、勝ち点16となるケースをシミュレートしてみましょうか。
その2節で日本と対戦するオマーンとヨルダンは、それぞれ最大勝ち点が14までで、追い付けません。
イラクは、次節でヨルダンに勝てばヨルダンより上に行く可能性が出てきますが、それでも最大14。
オーストラリアだけは日本より上に行く可能性が残りますが、3チームが日本の下となると、その時点で本大会行きが決定です。(グレー以外のルート)

ただし、オマーンとヨルダン相手に1勝1分けで勝ち点14に留まると結構ややこしくなってきて、イラク以外に可能性が残ります。(赤文字のルート)

まあ、アウェイとは言え3位のチームを直接叩ける機会ですから、これは「好機」と考えるべきでしょう。
自信を持って戦えば大丈夫!

20121017.png

ブラジル戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/10/16(火)  23:15
いやあ、面白い面白い!

ここぞというところでスイッチを入れて一気にカウンターを発動させる(けど、それほどガツガツこない)ブラジルの持ち味が、高回転のショートパスで急所を抉ろうとする日本のストロングポイントを誘発。界王拳を使いながら経験値を上げていくような戦いぶりを見ていると、強化という意味では実によいマッチメークだったのではと思います。

前半までは。

後半は少し頭も体も疲れちゃったかな? 雑かな? って感じがしました。
普通に押されてしまった・・・


ブラジル相手にパスで抉って攻め込むなんてのは、昔じゃ考えられなかったことなので、扉を1枚開いたことは確実なんだろうけど、扉を開いたら向こうにもっと頑丈な扉があった、みたいなことでしょうか。
それは攻め込んだ時のリスクマネジメントなのか、シュートまで行けない最後の一手の部分なのか・・・


経験値は一つずつ積み上げていくしかありませんね。
こんな機会、そうそうあるものじゃないんですが・・・(やや溜息)


でも、今日の試合は完敗だとは思いますが、惨敗なんて言葉を使うことはないと思いますよ。


W杯最終予選イラク戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/09/11(火)  22:00
ドーハの悲劇は忘れられないけど、今の両国がそれを引きずるような力関係でないことは昨日のエントリーで書きました。
本音を言うと2点差、3点差での勝利もあると思っていたので、猫だましのようなスローインからの1得点で終わるというのは予想外。フリーのヘッドを清武が1発、本田が2発外しやがって

あああああああんんもう!

とイラつきましたが、イラクのカウンターに川島が反応できていなかったら違う展開もあったわけで、まあ勝ち点3で文句はないですハイw



そんなことより

ジーコざまあああああ

ブラジルワールドカップに出られないジーコとか想像すると、メシ3杯食えるわ!


オブリガード! w


W杯最終予選予備知識(イラク戦)

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/09/10(月)  20:00
過去の対戦成績・・・7試合2勝2分3敗。9得点8失点。
(W杯予選は中立地で1分)
※FIFAは84年のロス五輪2次予選をカウントしていない

1978/07/13 ムルデカ大会    (クアラルンプール)0-0
1981/09/18 ムルデカ大会    (クアラルンプール)●0-2
1982/11/28 アジア大会     (ニューデリー)  ●0-1/延長
1984/04/21 ロス五輪2次予選  (シンガポール)  ●1-2 原
1993/10/28 アメリカW杯最終予選(ドーハ)     2-2 5カズ,69中山
2000/10/24 アジアカップ    (ベイルート)   ○4-1 7名波,11高原,28名波,62明神
2004/02/12 親善試合      (国立)      ○2-0 47柳沢,84三都主


イラク戦と言えば「ドーハの悲劇」を抜きには語れません。(知らない子はお父さんお母さんに聞いてみようネ!)
が、こうして改めて過去の戦績を見返して見ると、93年時点の日本代表がイラクに勝つということは「番狂わせ」に近い力関係だったことがわかります。いや、勿論、力関係とか関係なく、とにかく何が何でも勝ちたかったんですけどね。そしてロスタイムに勝利が逃げていった・・・

ところが、その7年後には積年の恨みを晴らすような4ゴールのタコ殴り。唯一のホームでの対戦の04年も完勝。近年はしばらく対戦がありませんが、コンプレックスを持つような相手でないことは確かです。
イラつくジーコが乏しい髪を掻き毟る様を存分に笑ってやろうではありませんか!


ロンドン五輪女子アメリカ戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/08/10(金)  06:40
カナダの選手も、日本の選手も、アメリカの選手も、凄くいい笑顔で、朝からとてもいい気分です。

優勝狙うって公言しながら決勝まで進んだことで、決勝の結果如何に関わらず、この冒険は成功だと思います。「惜しくも銀」ではなく「見事な銀」と感じます。

銀メダルおめでとう!


ロンドン五輪女子ブラジル戦/男子エジプト戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/08/04(土)  22:30
ブラジルの監督からアンチフットボール認定頂いちゃったらしいですねw

確かにブラジルの低い位置からのドリドリは威力があったし、サイドからのミドルレンジのクロスから決定機も作られたけど、崩されたかというとそんな感じもなく、むしろ相手の守備をバタバタさせたのは先制点の前の10分間ぐらい、人数を掛けて左右に選手が飛び込んで行った日本の方のような気も。要するに、完勝。
まあ、クロスを入れて頭に合わせるのが、なんとかワロスみたいな名前の監督さんの考えるスペクタクルフットボールというのなら、まあいいんじゃね?

そもそもワールドカップでも「格上」として優勝したわけでもない、相手が厳しければ厳しいなりに凌いでいくのが女子代表のスタイルだと思うんで、次のフランス戦でもまた苦しみながら逞しく進んでくれたらいいな。




開始直後の清武ドフリーヘッドに始まりブギーゴール→負傷退場までの15分と、そのあとの流れのあまりの変わりっぷりに、最終予選が終わってからほとんどこのチームの試合を見ていない俺は

ああ、「戦術はブギー」なのね、これはヤバいわ\(◎o◎)/!

と思ってしまい、それはあながち間違いでもないと思うんだけど、守勢に回っているときも決定機はほとんど(全然?)与えなかったし、エジプトの守備ラインのスピードの無さは、日本のアタッカーにとっては与し易かったのかなーとも思います。
まあ、あの一発レッドはちょっと厳しかったと思うけどなー・・・

というわけで

頑張れ、関塚以外ジャパン


ロンドン五輪男子スペイン戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/07/27(金)  21:50
「勝ちに不思議の勝ちあり、不思議の勝ちなし」って言ったのは野村克也さんだっけか?
でも今回の五輪には結構不思議な事があって、

タンクレディ(=戦車女??)なんていう女子選手がいたり、
縦じまと横じまが同居するホンジュラスのユニの胸デザインがケンシロウっぽかったり、
スペインがなぜか日本の1stユニとカブる水色の2ndユニを着ていたり、
権田はピンクを着るのに川島はピンクを着ないとか、

・・・って、そんなことかい!w

てなわけで、日本の勝利は「不思議な勝ち」なんだろう思って録画を見返したら、

日本、全然普通に勝ってるじゃん

ポぜッションをあげる相手をカウンターで沈めるのは定石ですが、57分永井、59分清武、86分永井、90分斎藤と、最後のシュートが枠に飛んでいれば大差で勝ってもおかしくない試合じゃんねー。
スペイン的パスサッカーにあらずばサッカーにあらずみたいな風潮が嫌いなので、ちょっと溜飲が下がったというのが正直なところです。ワールドユースでチンチンにやられた記憶も新しいしねー。

敢えて不思議なところを探すとすれば、A代表では放課後電磁波クラブのS極君にしか見えないまややが、五輪代表では頼もしく見える、っていうところでしょうか。

houkago_denjiha_club.jpg
yoshida_maya.jpg

次はモロッコですか?
カウンターに活路を見いだすような力関係にはならないと思いますので、これはこれで難しい試合になるような気がします。


ロンドン五輪女子カナダ戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/07/26(木)  20:10
ほぼ1日遅れでカナダ戦を観ました。
で、最初に文句を言うと、テレビ画面の左上に出るスコアが見にくい><!

閑話休題。

なでしこの試合を見ていつもしみじみ思うのは、彼女らは特別速いとか超絶キープとか変態フィジカルとか悶絶パスとかがあるわけじゃないのに、マイボールを丁寧につないできちんと相手ゴールに向かっていくことができるのは、サボんないでトライアングル作って相手のいないところに人とボールを運んで・・・っていうことを、真面目に真面目にやってるんだろうなぁ・・・ということ。
体の大きい子や、ヤル気が突出した(=俺様傾向)の子にお任せになりがちな少年サッカーにこそ真似してほしいなぁ、と思いながら観ることが多いです。

カナダは、結構ハード目に守っていたのに、あの2失点目はどうしたことでしょうか。GKの判断ミス、CBもダダかぶり。
最後のところで一人少なくなってしまったのは残念でした。

残念という意味では、初めて聞いた宮本の解説は、なんもわからんかった・・・


五輪の思い出(?)

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/07/24(火)  20:00
思い出を反芻するエントリーを上げようと思ったら、実はあんまり思い出がないことに気が付いた( ̄□ ̄;)!!
なので多分、以下の記述は間違いだらけだと思う・・・。

●1996アトランタ
A代表がアメリカ予選でアレだったあとなんで、アジア予選はもう必死で見てましたね。サウジ戦の前園は今でもそれをオカズにご飯が食えます。
が、本大会となると、ブラジル戦は生で観ていたのか録画なのか覚えていない。鈴木秀人だか田中誠だか(うろ覚え)がセルフジャッジでPK喰らったナイジェリア戦は多分録画。ポーランド戦(だっけ?)での前園の逆転ゴールは「喜んでる場合じゃねーだろ!」って怒っていた記憶があるので、多分生で観ていたんだろうなぁ。

●2000シドニー
浦和はJ2だったでしょ。確か試合の日に浦和は甲府との試合があって、トップページに「豪州より甲州」って書いた記憶があるw
なのでこの年の開催地はシドニーだということをかろうじて覚えているのですが、伸二も選から漏れていたし、どこと対戦したとか、全然記憶にないんだよね。バーモント平瀬が点を取りまくった予選は国立で観ているんだけど。
ヒデがPKを外して負けたことは覚えている。チャックウイルソン似の監督だからアメリカ戦だったかな。その試合は生で観ていたんだろうな。

●2004アテネ
改めて調べて、この年がアテネだということを思い出しました。で、アテネだと監督が人間力で、そうすると啓太と山瀬が落ちて、例の記者会見・・・なわけですが、試合は全然覚えていない。
いや、正確に言うと、イタリアとやって、ジラルディーノに一発くらって「は、だめだこりゃ」と思った記憶はある。

●2008北京
直近の大会なのに記憶がないってどういうこと?(本当に全然ない)



結局、年寄りは昔の記憶で生きているということを証明して終わってしまった orz


五輪予備登録メンバー

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/06/14(木)  21:00
35人が発表されました。

国内のリーグ戦の真っただ中に行われる大会で、選手を引っ張っていかれるとツラいなぁ、という立場でモノを考えると、いわゆる海外組が
まやや(オーバーエイジ)、酒井ゴートク、清武、宇佐美、高木、大津、指宿、宮市
と8名選ばれているのをみて
「こいつら全員当確でオナシャス」
と瞬間的に思ってしまったのみならず、
「林じゃなくて川島でいいじゃん」
「徳永じゃなくて長谷部でいいじゃん」
と思った俺です。

いやまあ、浦和以外の選手が遠征で消耗するっていうのも、それはそれで甘美な調べなんですがw

そもそも、オーバーエイジに誰を選ぶかって話が出たときも、いつも遠藤だの中村ケンゴーだのジュニーニョだの(←違)、国内の選手の名前が出てきて、なんでオフの「みんな大好き海外組」を使えという論調にならんのじゃ、と思っていました。「プレイヤーズ・ファースト」の精神をバリバリに発揮しちゃって、オフの期間の選手には休みを与えなさいって主張すれば満点回答なんだろうけど、そういう気持ちには今はなれないなぁ。
もちろん、「選ばれたら出す」っていうところが崩れたらコントロール不能に陥る気はするんだけど、その前段の、選ぼっかなー、どーしよっかなー・・・っていう局面においては、代表が大切なのと同様、
国内のリーグ戦も大事なんですよ。
と声を大にして言いたい。

(どっちが上、という話はしないでおくけど、五輪は世代別代表なんだよね・・・)

海外組8人がこのまま召集されますように。。。

W杯最終予選オーストラリア戦

日本代表 ] TB:1 | CM:0 | 編集  2012/06/12(火)  22:20
試合前に思っていたのは、今日の試合は、
  1. 立ち上がりにガツンと来られるであろう試合で「殴られたら殴り返す」ような試合への入り方ができるか
  2. 長いボールを蹴られた時にあたふた(^^;)(;^^)せずに対応できるか
の2点が個人的な着目点で、逆に言うと、ヌルい入り方をして、かつ五輪最終予選でのU-23のように放り込みに付き合うと、1失点では済まず負けもありと考えていました。(会社の同僚に「何対何で勝つ?」と聞かれて「1-2で負ける」と答えたのは秘密w)
予想通りオーストラリアが開始直後からストロングポイントを前面に押し出してきたので結構ヤバかったと思いますが、オーストラリアの金槌のような攻撃にも、危険なシーンはあっても慌てて蹴り出すようなこともなくきちんと対応していたし、結果としても「日本は勝ち点+1、オーストラリアは勝ち点-2」ということでヤレヤレかと思います。

ところで、内田の警告及びPKは、ほとんどオーストラリアの退場に対する帳尻合わせというか、エリア内で何かあったら反則を取ると決め打ちだったような気がしないでもないです。0-0で、11人対11人であの笛を吹けるのなら納得ですが。さらに言えばオーストラリアの2枚目も「え?いいの?」と思ってしまいました。そういう意味じゃ判定はブレてないとも言えるのですが・・・。
審判の判定を、素人の俺が一刀両断するつもりはないのですが、こういうのは「最終予選はこういうもの」とか「This is Football」とかではなく、単なる「妙な判定」と言っても差し支えないのでは・・・
(92分のファウルを93分過ぎて終了の笛吹くのは、まあ空気が読めてない程度の話で、あんまり批判しちゃいかんのかな。でもサッカー的ではないよね)

最終予選、ガチの勝負、異文化フットボールのぶつかり合い。息子と一緒に「すっげーおもしれー!」と騒ぎながら観ていました。
が、そういったサッカーの醍醐味がカードで様相を変えてしまったように自分には思えて、その意味では、勝ち点の行方とは別の次元でいささか残念でした。


W杯最終予選予備知識(オーストラリア戦)

日本代表 ] TB:1 | CM:0 | 編集  2012/06/11(月)  20:00
過去の対戦成績・・・19試合6勝6分7敗。25得点25失点。
(W杯予選は2分2敗。ホーム1分/アウェイ1敗/中立地1分1敗)
※FIFAは56年のメルボルン五輪をカウントしていない

1956/11/27 メルボルン五輪   (メルボルン)●0-2
1968/03/30 親善試合      (シドニー) 2-2 釜本2
1968/03/31 親善試合      (メルボルン)●1-3 桑原
1968/04/04 親善試合      (アデレード)○3-1 釜本2,杉山
1969/10/10 メキシコW杯1次予選(ソウル)  ●1-3 渡辺正
1969/10/16 メキシコW杯1次予選(ソウル)  1-1 宮本輝
1994/05/22 親善試合      (広島ビ)  1-1 6浅野
1994/09/29 親善試合      (国立)   0-0
1995/02/15 親善試合      (シドニー) ●1-2 17長谷川健
1996/02/10 親善試合     (ウーロンゴン)○4-1 34山口素,61高木,85高木,89森保
1996/02/14 親善試合      (メルボルン)●0-3
1998/02/15 親善試合      (アデレード)○3-0 5中田英,65平野,70平野
2001/06/07 コンフェデカップ  (横浜)   ○1-0 43中田英
2001/08/15 AFC/OFCチャレンジカップ(静岡)  ○3-0 19柳沢,53服部,66服部=PK
2006/06/12 ドイツW杯     (カイザースラウテルン)●1-3 26中村俊
2007/07/21 アジアカップ    (ハノイ)  1-1(延長)PK4-3 72高原
2009/02/11 南アW杯最終予選  (横浜)   0-0
2009/06/17 南アW杯最終予選  (メルボルン)●1-2 39田中闘
2011/01/29 アジアカップ    (ドーハ)  ○1-0(延長) 110李


両国の対戦の歴史は古く、初対戦は56年まで遡ります。60年代後半、そして四半世紀の空白を経て90年代に頻繁に親善試合を組むようになりました。
これはヨーロッパよりも近く、時差の無い国同士で何かと都合が良いということでしょうか。両国サッカー協会の良好な関係が偲ばれます。加茂さんの頃には「バレンタインはオーストラリア」という感じですねw

両国の対戦は、それなりにスコアの出し入れがあります。いっとき、日本が格上のような位置づけとなったこともありますが、06年のW杯本大会での対戦以降はガチ勝負オンリーで、いつもキツイ試合をしている印象があります。そのドイツW杯での逆転負けは衝撃的でした。それが記憶に新しい自分としては、オーストラリアの方が格上です。直近の対戦も延長で勝っていますが、まあ一発で勝ったという試合でしたからねぇ・・・
90分勝利は10年以上前です。

ホームでは無敗ですがアウェイでは3勝1分6敗と明確に分が悪い!
ここは引き分けでもいいと思って臨んだら、確実に殺られますね。怖いです。


W杯最終予選予備知識(対ヨルダン)

日本代表 ] TB:1 | CM:0 | 編集  2012/06/07(木)  20:00
過去の対戦成績・・・3試合0勝3分0敗。3得点3失点。※PK戦は引き分け扱い
(W杯予選は初対戦)

1988/04/16 アジアカップ予選(クアラルンプール)1-1
2004/07/13 アジアカップ  (重慶)      1-1/PK4-3 14鈴木隆
2011/01/09 アジアカップ  (ドーハ)     1-1 90+2吉田


国名をアルファベット表記するとお隣サンのヨルダン、サッカー協会の略称も日本と同じくJFAですが、実力の方も拮抗しており勝てません。ギリギリの好勝負になります。
04年の試合は川口に神が降臨した試合ですね。
11年の試合はザッケローニになってから。ロスタイムのまややの同点ゴールは記憶にも新しいところです。

ところで、FIFAのFixtures and Resultsでは88年にクアラルンプールで1-1で引き分けたことになっていますが、JFAの記録ではそんな試合はなかったことになっており、対戦成績は「0勝2分0敗」とされています。出場選手どころか得点者もわかりません。ネット上では、かろうじて堀池巧が選出された記録が残っている程度です。
これは88年の試合が日本からするとB代表(実態は大学生選抜)扱いだからってことなんですが、アジアカップ予選はれっきとした公式戦ですから、この記録を加えて「0勝3分0敗」が正しい歴史認識というもんじゃないでしょうか。A代表のキャップ数にカウントしなくても、Aマッチ記録には残しておいてほしいです。
ちなみに88年のアジアカップ本大会も、初めてのアジアカップ出場だったのにB代表扱いなんですよね。「JSLの若手選手で編成した日本代表(Bチーム)がマラハリム・カップで優勝」なんてことが載っているJFAの沿革・歴史からも無視されています。
ここでは、両国の初対戦となった1988年4月16日、アジアカップ予選での初対戦に敬意を表して、(その試合の記録がないので)カタールで開催された88年アジアカップ本大会での代表メンバーを参考までに以下に記します。

GK  1 土田尚史(大阪経済大)
  19 真田雅則(順天堂大)
DF  3 堀池巧 (読売クラブ)
   4 田口禎則(筑波大)
   5 阪倉裕二(順天堂大)
   6 本吉剛 (中央大)
   7 井原正巳(筑波大)
   8 大嶽直人(順天堂大)
MF  9 白沢久則(ヤンマー)
  10 大榎克己(ヤマハ)
  11 池ノ上俊一(大阪商大)
  14 野田知 (国士舘大)
  18 松山吉之(早稲田大)
FW 12 中山雅史(筑波大)
  13 黒崎久志(本田技研)
  15 簔口祐介(古河)
  16 前田治 (全日空)
  20 高木琢也(大阪商大)
監督  横山謙三


W杯最終予選オマーン戦

日本代表 ] TB:1 | CM:2 | 編集  2012/06/03(日)  22:10
大差は付かない、塩試合になる、と昨日のエントリーで予想していたのですが、3-0は予想外でした。嬉しい誤算です。

それにしても、オマーンは守備が固いという戦前の予想だったのですが、日本が攻め込んだ時に人数を掛けてゴール前に鍵を掛けるというわけではなく、ハードタックルを仕掛けてくるということもなく、日本が自陣でボールを回しているときは最終ラインが高めなのにボールの出所にプレスに行くでもなく、要するに全体に緩い感じで、日本の選手にあんなに好き勝手にボールを持たせてしまっては、という感じでした。
オマーン国際経験うすい感じの試合ぶり。

でも、終盤のアルハブシの連続セーブは凄かったねぇ。

次の対戦は、リーグ戦が佳境を迎える頃、11月14日のアウェイ戦。
中東勢はホームになると戦いぶりがガラッと変わるので安易な安パイ扱いは危険な気もしますが、前田の最終予選初ゴールを喰らったルグエン監督のことを考えると、戦いぶり以前に監督が変わってしまうのではないか? と他国のことながら心配に思う次第です。(試合後のインタビューは自国メディアに吊るし上げ→途中退席だったとか)

×  ×  ×  ×

試合中の、代表サポの応援に対する揶揄を見ていると、浦和で時折感じられる「ご新規さんに対するハードルの高さ」と同じような、心のざわつきを心の中に感じます。
行ってる奴らがどんな応援してようが構わんじゃないですか。自分で応援に行くわけじゃないのならさ。代表だろうが浦和だろうが、「今の応援はなっとらん!」的な発言は、ジジイの最もカッコ悪い発言の一つだよな、うん。気をつけよっと。

だいたい、何かをくささないと浦和愛を表現できないってのも、安っぽいもんですね(猛毒)

W杯最終予選予備知識(対オマーン)

日本代表 ] TB:1 | CM:0 | 編集  2012/06/02(土)  20:00
過去の対戦成績・・・8試合5勝3分0敗。10得点3失点。
(W杯予選は4勝2分。ホーム2勝1分/アウェイ2勝1分)

1988/02/02 親善試合      (マスカット)1-1 前田治
1997/03/23 フランスW杯1次予選(マスカット)○1-0 10小村
1997/06/28 フランスW杯1次予選(国立)   1-1 4中田英
2004/02/18 ドイツW杯1次予選 (埼スタ)  ○1-0 90+2久保
2004/07/20 アジアカップ    (重慶)   ○1-0 34中村俊
2004/10/13 ドイツW杯予選   (マスカット)○1-0 52鈴木隆
2008/06/02 南アW杯3次予選  (横浜)   ○3-0 10中澤,22大久保,49中村俊
2008/06/07 南アW杯3次予選  (マスカット)1-1 53遠藤=PK


FIFA加入が80年ということもあって対戦相手としては比較的新しいオマーン。初対戦が親善試合だった以外は、いつもガチ勝負の舞台が用意され、そして僅差の塩試合となるのがいつものパターンです。08年の3得点は例外。今回は最終予選の初戦ということもあるので、過去の結果だけをみて大量得点を望むというのは、少々甘い考えだと思います。(最下位候補のオマーンとホームで戦うのだから、ホントは3点くらい欲しいところですけどね)

以下余談。

俺は97年の国立の試合を観てます。雨の中で第1試合のマカオ対ネパールを観た記憶もしっかり残っています。ほら、赤いポンチョ着てオーロラビジョンに映ってるw
マカオが終了間際にPKを決めて逆転勝ちしたんだよな確か。で、試合後にゴール裏に挨拶に来てくれたんだよ。
さらに記憶を紐解くと、サッカー日本代表を応援するホームページの呼びかけで青ビニール袋を振った人が初めて出現した試合ですけど、そういうムーブメントがあったこと、覚えてます?(なつい!)

後半から岡野が出てきて、青レプリカの下に着込んでいた赤レプリカに変身したっけなー。(岡野は決定機をキーパーにぶち当てて以下省略、という感じだった)

対戦成績から探る最終予選プレビュー

日本代表 ] TB:1 | CM:0 | 編集  2012/05/31(木)  20:00
またつまらん数字を調べてしまった。

この表は、各国の過去の対戦成績を一覧でまとめたものです。(参考:FIFA.com
※クリックすると拡大します

※クリックすると拡大します

こうしてみると、(あくまでも現在の力を無視すれば)最も有力なのが勝利5割以上のイラク、次いで豪州、引き分けが多い日本は数字上は三番手ということになります。ヨルダンは及ばず、オマーンはノーチャンスに思えます。
なので日本としては、「やっちゃった」ということがなければ、最終予選で消えてしまう(=4位以下)ということは考えにくい。最悪でもプレーオフは大丈夫ではないかと思います。

イラク・豪州・日本の力関係でいうと、イラク・日本の両方に勝ち越している豪州が強く、逆に、イラク・豪州に負け越している日本が弱いようにも見えてしまいます。しかし、これはもうほとんど誤差のような違いでしかありません。過去の数字は五分と言っても差し支えないでしょう。
しかし五分と言っても、いやらしいことに、ダークホース以上の存在にはならないであろうヨルダンとも引き分けばかりの五分。(=3分は、1勝1分1敗より悪い)
勝ち越しているのはオマーン戦だけ。そのオマーン相手には負けたことがない。
というのが過去の結果です。

さて、勝ち抜けラインですが、今回と同条件(5か国H&A、2位まで本大会3位がプレーオフ行き)で戦われた前回大会の予選では、
グループA:20,15,10,6,4
グループB:16,12,12,11,1
という結果が残っています。
これを踏まえると、例えば豪州・イラク相手には1勝2分1敗で凌ぎ、ヨルダン・オマーンからは2勝2分、合計勝ち点13あたりでイケる気もしますが、どうでしょう?
(豪州・イラクも同じ事を思ってってるんだろうな)

アゼルバイジャン戦

日本代表 ] TB:1 | CM:1 | 編集  2012/05/23(水)  21:20
どうもマンネリ化してる気がします。

宮市とか酒井とか高橋とか、新しいメンバーを入れることでマンネリを打破しようとしているのでしょうか。

見ている方は、サッカーと関係ないところでフレッシュな発見がありました。
  • 本田、酒井、伊野波、長友、川島あたりが並ぶと、類人猿だなーと実感しました
  • 宮市はホモにモテそうだということで夫婦の意見が一致しました



五輪最終予選男子@バーレーン戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/03/14(水)  22:30
同時刻のシリアをピコーンサイトでチェックしていましたが、どうもシリアが大量得点をする気配がなかったので、まー0-1で負けてもいーや的な感じでヌルーく観ていた俺です。

試合ごとに形が変わって何やら捉えどころがなく、いったいどういう観点で選手をセレクトしているのか、そもそもどういうチームコンセプトなのか、素人目にはよくわからないという印象を最後の数試合は持ってしまいましたが、考えようによっちゃ清武でも直輝でも大津でも東でも永井でも元気でも山崎でもエヒメッシでもそれなりの結果が出るという、アジアにおける今の日本の層の厚さを見せつけた予選だったのかもしれません。
ええ、無理やりいいとこ探しですけどw

ま、キレッキレのスーパー前園を擁してやっと勝ったアトランタ予選のサウジ戦とかを懐かしんで、ああいう展開を願っちゃうのは、加齢の証拠だよね。
本音を言うと、プレーオフでもよかったんだけど・・・



しかし本大会は大丈夫なんかい、この監督・・・^^;

アイスランド戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/02/24(金)  21:25
スポンサーのために「試合をすること」こそが重要で、とにかく怪我さえしなきゃいい試合ということで、正直、どーでもいいやと思いながらテレビを観ていたわけですが・・・・・・

             ⊂ ⊂ヽ、   /)/)
      ハ,,ハ〇    (   っ〇(  ヽ
     (・ω・∩  (   v)  (   `っ〇
    __ノ   ノ   V''V    (   v)  / ̄`⊃
    レレ―´            V''V   |  ⊃〇
〇                       (   v) 
 ヾ  ハ,,ハ                   V''V⊂⊂^ヽ          ハ,,ハ〇
   (・ω・ )                     |  |     ∩_∩ (・ω・.∩
   ⊂⊂ ヽ                    (   v)   ハ,,ハ  )  ヽ  ノ
    >   )                    UV''VU  (・ω・ )ノ  ..ノ  .)
   (/(/                       〇    (〇ノノ    (/^ヽ\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アイスランドの
7番ハンドスプリングソン選手
ハンドスプリングスロー
デラップより全然飛距離出てなかったけど、これはこれで魅力的w
これで、アイスランドが日本開催の大会に出るようなことでもあれば、少なくとも日本のサッカーファンはアイスランドを応援するぜw


浦和の選手にフォーカスすると、槙野は1A1Gという結果もさることながら、90分通じて体がキレてたっぽいですよね。去年のベトナム戦で両脚痙攣で後退を余儀なくされた面影はなくて、浦和でいいトレーニングを積めているのかなぁ、と思いました。

とか書いたらPK与えてるし・・・

ロスタイムだからって、ハンドスプリングスローのアレンジ考えながらプレーしてちゃイカンよ・・・

五輪最終予選男子@マレーシア戦

日本代表 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2012/02/22(水)  23:55
俺は今でも、どさくさで呼んだような元気の招集と、救世主扱いするような一部の風潮に疑問符をつけていますが、それはそれとして、ピッチの上での元気は素晴らしいの一言でした。
さばいたり、ボールを持たない状態で裏に抜けたり、逃げてスペースを作ったり、右サイドとポジションチェンジしたり等々、およそ去年の彼では見ることのできなかったプレーに冴えを見せる見せる!
口を「へ」の字に結んでドリブルで突っかけるだけではないというところを存分に見せてくれました。

柏木が変装してたか?



(久しぶりに原口が入ったことと関係があるのかもしれませんが)試合が始まってしばらくの左サイドバックの危なっかしさなど少々ハラハラする場面もありましたが、予想以上の点差をつけることができたと思います。


さて夜中のシリア対バーレーンは?
(俺は、アジア予選の事だから、シリアがころっと勝ち点を落としたり、ウノゼロで終わったりするんじゃないかと思ってるんですが・・・)
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