価値あるゴール(まとめ)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:2 | 編集  2011/01/20(木)  12:00
 ■価値ゴール数
① 95年 福田    19 (52試合)
② 06年 ワシントン 18 (47試合)
  09年 エジミウソン18 (43試合)

■価値ゴール率(価値ゴール数/年間試合数)
① 09年 エジミウソン42%
② 02年 エメルソン 41%
③ 06年 ワシントン 38%

◆状況別/追撃
① 06年 ワシントン  4 (47試合)
② 94年 ルンメニゲ  3 (46試合)
  01年 アドリアーノ 3 (36試合)
  04年 エメルソン  3 (45試合)
  08年 エジミウソン 3 (46試合)

◆状況別/同点  (価値ゴール算入対象)
① 07年 ワシントン  6 (55試合)
② 95年 福田     5 (52試合)
  02年 エメルソン  5 (36試合)
  03年 エメルソン  5 (41試合)
  06年 ワシントン  5 (47試合)
  08年 阿部勇    5 (46試合)
  09年 エジミウソン 5 (43試合)

◆状況別/勝ち越し(価値ゴール算入対象)
① 95年 福田    14 (52試合)
  10年 エジミウソン14 (44試合)
③ 06年 ワシントン 13 (47試合)
  09年 エジミウソン13 (43試合)

◆状況別/追加点
① 06年 ワシントン 16 (47試合)
② 04年 エメルソン 15 (45試合)
③ 03年 エメルソン 12 (41試合)

◆決勝ゴール
① 06年 ワシントン 14 (47試合)
② 95年 福田    11 (52試合)
③ 09年 エジミウソン10 (43試合)
浦和は今日から大原で新シーズンが始動。過去を振り返る企画にケリを付ける意味で、最終回としてまとめを。シーズン別の結果はこれまで出してきたので、ここでは、1993年~2010年を一つの俎上に乗せてのトップ3です。

まとめた結果が右のリスト。試合数が違うので一概に比較できないのですが、それにしても
福田、エメ、シトン、エジ、
みんなスゲェよ!


18年の歴史の中で、この4人以外で名前が出てくるのはルンメニゲ、アドリアーノ、2代目阿部ちゃんのみ。そして、日本人ストライカーとしてただ一人上位にランキングされる福田の凄さを改めて感じます。「9」がまるで永久欠番のように扱われるのも、わからないではない。

いずれにせよ、偉大なストライカーたちに、改めて敬意を表します。過去の記録と記憶を引っ張り出す作業は、カタルシスを再び追体験する、大変ながらも幸せな時間でした、ハイ。

後書きの後書き

この企画のきっかけは、エジに対する、いささかかんばしくない風評でした。なんでエジが叩かれるわけ? どんだけハードル上げるわけ? という反発も若干あった事を白状します。

確かに、エメのような強烈なスピードも、ワシントンのように笑っちゃうほどの決定力も、持っているわけではない。時計の針を戻して創世記のバンディエラになれるわけもない。一つ一つのプレーを見ると、妙にトラップがデカかったり、フリーのヘッドを外したり、力ないシュートという場面もあった。そして、見た目も動きも「もっさり」しています。なんかウナギイヌに似てるし・・・
でも、(所詮は数字遊びですが)この企画を通じてわかった範囲では、エジは実は充分にレジェンド級だと思いますが、いかがでしょう?
いや、過去の数字や評価がどうあれ、エジにはこれからもガツガツ点を獲って欲しいです。と前向きなことを書いて、気持ち良く2011年シーズンを迎えたい俺なのです。

参考資料:価値ゴール集計(xlsx)
参考資料:浦和レッズ戦歴データベース(xlsx)

年別の数字はこちらから
カテゴリー:浦和ライフ/ゴールの価値

価値あるゴール(2009-2010)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:2 | 編集  2011/01/19(水)  12:00
■2009年(対象=43試合)
エジミウソンの2年目。エジすごいよエジ!!

エジ  価値ゴール18(勝ち越し13/同点5) 決勝ゴール10
高原  価値ゴール 4(勝ち越し 3/同点1) 決勝ゴール 3
ポンテ 価値ゴール 3(勝ち越し 2/同点1) 決勝ゴール 3


価値ゴール18は、95年福田19(52試合)に次ぎ、06年ワシントン18(47試合)と並び、02年エメルソン16(39試合)を上回る、レッズ歴代2位の数字です。
※エジの集計対象は福田より9試合少ないので、同じ試合数なら・・・
価値ゴール率(価値ゴール数/試合数)42%は、02年エメ41%、06年ワシントン38%、95年福田37%を上回り、堂々のレッズ歴代最高です。
この年のエジは、20ゴール中18ゴールが価値ゴール。ムダ撃ちが僅か2発。「価値のないゴールはない」と言い切ってもよいくらいの勝負強さ。まさにエース。



■2010年(対象=44試合)
そして直近の2010年。

エジ  価値ゴール16(勝ち越し14/同点2) 決勝ゴール 7
ポンテ 価値ゴール 8(勝ち越し 6/同点2) 決勝ゴール 3
柏木  価値ゴール 3(勝ち越し 1/同点2) 決勝ゴール 2


エジの勝負強さは、09年より微妙に低下しているとは言っても、やっぱり出色。勝ち越しゴール14は95年福田と並んでレッズ歴代最高です。
そしてランク2位のポンテが、欠場期間が長かったのにも関わらずこの数字をマークした事を考えると、峻希や元気が落ち着いて決めるようになる日が1日も早く来ることを願わずにはいられません。

価値あるゴール(2007-2008)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/01/17(月)  12:00
■2007年(対象=55試合)
アジアを獲って、ボロボロになって、リーグを逃がした年。
チーム全体での年間総価値ゴール数56はレッズ史上最多。50以上は95年(52試合55)、04年(45試合50)、05年(49試合50)、06年(47試合51)と5回あります。
ところでこの「価値ゴール」は、出入りの激しい試合は多く、ロースコアゲームでは減る傾向になるはずです。そんなことを考え合わせると、他の4年と比べて、対試合数という意味では決して多くはないこの07年の価値ゴール数を通して、辛くて長い1年が思い起こされます。

ワシントン 価値ゴール16(勝ち越し10/同点6) 決勝ゴール6
永井    価値ゴール 8(勝ち越し 6/同点2) 決勝ゴール6
ポンテ   価値ゴール 7(勝ち越し 6/同点1) 決勝ゴール6


ワシントンがトップなのは当然として、元日の天皇杯で一発決めた(←カウントは06年です)永井が遂に爆発して自己ベストの8価値ゴール。決勝ゴール数はワシントンと遜色がなく、セパハン戦の一発に代表されるように、その活躍が印象的な1年でした。



■2008年(対象=46試合)
この年から、エジミウソンが浦和の1stFWです。で、結果は結構驚くものでした。

エジ  価値ゴール9(勝ち越し7/同点2) 決勝ゴール5
田中闘 価値ゴール8(勝ち越し4/同点4) 決勝ゴール3
高原  価値ゴール6(勝ち越し6)     決勝ゴール2


トップ価値ゴーラーの数字が9、価値ゴール率20%っていうのは、(05年の田中闘の数字よりは良いけど)エースFWとしては正直物足りない数字。田中闘がポジションを上げていったのもむべなるかな・・・。で、3番目にランクされているのはなんと高原! ゴール数も3番目なんだけど、価値点に直結するゴールをこれだけ挙げているとは、今となってはちょっと予想だにしていなかったのが正直なところです。年俸バランスを考えなければ、貢献度はそれなりにあったのですよ、高原は。

なお、この年が最後の永井の価値ゴール数は2。ゲルトに戦術上の意見をぶつけた(と報道されていた)結果、秋口にはベンチからも外さていたはずです・・・。

価値あるゴール(2005-2006)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/01/15(土)  12:00
■2005年(対象=49試合)
天皇杯を獲って、ACLへの足掛かりを掴んだシーズンです。

田中闘  価値ゴール7(勝ち越し6/同点1) 決勝ゴール5
マリッチ 価値ゴール6(勝ち越し5/同点1) 決勝ゴール5
ポンテ  価値ゴール6(勝ち越し4/同点2) 決勝ゴール2


エメルソンがシーズン途中にカタールに逝き、選手の入れ替えや主力の故障などで、トップ3の顔ぶれはがらりと変わりました。価値ゴール数5以上の選手が5人も出現したのは、後にも先にもこの年だけです。が、トップの価値ゴール数は7。率で言うと94年ルンメニゲより低い14%。悪く言うとドングリの背比べ的な・・・

天皇杯を獲る原動力となったマリッチは、天皇杯6得点のうち5得点が価値ゴール。残る1点は決勝の決勝ゴールですから、本当に「マリッチがもたらしたタイトル」と言って差し支えないですよね。ところが年間トータルとなると、なんとDFの田中闘がランキングトップになってしまいます。勝負強いとは思っていましたが、お鼻が高くなるのも無理からぬ成績ですわね・・・。
ちなみに永井は5価値ゴール。



■2006年(対象=47試合)
リーグ制覇。天皇杯連覇。ワシントン時代。

ワシントン 価値ゴール18(勝ち越し13/同点5) 決勝ゴール14
小野    価値ゴール 7(勝ち越し 6/同点1) 決勝ゴール 3
田中闘   価値ゴール 5(勝ち越し 5)     決勝ゴール 1


感覚的には95年の福田や02年~04年のエメよりも試合を決めていた感のあるワシントンなんですが、18価値ゴールは95年福田(19)に次ぐ2位タイ。価値ゴール率38%は02年エメ(41%)に次ぐ3位。ぶっちぎりかと思っていたので意外です。(決勝ゴール14はダントツ)
そして小野のランク2位、7価値ゴールもちょっと意外。天皇杯で稼いでいるんですね。
永井は僅か2価値ゴール。数字の上では勝負強さがすっかり薄れてしまった感が無きにしも非ずですが、うち1得点は天皇杯決勝87分のウノゼロゴール。あれは日本人エースの面目を保った試合でしたよね。

価値あるゴール(2003-2004)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/01/13(木)  12:00
■2003年(対象=41試合)
初タイトルの年。

エメ  価値ゴール13(勝ち越し8/同点5) 決勝ゴール8
田中達 価値ゴール 7(勝ち越し6/同点1) 決勝ゴール2
山瀬  価値ゴール 4(勝ち越し4)     決勝ゴール4


2年続けてエメがトップ。価値ゴール率は、前年より落ちたとはいえ32%を記録しています。そして日本人トップは田中達。山瀬も含めて、あの鹿島戦で得点した3人が、この年の価値ゴールトップ3に並んでいるとは、偶然とは言え象徴的です。

さて、新「9」の永井はどうでしょうか。
ゴールを外して天を仰ぐ印象とは裏腹に、97,99年は福田に次いで日本人2位、00,01,02年は日本人トップの価値ゴールを稼いでいた永井。エースナンバーを引き継ぐにふさわしい実績を備えていたと言えますが、この03年の価値ゴール数は4。(勝ち越しゴールが山瀬4>永井1なのでランク外です)
所詮お遊びのランク付けですが、この年を境に日本人のエースは田中達也という印象が強くなった気がしますね。(俺だけかもしれませんが)



■2004年(対象=45試合)
この年から天皇杯の記録が残るようになったので対象に算入します。

エメ  価値ゴール13(勝ち越し12/同点1) 決勝ゴール9
田中達 価値ゴール11(勝ち越し 9/同点2) 決勝ゴール5
長谷部 価値ゴール 6(勝ち越し 4/同点2) 決勝ゴール3


エメと達也で価値ゴール率53%。03年&04年は、福田・バイン、エメ・トゥットに並ぶ強力なコンビが思う存分暴れまわって試合を決めていったわけですね。
で、凄いのが、啓太とダブルボランチを組んでいた長谷部の6価値ゴール。3列目でこれだけの勝負強さを見せていたんですねー。そう言えば、ロスタイムに単騎ドリブルで突っ込んで決勝ゴールを挙げたのは、この年のことです。息ができないほどのカタルシスを感じさせるってのも「エース」だよなぁ。

永井は年間9ゴールを挙げたものの、価値ゴールは僅かに2でした。

価値あるゴール(2001-2002)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/01/11(火)  12:00
■2001年(対象=36試合)
J1復帰初年度。浦和は初めて「勝負強い外国人ストライカー」を手に入れます。

トゥット 価値ゴール7(勝ち越し6/同点1) 決勝ゴール5
エメ   価値ゴール7(勝ち越し4/同点3) 決勝ゴール1
永井   価値ゴール5(勝ち越し4/同点1) 決勝ゴール1


外国人2人が上位を占めるのは、94年のルンメニゲ・ルル以来。
トゥットの馬力も魅力でしたが、当時19歳(笑)のエメルソンは2ndステージのみでこの結果ですから、強烈なプレースタイルだけでなく勝負強さの面でも大黒柱になる選手だったわけです。価値ゴール率は19%ですが、年間フルで出場していたら凄い数字になっていたのかもしれません。
そして永井が00年に続いて日本人トップ。その一方で福田は価値ゴール0に終わった唯一のシーズンでした。



■2002年(対象=39試合)
オフトが「エメルソンへのフォローは禁止」とか言ったせいもあってか、「戦術はエメ」「エメ頼みのサッカー」なんて言葉も出てきた年ですねw

エメ   価値ゴール16(勝ち越し11/同点5) 決勝ゴール3
トゥット 価値ゴール10(勝ち越し 7/同点3) 決勝ゴール5
永井   価値ゴール 3(勝ち越し 3)     決勝ゴール2


エメは16価値ゴールという数字もさることながら、試合数で割った価値ゴール率が41%という飛び抜けた数字で、これは歴代2番目の高い数字。コンビという意味では、エメツト合わせた67%という数字も、95年の福田バインの65%を超す数字です。ホントこの年は外国人2人で勝ち点を奪っていたんですな。トゥットの方が決勝ゴール数が多いというのは、ちょっと不思議な現象です。

そして永井が3年続けて日本人トップ。

福田はこの年を最後に引退するわけですが、価値ゴールは3(勝ち越し2/同点1)。そのうちの一つは言うまでもなく「負けないよゴール」なわけですがw、こうして振り返ってみると、故障の年も、晩年にポジションを下げてからも、勝負強さの面で福田を超えることができたのは永井のみだったんですね。

価値あるゴール(1999-2000)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/01/09(日)  12:00
■1999年(対象=34試合)
降格したシーズンだということは言うまでもないですよね。

福田 価値ゴール7(勝ち越し6/同点1) 決勝ゴール2
チキ 価値ゴール4(勝ち越し4)     決勝ゴール2
永井 価値ゴール3(勝ち越し3)     決勝ゴール2


福田が95,97年に続いて3度目のトップですが、価値ゴール率はかろうじて20%を超える21%。絶対値としてはさびしい数字です。それでも、この年の浦和の中では相対的に優れた数字であることは確かで、それを最終戦でも見事に証明したわけですが・・・まあ今さら言ってもしょうがない話ではあります。
あ、そうそう。永井に続く価値ゴール2にはオウンゴール選手がランキングされています。



■2000年(対象=42試合)
J2で過ごしたシーズンは、リーグ戦40試合+ナビスコ2試合が対象になります。この年は「試合を決めるエース」が不在の年だったといっても差し支えないでしょう。

永井   価値ゴール6(勝ち越し6)     決勝ゴール6
阿部敏  価値ゴール6(勝ち越し6)     決勝ゴール4
クビツァ 価値ゴール6(勝ち越し3/同点3) 決勝ゴール2


3人が価値ゴール数6で並びましたが、勝ち越しゴール、決勝ゴールの数で上記のようなランク付けをしました。3人の価値ゴール率は14%ですが、これは93年水内の12%よりちょっとだけマシ、というレベルの数字です。00年はオウンゴール選手を含め20人ものスコアラーがいる(例年は15人前後)ので価値ゴールも平準化しているのかもしれませんが、よくこれで昇格したなぁ、と思わずにはいられません。
初代阿部ちゃんが印象に残るゴールを決めていた記憶はありますが、正直、アンジーは意外だったなw
福田の価値ゴールはわずか1でした。

価値あるゴール(1997-1998)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/01/07(金)  12:00
■1997年(対象=40試合)
ケッペルがやたらとFWの枚数を増やした年。分散傾向になるかと思いきや…

福田 価値ゴール14(勝ち越し10/同点4) 決勝ゴール7
永井 価値ゴール 3(勝ち越し 3)     決勝ゴール1
堀  価値ゴール 3(勝ち越し 2/同点1) 決勝ゴール1


福田が貴重なゴールを量産。価値ゴール率35%は伝説の95年(37%)と遜色ない。そんな印象あんまりないんだけどなぁ。俺の中では97年はないことになってるのかな?
そして絶対数が多くはないとはいえ、ルーキー永井が2位にランキング。年間3ゴール全てが勝ち越しゴール。勝負強さは持って生まれたものなのかもしれません。



■1998年(対象=38試合)
大柴が泥臭いゴールを決めた年ですが、この年もなぜか印象薄いなぁ。

大柴 価値ゴール10(勝ち越し8/同点2) 決勝ゴール6
チキ 価値ゴール 6(勝ち越し5/同点1) 決勝ゴール4
小野 価値ゴール 5(勝ち越し3/同点2) 決勝ゴール3


大柴の価値ゴール率は26%と今一つ物足りないけど、彼は96年にも3番手にランクインしているくらいだから、もしかすると大柴が9番を継ぐ可能性もあったんですよね。それからルーキー小野がトップ3に入るってのも凄いことです。
それから、福田のこの年の価値ゴール数は3。フルに活躍できるのが1年おきなんですよね…。

価値あるゴール(1995-1996)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/01/05(水)  12:00
■1995年(対象=52試合)
過密日程でナビスコは開催されず、天皇杯は例によって集計対象外なので、リーグ戦52試合が対象です。躍進の年なので、92-94の数字とは全く違います。

福田  価値ゴール19(勝ち越し14/同点5) 決勝ゴール11
バイン 価値ゴール15(勝ち越し11/同点4) 決勝ゴール 7
岡野  価値ゴール 4(勝ち越し 3/同点1) 決勝ゴール 2


福田の伝説の年。価値ゴール率(価値ゴール数/試合数)は37%ですから、均すと3試合に1試合以上の割合で、福田の勝ち越しゴール、同点ゴールが炸裂していたことになります。集計した時には「そんなもん?」という思いましたが、この37%という数字は、試合数の少ない92年を除くと実は日本人歴代トップです。



■1996年(対象=44試合)
この年もリーグ戦は終盤まで優勝争いに絡んでいましたが、こと価値ゴールに関しては、数字はパッとしません。

岡野 価値ゴール8(勝ち越し7/同点1) 決勝ゴール2
福永 価値ゴール5(勝ち越し3/同点2) 決勝ゴール2
大柴 価値ゴール5(勝ち越し2/同点3) 決勝ゴール1


日本人3人が価値ゴール数トップ3ですが、外国人選手が顔を出さないのは92,93,96,97,00年と5シーズンあります。
また、岡野の価値ゴール率は18%。トップ価値ゴーラーの価値ゴール率が20%を切ったのは93,94,96,00,01,05年の6回です。
これらのシーズンを思い返すと、やっぱり決め手に欠ける年ですよね。外国人ストライカーは大切だ・・・

なお、福田は4価値ゴール。うち1点は14番をつけてのVゴールです。
そういえば、変動背番号制の頃、福田以外が9番をつけた時のゴールっていうのは調べてみる価値がありそうだな。誰かやって下さいw

参考:福田14番Vゴールの試合で9番を付けていたのは・・・!

価値あるゴール(1992-1994)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/01/03(月)  12:00
■1992年(対象=9試合)
この年はカップ戦のみの開催。と言っても2003年までの天皇杯は時系列スコアがわからないので除外せざるを得ず、ナビスコ9試合のみが考察の対象です。

価値ゴールのトップ3は以下の3人。

柱谷 価値ゴール6(勝ち越し5/同点1) 決勝ゴール2
福田 価値ゴール4(勝ち越し2/同点2) 決勝ゴール1
堀  価値ゴール2(勝ち越し2)     決勝ゴール2


最近話題のw柱谷が初年度の価値ゴール得点王。9試合6価値ゴール(=価値ゴール率67%)というのは、実はかなり高い数値です。どのくらい良い数値かと言うと、その後の福田、エメ、ワシントン、エジミウソンといったエースを圧倒的に凌駕しているのです。と言っても試合数が少ないので、まあこれは参考記録でしょうか。



■1993年(対象=41試合)
この年からリーグ戦とナビスコが対象です。

水内 価値ゴール5(勝ち越し4/同点1) 決勝ゴール3
福田 価値ゴール3(勝ち越し1/同点2)
望月 価値ゴール2(勝ち越し2)


41試合で価値ゴール5って、要するにどんだけ弱かったのっていうハナシです(:_;)
価値ゴール率12%は歴代のチーム内価値ゴール王(長いなw)で最下位ですが、弱かったんだから当然で、水内をディスる理由にはなりません。むしろ、孤軍奮闘を褒めたたえるべきです。




■1994年(対象=46試合)

ルンメニゲ 価値ゴール8(勝ち越し6/同点2) 決勝ゴール2
ルル    価値ゴール6(勝ち越し3/同点3) 決勝ゴール2
佐藤慶   価値ゴール5(勝ち越し5)     決勝ゴール2


「人違い」とか酷い言われようだったルンメニゲですが、こうしてみると、それなりに良い点の取り方をしています。価値ゴール率にすると17%に過ぎませんが・・・ルルにしてもそうだけど、この2人がフルに出場できていれば、チームとしてもうちょっと違う結果だったかもしれません。
ちなみにこの年の福田の価値ゴール数は2です。

それにしても、涙なしではこの頃を振り返れませんな。

価値あるゴール(前書き)

浦和ライフ/ゴールの価値 ] TB:0 | CM:0 | 編集  2011/01/02(日)  20:00
去年のある時期、「浦和の9番を背負うには云々」とか「エジミウソンには印象に残るゴールが少ない」とかいうハナシがネット上でされているのを観て、俺は思いました。

浦和の9番は特別なゴールを決めていたのか?
エジミウソンのゴールは役に立たないゴールなのか?


で、印象論は嫌いなので、事実をもとに価値あるゴール数を調べてみました。

ここでいう「価値あるゴール」というのは、
1)勝ち越しゴール
2)同点ゴール
と定義しました。
※あくまでも「ここではそう定義した」というハナシなので、ツッコミはナシでお願いしますw

1)は、同点の状態からのゴール。先制点もこれに含みます。そのまま試合が終われば勝ち点3に直結するゴールです。ただし、実際に勝ち点3に直結したかどうかではなく、あくまでも「その時点での勝ち越し」という定義をしました。

2)は、同じような考え方で、1点ビハインドの状況からの、その時点での同点ゴール。勝ち点1に直結する可能性がある、という見方です。

状況別のゴールという意味では、上記以外に、2点以上のビハインドからの「追撃ゴール」、リードした状況での「追加点ゴール」がありますが、これらは、仮にそのゴールがなくても勝敗に影響を及ぼさないので、相対的に価値が低い、と解釈しました。

じゃあ最終的に勝ち点につながったかどうかは全く価値に関係ないの?というとそうでもないと思うので、最終的に決勝点となったゴールも勘案しています。

これを調べるために、R-Fileを見ました。全部見ました。
何が大変って、状況別ゴールを調べるには時系列のスコアが必要なんですが、R-Fileでは、同じ時間表記のゴールの実際の順序がわからないのです。しかも、09シーズンまではロスタイムのゴールが全部「44分」だったりして、これはもう記憶やweb上の痕跡を頼りにするしかない。さらに人力集計なので、「事実をもとに」と言いながら正確さは保証の限りではないのですが、まあそこは個人の趣味の範疇なので大目に見て下さい
m(_ _)m

次のエントリーからは、シーズン別に「価値あるゴール数」を紹介していきます。

上海遠征記

[赤]戦闘記録 ] TB:- | CM:- | 編集  2007/04/30(月)  12:00
人生で最初の(そしてたぶん最後の?)サポーターとしての海外遠征。あくまでもサポートが目的なので、その過程云々はオマケに過ぎず、「勝ち点1」という結果だけが事実。

とカッコよく言い切ってしまうと実も蓋もないのでw、老後にニヤニヤと思い返すことができるように、ここに上海遠征を書き記しておこう。


出発前日まで

1月末。試合まで3ヶ月近くあるこの時期に、ツアーを選ぶ。
出張続きの日々で溜め込んだマイルがあるのに、なんで高くつくツアーかというと、新婚旅行以来15年以上も海外経験がない、中国語も麻雀用語以外は全く喋れない、そもそも田舎モノなので単独行は無理・・・等々の理由である。
料金ははっきり言って割高。あとになればもっと安い対抗ツアーが出てくるのはわかっていたが、チケット争奪戦などから想像するに、安いツアーが出てきたときに争奪戦となることは明らか。そうなると仕事持ちの身としては争奪戦に勝てないということもわかり切っていたので、あとあと後悔することのないように、とにかく足を押さえる、そういう判断だ。
手付け3万、足確保、である。

が、結果的には、このツアーは最終的にはキャンセル。3月に入って出てきた3万ほど安いツアーが余裕で確保できたからである。
最初のツアーの手付金3万は戻ってきた。新しいツアーは手付けを入れて残金を入れて・・・都合4回も銀行に足を運んでしまった。入金確認とかがないので果たして申し込みが受理されているかどうかかなり不安だった(だったら旅行規約だか何だかを読めって話なんだが、そういう面倒なことはしない)が、出発の10日前には旅行の栞が送られてきて、決まりきった出張は別にして旅慣れしていない俺は、ヤレヤレ・・・。

残る唯一の懸案であったゲーフラの棒(園芸棒なんて機内に持ち込めないし、預けるのも面倒で面倒で絶対にヤダ)はリュックに入る塩ビパイプをジョイントで繋ぐ目論見だったのだが、東大宮のドイトに売っている中では最も細い外径13mmのパイプでは旗の袋に収まらず・・・。
と、ここまでは過去のコラムに書いてきた話である。で、結局ゲーフラ棒はどうしたかというと、袋を再びミシン掛けしてくれとはカミさんには言えず、しょうがないので手持ちの赤いガムテに加え、カミさんに白いガムテを買ってきてもらい、それを持参することにする。これが24日の朝の状態。夜にはいちおう持ち物準備なんかして、1時頃就寝。


試合当日・試合前

朝5時起床、6時前に家を出て、2時間半かけて七里→柏→我孫子→成田と乗り換えて空港へと向かう。荷物はリュック1つに 着替え(パンツ・靴下・Tシャツx2)/マフラー/レプリカ(念のため)/旗/30cm13φの塩ビパイプx10/塩ビジョイントx8/赤ガムテ/白ガムテ/ツアー書類一式が入った封筒/パスポート と、まあこんな感じ。あとはカメラ用の携帯、suica、財布に1万5千円(少なっ!)、ホールズとガムがポケットの中。グッズは一切身につけず。いつもと違うといえば、普段はしない腕時計をしたことぐらいか。と言っても実は心拍計なんだが・・・w
柏駅のトイレでハンカチ忘れに気が付き、ついでに洗面道具忘れにも気が付いたが、手はジーパンで拭けばよいし、ホテルに歯ブラシぐらいあるだろうし、なくても死ぬわけじゃないw

などとやってるうちに8時30分ごろ成田第2ターミナル着。ひとしきり迷って、ツアーのカウンターに辿り着く。ツアーはお馴染み 阪急交通社・赤い稲妻大作戦 の1号車。

中国東方航空という聞いたことのない会社のMU272便(オンボロ)で11時くらいに出発。機内の寒さと乾燥とスッチの素っ気なさっぷりは予想通り。全く言葉が通じないなら別だが、中国人スッチとも中途半端に日本語が通じるので日本語でのコミュニケーションを期待すると、「ハァ?」とか言われて裏切られる。

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一眠りして起きた頃に出てきた機内食は、ご飯とお寿司と蕎麦と大福というカーボローディングなセット。カップは結局使わず。わけわかんねぇ。

たぶん14時過ぎくらいに上海浦東空港着。日本との時差は1時間だが、自分自身の時計を合わせなかった都合上、以降も日本時間で話を進める。

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写真は「外国人通道」・・・入国管理だかなんだか。空港の雰囲気は関空チック。
税関を抜けたところで、どう見ても会社の人がいてビビる。自動車業界なので、たぶん上海モーターショー関連と思われるが・・・敢えて目をそらす俺であったw

ツアーの人が1人税関から出てこず、空港からの出発が遅れに遅れる。結局バスが空港を出たのは15時30分くらいだっただろうか。1時間以上足止めを食らったわけだ。

2007-04-25_15-20.jpg

バス出発待ちの間にチケットが配られる。
事前情報では2,3,4ゲートの100元席ということだったが、配給されたのは5ゲートの50元席。でも気にしない。チケットには昔風のスタンプや彫印が押されていて雰囲気満点。結局はポケットの中でクチャクチャになってしまうのだが・・・。

2007-04-25_15-55.jpg

バスは真新しいハイウェイを進む。周囲は何もかも人工的。黄砂なのかスモッグか、晴れているのに空はくすんでいる。
そのうち高層ビルが見えてくるが、こんな風景は序の口に過ぎないことがだんだんとわかってくる。携帯では全く雰囲気を伝えられないので写真は割愛するが、とにかく古いものをガンガン壊して、新しい高層ビルをガンガン建てまくっている。
もっとも、ハイウェイの高架下を棲家にしている人や、摩天楼街でリヤカーを引く人もいる。50年前と50年後が同居している?

2007-04-25_16-27.jpg

軽いカルチャーショックを感じつつ、ようやく源深体育場に到着。
キックオフ30分前にスタジアム外でツアーの記念写真を撮っているんだから「お前ら暢気だな!」と言われそうだが、実はこの時点ではチケもぎりの人がいない。旗関係は事前申告なんて話もあったから、ペットボトルを尻ポッケにねじ込む以外に準備することもないのだ。

結局、荷物チェックもなく、もぎりのオッサンに「どうもーっす」と声をかけつつ無事に入場。

2007-04-25_18-56.jpg

チケットにスタンプされている「北区5台」という表示に従い5ゲートから入場。スタンドの向こうに広がる風景にしばし唖然。
スタジアムはコンパクト・急傾斜・屋根つきで、俺的には好印象。それにしても上海のサポ少ねぇ・・・。16時キックオフじゃ無理もないよな。

我に帰ってゲーフラの準備を開始。パイプをジョイントで繋ぎガムテで補強し棒を作る。その棒に旗をガムテでくっつける。白い部分は白いガムテで、赤い部分は赤いガムテで。

ここまで準備して5ゲートを辞す。
本体のいる4ゲートではチケットチェックをしていて、5ゲート席とはチケットの色が違うため一瞬躊躇したが、係員がどう見ても嫌々仕事しているので「お疲れっす!」と労をねぎらったら「どうぞどうぞ」と招き入れてくれた。

2007-04-25_17-51.jpg

埼スタでやるのと同じように、当たり前のように、階段に立つ。
荷物を空いている席に投げ捨てたら、さあウォーリアーだ。
平常心OK。喉の調子も絶好調だぞ!


試合後

試合で感じたことは後回しにして、ここは淡々と書き進めよう。

ツアーの悲しさ、試合開始直後にさっさとスタジアムを出て、無謀な秩序に支配されるトラフィックの中をツアー向けの晩メシに向かう。スコアレスドローに微妙な雰囲気も、同行の方に青島ビールをご馳走になり一気に饒舌になる俺^^

2007-04-25_20-31.jpg

闇の濃さと反比例するように、市内は華やかさを増していく。ああ、本当に性能の良いカメラがあればいいのにと思う。上海のきらめきは、こんな写真では全く伝えられない。浦江や市庁舎の周辺は圧巻だ。

宿泊は3つ星の「上海良安大飯店」。中国の3つ星は地雷という話もあるが、東横インに慣れた俺には全く問題なしの快適さ。お湯は豊富に出るしドライヤーも歯ブラシも拡大鏡もある。ないのはウォシュレットのみ。なぜか部屋はダブルだった。

2007-04-25_21-43.jpg

冷蔵庫に入っていた、このペプシはいったいなんだろうww

人民元を全く持っていない(!)し下町を一人で歩く度胸も元気もないので、風呂に入ってテレビをザッピングする。ドラゴンボールとか、声が全然かわいくねぇw

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目に留まったのが「女人30」とかいう相談番組。旦那が家に金を入れないとか言ってるらしいw

上海体育電視台というチャンネルでUEFAの方のチャンピオンズリーグをやっていたのでなんとなく見ていたら、スポーツニュースで上海申花対浦和紅宝石の試合のダイジェストが始まった。
それがひととおり終ったところで、今度は浦和のサポーターが取り上げられていた。

2007-04-25_23-06.jpg

「ところで、この試合では日本から来た浦和紅宝石の球迷たちが熱狂的な応援を繰り広げ、体育場を訪れた上海人民を驚かせていました」 (想像)

試合の中継では浦和のサポーターが映されることはほとんどなかったが、このコーナーでは、このとおり。

2007-04-25_23-07.jpg

「チームカラーの赤・白・黒に身を包んだ浦和紅宝石の球迷たちは、メインスタンドの一角をぎっしりと埋め尽くし、統制の取れた手振りと大声で選手たちを鼓舞していました」 (想像)

テレビに映ることのなかったサポーティングの様子は、いつものように浦動 が素晴らしい。俺のゲーフラもバッチリ(^^)

2007-04-26_06-23.jpg

明けて翌朝、6時起き。ホテルの部屋の窓から外を望む。
隙間なくビルが立ち並ぶ様は、壮観。

が、すべてが超近代的というわけではない。川の手前側が下町なのはお分かり頂けるだろうか。
高層ビルに代表される都市の顔は東京より先を進んでいると感じさせる上海だが、それ以外の場所は戦前戦後といった言葉を想起させるような有様、もしくはそういった古い家屋が取り壊されて更地になっているという状況である。

2007-04-26_07-31.jpg

近くに寄って見ると、こんな感じ。が、これなどは立派な家のほうだろう。失礼な言い方だが、掘っ立て小屋というかバラックというか、冬などは寒さを果たして凌げるのだろうか・・・という建物も多い。
古い家並みや下町は、とにかく無造作に物干し竿が突き出し、無遠慮に洗濯物が吊り下げられている。それは公衆の面前だろうが公共の建物の塀だろうがお構いなし、のようにも見える。真新しく幾何学的なデザインの集合住宅の窓から洗濯物が突き出ている様は、ミスマッチの極みだ。

などと偉そうなことを書いてしまったが、俺は上海をバスの窓越しに見ただけに過ぎない。
上海の「生きた感じ」というか、下町と都市の中間、アクティブな部分は、以下のブログがよさそうな感じだ。(ていうかシドニー戦の時も感じたけど、現地でのことを書く人ってあんまりいないんだねぇ)
小田急沿線レッズサポ God Bar 別館 事務局だより The Republic of Urawa

そんなこんなで、再び上海浦東国際空港に到着。あとはお土産を買ってササーッと帰るだけである。
帰りの飛行機は中国東方航空の・・・何便だったかは忘れたが、26日の13時過ぎに成田に戻ってきた。

2007-04-26_11-48.jpg

スッチの王珊珊(わんしゃんしゃん)ちゃんがめっちゃくちゃ可愛かったこと、機内食で千島汁(w)が出たこと、到着時に機内にセイリングが流されて微妙に嫌がらせっぽかったことなどが特筆すべき事項か。
そう言えば、「家に帰るまでがアウェイ」と言うが、帰りの東武野田線が何の前触れもなく江戸川台で運転中止となるなど、「アウェイの洗礼」は最後まで続いた。

16時過ぎ、無事帰宅。

感じたこと

初めての海外アウェイでもう少し入れ込むのかと思っていたが、全く普通だったのは自分でも意外だった。
GW直前の週なかに2日間休むということでワクワクしようがなかったというのが本当のところかもしれないが、国内の移動と大して変わらないし、行った先の人の顔は一緒だし、赤い人は2千人も3千人もいてアウェイ感はないし、厳戒体制という感じもない。そもそも現地に着いてから試合開始まで「待ち時間」がなかったので、過剰に緊張する時間もなかった。

自分としては、今の自分にできるサポートを普通にできたと思う。これを、普通に試合に臨めたから普段どおりの力を出せたと自己解釈していいのか、それともアジアのアウェー、もっと特別な何かを発揮させなければいけなかった、普通どおりじゃ勝てないと反省すべきなのか、それはよくわからない。
俺は、これまでも大一番で過剰な入れ込みをしてきて、その多くは声も出ず体力も途中で切れ、要は失敗してきた。いいサポートができたナーと思い出すことができる鳥栖戦、2度目のナビ決などは、思い返すと心穏やかだった。そういえば、悟空だって、スーパーサイヤ人に慣れた方がいい戦いができると言っているよなw
そんなわけで(どんなわけだ)、俺的には何も恥じることがないサポートが初の海外でもできたと思う。(他の人のことは知らないし、評価する資格もない)

そういう思いで帰ってきたので、「勝てなくてゴメン」という論調には違和感がある。行った奴らは「俺らが頑張ったから勝ち点1獲れたんだ!」と堂々と表明していいのだ。それとも、中には「やり残し感バリバリ」の人もいるのだろうか・・・?
しかし、都市としての上海のあのメチャクチャな摩天楼っぷりを思うと、県庁パインズ伊勢丹くらいで打ち止めの浦和が、よく勝ち点1を獲って帰ってきたと思うんだがなー。(←半分ほど真面目に思ってます)

ああ、またなんかの拍子に上海遠征のことを思うんだろうが、今はこれぐらいにしておこう。

◆     ◆     ◆

【おまけ】
ボツ画像3題

いってきます
2007-04-22_12-42.jpg

勝ち点3獲って来ました
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負けちゃってスミマセン
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湿潤療法 220@湿潤療法まとめ最終(グロ注意)

湿潤療法 ] TB:- | CM:- | 編集  2005/09/17(土)  22:04

前スレ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=37399147&owner_id=198387

【左】左膝
3箇所の傷は、とうに乾いている。化膿は全くなし。一番深い傷(真ん中)はまだ薄皮状態で、赤い肉が透けて見えている。

【中】右肘
白いシミ程度で外見も殆どわからない。湿潤パッドを張っていた部分の肌の木目が細かくなったw

【右】右肩
既に傷は乾いているが、まだちょっと敏感。ビールを飲むとみみず腫れのようになる。が、日常生活には全く支障ないレベル。

-------------------------------------------------------
木曜日に全ての湿潤パッドをはずし、「完治」となりました。

後腐れがないというか、後を引かないというか、やっぱり治りは綺麗です。で、たぶん早いです。通常療法ならカサブタができる頃に、湿潤療法では薄皮が張って日常生活に支障がなくなります。
「たぶん」というのは厳密に比較しようがないからですが、消毒せずとも化膿せず、痛みもなく、そういった途中経過も考え合わせると、今後は家族のすり傷とかも湿潤療法で行こうかな、と思える程度の効果はありました。

治った傷口は、うーんと、、、、、
「カサブタを剥がしたら、血こそ出なかったけど、2日ばかり剥がすのが早かったかなー」という感じです。
薄い表皮は早く出来上がるけど、中の肉はじっくり成熟って感じなので、毛細血管丸見えのプニプニ赤ちゃん皮膚みたいな感じで徐々に治っていきます。
その間は、日焼けや乾燥から保護するために、ワセリン等で保湿しとくのがいいかなーと。

以下に自分なりのポイントを。

■傷は水で徹底的に洗え!
これは、消毒の有無に関わらず基本中の基本。逆に言えば、通常の療法でも、これだけ洗えば化膿なんかしないでしょ、という事がよくわかりました。
治療の過程で痛いのは、実は最初の洗浄の1回きりでした。その後、サランラップの交換やら何やらのタイミングでこまめに洗うわけですが、まず痛みはほとんど感じません。(傷の程度にもよるのだろうけど)

■毛を剃れ!
剃毛ですよ剃毛。傷の周辺は、(療法に関わらず)最初に洗う時に剃っちゃえ。その方が何かと楽だ。
結局一番辛かったのは、ラップをとめるテープを剥がす時だったんだよな~・・・

■ラップ療法をするなら、ラップはこまめに変えろ!
臭いんだよw
てか、ラップをかぶせる事そのものが目的ではないわけで、汗で蒸れてかぶれると困るから、ラップをはずして正常な皮膚は風に当ててやって、その間傷口にはワセリンでも塗って乾かないようにしておけばいいんじゃないかなぁ。

■市販のパッドは、効能書きより早めに替えろ!
いくら「最大5日間持つ」と謳われていても、肌の弱い人は少し早めに交換すべし。粘着力が強いから、健康な皮膚が逝っちゃう可能性あり。



いやあ、転んでよかったw

湿潤療法 218@湿潤療法まとめ4(グロ注意)

湿潤療法 ] TB:- | CM:- | 編集  2005/09/11(日)  11:20

前スレ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=36640248&owner_id=198387

【左】左膝 【中】右肘 【右】右肩

肘と膝についてはほぼ完治(膝に湿潤パッドが1箇所残っているが、時間の問題と思われ)。噂どおり治りは早く、跡もキレイだ。
「目だった傷」になっていなかった左肩は、湿潤パッドによって生傷になってしまった!が、急がば回れで、この方が結果的に良い気がします。

---------------------------------------------
152 名前: 145 [sage] 投稿日: 2005/09/06(火) 19:49:28
今日、擦過傷なんてもんじゃないけど、ちょっとした擦りむき傷作ったから、
ためしに冗談でラップ療法やってみたら、半日でやっぱり悪臭になった。
汗で蒸れたりしてるだけで臭いはあんまり関係ないんじゃないのかなぁ?

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153 名前: 140 [sage] 投稿日: 2005/09/07(水) 22:36:08
汗ムレの臭さと傷口の臭さはなんか違う気がしますが、、、、、、
こう、キズの匂いは水虫より強力にツーン!と、クラクラ~!と、、、、、

さて、キズパワーパッドですが、30時間ほど経過し、湿潤液によるふくらみがぽっこりと出来てます。

ところでこれ、「貼りっぱなしおk!むしろずっと貼っとけ!」という事ですが、
治ったかどうかはどう判断するんでしょう。
治ったからといって「ぽっこり」が消えるわけでもなさそうですし。
痒いのは治りかけだからなのか、それともかぶれなのか(皮膚弱いんで・・・)
5日たってはがした時に化膿してたらどうしようとか、、、
経験者の方、はがすタイミングはどう考えればいいですか?

---------------------------------------------
154 名前: 140 [sage] 投稿日: 2005/09/07(水) 22:39:35
自己レス。
治ってくると膨らみが小さくなるんですね。失礼しました。

---------------------------------------------
155 名前: 140 [sage] 投稿日: 2005/09/09(金) 23:32:26
日曜日の午前中に怪我をしてから5日半。
4箇所の傷の経過@キズパワーパッド(←ラップ経由、今日の夕方で丸3日)

◎「ぷっくり」が消えた1箇所はパッドを除去。
小石でえぐれた部分はさすがに穴が段差になったが、
擦過の部分は綺麗なピンクで(;´Д`)ハァハァ ・・・なるほど、と感心。

◎「ぷっくり」縮小傾向が1箇所

◎「ぷっくり」拡大傾向が1箇所・・・明日あたり、状態を確認しないとイカンですね。

◎生傷に退化?が1箇所
出血していないんで放っておいた肩の打撲部分が、表面が時間の経過とともに
かさぶたのようにパリパリになってきてシャツにすれて痛いので、昨日の朝から貼ってみた。
汁が表面に透けて見えてきたのではがしてみたら・・・・・・

表面のパリパリが綺麗さっぱりなくなって、ピンクの生傷になってしまったw
こういう効果もあるのか、、、たぶん、この方が、治ったときは綺麗だと思う。
ただ、粘着力がハンパじゃないので、はがす時は結構辛かったですね。

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156 名前: ツール・ド・名無しさん [sage] 投稿日: 2005/09/10(土) 04:47:53
140殿、たいへん参考になります。ありがとう。

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157 名前: ツール・ド・名無しさん [sage] 投稿日: 2005/09/10(土) 11:54:27
>>155
やっぱ湿潤療法は治りがキレイなんだね

湿潤療法 217@落車現場

湿潤療法 ] TB:- | CM:- | 編集  2005/09/08(木)  20:00

いま、プチ話題の荒川サイクリングロード(管理用道路)。
写真の奥が鹿浜橋。手前が浦和側。
おいらは向こう側から写真の右側を走ってきた。んで、この路面(俺はフジツボと呼んでいる)でフロントがズルっと、まあそういうわけだ。

フジツボ氏ね!
フジツボ氏ね!!
フジツボ氏ね!!!!!!!!!!!!!!!

★訂正★
×鹿浜橋 ○笹目橋

たかりんが鹿浜橋に行ってしまいますように(-人-)ナムナム 

湿潤療法 216@湿潤療法まとめ3(グロ注意)

湿潤療法 ] TB:- | CM:- | 編集  2005/09/07(水)  22:26

前スレ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=36360372&owner_id=198387

【左】左膝。1日経過したキズパワーパッド。なんつーか、白い膨らみがわかるかな? こいつが「体内から湿潤した体液をキープして傷を早く治す秘密」なのだそうだ。

【右】おまけの打撲(左肩)

さすがにもう読む人はいないだろうw

ところでこいつは「できるだけ貼ったままにしろ」「最大5日間OK!」との事なのだが、貼ったままにしていると、傷が治ったのかどうかが全くわからない。もし中で化膿とかしてたら、いったいどうやって気づくんだろうか・・・。

それに、今のところ非常に痒いんだが、これが治ってきたから痒いのか、かぶれてきたから痒いのか、判断できないんだよな・・・。

湿潤療法 215@湿潤療法まとめ2(グロ注意)

湿潤療法 ] TB:- | CM:- | 編集  2005/09/06(火)  17:56

前スレ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=36208484&owner_id=198387

【左】左膝 【中】左肘 【右】おまけの打撲(左肩)

本日夕刻、ラップ療法に見切りを付け、市販製品による湿潤治療である「キズパワーパッド」の使用に切り替える。普通のバンドエイドの4倍くらいの値段だが、各所でえらく評判のいい製品でもある。
http://www.jnj.co.jp/consumer/bandaid/products/medicaltools/power_pad.html

某所落車スレより転載(続き)
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149 名前: ツール・ド・名無しさん 投稿日: 2005/09/05(月) 23:14:21
>>141さん
142さんの言うとおり、医者に言った方が良いと思う。
私も以前同じ様な目にあったから。夏で汗をかくし明らかに衛生上良くないと思いますよ。

ところで142さんの仰る医療用シートと同じ原理のバンドエイドがジョンソン&ジョンソンから
出てますよ。通常のバンドエイドの大きさのものと若干大きめのタイプと2種類あります。
小さめの傷口で使いましたがなかなかの使用感でしたよ。148のレスからご存知かとは
思いますが是非お薦めです。
http://www.kenko.com/product/item/itm_6611490072.html

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150 名前: ツール・ド・名無しさん [sage] 投稿日: 2005/09/05(月) 23:23:02
あーサランラップを使う「ラップ療法」のキモは
「こまめに交換、交換のたびにきちんと洗浄」ですよ
カネをかけずにテマヒマかける治療法なんです

あと浸出液の漏れは上から紙おむつとか
尿取りパッドとか当てるといいですよ
見た目はちょっとアレだけど

---------------------------------------------
151 名前: 140 [sage] 投稿日: 2005/09/06(火) 17:43:00
今朝、洗浄時にまじまじと見たら、傷口が白い!
すわ化膿かと思いましたが、そいつは俺の可愛い可愛い生後半日の皮膚タンでしたw

というわけで、ラップ療法は今日の日中で打ち切り。
(1日2回しか交換する時間がなく、確かに不衛生かも)
>>149-150の意見も踏まえつつ、夕方からはキズパワーパッドにしました。
既に汁がドバドバ出る時期は過ぎているようなので効果は「?」ですが、
(傷口じゃない部分の)ムレから開放されるかと思うと気持も上向きます。

湿潤療法 214@湿潤療法まとめ1(グロ注意)

湿潤療法 ] TB:- | CM:- | 編集  2005/09/05(月)  23:11

【左】落車直後の生傷(左膝) 【中】ラップ療法開始(左膝) 【右】おまけの打撲(左肩)

ゴール裏から転げ落ちて擦り傷を作ったり、土のグラウンドですりむいた人のために転載

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140 名前: ツール・ド・名無しさん 投稿日: 2005/09/04(日) 17:01:30
笹目橋の下のフジツボで落車(ださ)。 右肘、右膝の擦過傷。
とりあえず湿潤治療にチャレンジ中です。(ワセリン+サランラップ)
ラップ越しの見た目グロい。汗かいて大変な事になってる。
明日の出勤は、ラップの上から包帯かな。

乾いて包帯がへばりついて引きつって痛い!ってのがない分、楽かも。
---------------------------------------------
141 名前: 140 [sage] 投稿日: 2005/09/05(月) 21:48:47
1日経過。化膿するでもなく、直るでもなく、傷は汁を流し続けている。
ラップってのは、どうなんかね。覆ってる面全体がふやけてるね。
台所の△コーナー用の穴あきポリ袋とかも考えたけど、汁が溢れてきたねーし・・・
それより何より、ラップをはがした瞬間に、1週間貼り続けたバンドエイドのような

猛  烈  な  悪  臭

がしました。もしかして腐敗が進んでる?w
---------------------------------------------
142 名前: ツール・ド・名無しさん 投稿日: 2005/09/05(月) 21:57:20
膿ではなく浸出液であれば悪臭はしないはず。
悪臭がするなら化膿しているものと思われるし、
化膿している場合は閉鎖療法の適応ではない。
即座に中止して医師の診察を受けるべし。

ラップで閉鎖する前にきちんと洗浄した?
別に消毒薬とか必要ないからシャワーで十分に洗浄して
傷口に入り込んだ砂粒とかを除去しないと化膿の原因になるよ。

それと医師が使う閉鎖療法用のシートは
水は通さないが水蒸気は通すので蒸れないし、
浸出液を吸い取って垂れ流さないパッドが付いてる。
ま、そーゆーのは1枚千円くらいするんだけどね。
---------------------------------------------
143 名前: ツール・ド・名無しさん [sage] 投稿日: 2005/09/05(月) 22:09:05
>>142
アドバイスありがとう。
落車直後にボトル1本分の水を吹き付けて洗ったし、
大声で喚かざるを得ないほど念入りにシャワーで洗浄したのだが、
ミクロレベルではやっぱり甘かったのかな。

とりあえず風呂場で洗ってくる ノシ
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144 名前: ツール・ド・名無しさん [sage] 投稿日: 2005/09/05(月) 22:29:02
ラップ療法は蒸れるからねぇ。
こまめに取り換えるのが良いだろう。
あと、俺は固定用のテープを安いのにしたら、そいつか痒くなった。
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145 名前: ツール・ド・名無しさん 投稿日: 2005/09/05(月) 22:33:56
俺も前に落車してラップ療法やったけど、毎日すごい悪臭だったよ・・・
いちおう医者に見せたら化膿かもって言われたけど、
めんどくさくなってそのままラップ療法続けたら、
最後まで悪臭だったけど最終的に全快した。
責任は持てないけどね・・
---------------------------------------------
146 名前: ツール・ド・名無しさん [sage] 投稿日: 2005/09/05(月) 22:40:35
俺も大丈夫だと思う
貼りなおす回数を増やしたら良いんじゃないかな
---------------------------------------------
147 名前: ツール・ド・名無しさん 投稿日: 2005/09/05(月) 22:50:26
感染してれば発赤・熱感・腫脹・疼痛などのサインがあるはず
そーゆーサインがないんだったらよく洗ってラップ継続でもいいかも
---------------------------------------------
148 名前: ツール・ド・名無しさん [sage] 投稿日: 2005/09/05(月) 22:59:29
>>144-147
ああ、色々とありがとうございます。
傷は全く痛くありません。見た目も綺麗に見えます。

今夜はラップ継続で様子を見つつ、明日は出社前に
キズパワーパッドなども買い求めてみようと思います。
しかし、臭いままなんとなく治るというのはイヤですなw
ラップを続けるにしても市販の湿潤パッドを使うにしても、
あるいは>>142のとおり通常の療法に切り替えても、
顛末はまた改めてご報告します。(自己責任で・・・)

湿潤療法 213@本日の経緯(グロ注意)

湿潤療法 ] TB:- | CM:- | 編集  2005/09/04(日)  13:41

(1)荒川のサイクリングロードをバリ封しているDQN野球チームがある。2chで晒されプチ祭りに・・・
http://www.geocities.jp/urawa_meoto/photos/Sonata_16316.jpg

(2)本日10時頃現地を「偶然」通りかかる予定だったが、その直前(笹目橋の下)、落車する。

(3)現地で写真を「たまたま」撮る。(この時点ではバリ封されていない)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=35857707&owner_id=198387

(4)秋が瀬公園で傷口を洗う。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=35858023&owner_id=198387

(5)転んでも泣かない俺。これはいい機会とばかりに、現在「湿潤治療」にチャレンジ中。これは、傷口を消毒せず徹底的に洗い、乾かさずに治すというもの。先刻まで、風呂場で吼えながら傷口洗いをしておりました。
で、上の写真に至るわけですが、傷口に被せているのはサランラップです。(左肘も同様)
http://www.wound-treatment.jp/ (←このサイトもグロ注意)
左肩はどうやら打撲のみ。シャンプー染みるけどねw

さて床屋行ってくる。
--------------------------------------------
以下、追記

床屋では、マスターと「いかにオッサンの傷は治らないか」について盛り上がってきますたw

体は今のところ平気。まー笹目橋から荒川サイクリングロード経由で大宮の自転車屋まで20kmほど自走したぐらいですから・・・。
傷はメッチャ洗ったので早く治りそうな予感。むしろ左肩の打撲が長引きそう。明日の朝は打ち身で痛くて体が起こせないだろうな。

バイクはシフトレバーが逝ってしまい、とりあえず入院させた。
といってもレバーの傷はとりあえず気にしないので(するけどw)、落車の際に吹っ飛んだスモールパーツを付けてもらって、あとはズレたブラケットの位置を調整するだけ。ついでといっては何だが、ポジションを変えたいので、ブラケット位置は現状復帰ではなく少し上に変更する。ハンドルバーとステムの変更は、その結果を試してからという事に・・・。
(参照 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=32985820&owner_id=198387

フレームとフォークは無事。
あとは、落車で破れたバーテープはオリジナルの黒から白のシルバに、注油しても錆が出るライン装着の安物チェーンは77デュラに変更、いちおうディレイラーも見といてね、とお願いして店を出た。これ、全て肘と膝から血を流しながら。他の客が引いてたw

スバルラインの登りで辛い思いをしたり、落車したり、、、、それでも懲りた感じは全然ナッスィング。
この心と体のパワーをレッズのために捧げようと考える日は、いったいいつになるのか。

湿潤療法 212@痛い目に(グロ注意)

湿潤療法 ] TB:- | CM:- | 編集  2005/09/04(日)  10:47

汗しみて痛い。

湿潤療法 211@こんなものを見に行ったら

湿潤療法 ] TB:- | CM:- | 編集  2005/09/04(日)  10:44

君らかyp

ロードバイク選び [8]貴方の背中、押しましょう

ロードバイク選び ] TB:0 | CM:1 | 編集  2005/06/01(水)  00:00
■あの前傾した乗車姿勢、大丈夫かなぁ・・・?
最初のうちは、腰・背中・首・肩などに負担が来るのは避けられません。何しろ慣れてませんからね。慣れないフットサルをやったら筋肉痛になるのと同じです。
しかし、そのポジションこそが、速く楽に長距離を走れる秘密なのです。トレードオフです。といっても、永遠のトレードオフではなく、慣れれば「速く楽に長距離」というメリットだけが残るのです。

■ブレーキが怖いんだけど・・・
小学校でドロップハンドルが禁止された理由ですねw
握力がない、手が小さいという人は確かにブレーキがかけ辛いですが、パーツ交換によりブレーキの効きを劇的に改善させることができます。補助ブレーキを装着するという方法もあります。でも、それ以前に、ヤバそうな場所ではスピードを落とせばよいのです。「かもしれない運転」って教習所で習ったッしょ?

■細いタイヤがパンクしそうでイヤです・・・
金属片とかガラスの破片とか、そういうのを踏めばロードだろうがママチャリだろうがパンクします。細い分、路面の異物を踏む確率は小さいとも言えます。
基本的な事を守れば、そうそうパンクするものじゃないと思います。保障はしませんけどね。てか、パンクしたって修理すればいいじゃない? ちなみに私は今のところ5,000kmくらいノーパンクです。

■シューズをペダルに固定するなんて恐ろしい・・・ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ペダルから足が外れなくて立ちゴケするって話は聞きますね。うちのカミさんも経験者です。しかも2度も。しかし、俺のように運動神経皆無な男が固定式(ビンディング)でも大丈夫だったりします。咄嗟の場合は外れますし、慣れれば全然問題なし。てか便利。嫌なら(固定式じゃない)普通のペダルにすれば良いのです。
まあ、男の子なら転んでも泣くなって事です。

■あんなにスピードを出して転んだら痛くない?
TVで見ているプロのレーサーと同じスピードは絶対に出ませんが、それでも
痛いに決まってるだろがあぁぁぁぁぁ!

でも男の子なら(ry

■メカとかわかりません! メンテとかできません!
私もメカは苦手ですが、情報はネットに転がっており、解説本もDVDもあります。それを読んで理解できる程度の日本語力を有していれば充分です。タイヤに空気を入れて、油を差すべきところに差して、動くところがちゃんと動くか、動いちゃいけないところがちゃんと固定されているか、それだけです。
どうしても無理なら自転車屋があります。自転車屋に行くのも嫌な人は、人としてどうかと思います。

■ヘルメットとかピチピチパンツとかが、どうもねぇ・・・
気持ちはわかります。ただ、見た目についてはそれほど自意識過剰になる事もないと思いますよ。
ヘルメットは、装着を強く推奨します。自分のため、家族のため、もらい事故の場合は相手のために・・・。
ピチピチジャージともっこりパンツは、使ってみて初めて良さがわかります。無理強いはしませんが。
しかし、重ねて言いますが、自意識過剰になる必要はないと断言します。

■遅いとバカにされる?
ロードバイクは基本的にはレース用機材ですから、確かに「速い=正義」という一面があります。ですからバカにする人はバカにするでしょうが、バカにしない人はバカにしません。
だいいち、そんな事を気にしていたら「趣味のスポーツ」という概念自体が成り立たないですよね。この貧弱な、しかし腹回りの脂肪だけは一人前の俺ですら乗ってるんですよ? 俺は遅いです(断言)。

■駐輪場に置いとくと盗まれませんか?
盗まれるかもしれないし、盗まれないかもしれない。それはわかりません。
ただ、埃まみれ雨ざらし錆だらけで常に最高の性能を発揮できるほど、ロードバイクは無骨なものではありません。(それはママチャリだって同じなんですけどね)
環境が許せば、室内保管をお勧めします。3LDKだって、自転車の1台くらい、なんとかなるもんですよ?

■こんなに高い自転車を買うなんて、ふんぎりが付きません
貴方の財布の中身は知りませんが、趣味性の高いものは、値段も高いですね。でも、そんなのは所詮価値観の問題です。石ッころを磨いたものにン百万・ン千万・ン億円払う人もいるんですから・・・。
40歳のサラリーマンの感覚では、車のグレードをひとつ落とせばそれなりのバイクが買えて、ガス代も駐車場料金も税金も不要、健康にもいい。こんなに財布に優しい趣味はなかなかないと思いますけどね。
俺、逝っちゃってますかね? w


というわけです。

それで、話を物凄く前に戻しますが、ロードバイクを買って不幸になる人もいます。お金だけ払って全然乗らない人です。(眺めてるだけで幸せなら、それはそれでアリですけど)
ロードバイクは、距離とスピードに特化した機材です。用途に合わせた自転車選び っていうのを、今一度考えてみましょう。それで、多少の不便や制約はあっても、やっぱりロードバイクがいいとなったら、もう迷わずGO!です。

最後に、俺がロードバイクに乗り始めた頃の心境と行動を綴った 跳ねる前に漕ぐ!を再掲して、この企画を終わりにします。「乗り始めた人のため」の企画モノが書けるような状況が来る事を願って・・・・・・

     ∧ ∧      ♪ロードバイクに乗~ろ~♪
     ( ゚∀゚ )⌒⌒⌒つ  ~~
    ⊂┬⊂ノ / ̄~~    ~~
    (*) _/(*)                  ※よい子は真似しないようにネ!

ロードバイク選び [7]予算・プラスアルファの罠

ロードバイク選び ] TB:0 | CM:0 | 編集  2005/06/01(水)  00:00
サイズはわかった。バイクも選んだ。さあ買うぞ、と。買うには当然ながらお金を払わなければならないわけで、そこには当然ながら「予算」というものが存在します。
ところで、ロードバイクに乗ろうと思ったら、バイク本体以外にも色々とお金がかかるんですね~。

下記に、自転車本体以外に必要(有用)なものを挙げときます。
何のことかワカラン場合は、 サイクルベースあさひ あるいは サイクルベース名無し あたりを見て、価格とかは自分で確認するがよい。
記号は私自身の所有有無を表します。
◎ バイク購入直後に揃えた
○ ぼちぼち揃えていった
△ 未だ持っていない

■メンテもの
◎ 油(安物でもいいから、こまめに差せ)
◎ パーツクリーナー(油さす前に汚れた油を落とせ)
◎ ウエス(なんでもいい。油を差したら拭き取るべし)
○ フロアポンプ(ママチャリ用ではタイヤに空気は入れられません)◎推奨
○ 空気圧計(正確なタイヤの空気圧管理はロードバイク乗りの必須条件)◎推奨
○ タイヤレバー(タイヤを外す時が絶対に来る・・・)◎推奨
○ 替えチューブやパンク修理キット(↑なぜならパンクするからさ・・・)◎推奨
○ 携帯ポンプ(↑空気を入れられなきゃ意味ねぇ・・・)◎推奨
◎ アーレンキー(六角レンチの事だが、これがないと増し締めもできない)
○ メンテ用スタンド(自転車を立てておかないとメンテもできない)

■安全もの
○ ヘルメット(自己責任)◎推奨
○ グローブ(なしで転ぶと手のひらグチャグチャになります)◎推奨
○ サングラス(風・雨・石・虫・ケセランパサラン・強烈な紫外線を含む日光)
◎ ボトルとボトルケージ(体調維持のため飲み物は絶対に携行すべし)

■便利もの
◎ 鍵(盗まれてもいいなら・・・)
△ スタンド(街乗りの実利を取るなら)
○ サドルバッグ(ロードに籠はついてません)
○ メーター(残距離やペース配分の確認に)
○ 心拍計(トレーニングしたいなら)
○ 灯火類(夜に乗るなら必須)

■ウェア類
○ 諸々(季節によって全然違うが基本はドライ素材。綿Tシャツは最低とだけ言っておく)
○ 専用シューズ(ビンディングペダルの場合はマスト)

少なくとも、「メンテもの」と「安全もの」は、バイクと同時に購入すべきです。◎推奨ってのがまさにそれで、要はパンクもしなきゃ落車もしないなら不要だが、世の中そんなに甘くないって事です。
はっきり言って、パンクと落車はホントに嫌です。電話一本でJAFが来るわけじゃありません。私は2度経験がありますが、(´・ω・`)←こんな顔して自転車を押して歩くのは最低です。落車や事故は、ションボリどころの話じゃありません。命にかかわるわけですからね。(幸いにして私は擦過傷しか経験がありませんが)
出先でパンクなんてやってられないとか、ヘルメットなんてかっこ悪いからしたくないとか、そういう理由で自転車に乗らないなら、それは最初から縁がなかったわけでして、やりたい事には自己責任でチャレンジしてこそ大人だと思います。
あくまでも例え話ですけど、メガネが壊れるからゴール裏に行かないという人よりは、メガネが壊れない工夫(ケースに入れるとか紐つけるとかコンタクトにするとか)をしてゴール裏に行く人の方が俺は好きですね。

あー、、、、俺に好かれなくてもいいと思いますけどw

それと、バイクを自分の体に合わせて、見た目を変えたくて、あるいは性能的に物足りなくってカスタマイズするっていうのもありますけど、このへんは実際に乗ってみないとチンプンカンプンだと思うので、今回の企画では敢えてスルーします。

と、ここまでやたらと細かな事を書いてしまって反省している。
そろそろネタも尽きてきたので、次回は「実際のところ、俺なんかでもロードに乗れるの?」という素朴な疑問に俺なりに答えてみようと思う。

ロードバイク選び [6]パーツのヒエラルキー

ロードバイク選び ] TB:0 | CM:2 | 編集  2005/06/01(水)  00:00
さて、自転車を選ぼうとすると、スペック表にはパーツのグレードが表記されています。「コンポーネント」なんて言い方もしますがね。
ロードバイクってのは、パーツについては社外の出来合いのものを組み合わせて搭載します。自動車に例えると、タイヤはブリジストンの○○かミシュランの△△かピレリの□□か・・・そんな感じで。

パーツの2大勢力は シマノカンパニョーロ。シマノは釣具や電動工具でお馴染みの日本のメーカー。カンパは、フェラーリとかに装着されてたマグホイールが有名ですね。
で、日本で売られているロードバイクに関しては、圧倒的にシマノ優勢です。したがって、ここではシマノのパーツのラインナップを覚えておきましょう。

安い順に SORA/TIAGRA/105/ULTEGRA/Dura Ace

・SORA(ソラ)
純然たるロード用パーツではなく、クロスバイク等にも使われます。変速の主流が10速化するなか、こいつは8速。操作方法も異なり、変速系統をグレードアップするには余計にお金がかかりますが、価格との関係からいけば納得の性能だと思います。
※2009年時点では9速化されています

・TIAGRA(ティアグラ)
このグレードになるとスポーツギアとしての軽量化や操作感も考えられていますから、充分に「ロードっぽい」感覚で使えます。見た目は特に気にしないって感じのそっけなさです。変速は9速です。
※2009年時点では10速化されています

・105(いちまるご)
中堅クラスのバイクに装備されています。華美な見た目ではありませんが、性能的には必要にして充分。上を知らなければ、まったく文句の出ないレベルだと思います。
ハイクラスのフレームに105コンポで良心的な価格・・・っていうのは、ある意味で狙い目ですし、初心者向け的な価格帯のグレードのバイクに105の変速機やブレーキがついていたら、これはお得だ!と思うべきでしょう。変速系は、まもなく10速化されるようですね。
※2009年時点では10速化されています

・ULTEGRA(アルテグラ)
実質的には最高グレードと考えてよいでしょう。なんら文句の出ない操作感です。SORAやTIAGRAの変速が「カシャンカシャン!」だとすると、アルテは「クリッチョクリッチョ」と上品にシフトアップします。
※2009年時点では10速化に加え、軽量&色違い版のULTEGRA-SLもラインナップされています

・Dura Ace(デュラエース)
徹底的な軽量化と剛性ップを施した最高グレード。見た目のピカピカ度もピカ一。所有の満足度ナンバーワン。初心者が使うとかえって笑われるかもしれません。(ので俺は使った事がないw)
※2009年時点では10速化され、さらに電動版まで出ています

えーと、シマノでも上記以外のグレードのパーツを使ってる場合がありますね。あと、シマノ互換の他社製パーツとか。そういうのは、まあ、個別に質問メールでもしてくれw

というわけで、フレームの素材とパーツのグレードの組み合わせを横目で睨みつつ、価格との対比で、それがお得なバイクかどうかがわかるという寸法です。乗りたいブランドが固まっていない場合は、こんなサイト で予算ベースで各メーカーのを横並び比較してみるという手もあります。

が、あんまりコストパフォーマンスに拘ると面白くなくなっちゃいますし、スペックにばかり拘ってると、頭でっかちのカタログスペックおたくになっちゃいますから、最後のところは
「予算内で、カッコイイと思ったやつ」

というチョイスで踏ん切りを付けてドン!と買うのがいちばんいいですねw
特に、10万円前後の価格帯の入門用バイクだと、そういう傾向が強いです。フレーム素材もパーツのグレードも限られてくるから、あんまりブランドによる差が出ない。パーツってのは金さえ払えば交換(=グレードアップ)が利くものですから、きちんとしたサイズのフレームを選んでまずは乗る、それで気になるところがあったらパーツを替えてみる、というのがいいんじゃないですかね。

ロードバイク選び [5]フレーム素材

ロードバイク選び ] TB:0 | CM:0 | 編集  2005/06/01(水)  00:00
フレームのサイズの目安はわかった、と。
ところで、素材の話をしてませんよね。今回は、この話。

大別すると、フレームの素材は価格の安い順に「鉄/アルミ/カーボン」の3種類。あるいはこの組み合わせです。(ここでは、チタンとかは敢えて無視します)

・鉄
鉄道マニア向けの素材です。ええ、嘘です。普通は「クロモリ」って言うかな。クロームモリブデン鋼という素材らしいです。昔からある素材で、私は乗った事がないのですが、比較的しなやかな乗り味という特色があるようですね。
最近は、クロモリフレームのロードバイクは少なくなってきてるようです。あったとしても廉価パーツとの組合せだったり、純粋なロードというよりはクロスバイク風だったり・・・(悪い意味ではなく)懐古趣味的なバイクでは、いまだにクロモリが人気のようです。

・アルミ
主力素材は、このアルミでしょう。ラインナップも多く、いまでもプロが実戦でアルミフレームを使うなど、戦闘力も衰えていません。
アルミの特色は軽く、硬い事。踏んだら踏んだなりのカッチリシャキシャキとした加速感が味わえます。ちなみに俺の初代バイクはクソ硬いと定評のあるGIANTのフルアルミですが何か?w
まあ、それを差し引いても、ロードバイクのダイレクト感を楽しむという意味では、最初の1台としてはアルミをチョイスするのが良いような気がします。
バイクのグレードによっては、フロントフォークがクロモリだったりカーボンだったりします。
最近は、チェーンステーとシートステー(いわゆる後ろ三角)をカーボンにしたものも多数あります。

・カーボン
最近は、上記のような部分的カーボンではなく、フレーム全体がカーボンという完成車も珍しくなくなってきました。プロのレース用機材とかじゃなくて、普通にそのへんのヘタレなオッサン(≒俺)が乗ってます。
カーボンは軽量で、かつ(鉛筆の芯を想像すると意外なんですが)振動吸収性が高く、乗り心地のよさが特徴です。まあ、フレーム自体がそこそこ高価なカーボンバイクともなるとタイヤやホイールもいいものがついてきますから、それで乗り心地がいいってのもあるのかな。
ちなみに、転んで曲がった鉄やアルミはある程度修正できますが、カーボンは割れるとアウトです。カボーンがアボーン・・・・・・・・・・・・
まあ、そんなに神経質にならずともよいと思うけどね。

などとゴチャゴチャ知ったかぶりしましたが、こういう感覚的なものって、あくまでも相対的なもの。いろんなのを乗り比べてみないと自分の感覚としては理解できない事ですから、最初の1台としては、あんまり素材うんぬんを考えずともいいとは思います。俺がこんな薀蓄(らしきもの)を書けるのも、「アルミから入ってカーボンに」という実車経験があるからです。
てか、最初っからフルカーボンなんか乗っちゃうと、先の楽しみがないですねw

まあ、足がなければ何に乗っても同じなんですけどね orz

ところで、冒頭に「価格の安い順」って書きましたが、実は価格のもうひとつの要素が、パーツのグレードです。

ロードバイク選び [4]サイズ選び 実践編

ロードバイク選び ] TB:0 | CM:0 | 編集  2005/06/01(水)  00:00
前回、「目安」と書きました。そう、今まで紹介してきたのは、あくまでも「目安」なんですね。
実際には、この目安を頭の中に入れておいて(まあメモでも持っていった方がいいかな)自転車屋で相談するわけです。良心的なお店だと、その場で体を採寸してくれて、適切なフレームを考えてくれます。
というか、2台目3台目ならいざ知らず、初めてのロードバイクの購入であることをカミングアウトしてもサイズ出しもしてくれない店は、やめとけってこった。

ん? だったら自分で考えなくてもいいだろうって?

そうかもw

じゃなくって。
ここだけのハナシですが、非常に専門性の高い分野であるがゆえに、素人相手に在庫を売りつけようする店も中にはあるらしいっす。だから、まあ、消費者として、ちょっとだけ理論武装した方がいいかな、程度のハナシです。ま、これは両羽の剣でして、知ったかぶりするとロクな事ないですけどね。
それに、全く逆に、小汚い小さな自転車屋とか量販店みたいなところでも、ロード暦30年の達人みたいな人がいますからね。出先でトラブルになって修理に飛び込んだ先でそういう人に出会うと、ホント後光が射したように見える事があるのも事実です。

あー、なんか俺、これから一歩踏み出そうという方を無闇に怖がらせてるだけのような気がするwwwww

ところで、今回参考にした Wrench Science は、ある程度乗り込んだライダーのポジションを出してくると言われています。
そんな数値、参考になるのかしらん?

ロードバイクは特殊な乗り物で、慣れないうちは腕や腹筋・背筋が弱いので前傾が取れないという事もあるし、何しろドロップハンドルや遠いブレーキや高いサドルや靴に固定されたペダルで、おっかなびっくりで立ち気味のポジションになりがちなんですが、乗り込んでくると上体のポジションが「遠く低く」なります。
私自身はと言えば、ロードバイクに乗り始めて4年間で、経験は2万キロにすら達していませんが、それでも乗り始めの頃のポジションと比べると、ハンドルは2cm遠くなり、サドルの高さとの落差は5cmも落ちました。最初の頃はハンドルの手前を常用し、最近はブレーキブラケット(角の部分)を常用してますから、実質的にはもっと前傾がきつくなったわけですね。(最初の頃のポジションがおかしかったのかもしれんがw)
で、未だに「俺にとっての理想のポジション」ってのはよくわからないというか永遠の試行錯誤状態なんですが、とりあえず今は、算出された数値と比べるとハンドルが1.5cm遠く(疲れてくるとちょっと遠く感じるが、登り等で手前を掴むとやや窮屈)、サドルが1.5cm高いという状態で、まあ算出された数字はそれなりに妥当だな、という感触を持っています。ちょっと遠く感じるのは、腹筋背筋を全く鍛えていないからだと思っています。
はたから見てカッコよく見えてるかは別問題ですけど orz

「ちょっと待て。俺は2万キロも乗ってない」って?
「最初の1台目として、妥当な数値なのかどうかが問題だ!」ですって?

最初の1台は、そういうアップライトなポジションに合わせた小さ目のフレームを選ぶべきか?

私は、そうは思いません。小さなフレームを伸ばす事はできませんし、パーツ(ステム)を替える事によってハンドルを遠くする事はできますが、長すぎるステムはかっこ悪い。(個人的見解)
その一方で、最初のうちは短めのステムで、その角度を上げてやったりスペーサーをかましたりすれば(これも格好はあまりよくありませんがw)、一時的に近くて高いポジションは実現できます。
「素人丸出しのポジションにぴったりのフレーム」より、「乗り慣れてバイクを上手く扱えるようになり、体もできてきた自分にぴったりのフレーム」の方が、スポーツ機材としては良くないですか?
ステムの長さと角度・コラムスペーサー・ハンドルの形状・ブラケット位置・クランクの長さ・サドルの高さと前後位置・・・・・・ポジションの調整には、こんなにも沢山の手段があります。でも、フレームは交換できません。だからこそ、フレームサイズ選びには気を使いたいのです。

まあ、このへんは、俺の意見より自転車屋の意見を参考にしてくれ。頼むw

ロードバイク選び [3]サイズ選び 理屈編

ロードバイク選び ] TB:0 | CM:0 | 編集  2005/06/01(水)  00:00
さて、前回の「身体測定結果」はひとまず置いといて、もし貴方が欲しいバイクの目星が付いているなら、そのブランドのサイトに飛んでみましょう。特になければ、ここ のような自転車通販のサイトでもいいかもしれません。
そして、再びフレームサイズの表を眺めてみましょう。そこに「トップチューブ」という項目がありませんか?

「ありませんか?」と言われても困ると思うので、実体験をベースに、敢えてサイズ選びが難しいと言われる GIANT で見てみましょう。

htc3.gif

私の欲しかった TCR COMPOSITE 3 というバイクには「440/475/510」という3種類のサイズがあります。トップチューブ長は、それぞれ「520mm/535mm/555mm」です。トップチューブ長ってのは、フレームの前後方向の長さですね。(上の図の「A」)
結果的に私は「510」サイズを選ぶのですが、「510」という数字はトップの寸法には出てきません。でも、いいんです。ここで大事なのはサイズ表記の方じゃなくて、あくまでも「トップチューブ長の寸法」なわけです。

さあ、ここで遂に、前回 Wrench Science で測った自分の適正サイズとの比較です。
メモを引っ張り出してきて下さ~い。

[A]身長178 [B]首から下146cm [C]股下81cm [D]腕59cm [E]肩幅44cm
[ハンドル幅]44cm [OVERALL REACH]66cm [FRAME SIZE]54cm [サドル高さ]71.52cm



そうそう、「Overall Reach」が非常に重要なのは忘れていませんね?
「Overall Reach」についても、おさらいしておきましょう。

これは、サドルからハンドルまでの前後方向の長さです。この数値には、フレームの部分と、ステム(フロントのフォークとハンドルをつなぐ首)の部分の両方が含まれています。ステムはだいたい10cm前後ですが、フロントのフォークが寝ている分を差し引くと、まあざっくり8cmぐらいがステムの前方への突き出しですから、「フレームのみの前後方向の長さ」は、「Overall Reach - 8cm」と、仮に置いておきましょう。



賢明な貴兄なら、もう気が付いたはず。そう、
「Overall Reach - 8cm」=「フレームのみの前後方向の長さ」=「トップチューブ」なのです!

私の場合は「Overall Reach = 66cm」でした。ここから8cm引いた58cmに最も近いサイズは、トップ長555mmの「510サイズ」ですね。で、この「510サイズ」の実際のステム長を調べると、110mmのものが付いてます。例によってフォークが寝ている分(2cm)を差し引くと90mm。555+90=645mmで、「Overall Length」との差は僅かに15mm。

ほぼピッタリサイズ

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!


厳密には体の方がちょっとだけ大きい。(もっと厳密に言うと胴が長いわけだが・・・)

ついでにサドル高の方は、「510サイズ」のシートチューブ長が500mmだから、計算で出てきた私の適正サドル高の71.5cmに合わせるには、サドルの厚みを除けば20cm弱ほどサドルを上げてやればいいわけです。サドルをいっぱい上げると足が長そうに見えていいですねw

メーカーを変えて、ランス・アームストロングが乗る TREK の TREK1200 でやってみようか。

ジオメトリー表(PDF) からトップチューブ長57cmに近いサイズを探すと、57.3cmの「M/58cm」ってのがありますね。これがいいって事になるのかな。
このサイズのフレームのシートチューブ長は58cm。計算で出てきたフレームサイズの54cmより大きいですが、どうせ71.5cmまでサドルを上げるんだから関係ない。Trekはホリゾンタルフレームなので、サイズ表記がシートチューブ長とほぼ一緒でわかりやすいですね。

と、まあ、こういう流れであります。こんなカンジで目安になると思います。
そう、これだけ長々と書いて、あくまでも「目安」なんですね。スマンw

ロードバイク選び [2]サイズの謎と身体測定のススメ

ロードバイク選び ] TB:0 | CM:0 | 編集  2005/06/01(水)  00:00
さて、「好きなのを買え」と言われても、どうしていいかわからんという貴方。
近所の自転車屋に行って、店員さんと相談しながら決めましょう。

終わり。

ではあんまりなのでw、まず最初にサイズ選びの基本的な考え方を挙げておきましょう。

なんでサイズが大事かっていうと、体に合わないフレームサイズのバイクは苦痛だからです。そして、パーツは交換ができますが、フレームは交換ができない。ていうか、それはもはや別の自転車だよね。(厳密には、フレーム買いしてパーツを移植するっていうのは全然アリだけど)

さて、自転車のサイズについて見てみようと各メーカーのサイトに行くと、ほぼ確実にフレームサイズ表があります・・・・・・・・・が、このサイズ表記の方法は、メーカーによって全然違うんですね。「52」なんていう2桁の数字だったり、3桁の「465」とかだったり、服みたいに「L・M・S・XS」だったり。あるいはフレームの高さだったり長さだったり。実測値だったり換算値だったり。
何がなんだかわからないモード、いきなり全開ですよね。俺もよくわかりませんw

そこで、バイク側からサイズを考えるのを一旦やめて、自分の体型の側から攻めましょう。

ここで登場するのが Wrench Science という英文サイトです。※今はもうログインしないと見られません
まぁ、英語は適当に読み流して、右上のような人体寸法アイコンみたいなのを押して、次画面で"Road"を選ぶと、"Sizing System"というページが表示されるので、ここで、言われたとおりに自分の体のサイズを入力してみましょう。サイズは自分だけでは測れないので、友人やご家族も巻き込んで下さい。
余談ですが、この作業を通じて、自分の足がいかに短いかという事を知らされて、大抵の人はブルーにw

さて、体の各部位の寸法をインプットすることによって出てきた「Overall Reach」という数値に注目して下さい。ここ、非常に重要です。
これは、サドルからハンドルまでの前後方向の長さです。この数値には、フレームの部分と、ステム(フロントのフォークとハンドルをつなぐ首)の部分の両方が含まれています。ステムはだいたい10cm前後ですが、フロントのフォークが寝ている分を差し引くと、まあざっくり8cmぐらいがステムの前方への突き出しですから、「フレームのみの前後方向の長さ」は、「Overall Reach - 8cm」と、仮に置いておきましょう。仮にね。

次に、「Frame Size」ですが、これはペダルを回すクランク軸の中心からフレーム上面までの長さです。「シートチューブ長」とも言います。
実は、自転車の世界では、この数値を伝統的に「フレームサイズ」と呼んでいるのですが、これはホリゾンタルフレーム(※1)が前提で、最近は多くのメーカーがスローピングフレーム(※2)になっているので、あまり参考になりません。フレームサイズの表記がバラバラでアテにならないと言うのは、こういう事です。

※1htc1.gif  ※2htc2.gif

最後に、ここで入力した数値、ハンドル幅も含めて出てきた数値はメモっておきましょうね。(クッキーONならデータが生きてると思いますが)
ちなみに、恥を偲んで私のデータを公開しておきましょうか。

[A]身長178 [B]首から下146cm [C]股下81cm [D]腕59cm [E]肩幅44cm
[ハンドル幅]44cm [OVERALL REACH]66cm [FRAME SIZE]54cm [サドル高さ]71.52cm

ロードバイク選び [1]ロードバイク選びのイントロダクション

ロードバイク選び ] TB:0 | CM:0 | 編集  2005/06/01(水)  00:00
いやぁ、レッズサポに関するコメントを御所望の皆さん、スマンねぇ。見てないから、レッズについて書く事がないんですよ、ええ。
28人を率いる課長職の日々のせわしなさと、毎夜毎夜のツールのライブと、休日になると実際に自分が走りに行ってしまうという生活サイクルの中で、エメもアルパイもポンテもマリッチも、流れていってしまいました・・・。

というわけで、顧客の存在しない市場に商品を投入してるみたいな空しさを感じつつ、読者の中にひょっとすると一人ぐらいいるかもしれない「これからロードバイクに乗ってみようかなぁ・・・」という方のためだけのプチ連載開始です。
興味のない人はスルっとスルーして下さいな・・・。


「ロード乗ってみようかなぁ・・・」という方に対して、乱暴にも最初に結論を書かせて頂くと、
「好きなのを買え」 「さっさと買え」 「はやく乗れ」
ですねw

いやね、ゴチャゴチャ言ってるぐらいだったら、さっさと乗り始めて、ロードバイクという特殊な乗り物に対する経験値を上げた方がナンボかいいと思うんですよ。最初っから100点のチョイスなんてありえないので、足りないところは後から(経験値が上がるにつれて)補足したり修正したり・・・っていう、そういう考え方。
まあ、俺の場合は仕事でもそうなんだけど、アウトラインさえ決めちゃえば、あとは細部を検討するより動いた方がいい、100%の計画より50%の実行・・・っていうタイプなんでね、そのへんは差し引いてもらった方がいいのかもしれないけどね。
で、この場合のアウトラインってのは「ロードに乗る」っていう事だから、それがスポーツなのか遊びなのか、レースなのかダイエットなのか、乗る事自体を楽しむのか道具として楽しむのか、そんな理由は後から付いてくるんですよ、と。乗り始めて初めてわかる自分の嗜好、ってのもあると思うしね。

ただ、ロードバイクはママチャリみたいに9,800円で買えるようなものじゃないから、できれば「安物買いの銭失い」は避けたいですし、ある程度幸福なバイクライフを送るための最低限のところは、やっぱり押さえておいた方がいいのは当然でして。

ところが、その「最低限」てのが、何がなんだかわからないんですよね。5年前の俺がそうでした。

ロードバイクのスペックに関する基本的な情報は、ネットを漂っていれば、それなりに入手できます。が、未経験者には何が書いてあるかすらわからない(=敷居が高い)というのがこの世界。
ですから、そこの溝を「初心者に毛が生えた」私が埋めようかな、と。
それにプラスして、スペックだけでは見えてこない「経験による乗り方」、ハウツーとかベターユース的な性格のものですが、そのへんもボチボチと。まぁ、これは誰か「買っちゃたー」な人が出たらですけど。

そんなカンジで、とりあえず5回くらいで連載打ち切りの見込みなんだが、ゆくゆくは大原か埼スタで、あるいはレッズランドで、こんな風に仲間たちが次々と現れる、そんな展開を夢想中w

              l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              |
              | ブーン
   ♪~   ∧∧  ∠
        ( ^ω^)  l_______
      ⊂二-┬-二⊃
        ( .∩.|
        ι| |j::...
          ∪::::::  ※よい子は真似しないようにネ!

2004年 浦和レッズ We Love You...

[赤]戦闘記録 ] TB:- | CM:- | 編集  2004/11/28(日)  22:00
中年サラリーマンにも元気をくれる、それがサッカー

#1 03/13 横浜×浦和(横浜国際)

サラリーマン諸氏の皆さん、お元気ですか? ボクは、不元気です(ぉぃ)。
いや、正確には不元気「でした」かな。試合から帰ってきて、体はホントに疲れてるんだけど、心はさっぱりすっきり。サッカーって、元気をくれるよねぇ。楽しいよねぇ。

忙しいせいか背中が張っちゃって、立ったり座ったりとか、あと朝起きる時とか、もう大変。開幕を迎えた土曜日も、当たり前のように休日出社。なんとか時間をやりくりして(というと聞こえはいいが・・・)新宿を出たのがお昼前。背中は痛いし、疲れて眠いし、でも、渋谷で東横線に乗り換えたあたりから「赤い人」が増えてきて、開幕ならではの感覚が蘇ってきます。菊名・新横浜・スタジアムへの道中のコンビニもレッズサポだらけで、ペンペン草も残っていないというか、食い物が割子蕎麦とか、そんなんしかない(笑)。・・・どこもサッカーを観に行く人だらけで、こういうのがまた新鮮。
なんでこんなあたりまえの事に単純に嬉しくなるのか・・・記憶を紐解くと、横浜に電車で行くっていうこと自体が、小野の初ゴールを目撃した98年のフリューゲルス戦以来、なんと6年ぶり。じゃあその間の5年間はどうしていたかというと、「横浜ホームが国立だった」「平日なので行けなかった」「レッズがJ2だった」「カミさんの実家から行った」「自転車で行った」という具合。
んでスタジアムに到着すると、姉とカミさんに確保してもらっていた場所が、2階席のオーロラビジョン下の前から3列目・・・。速攻でサングラスをケースに入れましたよ、私は。実際、帰ってきたら体中に青アザだらけだったよ・・・。

しかし、やっぱりいいね。
開幕のお祭り気分。ワル乗り。ガチンコ開始の高揚感。体がぶつかり合うようなサポート。
未完成のものを見つめる楽しさ。ピンチに搾り出す声。一瞬の静寂と歓喜。
とりとめのないサッカー談義。ビール。そして爆睡(笑)。
日々の嫌な事なんか、一瞬たりとも考えないで済む。そういう時間をもたらしてくれるスタジアム。

救われるね。













ただし、ロケットマンは
(゚д゚)激しくハァ?
としか思わなかったがな。


幸福な日曜日

#2 03/21 浦和×C大阪(埼玉スタジアム)

昨日のコラムで

9時まで寝て、ごろごろして、自転車に乗って、サポートして、ハイタッチして、"We are Diamonds"を歌って、風呂に入って、ビールを飲んで、ホロ酔いでテレビ埼玉を見て・・・途切れる事なく幸福な時間が持続する日曜日。

なんて事を書いたんだけど、まぁ、このまんまだな。特に何も付け足すべき事がない(笑)。が、それではホームページ的に終わってしまうので、もうちっと詳しく書こうか。

前日の土曜日は、例によって休日出勤。よって、必然的に、日曜日は朝寝坊。9時に起きたら(本当はもっと寝れたんだが、トイレに起きてしまって・・・)カミさんと息子は既にサッカーの練習で、いない。というわけで、パジャマ姿のまま、娘とゴロゴロだらだら。パンをつまみつつ、娘と交代で「どうぶつの森」で遊ぶ。

お昼ぐらいにインスタントラーメンを作って食う。ちなみに俺は小学生の頃からラーメンとカレーライスが大好きである。前日は、恵比寿の山頭火でラーメンを食った。カレーライスの日は、それだけで幸福度が倍増する。

某掲示板でちょっと遊んで、1時前にようやく服を着始める。その頃、帰ってきたカミさんが「まだいたの!?」と驚くが、なーに、急ぐ必要などどこにもない。

それからおもむろに自転車を引っ張り出して、タイヤに空気を入れ、バイクジャージの背中にスタンスミスを詰め込んで、ゲート旗を背負う。それだけで、ほぼ30分。が、この「これから走り始める」という時間が、なんとも楽しいのだ。

1時半に出発。見沼代用水沿いのサイクリングロードを、汗をかかないように回転数を上げずに、まっっっったりと走る。桜並木を見上げてみた限りでは、サイクリングロードがピンク色に染まるのはまだ先の話。とはいえ、民家の庭先には、開花の早い枝もちらほら見える。この時点で脳内物質がドバドバ出てきて、走りながら昼寝しそうになる。

2時前に到着。SPDシューズをかちゃかちゃ言わせながら北門へ。そこで奇妙な生き物に出会う。娘によると「コバトン」(?)というらしい。ちなみに、チケットは持っていなかったが、ハナから売り切れるとは思っていない。余裕で当日券を買う。並びもパス。だって椅子なんていらないもん。埼スタ開催万歳。一応椅子を探すが、さっさとコンコースに引っ込み、靴を履き替え、地べたに座る。もちろん、ビニールシートなんてものは持ってきていない。

試合開始30分前にスタンドに入り、209ゲート上の階段に直行。結局、席を確保した時より前の位置になる。埼スタ開催万歳。

試合中、まったりした時間帯に、再び眠くなる。これもある意味、幸福感(笑)。

それから、ゴールで落胆すること2回。目が覚める。喜ぶこと4回。決定機の数、数え切れず。前後左右と握手、ハイタッチ、ハグ。脳内物質がよだれになって溢れ出る感じ。試合後も「がんばるJ」で笑う。が、グダグダになってきたので、さっさと撤収。

駐輪場で、再びシューズを代え、ゲート旗を背負う。道路は人と車でいっぱいで、しょうがないので押して歩く。そのうち暗くなってきたので帰りものんびりと走る。夕闇。濃紺の空と金星。美しすぎる。

6時半に家に到着。そのまま風呂場に直行。「ういーーーーーーーーーーーーーっ」と唸る。

風呂から出てきてバスタオル姿のままで缶ビールを呷る。ここでも「ういーーーーーーーーーーーーーっ」と唸る。アルコールがまわって来たところで、テレビ埼玉は長谷部のゴールを映し出している。

録画中継終了。そのまま「ういーーーーーーーーーーーーーっ」と唸りながら、寝た(笑)。


と、ここまで書いて思ったが、こんなんで幸福感を味わえるとは、俺の感受性が強いのか、普段の生活が不幸なのか。
まぁ、一応、ここでは前者という事にしておこう・・・・・・。


わ か ら な い

#3 04/18 浦和×大分(駒場スタジアム)

忙しい中で、なんとか日曜日の休みは確保できている。5月になったらそれも怪しいが。
だから、どんなに疲れていても、日曜日のホームゲームには行く。参戦が少ないから、シーズンを「流れ」で感じ取る事はできないけど、その分、新鮮な気持ちでサポートをしたいと思う。
もちろんそれは俺の勝手な想いであって、「レッズサポーター」とひと括りで呼ばれる2万人の集合体とは全く無関係である。

だから、今日のような試合では尚更、集合体ではなく、個としての自分の事しか書けない。

『足りないものは気持ち』
よくわからない。足りないのは、シーズン前からわかっていた「代表拘束」「適切な戦術や選手起用」と、アクシデントとしての「故障」だと思っているから。

『浦和のプライド』
わからない。豊田光穂氏の著作を読んだ時にも感じた違和感だが、フットボールクラブとしての浦和のプライドを共有する事はできても、少なくとも「街」としての浦和のプライドは、永遠にわからない。俺は浦和人じゃないから。

『日本平に行ってないヤツはわかんないだろうけど』
全くわからない。行ってないから。

今日の駒場は自分には受け入れられない。


カタルシス

#4 05/22 浦和×東京V(味の素スタジアム)

溜めて溜めて溜めて溜めて溜めて溜めて・・・・・・・・・・・・・・・・・・爆発!
俺が好きなのは、そういう試合だったりする。
物凄くわからない例えをするが、延々と演奏される「トーキングドラム」のあとの「太陽と戦慄」と言うか(謎)。

勿論、一方的なお祭り試合も楽しいし、華麗なパス回しも悪くはない。でもそれは、俺にとっては「メインスタンドで酒でも飲みながら観るサッカー」の理想形であって、いわゆるクルヴァでは自分と周囲の年齢層のギャップに戸惑いつつも、そういう楽しみ方はまだまだ随分先の話だと自分では思っている。

1点差になる。押し込まれる。ピンチが続く。浦和の選手が自陣ゴール前に張り付く。コールを続ける。今、ここで守りきらなければ明日はない、ぐらいの気持ちでコールを続ける。次の瞬間に歓喜が訪れる事を盲目的に信じてコールを続ける。
プレーが切れ、スタジアムの空気が一変する。
スペースへのドリブル。美しい軌跡のクロス。瞬間的に、願望が予感に、予感が確信に変わっていく。
そしてボールがゴールに向かう。ボールの向かう先の延長線上に自分がいる。ゴールキーパーの手は届かない事がわかっている。ゴールネットを揺さぶるまでのコンマ何秒で、ご飯3杯いけちゃうぐらいの幸福感を頭のてっぺんからつま先まで味わう。
解放のための全ての要素が数秒間に凝縮されるこの瞬間。それまでの、溜めに溜めた数十分は、いやいや、精神的にも肉体的にも辛い仕事の日々すら、この一瞬のためのオカズだったのだ。

ゴールきたーーーーーーー!
かくして、俺は開放を味わうためにスタジアムに行き、その開放を味わうための仕込みとして、辛い日々を是とするのである。


「参加」と「払拭」

#5 08/29 浦和×磐田(埼玉スタジアム)

今年ようやく5試合目。これでも去年よりは早いペースなのだが、気がつけば、スタジアムに来るのは3ヶ月ぶりだ。
これは情けない。何が情けないって、仕事が忙しくて参戦できないのが情けないのではなくって、セカンドステージで1試合も参戦しないまま、もし(←仮定でしか書けないあたりが弱気)レッズがリーグ戦を獲ろうものなら、俺は優勝の喜びを分かち合えないではないか。それは嫌だ。嫌過ぎる。30なにがしかの勝ち点のうち、ほんの3でも1いいから「俺が獲った。俺が参加した」と言いたいじゃないですか、仮にもサポーターを名乗る人間としては!

だから、この日の休みが確定した時点で、俺は出張先からカミさんにチケットを確保してもらったのだ。もう、最初っから勝ち点を獲る前提なので、雨が降っても、その気持ちは全く変わらない。つーか、変わるはずもない。

ところで、恥ずかしながら、自分はいままで磐田戦の勝ちゲームを体験した事がない。イメージにあるのは「吉野が削られて延長負け」「井原がやっちゃって」「満員の埼スタで」・・・負け犬のような記憶ばかりなのだ。
が、この試合では、その負の記憶ともオサラバできそうだ。2点リードしながら前半ロスタイムに失点し、さらに磐田が1人退場した後に追い付かれ、後半ロスタイムにようやく決勝点・・・その事実だけ見れば、レッズは「ギリギリ勝った」のかもしれない。でも、90分間を通じて、「いつかやられるんじゃないか」といった感覚は、ついぞ襲ってこなかった。見方は色々あるのだろうけど、俺にとって今日の磐田は「普通に上手いけど別に強くない」チームで、レッズは普通に勝った。そんな感じなのだ。

この輝かしいステージに、自分も勝ち点3を刻む事で参加できた。磐田に対する負い目も払拭できた。
あぁ、なんと実り多き雨の1日だったことだろうか。まぁ、これも長谷部が決めたからこんな事を言えるんだろうけどネ(笑)。


感動がない・・・・・・

#6 09/18 浦和×新潟(埼玉スタジアム)

噂の新潟サポーターを一目見ようと思っていたのだが、出張に出る前は全然チケットが売れていなかった。だから、もし出張が予定より早く終わるようなら、それからでも余裕でチケットを買えると思って高を括っていたのだが、札幌から帰ってきたら自由席が完売・・・しょうがないので、家族はローソンでバックアッパーのSC席を買った。俺は他所で自由席を確保しようと何件か当たったが、入手できず・・・・・・そのうちにSC席も完売・・・・・・。
まぁ、なんだ。仕事中心の生活をしていると、サッカー観戦に関しては、上手く行かない事が多い。

しょうがないのでメインアッパーのSA席というのをとりあえず買って、いつもと同じように北側から入り、いつもと同じようにチケットをもぎってもらい、階段を登っていくと、チケットには「504入口」とあるのに、なぜか3階までしか行けない。で、係員に「5階はどうやって行くの?」と訊いたら、「アッパーは全然別の入口です。このチケットでは、ロアーにはこれないはずですよ・・・」だとさ。
俺は突破とかダッシュとかしたつもりはないんだがな・・・・・・。まぁ、もぎりの人がチョットだけ怠慢だったのかな。
しょうがない。もうチケットはもぎられちゃったし、いったん入ったら退出はできないってのがお約束だから、ここはゴール裏の階段で我慢してあげよう。

3,500円のゴール裏なんて聞いた事ないけどな。

でもね、試合はね、何て言うか、こう、感動がないんだよね。普通に強いんだもん。新潟相手に4-1で勝って、別にこみ上げてくる嬉しさっていうのがないんだもん。山瀬が怪我しちゃうしさ・・・。
参戦に飢えているくせに贅沢だよね、4-1の勝利で「物足りない」なんて。カップ戦を一つ獲っただけのチームで、リーグ戦は2位になった事すらないのに。たかだか5試合で首位にいるっていうだけなのに。
磐田のサポーターなんて、こういう感覚を何年も持っていたわけでしょう? そりゃ打たれ弱くもなるよな。

こんな事じゃイカン>俺


負け戦

#7 09/23 浦和×FC東京(味の素スタジアム)

札幌出張中の週中に行われる試合。
もともと参戦予定はなかったんだが、山瀬が離脱し、出場停止選手も出始め、「格下」と単純に切って捨てるには難敵との5試合。ギドのご尊父の件もあり、いてもたってもいられなくなって衝動的に「買える中で一番安いチケット」を買ったものの・・・
これは、俺の中では負け戦だった。レッズが、じゃなくて、自分が。

スケジュール調整の賜物で、出張先の札幌からは(雷雨で羽田上空で1時間ばかり余分に飛ばされたけど)前夜のうちに戻ってくる事ができた。そんなわけで、試合当日に自宅にピンポンダッシュしてスタジアムに飛び込むような事はしなくてもよかったのだが、それでも、クルヴァの傍は、正直、キツかったのだ。
疲労が原因なのかどうか知らないが、体のあちこちが意味不明の痛みをあげているような状況で、まったくの運動不足で、中4日で・・・すっかり寒冷地仕様に戻ってしまった体に対して、試合前の小雨とクルヴァの汗がかもし出す熱気は蒸し暑いを通り越して気持ち悪く、おまけに空腹と水分不足で、脱水だか低血糖状態だかわからんが、自転車乗り的に言うところのハンガーノックみたいになってしまって、唄い跳ねながら目の前が真っ暗になる事2~3回。
自分の体調もしっかり管理できない腑抜けが階段に陣取ったところで、満足なパフォーマンスを発揮できるはずもない。

トシのせいだとは絶対に言わないけどな。




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ところでさ、試合日は特急も飛田給に停まるんじゃないの?


駒場のテラスのエネルギー

#8 09/26 浦和×G大阪(駒場スタジアム)

チケなしで試合当日を迎えた駒場での試合。駒場のリーグ戦に来るのは何年ぶりだろうなんて話していたんだが、あの静観の大分戦に来てるじゃん・・・激しく記憶喪失。やっぱトシのせいかよ!?
お陰様で西側のチームの方からチケットを譲って頂いて(見てないかもしんないけど、この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございました)、開門まで西側のサブグラウンドで雨宿りしていたら、ひょんな事からトントン拍子に東側のクルヴァ、しかも階段じゃなくって手摺付きの場所に・・・あぁ、今日は、本当に周りの人に色々と助けて頂いた。
これを「あたりまえ」と思わないようにしないとネ・・・と改めて思う湯浅なのです。(違)

それにしても、駒場の立見席・・・あえて「テラス」なんてスカした言い方をするけれども、やっぱりこう、何て言うか、あの狭くて小汚い場所でしか味わう事の出来ない「濃縮感」がたまらないよね! 試合後にコールリーダー氏も言っていたけど、エネルギー! 周りのパワーが自分にも相乗効果を与えてくれると言うか・・・。
それにほら、いつもの様に階段の段差を踏み外して落下・・・というのを気にしないで良いから、実にこう、気持ちよ~く跳ねる事ができる。ゲート旗を立て掛けておく事も出来るので、手拍子もOK。いつもは、どうしても手拍子をしたい時(特にあれ、なんて言ったっけ、ラバネロ? ハバネロ?)は、旗をTシャツの下から中に入れてやってるんですけど・・・(わかる?)
その分、太ももや背中の張りがいつもより酷いんですけど・・・。どのぐらい酷いかというと、ピップエレキバンの磁石が棒磁石だったらいいのになーと思うぐらい(使った事のある人だけにわかる表現なり)。

勝てば1週間気持ちいい、負けても次の試合がより待ち遠しくなる。
やっぱりねぇ、無理をしてでも現場ですよ現場。


長い長い1週間

#9 10/02 浦和×市原(国立競技場) → #10 10/11 浦和×名古屋(瑞穂陸上競技場)

■10月2日

今年の俺の仕事は、全国各地(つっても、担当性なので「一部」だが)にシステムを入れて回ることで、10月第1週は、上期に導入したシステムの半期決算対応ありーの、および10月導入もありーので、要はピークを迎えるわけだ、うん。
それでまぁ、真摯なヤツなら9月最終週に旭川に顔を出して10月の頭から札幌に張り付いて・・・となるんだろうが、このところ妙にふっ切れてしまった俺は、そんな事には目もくれず、まずは国立である。
しかしながら、試合の翌日には札幌にいなければならない。そんなわけで、俺のとった行動パターンは「国立から札幌直行」である。

これが、実は口で言うほど簡単ではない。まさかスーツにネクタイでサポートはできないから私服で行くわけで、そうすると出張の荷物が増える。その私服も、「残暑厳しい昼間の国立ゴール裏」と「深夜の札幌」の両方に対応できなければならない(=そんな服装はない)。靴は・・・革靴では跳ねられない(いや、跳ねられるんだが、靴も足も酷い事になる。特に国立は前席が靴に当たる・・・)ので、まぁ、大人し目にやるしかない。
この試合のゴール裏を撮影した写真には、ほとんど俺のゲート旗は写っていない。なぜなら、かなりバック寄りに場所を構えたからだ。前列の3人組の女の子は「We」「♥」「浦和」とそれぞれ書いたダンボールを持っていた。あんまりジロジロ見るのもこっちが気恥ずかしくて、よく覚えていないのだが、もしかしたらダンボールにキラキラ光る縁取りなんかがしてあったかもしんない。
まぁ、そういう場所だ(笑)。

試合を堪能し、ゲート旗を瑞穂に同行する仲間に託し(いや、いくらなんでも旗を持って出張はしないって!)、新宿駅のロッカーで荷物を取り出し、羽田・千歳経由で札幌市内に入ってきた時、電車の窓から見える「石屋製菓はコンサドーレ札幌を応援しています」と書かれた電光掲示板には「8゜C」と表示されておりました・・・。


■10月3日 札幌で仕事

■10月4日 札幌で仕事

■10月5日 札幌で仕事、深夜帰宅

■10月6日 水戸で仕事(日帰り)

■10月7日 和歌山に移動

■10月8日 和歌山で仕事

さぁ明日はナビスコ準決勝だ! 和歌山から直接瑞穂に乗り込むぞーーーーオルアァァァァァ!

という目論見空しく、試合の順延が発表されていた。この日のうちに和歌山での仕事の予定は終えていたので、台風に備えて夜の便で帰ろうかとも思ったけど、結局は誘惑に負けて和歌山で食ったり飲んだりオネーチャンとトークしたりして過ごした。


■10月9日 早朝の便で台風から逃げるように帰宅。

■10月10日 ぐったりのびのびー。

■10月11日

      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \指ノゝ∩ < ナビ取り合戦、いくぞゴルァ!!    ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (´Д`;)
                                      _____∧_____
                                     ( 8番館ってどこだゴルァ・・・ )
                                       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


というわけで、仕切り直しとなったお陰で、行きからバスツアーに参加する事ができた。乗車場所として指定された「さいたま新都心8番館」だが、新都心駅の改札を出たところでみんなが待っててくれたので助かった(笑)。
今回はなんと、カミさんに子供2人を連れて、家族での遠征である。子供もそれなりに大きくなって、ようやく、人様にそれほど迷惑をかける事無く(いや、色々と周囲の方には気を使って頂いた事と思います・・・ありがとうござんす・・・)家族でこういうイベントに参加できるようになったっていう事です・・・(感慨)。

瑞穂に到着。我々は堂々とメインスタンド側の入り口から入ったんですが、もしかして、またしてもやってはいけない事をやってしまったんでしょうか?(笑)

で、場所はゴール真裏から徐々に移動し、最終的には力水をかぶるような場所に位置どり。コールというより怒号、ゴールの瞬間に振り上げた拳がパンチになったり抱き合いながら足を踏んづけたり眼鏡を落としたり頭から血を流しているヤツがいたりゲート旗の棒を前の人の頭に刺したり(笑)・・・とまぁ、アウェイですから半端じゃなくて、当然ながら、子供たちは別の場所。
最近ゴール裏に来る機会のなかったカミさんをこの環境に放り込んでみましたが・・・
あー、そこの○○○○○のオッサン、俺の女房の前で「声出してけゴルアァァァァァァァァァ!」って怒鳴るのやめてくれ。
可憐な俺の妻が肩を震わせて怯えているじゃないか(嘘)

試合が3-0になったところで、向かいのゴール裏から「アレオー」が聞こえてきました。ずーっと続いています。1年前の自分たちの事を思い出して感慨深くなりましたが、後半30分に歌うのをやめやがったので「ケッ」と思い・・・まぁ相手の事はさておいて。
実は私、札幌も仙台も新潟も大阪も福岡も大分も(それどころか鹿島も!)行ったことありません。基本的にヌルいんです、私は。思い出すのは、J2時代に山形で勝ったこと位ですかね・・・。
早い話が、J1で遠征初勝利なんですよ。
凄いんですよ、嬉しいんですよ、
イーーーーー
ヤッフォーーーーーーーーーイ!

こんな思いができるなら、俺はどんな辛い出張にも耐えられる!(;´Д⊂)


疲れるガチンコ勝負

#11 10/17 浦和×横浜(埼玉スタジアム)

この秋の埼スタの3試合は、家族全員の分のチケットを確保してある。そしてそれは、「お父さんが家族の席を確保しなければならない」という事を意味する。まぁ、南側なら開門後の到着でも3人分の空席ぐらいは見つかるわけだが・・・。
特に(この日のように)午前中に子供のサッカーの試合があったりすると、それが観戦の絶対条件となる。横浜との大一番、売れ行き好調な前売りチケット、午後2時という早い時間帯の試合・・・これだけの条件が揃うと、いかに普段は「開門後到着→階段直行」の俺でも、早く行かざるを得ない。となると、ゲート旗を担いで自転車で・・・というわけにも行かない。

そんなわけで、いつ以来か思い出せないぐらいに久し振りにシートや折り畳み椅子をリュックの中に詰め込んで、カミさんの運転する車で埼スタに到着したのが7時20分頃。並びについたら「当日抽選は7時半までです」・・・・・・はぁ、当日抽選というのはこんな時間だったんですか。俺はいったい何年スタジアムに通っているのか(笑)。
しかし、俺のクジ運も酷いもので、当日抽選締め切りの7時半の時点では後ろから10人目ぐらいだったのだが、クジを引いたら「980番」(!)で、結局、後ろから20人目ぐらいだった。まぁ、もともと抽選なんてものをアテにして来たわけではないので、全く問題ないんだが。(自慢じゃないが、我が家が抽選に参加したのは去年のナビ決だけだ)

・・・それにしても、並びの間、照り付ける日差しはメチャクチャ強かった。実際には並びの列にはいないでスタジアム周辺をプラプラしていたんだが、全身黒だったせいもあってか、とにかく暑かった(家に帰ってきて鏡を見たら、顔にサングラスの跡がはっきりくっきりだった)。
それでも、ゴール裏の一番バックスタンド寄りの3人席をきっちりと確保する事ができて、お父さんとしての仕事は、これで終わり。あと3回やるんか。はぁ。

次は俺の仕事というわけで、いつものように209ゲート脇の階段に。
試合の印象は、とにかくガチンコでガチガチの試合だということ。進路妨害みたいなプレーが双方とも多く、主審の柏原(氏ね)が神経質なジャッジを繰り返す。この調子でいったら、いったい何枚のカードが飛び出るかと思ったが・・・観ていて疲れる試合だった。東京戦でいったん自滅のようなカタチで底を打ったチーム状態はここ数試合で再び上向きだったわけだが、やはりそんな景気のいい試合ばかりなわけがない。
これからは、こういう試合が増えてくるだろう。だけど、俺たちは、泣きそうになりながらも結束して戦った'99年の経験がある。ぶっちゃけ、敗戦の経験なんてものを優勝争いに直接的に生かせるとは思ってはいないが、いざという時の「結束」でプレッシャーをものともせず突き進んで行くだけの強さが、今のレッズサポーターには備わっているはずだ。

だから、疲れる試合、痺れる試合、ドンと来ーーい!


いつまでも終わって欲しくない・・・長い幸福な1日

#12 10/23 浦和×鹿島(鹿島スタジアム)

この試合は、あちこちのサイトでテキストや写真がアップされるだろう。そして、『鹿島をへこませた日』として、多くの人の記憶に残る日になることだろう。鹿島に初参戦の俺がこんなにいい思いをしていいんだろうか・・・そんな事すら感じられる、長い、そして幸福な1日だった。

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  藻前ら   |
 |______|
  || ∧ ∧  ||
  \(`Д´) /
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  頼んだyp  |
 |______|
  || ∧ ∧  ||
  \(`Д´) /
バスを見送る2人組の図
さて、今回は例の3,000人バスツアーで参戦したわけだが、ツアーに申し込んで数日たってから、カミさんがとんでもない事を言ってきた。
「23日は参観日だから」
遅い、遅すぎるよ。もう予定入れちゃったよ。つーわけで、家庭人としてはあるまじき行為だと思いつつ、カミさんに埼スタまで送ってもらい(その車中で「鹿島いいな・・・・・・」と言われたーーー!)、朝8時、ゲーフラ2人組に見送られて埼スタ前を出発した。添乗員は、芸能界に入らず20代後半を迎えた和香サマといった風情のおねぇさん(特に車番は秘す)で、お父さんはもうホクホクである・・・が、そこから都内を抜けるまでは大渋滞で正直長かった。なにしろ隣を流れる江戸川だか中川だかの船よりも遅いのだ。それでなくても出張で移動続きで背中や腰がパンパンに張っているのに、バスの狭い座席は辛かった。
おまけに膀胱も満タンで・・・PAのトイレが真っ赤な長蛇の列で占拠されているのを見たとき、俺と運転手のオッサンがトレーラーの陰に向かって一緒に進んでいった事は2人だけの秘密だ!

(寝ていたので中略)

スタジアムまで気勢を上げながら行進していったんだが、スタジアム内から鹿島ファンと思しき男が何か吼えていらっしゃる。そのうち、何やら紙パックのようなものを投げつけてきた。ショボい、ショボすぎる。子供の喧嘩じゃあるまいし。
いや、でも俺らもやっちゃだめよ。あと、石はダメよ。
まぁ、殺伐度をアップするための薄味調味料って感じだったわけだが、入場してモツ煮を食ってるうちに、殺伐度は一気に下がってしまった。何しろモツ煮込みを売ってる女の子が激しく可愛くて、お父さんはもうハァハァハァハァ・・・(以下自粛)

(モツ煮込みにやられていたので中略)

試合開始30分ほど前だったか、ゴール裏に入った。真正面に見えるグダグダ英語の断幕・・・目を疑った。まぁ他所さんの事だから文句をつける筋合いはないんだが、選手入場前に幕を出したがる習性といい、理解に苦しむことばかりだ。
それでまぁ、去年の国立の意趣返しの意味も含めて、スタンド全体をデカ旗で覆うことを意図したんだろうが、彼らの企ては我々の殺伐度と結束の度合いを高めただけで・・・・・・・・・・・・
俺らのバック・メインの奴らの肝の据わり具合、素晴らし過ぎた。
ていうか、あのタイミングで旗をにょろにょろ出してきたって、そりゃあなた、断固拒否ですわな。( ´,_ゝ`)プッ・・( ´,_ゝ`)プッ・・( ´,_ゝ`)プッ・・

(試合中は記憶がないので中略)

正直、俺たちはお行儀がいいとは口が避けても言えないので、試合後の鹿島ゴール裏諸氏のピッチ乱入に対するコメントは別にない。別にないんだが、アウェイサポの抵抗に遭ってホームなのにデカ旗は満足に出せない、サポートの音量は(TVで確認する限りだが)ボロ負け、試合も負け・・・あちこちにアップされているように試合前後のスタジアム外でも好き放題やられっ放し・・・それはやっぱり鹿島サポーターにはショックだっただろうと容易に想像はつくわけで、それだけに、
俺は逝っちゃいそうになるぐらい気分が良かったです。
それでまぁ、椅子から転げ落ちそうになって前の人に抱きついて難を逃れて「落ち着け!」言われたり、帰り間際にホーム側に向かって「バーーーーーカ!」言って仲間に「それは大人気ない!」言われたりしますた。

許してくれ。所詮俺は労働者。日頃の鬱憤をサッカーで晴らしているという図式は、否定のしようもない。
たぶん、優勝に立ち会ったりしたら、骨の1本や2本は折るような気がします。

帰り道。和香サマ似のおねぇさんにちょっとしたサービスを受けて(しつこいようだが、車番は秘す)ご満悦の俺は、家に帰ってビールを煽って、この1週間の出張+バスツアーによる4,400kmの移動疲れもあって、風呂も入らずに眠りに落ちてしまった。
たぶん俺の寝顔は、長く幸福な1日を夢で反芻し、歯ぐき剥き出しでニヤニヤとさぞかし気色悪かったことだろう(笑)。


体力勝負の3連戦<その1>

#13 10/30 浦和×C大阪(長居スタジアム)

前回の戦闘記録に【♪アントラ~ズは無敵だぜ~】は歌わないの?(・∀・)ニヤニヤと書かなかった事を激しく後悔しているのだが、それに手を加える間もなく1週間。またもアウェイである。
今回は初の飛行機。初の伊丹。初の長居。飛行機は出張のマイレージでゲットした無料航空券、関西に飛行機で行く事はよくあるがいつもは関空を使うので伊丹は初めて、関西遠征は降格した年の神戸以来だ。

初物尽くしだが、最初に「?」だったのは、ゲート旗をどのように運ぶか、であった。まぁこんなのは案ずるより生むが易しだったのだが、普通に預ければよい。プラケースに収納してくれるという事前情報があったが、今回は行きも帰りも「俺様のゲート旗用に誂えたかのようなサイズ」のダンボール箱。うーん便利。ただし、同じ便にレッズサポが同乗している場合は、見かけが同じなので非常にわかりにくい。帰りの便で間違えそうになってしまった。
伊丹から長居への移動は、千里中央での乗換えがあるものの、特に間違えるような事はない。ないんだが、北大阪急行(だっけ?)に乗り換えた瞬間に「関西弁度」が著しくアップする。北海道出身の俺には、関西弁は苦手。小さな子供までが関西弁・・・怖いよぉ・・・ゲート旗を抱えて、俺は一人で雨に打たれた子猫のようにガクガクブルブル震えていた。(嘘)
スタジアムに着くと見知った顔だらけなので、正直、安心した。(本当)

サポート位置は、いつもの埼スタのように、階段。BS-iの、レッズサポーターを映す最初のカットで画面の上端にゲート旗が写るような、そんな場所だ。
この「階段でサポート」というのが実は俺的にはいちばん安心?するんだが、かなり傾斜がきつく、ステップも小さめなので、おっとっと・・・の墜落未遂を3度ほどやってしまった。かろうじてゲート旗の棒で体を支えて事なきを得たんだが・・・まぁ、前節の鹿島のように椅子の背もたれから落ちて他人に体を支えてもらったわけではないんだけど。鹿島で椅子にぶつけて両足のふくらはぎがメチャクチャ青タン状態なんだが、今回は五体とも無事である。
いずれにせよ、大阪まで来て不完全燃焼という事がなかったのはよかった。終盤のPOUの時に、カメラを持った場違いなオッサンが迷い込んできたのには笑ったが・・・一気に声量が上がり旗振りが激しくなったのは、イジメだったな(笑)。

それにしても、スタジアムから長居駅への帰りのアクセスの良さは素晴らしかった。距離云々はともかく、試合が終わってから駅までの流れが非常にスムーズなのだ。夜・雨のダブルパンチだったが、駅の入り口の階段手前で30秒ほど滞っただけで、あとは切符売り場も改札も全く混乱がなく電車に乗り込む事ができた。何しろ雨は激しかったし、帰りの飛行機の時間は決まっていたしで、これには非常に助かった。

帰りの飛行機はスペシャルシートの席を確保。さらに羽田から大宮まではリムジンバスを使った。オッサン的には少しでも体力の消耗を避けたかったのだが、ビールを煽って離陸直後に眠ってしまい、着陸直前に目が覚めたら、微妙に

の兆候が表れていたのは秘密である。1週間で3試合もあるというのに、最初の試合からこれでは・・・。

最後に一言だけ付け加えたい。
確かにチームカラーはピンクなんだが、「ピンクグッズを掲げよう」とか言うのは教育上如何なものかと思うぞ>セレッソ


体力勝負の3連戦<その3>

#15 11/06 浦和×清水(埼玉スタジアム)

サッカー選手ってのは体力お化けかなァと思う事がある。8日間で3試合。俺ら平民は、ひとところにとどまって跳ねてるだけでも疲労が溜まっていくというのに、彼らときたらずーっと走りっぱなしなのである。

サッカー評論をよしとしない、あくまでもサポーター視点でありたいと思っているこのサイトで、なぜ選手の頑張り云々なんて話を書くかといえば、これまでは良くも悪くもサポーター主導だったような傾向があった浦和が、確実に「サポーターが力を与え、クラブとチームがサポーターに喜びを与える」という相乗効果をもたらすような関係になってきたと思うからだ。
この日の参戦者の多くは、それこそ「今日は俺たちで勝たせるぞ」という意気込みで臨んでいたはずだが、それにしても心の中に幾許かの不安を抱えていた事は否めないはずだ。だからこそ、それをサポートへのモチベーションに転化したり「子供を見守る親の気持ち」にも似た感情になるわけだが・・・。

優勝争いの最中、ナビスコ決勝であれだけチケット不足が騒がれていたのに、この日の埼スタには空席が目立った。スタメン発表後、混雑した階段をかき分けて下りていく人たちも、もしかすると普段はあまり現場で観戦をせず、初めてのゴール裏で(この場所はヤバイ)と感じた人たちかもしれない。
結果的に、209ゲート階段に集まった集団は、ナビスコで味わったような周囲のサポートへの違和感・焦燥感・飢餓感を感じることもなく、不安と信頼感と愛情と闘争心がごちゃまぜになったパフォーマンスをし、不安を確信に変えるだけのパフォーマンスを選手が見せてくれたことによって、大団円の近づきを実感する事となった。
かくして、東京風に言えば「クラブ史上、もっとも大事な1週間」は、その選手の頑張りによって、ひとつの失望と、それを補って余りある大きな希望を得て終わった。コールリーダーは「俺たちが勝たせたんだよ!」と言っていたが、自分たちの中に僅かに巣くっていた不安を取り除いてくれたのは、間違いなく選手たちの超人的な頑張りだった。

慣れたいつもの階段。やっぱりここは「ホーム」だ。不安なく跳ねる事ができる。その分、肉体的な疲労も溜まる。
しかし、試合後の心地よい疲労感は、何物にも代えがたい充実感と同義である。


完結 階段のドラマ

#16 11/20 浦和×名古屋(駒場スタジアム)

なんつーかさ、参戦記録とかさ、書く気にならねーよな。何を書いても陳腐になっちゃいそうだしな。
そんで、試合後の「力」の周辺とか、雰囲気を写真で伝えようと思っても、その肝心の写真は全部パアだしよ、携帯のバカ(笑)。
とにかく、13試合中10試合に現場で立ち会うことができたっつーだけで、今の仕事の状況と考え合わせると、もう自分的にはお腹いっぱいだ。「一緒に戦って勝ち得た」って自分を褒めてもいいかな、なんてね。

そんなわけで、あまり文章の構成とかウケとか関係なく、事実と、自分が思った事のみを淡々と書こう。

この試合で陣取ったのは、俺的通称「思い出の階段」、東側エコ計画看板裏の階段である。駒場での優勝のチャンスに色んな想いを巡らせたサポーターは多かっただろうが、それは俺も同じ。この試合だけは何が何でもこの場所でやりたかったのだ。なぜなら、この試合も、そしてこの試合も、この場所だったからだ。
5年前は福田のゴールによる一瞬の歓喜の後に、深い深い絶望が襲ってきた。
4年前は土橋のシュートがスローモーションのようにゴール枠に飛んでいくのが見えた。幸せな駒場だった。
そんな体験を、本当の意味での「過去の思い出」にしてしまうためには、やっぱり同じ場所でなければダメなのだ。

でも、この4~5年で、客層は本当に変わったと思う。子連れが多く、女性の声も多く響く東側。紙吹雪に見とれ、ウォリアーに溜息を吐く、応援を見にきたお客様。ただただ祈るだけの客。1点取って大喜びする客。
だいたい、ギドのチャントが歌えないんだぜ!?
でも、これが現実。新しいサポーターがいて(俺だって96年からだから、決して古いほうじゃないと思ってるんだけどね)、聖地駒場の東側でさえ、あの薄汚い迫力が消えつつあるのかな・・・なんて、これは中年オヤジの迷い言かね。

自分には「降格してもサポーターとしての魂は揺るがなかった」っていう自負があって、むしろ降格してから(=30代後半になってから)自分がどんどん先鋭化していくというか、まぁクルヴァのウルトラの奴らと比べたら自分なんか屁みたいなもんなんだけど、そうすると子供を抱えた父親として、家族と、あるいはカミさんと一緒にヤるっていう機会も本当に少なくなって・・・どこが「めおとサポ」?ってなもんですよね。
だけどさ、駒場の東側に小学生を連れて行けないヨ、俺は! そこでカミさんに子供の面倒を見させるなんて、絶対ダメだよ。駒場の東側は、そういうところじゃないんだよね、自分にとっては。俺は古いんだよな、きっと・・・。
そういう意味じゃ、子供もそれなりに大きくなって、家で留守番をさせて(初めてですよ!)、カミさん用に金券屋を駆けずり回って、それでこの試合をカミさんと一緒に階段でできたっていうのは、とても嬉しい事なわけで・・・。

それでも、カミさんとのペアTシャツは恥ずかしいわけだが(笑)。

それで話を戻すと、そういう過去の苦楽とか、そういう染みの付いたしがらみのない人が増えているのは、実はイイ事なんだよね。「楽しみに来る」っていうのが本当の姿なんだよね。俺たちの想いっていうのは、過去の負の遺産みたいな意味は確かにあるわけだからさ。だからね、ホントは俺なんかの居場所がないくらいのスタジアムの方がいいのかもしんない。

さて、あと2試合+2試合。これで、今季の戦いは2週間のオプショナルツアー付きとなった。正直、キツイ。キツイけど、頑張る。仕事も、サポートも。

とか書いて、冒頭で書いた事とはチョット違う、一部、これは偽善だな、と思ったので正直に書く。
こんな中年の中性脂肪値ヤバめの白髪オヤジより跳べない(跳ばない)ヤツ、非常にかっこ悪い。人に席とって貰って東側に来てジュース飲みにきて跳べない(跳ばない)ヤツは・・・

俺 に そ の 手 摺 り を 譲 れ ( 笑 )

うわー、俺、すっげーやなヤツだな。ウソウソ、ゴール裏の現役を引退するまでは、俺は階段でいいよ!
幾多のドラマを目撃した階段、俺、大好き!


養生のススメ

#18 11/28 浦和×広島(埼玉スタジアム)

名古屋戦で「完結」とか書きましたが、更新をサボった日立台も、この試合も、ワシは相変わらず階段に立ち続けております。

いつもよりチョイ早目の10時にスタジアム到着。いつもの209ゲート上階段に辿り着いたのは11時半。最終戦という事もあってか、階段の出足も結構早めです。んで子供の手を引きつつヒィヒィ言って登って行ったら、いつもは下段の見知った面々が上段に。ご好意に甘えて息子を席に入れて、カミさんも付き添いで席に入れさせて頂いて、俺は、やっぱり階段。
いや、俺が階段かどうかっていうのは全然どうでもよくて、そんな事より、巻き添えを食って階段にはみ出てしまった某氏、スマン.....しかも試合前に肩なぞ揉んで頂き.....。

そんなわけで気持ちよく試合に入ったんだが、しかし俺自身は前半は全然ダメだった。乾燥のせいか、はたまた柏戦でひいた風邪の後遺症か、すぐに息が詰まって咳き込んじゃって・・・。

こんな事ではCSは戦えない。
仕事はそこそこでいいから
キチンと体調管理しなさい>俺
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